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トップへのアプローチ

今日は昨日の続きです。
昨日はボトムターンの入り方を解説しました。
今日はボトムターンから先のトップターンです。

ボトムターンを終えてボードがリップ方向に向くと抜重してレールを徐々に波面から抜いていきます。                                          
ボードがリップに上がりきる前に視線はボトム方向に向けてボードのノーズを誘導します。
ボードのテールに荷重しながら骨盤をボトム面に正対させます。
ここまでボードが回ったらほぼ、完成。

トップターンは肩の動きではなく骨盤を意識することです。

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