一番簡単なアウトプット！！

今回はアウトプットについて考えていこうと思います。

私達は生まれてきてから、たくさんのことを覚えてきました。

その延長上でまだまだ学ぶことができるとしたらどうでしょう。

どういう事？と思いますよね。

私達は生まれて、まず生活の動きを覚えました。ほふくやハイハイや歩くことなど。そして段々と言葉を覚えていきました。

皆が話す言葉を真似して、単語を言うだけの時期とかもありましたね。

駄々こねて、こうじゃないとかあ〜じゃないとか。

アウトプットはもっと簡単

小さな子が言葉を覚えるのに先に書こうとしましたか？

真っ先に書くことを覚えさせることはしないと思います。

まずは子供の気持ちになって見るとわかります。最初は聞いていてなんて言っているのかわからないど聞いているうちに段々と意思が伝わってきますね。

頭の中でどのような変換が行われているのかはわかりませんが、とりあえず時間が立つごとにわけが分からなくても言葉を発するということをします。

そしてアウトプットをどんどん行っていき意味を深めたり、長い会話ができたりするわけです。

このように難しいことをわざわざ書き出すということをしなくても、言葉にして発することができれば案外理解できているのです。

無理に書き出そうとしても、わからなくなってしまうときだってあります。

書くことにもメリットはたくさんありますが、、

言葉ほど時間もかからないし、簡単にできることです。