ずっと美人な3児のママにストレスをためない5つの方法を教えてもらってきた
私には上京してからずっと仲良くしている友人がいる(その友人をA美とさせていただく)。
A美は現在3児の母で30歳半ばなのだが、出会った20代の頃と変わらない。
私は1人でもボロボロなのに、3人ってすごくない!?
もしかしたら、波紋の使い手なのかもしれない。
今回はA美から話を聞いたところ、ストレスをためないことが美しさにつながっているのだとわかったのでまとめていく。
それではどうぞ!
①夫に対して察してをやめる
夫は近くにいる他人。
だからこそ、夫に対して推測して欲しいということを辞める。
何かして欲しいことがあったら、分かりやすく伝えるようにしているとのこと。
言わなくても分かってよ、はNG!
②自分をほめる
A美は今日も自分をほめてきたらしい。
「今日も朝から洗濯物干せた私えらいー!」って。また、夜は毎日「私は可愛い!」と鏡に向って言ってると教えてもらった。
自分の出した言葉がもしかしたら肌細胞に届いているのかもしれない!!
私も今すぐやる!!
③育児でつかれたときは外に出る!
A美は第一子のとき育児ノイローゼになりかけていたらしい。
「離乳食がはじまったときに全然食べてくれなくてストレスが限界に達してたんだよね」と話してくれた。
そのときに、児童館にいって離乳食を食べさせるようにしたら、かなり気が楽になったそうだ。
そろそろうちも離乳食がはじまるので外に出ようと思う。
やはり、家にいるとグルグル考えてしまうので、外に出ることは大切だと思った。
④好きなことを好きなだけやる
3人も子どもがいると、自分の時間があるのかを質問したところ、「今日も朝4時までスマホでゲームしてた」と教えてくれた。スゴすぎるー!
自分のやりたいことに対して我慢しないこと。
つい神経質になりがちなときも、自分のやりたいことに対して素直になることがストレスをためない方法なんだとか!
⑤面白がる
本当に子どもは突拍子もないことをしてくる!
それに対して悲観するのではなく、「え!こんなバカなことしてるの?ウケるww」という思考をもっているらしい。
子育をする際、「面白がる」思考はとても大切だと思った!!
●最後に
私は祖母に「20代は若さでどうにかなるけど、30代は生き方が顔に出てくる」と言われたことがある。
私は今回のA美の話を聞いて、祖母の話を思い出した。
人生、子どもがうまれて自分のやりたいことが出来ないことが多くなると思う。
でも、その中でも自分のやりたいことをやったり、物事の見方を変える大切さを教えてもらった。
30代!
自分なりの美しさについて考え、大好きな自分でいられるように今回の学びを活かしていきたい!
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