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『下書きを成仏させたい』
去年の11月からWishリストに残り続け、完了マークを入れられない野望。
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気づくと下書きがたまってく。
去年の6月のつぶやきが、まったくもって今の自分が書いたのかと思う内容。
「書き始めたら間をおかず書き上げないとダメ」ってこの頃から一応理解していたらしい。
でもつい「とりあえず出せるもの」から出してしまって、「書きたいけど書き上げられないもの」が残り続けてしまう。
「とにかく出す
読書メモ:『ショートソング』
10:00更新がデフォルトになりつつある!
今日は、返却日なのでカバンに入れてた『ショートソング』のメモを。短歌の小説です。
散文と重なることと短歌だからこその話と両方あって、それぞれぐっとくる!
「短歌は、初心者のころのほうが楽しいんだ。つくればつくるほど、どんどん苦しくなる。苦しむくらい、とことん、やってみろよ。それが才能あるやつの努めなんだから」
「『大なり小なり』が字余りで八首にな
ノートを書くという一人の時間。
明けましておめでとうございます。
遅ればせながらnote書き初め!
一人の時間を持つ大切さについて、いろいろと。
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新年は泊まりで親戚のちびっこたちが来てました。
子供の発言、新鮮で面白い...笑
今年はことに楽しかった!
そしてまじで、一人の時間がない...
note 読もう、メッセージ書こうとしても
部屋に戻って5分もしないうちに
「姉姉トランプしよー」
(大富豪4時間やりました。楽
ライターお茶会に行ってきました。
昨日、小池みきさんが開催してくださった
ライターお茶会@関西に参加してきました。
みきさんはcakesのまきむぅさんとの対談がきっかけで
フォローするようになったライターさんです。
小池みき(以下、小池) 要因として大きかったのは、やっぱり両親が二人ともライターだったことかな。文章を読み書きするのも、それについて考えるのも当たり前の環境だったから。特に父の方が、言葉の使い方に厳しかったんだよ。
モーニングページ再開。
モーニングページとは作家ジュリア・キャメロンが提唱する
”朝起きぬけに書く手書きのノート”のこと。
たしか2016年の夏から
時々抜けながらも続けていたんだけど
2018年に入ってからバラバラとしか書けてなかった。
9/17開始の今のノートで数えてみたら今日を含めて7日だけ。少ない!
スペイン巡礼出発日(仮)の6/1まで今日を含めて184日。
習慣にするには2/3以上実行できるといいのだとどこ
自分の日記は最高の読み物 より
自分の日記を持たずにお出かけすることはないの。列車の中で読める、扇情的な読み物がつねに必要ですもの。
──『オスカー・ワイルドに学ぶ 人生の教訓』
最近日記書いてないなぁと思って
ふとこの言葉を思い出した。
この冒頭の二文、完璧。超好き。
なんて優雅なの! って毎回思う笑
他人が書いたものを義務感で読む暇があったら、自分の日記を読んでいる方がよほど良い。なぜなら他人が書いたものは、あなたのこ
ノート、いくらでも書けるので逆に内容の取捨選択に悩み投稿はトークばかりになっている... 。
記事ごとに自分で文字数制限設定できたらいいなぁ。「これくらいのボリュームで書きたい」っていうぼんやりしたイメージ、結構あったりする。あと残り文字数目視できる方が書きやすい気がする。
8割方書きあげ一部に迷って一旦切り上げ→投稿に至らない、がいくつもある。
書き始めたら書き上げて投稿しないとダメみたい。後日完成させても「その時の気持ち」じゃなくなってるから投稿する気が失せてしまう。
紙のノートならむしろ「その日の書きかけ」が積み重なるのが良いのだけれども。