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はじめてのnote

はじめまして。sugarです。記事を開いてくださってありがとうございます。
初めての記事なので、自分のことを書いてみます。

私は昭和と平成の転換期に、東京の某私立大学文学部で教育学専攻で教員免許を取得したものの、教育実習で教育の現場をまのあたりにし、何かスッキリしない違和感のようなものを感じ、教員志望から方向を転換。

教育心理学のゼミに入っていたので、障がい児の教育や幼児・保育に関わり、児童生徒から幼児に関わることが増えてきました。

卒業論文の作成では、幼児の発達過程と見立て(遊び)の研究をテーマに、大学の近くのS保育園で園児の「見立て(遊び)」について、インタビュー調査を行い、保育園のお手伝いをさせていただく中で、入職を勧められるなど、保育園と関わる良い経験をさせていただきました。 

また、ゼミでは実験心理の研究をしながら、障害のある子ども達と交流するという機会を得て、現在の福祉の世界へ。

しかし、福祉の世界では、福祉を学んで来ない者としていじめられ、一念発起し、社会福祉養成校に通い、国家資格である社会福祉士を取得。

福祉業界では異端児であったが、その利点を活かし、多方面とのつながりを築き、福祉に活かす取組みを起こす。今も様々な企みは継続中。

自分のための日記的な位置づけですが、何か一つでも、誰かのためになる記事でも書けたらいいなと思っています。関心を持っていただけたらうれしいです。

どうぞよろしくお願いします。

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