水星

スイちゃんと呼んでください。沼を綴る。フォローもフォロー離脱も自由です。

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スイちゃんと呼んでください。沼を綴る。フォローもフォロー離脱も自由です。

女の子同士が不安なことや、悩みや、共感項などを語るうちに自然と手が相手の膝の上に移動していたり、肩を組んでしまったり手を握り合ったりするあの現象は何なんだろう？とっても好きなんだ。

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    • 「グッバイ・ハーレキン」楔ケリ　note

      BL沼にずぶり、とはまっているわたしは BLコミックを読んだ後のどうにもならないトキメキを誰かと共有したい！！という思いから文章を書くぞ、と意気込んだものの最近ものすごく停滞していました、、、、 やるぞ！と決めたことが続かない不甲斐なさ。 発信することや文章を書くことは大好きなんですが、明日野郎の自分が本当に嫌になっちゃうよ！！！ はい。そんなこんなで、 楔ケリさんの「グッバイ・ハーレキン」読みました。 あらすじ 人気モデルとして活躍する志水瑛知は新進気鋭のブランドGal

      水星

      • 梅田・時空の広場で、ラブホテルインまでの時間をつぶすカップルたちのいちゃいちゃを観察しながらパックの鬼ころしを飲んだ。今日が終わって、明日になる。恋人たちの熱い夜だって、ひとりで飲んだお酒の味だって、こうやって消費されていくんだ。

        水星

        • 最強アイドル「A・RA・SHI」を綴る。

          ウィーアー「A・RA・SHI世代」全国の嵐大好きのみんな～～お待たせ～～！ ついに嵐をnoteする準備が整いました～～！ そうだ、嵐を語るにはそれくらいのナイスな心意気と気合いがいるのだよ。 「嵐世代」の人にならわかってもらえるだろう。 私たちの世代にはいろんな名前がある。RAD世代。AKB48世代。花君世代。花男世代。そのどれもが正しく、そしてそのどれもが私たちを夢中にさせてきた。人それぞれ、私はこれ世代！と声大きくして言えるものがあるはず。自分の青春時代をかけて愛するこ

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        女の子同士が不安なことや、悩みや、共感項などを語るうちに自然と手が相手の膝の上に移動していたり、肩を組んでしまったり手を握り合ったりするあの現象は何なんだろう？とっても好きなんだ。

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        • 「グッバイ・ハーレキン」楔ケリ　note

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        • 梅田・時空の広場で、ラブホテルインまでの時間をつぶすカップルたちのいちゃいちゃを観察しながらパックの鬼ころしを飲んだ。今日が終わって、明日になる。恋人たちの熱い夜だって、ひとりで飲んだお酒の味だって、こうやって消費されていくんだ。

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        • 最強アイドル「A・RA・SHI」を綴る。

          水星

          「推し」がいるって素晴らしいことだと思いませんか？付き合ったりなんてしなくていい、ただ愛でることができればいい。そして、自分ではない誰かとの幸せをも祝福できる。そんな神聖な思いを持っている人。決してそれを手放してはいけないのだよ。

          水星

          「推し」がいるって素晴らしいことだと思いませんか？付き合ったりなんてしなくていい、ただ愛でることができればいい。そして、自分ではない誰かとの幸せをも祝福できる。そんな神聖な思いを持っている人。決してそれを手放してはいけないのだよ。

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          「Fuck Buddy」ひなこ　note

          ひなこ さんの「Fuck Buddy」読みました。 あらすじ 人並み以上の性欲を持て余し、手当たり次第ヤレる女を抱いていた諒。 彼の唯一の友人兼同居人・赤西とは一晩限りの女性との3Pをする穴兄弟でもある。 ある夜、プレイ中にチ●コを噛まれてしまった諒。そんな諒に、男性器を使わずに性欲を発散する為だと言って、赤西が前立腺の開発を提案。半ば強制的に新たな快感を覚えこまされてしまった諒は、もう普通のセックスでは満足できなくなってしまった。疼く体と男のプライド、そして認めたくない想

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          「Fuck Buddy」ひなこ　note

          水星

          映画を観たいし、小説やマンガを読みたい。美術館にだって行きたいし、お酒を飲む時間も欲しい。私たちは大人になり「お金のかかる楽しみ」を知ってしまった。だからこそ、白線の引かれたグランドとか、空を流れる雲とか、木々の隙間の光とか、それらを見ているだけで満たされたあの頃に惹かれるのね。

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          映画を観たいし、小説やマンガを読みたい。美術館にだって行きたいし、お酒を飲む時間も欲しい。私たちは大人になり「お金のかかる楽しみ」を知ってしまった。だからこそ、白線の引かれたグランドとか、空を流れる雲とか、木々の隙間の光とか、それらを見ているだけで満たされたあの頃に惹かれるのね。

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          楔ケリさんサイン会

          先日、楔ケリさんのサイン会にこっそりと(？)参加してきたぞ～～！！ 楔ケリさんといえば、言わずもがな「狂い鳴くのは僕の番」シリーズで人気を博しておられる大人気の漫画家様。そんな方とお会いできるなんて私、初サイン会参戦だったのでかなりラッキーで贅沢だな。 実際にお会いしてまずは「ケリ様、き、き、きれいすぎるぞ？！？！！」となりました。本当に綺麗な方で、作品のイメージとぴったり。 そしてここからは、正気の沙汰では語れないオタクが発動するわけで。 ケリさんが誰が好きなんですか

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          楔ケリさんサイン会

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