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StayHome からStayHomeTown へ

2020年5月14日に、日本人の生活を大きく変えた緊急事態宣言が、39県で解除されました。それは、Stay HomeからStay HometTownへの生活範囲のシフトの始まりであるし、多くの人が「まちづくり」を意識するきっかけになります。


というのも、今回の外出制限でStay Homeしていた人たちは、自分の家の快適さと不便さを痛感し、働き、楽しみ、集い、一人にも成れる多様な居場所群があるのか?眺望や外気、外部空間が楽しめる場所があるのか?を真剣に考えたと思います。それは、ただ暮らしていた建築空間の大切さを痛感する気かけになったと思います。

外出制限解除で暮らしの範囲がStay Homeから、Stay HometTownへ変化すると、今度は、Think Homeから、Think HometTownTにシフトしていきます。そして、自分の「まち」が、機能的なただの寝床か/職住+楽のある魅力的なまちか、誤魔化しようもなく明らかになるでしょう。不幸にも前者だった人の多くは、真剣に移住を考えてると思います。逆にいうと「まち」、特に地方の自治体は、その動き方によって住人獲得のチャンスになるでしょう。

用途地区や人口減少で住宅だけが立ち並ぶ地域は、コロナの影響で小商の集積地にリノベーションされるだろうから、さらに地域間で差がつくのは、公園や街路などの公共空間、景観、モビリティーなどのインフラ整備などになるのではないでしょうか?
僕も地域拠点を運営しながら、withコロナの新しい「建築」と「まち」を考え、発信していきたい。

#コロナ #建築 #まち #アイデア #StayHometTown #地域活性

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地域と建築の視点から、WITHコロナとモビリティーの新しいまちと日常をデザインする建築家。 山梨県/港区/渋谷区景観アドバイザー、法政/工学院/明治大学 非常勤講師、地域ラウンジ店長。 実績jは、国内外30以上受賞。http://sugawaradaisuke.com/
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