noteで1ヶ月発信してみて

今回はnoteで実際に1ヶ月発信してみて得られたことをまとめたいと思います。

発信する

 発信するということは、少なからず情報のインプットも必要なわけです。そのために自分が勉強しければいけないし、情報を伝えるために噛み砕かないと文章にできません。

 普段の生活に目を向けて、学びを得ていく必要がある。だんだんと読者さんも増えてきたように感じます。

 お客さんが良いプレッシャーになります。

心構え

 とりあえず文章を書く→1日の中で学びを見つける→人に伝える→どのように物事を捉えるのか考えるようになる。

 最初の方は、とりあえず習慣化したかったため、続けることに集中しました。だんだんと記事のネタを探すかのように、1日を過ごすようになります。

 そして、あったことや良いことを人に話すようになります。伝え方について、実際に話すことで伝わり方が違ってくることを理解しました。

 心構えも少しづつ変わってきました。初めて1ヶ月意外と早いように感じました。

必ず決めていたこと

 1日に1記事絶対に書くことです。忙しくて遅くなっても、仮眠を挟むなどして必ず1記事書くようにしました。

 どうしても眠くて辛い日もありましたが、続けられたのは100記事書くまでは絶対にやめないと決めていたからです。

 それにブログではなくnoteで続けた理由は褒め言葉の通知があるからです。多分これを書き終えたら連続投稿32回 すごい!!かな?出ると思います。

 モチベーションを保つように通知が届くので続けられているのだと思います。

100記事まであと2/3!!

 ここまで本当に頑張ったと思います。何もできなかった自分が、30記事くらい書いて。内容に関しては文章下手だし、まだまだ情報が足りていないとこも多々ありますが。

 あと、2ヶ月くらい頑張って次は文章の質を高めていこうと思います。そして、リライトや新規の記事を生産できれば良いと思います。

客観的視野が広がったような気がする

 記事を書くことを続けてみて、思ったことは客観的視野が広くなったような気がします。文章を書くうえで、言葉使いだったり熱意だったり色々と未熟で難しい点もありますが、とても勉強になっています。

 記録として、記事が残る事がとても大きな財産である事を実感しています。

まとめ

 今回は実際に1ヶ月間noteを続けてみて得られた教訓を述べました。最後まで読んでいただきありがとうございます。ではでは

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