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「立ち位置・方針・信念」に関して。

「立ち位置・方針・信念」に関して。
アメリカに操られているマスゴミが鬱陶しいので書いておく事にしました。
僕はすでにアメリカに協力する気はありません。
KGBTQ+問題を日本に持ち込み、日本の社会を混乱させているからです。
オバマ・バイデンにはとても腹が立っている。
当然、駐日アメリカ大使であるエマニュエルにもとても腹が立っている。
許す事は出来ない。
そのため、僕は立ち位置を変える事にしました。
10年以上前から、「アメリカを中心とした世界の再構築」を目指していました。
しかし、アメリカを知れば知る程、アメリカを許す事が出来なくなりました。
そして、イギリスのチャールズ国王に対して共感するようになりました。
そのため、僕は今後「イギリスを中心とした世界の再構築」を目指す事にしました。
以前にも書いたように、ピラミッド型の組織ではなく、球体型の組織が今の世界では理想です。
そして、その中心に「イギリスのチャールズ国王」を配置する事を僕は考えています。
そのため、当然、「方針」も変えて行きます。
アメリカとの協力関係にも変化があるでしょう。
僕は三賢者をボスとして、彼らのアドバイスをもらいながら、戦略を練っています。
その中には、オバマもバイデンもいません。
当然、駐日大使であるエマニュエルもいません。
僕は彼らの部下ではない。
当然、LGBTQ+問題にはとても不愉快に思っている。
許さない。
すでに組織は4月から変わっているはずです。
日本の研究機関もイギリスの研究機関も新しい「エンジン」の研究・開発を行っているはずです。
彼らにしか分からない暗号を使っって、アドバイスをしています。
今、現在ではガソリンなどを使った内燃機関のエンジンが主流ですが、今後、電気・電子を使ったエンジンが後に主流になって行きます。
そして、そのキーとなる原子力発電が重要になってきます。
僕は核分裂を使った原子力発電ではなく、核融合を使った原子力発電を研究・開発を行っています。
この研究は日本とイギリス・EUとの研究・開発です。
僕は昔から言っているようにエンジンの研究・開発に関与しています。
また、核融合発電の研究・開発も関与しています。
僕はオバマもバイデンもエマニュエルも信頼・信用していない。
日本の政界・経済界・マスメディア界にアメリカのオバマやバイデン、エマニュエルが関与しているので、とても不愉快に思っている。
当然、協力するはずがない。
この怒りをまだ分かっていないようで…。
また、ロシア・ウクライナ問題、イスラエル・ハマス問題が解決しない理由の一つにオバマやバイデンが関与している事は分かっている。
そのため、僕はもう関与したくはない。
とても不愉快なので…。
イギリスのチャールズ国王やキャサリン皇太子妃に毒を盛っていたのは、「アメリカのオバマとバイデンだ」と僕は考えている。
この怒りがまだ分からないのか?
イギリスのチャールズ国王は停戦にチカラを入れている事はよく分かっていた。
逆に戦争を煽っている国の一つにアメリカがいる事もよく分かっていた。
今日のテレビの報道番組やラジオでは不愉快な放送をしている。
アメリカの指示に従って、「報道」しているのは明らか。
それだけでも腹が立つ。
信頼・信用を裏切ったのは間違いがなくアメリカのオバマであり、バイデンであり、エマニュエルである事は書いておく。

バイ。
川影杉雄

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