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『京都保津川-事故-』乗客全員を救った船頭二人の勇敢な死‼️

なぜ、メディアは また隠すのか⁉️

【TVが報道しない真実】↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

見難い為、文章を少し抜粋👇🏻

去る2023年3月28日

先日京都にいる知人から次のような話を聞きました……


彼女は川に放り出されたとき、孫とはぐれ、川深くに沈みながらもう死ぬと思ったその時、誰かに下からぐっと押され岸に上げられたそうです。

その人に孫がいないと訴えたらその場で待つように言われ、その人が100mほど下流で誰かに引き上げられた孫を見つけ腕で大きく輪を記して知らせてくれたそうです。

その後その人はまた他の人を救って見えなくなったそうです。後でその人が亡くなった40代の船頭さんだったと…

文章は、続く。

50代の船頭さんは船底に沈んでしまった二人の乗客(韓国人)を救出して…

TVでは船頭さんが救命胴衣をつけて無かった………

上記👆のブログに書かれています。

🇯🇵日本人だからこそ続いた約400年ー
京都人が誇る保津川下りの歴史。

保津川下りは、江戸初期(1606年)に木材や薪炭などの産物を都へ送ることを目的に、産業水路として始まったのがきっかけです。


40歳で亡くなった関さんの父親も船頭として仕事中の事故死だった↓↓↓

危険と隣り合わせだと誰よりも知っていた関さん。それでも生業とし命をかけた保津川下りの魅力。

大和男の魂が大切にしてきた想いは、今後も受け継がれ大切にするべき🇯🇵産業の一つだと強く思います。

自然の中でしか味わえない貴重な体験は、確かに危険と隣り合わせですが、守られた世界では、得られない価値があります。

これは、これまでこの地球で自然と共に生きてきた日本人の歴史であり、伝えていくべき人間の魂の「ありかた」です。

そして、自然と共存共栄をしていくうえで、自然との向き合い方
『恐怖、感謝、命、有限性 』などの

忘れては、いけない大切なことを
現代人に命をもってして後世に残した素晴らしい伝道師として、🇯🇵TVメディアは、しっかりと報道するべきだと思います。

今後、この事故と間違ったTVメディアのせいで、保津川下りの歴史が、途絶えるようなことが、決してないことを切に願います。

決して消してはならない真実を🇯🇵TVメディアは、簡単になかったかのように報道をしている現実があります。

この想いに共感して下さった方は、どうか『真実の拡散』にご協力下さい。

よろしくお願い致します🦁🥺

#拡散RT希望

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