読んだ本リスト(2022年01月編)
こんにちは、杉山真太郎です。
9月末で仕事を辞めたので、無職の期間も4ヶ月目が終わりました。
そろそろ仕事にありつきたいと思いながら、本を読んでいました。
そろそろ仕事にありつきたい。
1(1).井上大輔『マーケターのように生きろ 「あなたが必要だ」と言われ続ける人の思考と行動』東洋経済新報社
2(2).植村直己『青春を山に賭けて』文藝春秋
3(3).ジェームズ・クリアー『ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣』パンローリング
4(4).moto(戸塚俊介) 『WORK 価値ある人材こそ生き残る』日経BP
5(5).安藤広大『リーダーの仮面 ーー 「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法』ダイヤモンド社
6(6).佐藤ねじ『超ノート術 成果を10倍にするメモの書き方』日経BP
7(7).いしかわゆき『書く習慣 〜自分と人生が変わるいちばん大切な文章力〜』クロスメディア・パブリッシング
8(8).逢坂冬馬『同志少女よ、敵を撃て』早川書房
9(9).小松成美『中田英寿 誇り』幻冬舎
10(10).森岡毅『苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」』ダイヤモンド社
11(11).ヘルマン・ヘッセ『シッダールタ』新潮社
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