21/4/8 「道がどんなに険しくても 笑いながら歩こうぜ」by猪木。ヨシエさんとの散歩。三又又三とYouTube撮影。
5時起床。
起棒の朝。
ほんとうにムクリだ。
棒立ちだ。
元気があれば何でも出来る。
朝から、もう体が散歩に行きたがっている。
チンコ(芸名)を欲しがっている。
昨日の日記を書くが途中まで。
LIVEの写真多数でありがたく、
魅入られ、選ぶのにも一苦労。
夜にあげることにする。
先日の米田さん一行の取材記事が掲載に。
インタビューも踏み込んでいるし、
写真も素晴らしい。
今日の名言──。
道はどんなに険しくとも、笑いながら歩こうぜ。
(アントニオ猪木)
ご存知、猪木様の有名な一節。
出典は「道」であり、猪木引退試合だ。
何時も心に猪木イズムを。
9時まで待って、
枝豆社長に電話。
腹を割り忌憚なき意見交換。
わかりあえないことも、
わかってもらえて良かった。
10時集合。オジ散歩部。
フルスイング利根川さん、
花やしきの長期営業を終えた、
アニマル浜栗ことチンコさん一緒に。
アド街ック天国チェック。
ボクは原田専門家に見せたくて買った、
タイマーズTシャツ。
浜栗は怪獣ブースカ。
絶好の散歩日和。
線路は続くよ何処までも。
早速、Clubhouse を空けての、
浜栗の中継番組を開設。
意識が低すぎるClubhouse だが、
そこではバズることもない。
常連の福岡のキョーコさんしか、
いないことが多いが、
しかし、そこは「笑い」しかない。
何が楽しいの?
そこがイイんじゃない。
道はどんなにくだらなくても、
笑いながら歩こう。
スカイハイを歌いながら、
マスカラス、ドス・カラス兄弟の編隊飛行。
何故か入学式の季節に並んでしまう。
行き着いた先は野方。
もう行きつけの店となった『ムジンノフクヤ』へ、
ここにはアメリカンサイズの古着が多い。
それぞれのお気に入りを身に着けるうちに買ってしまう。
道すがら『吊り橋ピョン』の店主と遭遇。
そのまま店内へ。
まるで、ボクに買われるために
展示されているようなもの。
そのうちTシャツにも目がいく。
浜栗も、ミスターTが目に留まる。
ボクも欲しかったのだが、
サイズがでかすぎる。
しかし、これは浜栗が買うでしょう。
浜栗がヌードモデル募集に応募。
駅前の『王将』へ。
これだけ歩いたら、
迷わず食べるでしょ。
皆、満腹顔に。
高円寺帰宅前に、
本日、購入品でファッションチェック。
昨日の「アサヤン」にも登場した、
三又又三が待つ、駅前のカラオケ館へ。
三又又三チャンネルの収録。
利根川さん、浜栗は観客で。
すっかりスタッフはいなくなり、
ひとりで準備して撮影。
流石に手慣れたものだ。
30分たっぷり版と15分版と2本。
3時間個室をとっているので、
その場で仕事を。
15日の
『アサヤン・不死身の男』の回、
進行コンセプトを
グループLINEに投げる。
前田日明の言霊年表でシンプルに進んでいく。
つ・も・り。
カラオケ館の支払いを見ると、
これなら喫茶店より、
今度から取材はここでやろう。
文春、新潮早売りをゲットする散歩へ再び。
三又又三の大きさとシュレックぶりよ。
新しく企画が変わったギャラリー33へ。
3人展。散歩をテーマにしていて、
それぞれに興味深い。
特に地図の駅名の日本語を
独自の英語に変えた路線図は、
明日、ルー大柴さんに会うだけに。
早売の新潮、文春をゲット。
散歩部終了。1万5千歩。
LIVEの翌日に、よく歩いた。
小杉湯となりへ。
全集中で、明日の
BS12 BOOKSTNAD.TVのゲストの下調べ。
途中、300円で会員さんの作ったエスニックカレーをいただく。
井上くんと一緒に小杉湯へ。
丹念にほぐしながら、熱湯と水風呂を往復。
変わり湯は、高円寺麦酒倶楽部の湯。
帰宅後、ママの作ったおつまみをアテに
泡盛飲みながら、
10時半よりYouTube。
「アサヤン反省会」
親爺しか参加していないのだが、
2時間たっぷりと。
ボク以外は、皆、バツイチと判明。
配信終了後も、それぞれの別離の話。
他人の人生も興味深い。
しかし、
こんな歳でお互い出会ったのだ。
道はどんなに険しくても
笑いながら歩こうぜ。
てっぺん超えて、1時に就寝。
サポートありがとうございます。 執筆活動の糧にして頑張ります!