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主夫のすぐパパってどんな人? 自己紹介

はじめまして


「主夫」を3ヶ月前に始めた”すぐパパ”といいます。

20歳から幼稚園で体育の先生を始め、6年間で体育とサッカーを小学生も含め、1000人以上指導してきました。
26歳から羽毛布団の営業を6年間やり(怪しくないちゃんとした会社。笑)

2021年11月に奥さんの

「いつまでサラリーマン続けるの?自分で新しいこと始めなよ」

の一言で退職する決心がつき「主夫」となりました。


せっかち

小さい頃は、とにかくせっかち(今も)で、先生の説明の途中に作業を始め、毎回注意されるという幼少期を過ごしていました。

そのせっかちから来ているのか、外で遊ぶのが大好きで、実家の芝生の庭でいち早く遊びたいと思ったのか、リビングから網戸に猛ダッシュし突き破るという伝説も残している。

芝生まで届かず、コンクリートにおでこをぶつけ負傷するも母爆笑


学生時代

きのこカットのサッカー少年だった。
小学生の頃は、真冬でもみっじかい短パンを履き、サッカーボールを持って遊んでいた。東京都でも1位になるくらいのチームに所属(Bチーム 笑)

中・高・専門もサッカーを続けていた。

学生時代に一番感じたことは、
・友達の偉大さ
・勉強できなくても、先生に好かれれば卒業までいけること。

この2点!

「高校生の実習ですか?」

専門学校の校長先生と就職先の園長先生がお友達で紹介していただき、面接へ

園長「こんにちは。園長の〇〇です。」

僕「こんにちは。〇〇スグルと申します。本日はお忙し中お時間作っていただきありがとうございます。」

園長「どうぞ座って。来てくれてありがとう。
   じゃあお給料のことなんだけど。。。」

!!!!!!
もっと志望動機とか、学生時代は何してたとか聞かれるのかと準備してたけど

園長「校長先生とは昔からの友達で、あなたを紹介してくれると言うことで、うちに来てほし」

と稀に見る厳しい厳しい就職活動は幕を閉じました。


そこから、20歳の僕は保護者の方に
「高校生の実習ですか?」と最初の一週間は20回くらい聞かれそれで覚えてもらえた。笑

先生たちはとても皆さん意識が高く、自分もこどもなら

”こんな幼稚園に通いたいな”

と思うくらい、妥協せず子どもたちを楽しませることに一生懸命だった。

結婚を機に布団屋さん

収入の面があり、サラリーマン(営業)になりました。

友達からは
「マルチ商法?」
「布団は怪しすぎる」
「年寄り騙してるんだろ」

とたくさん罵声を浴びせられ 

その都度、会社説明のマニュアルの言い回しの練習を勝手にさせてもらってた。笑

6年間はとても充実したものだったし、”人と話すの好きだな〜”と実感した。


2児のパパ

娘(5歳) 息子(3歳)がいる。

とっっっっっても可愛いふたりで親バカだろと言われても、そこはあっさり受け入れることにしている。

今は、「主夫」になりふたりの近くに入れることが本当に幸せで、毎日が楽しいことで溢れている。

少々、家事にはこだわりが強く、奥さんに煙たがられてるけど、気にせずマイペースで楽しんでいきます!


これからも、育児や家事などを発信していきます♪( ´θ`)ノ

人生で初めてこんな長い文章書いたけど大丈夫かな。。。


それではまた!毎日を楽しみましょう

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