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自分で決める大切さ 

日曜日は今の自分がいるのはこの場所のおかげだと断言できるたけやん道場の集まりに名古屋に行ってきました!
帰りの新幹線で更新しています。

あれから3年経ちましたが、今好きで得意な野球を仕事に出来ている、コーチが天職と思えているのもたけやん道場のおかげです。
感謝を伝えたいですし、感謝を伝えるために成果を出すと決めました。

たけやん道場で一番学んだことは
『自分で決めることの大切さ』です。
道場ではビジネスだけでなく、メンタルも学び、ビジョンを描ききる、ゴールを決めきるということをとにかく言語化します。

その中で、自分の人生自分で決めることの大切さを一番学びましたし、考え方が変わりました。
自分で決めるからこそ行動が変わり、行動が変わるからこそ自信がつき、仲間を大切にできると思いました。
人生は必ず思い描いた通りになると。
自分を変えることではなく、自分の人生こう生きるんだと決めること。

決める、言語化する、文脈化する、ここを徹底的にこれからも取り組んでいきます。

宣言したこと

①野球界の底辺拡大をする。


小学生、中学生の時期が一番大切。
この時期に立ち帰る場所を作る。
技術だけではなく、身体、メンタルの土台作りを教えられるコーチになる。
大谷翔平のようなビックスターになってもいいし、社長になってもいいし、家族を幸せにするでもいいので、自分らしく強く生きる土台を作る存在になります。


②今のチームで10年続ける。選手が帰ってくるまで続け立ち帰る場所を作る。

5歳が15歳(中3)に、10歳が20歳、13歳が23歳になるまでは今のチームで続けます。
そのためには、学び続け成果が出せる自分になりたいです。
天職であるコーチを続けるためにあたりまえのことを徹底して行います。
(挨拶、体調管理、トレーニング、丁寧さ、リスペクトの気持ち)
変わらずにやり続けるためには、変わり続けなくてはいけません。
行動します。しかし、1人でよがりません。


3年ぶりにあの空間を(リアルでは初)味わいましたが、仲間の大切さ、1人でよがらない大切さを感じたので、仲間を頼って言語化と文脈化を進めて決めて取り組みます。
そして仲間の成功を自分ごとのように喜びます。

その過程の中で、
『選手の可能性を選手よりも信じる応援者』となり、一人ひとりの立ちかえる場所を作ります!

Yes,I am good!Yes,we are good!
成功は決まっている!
座右の銘です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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