自分ブランドがある人が、幸せにうまくいく

こんにちは、末吉です。

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これから問われるのは、、、

「フォロワーの数」ではなくて、

「つながりの強さ」だと実感しています。

その基準は、、、

「何かをやるよ！」
「こういうものを販売します！」と

声をあげたときに、
反応してくれるかどうか、だったりします。

フォロワーは少ないし
全然知らないような人なんだけど、
熱狂的なファンや顧客がいて
こっそり幸せに豊かに暮らしています。

下手に炎上しないぶん
フォロワーがいる人たちより
無駄な気をつかう必要もないし、
しかも全然お金持ちです。

では、何がその差を分けるのでしょうか？

それは、、、

「自分ブランドがあるかないか」

であるのは間違いありません。

たとえばそうですね、
「自分ブランド」があるかないかで、

同じようなサービスを
同じような方法で
同じような価格で売っていても

「まったく反応がない」

のか

「すぐにバカ売れする」

のか

天国と地獄くらいに、
体験する世界がまったく違ってきます。

自分ブランドを作れる人は、どんな人なのでしょう？

それは、、、

読者やお客さんを切り捨てる勇気

が持てる人です。

自分の発信や扱っている商品・サービスは
たくさんの人に知ってもらいたいものですよね。

当たり前のことだと思います。

が、

それが失敗のもとです。

すべての人を読者やお客さんにしようとすると、
必ずといっていいほどうまくいきません。

こうやって書かれると、
「そうですよね、よくわかります」
と思うかもしれませんが、
かなりの確率でやってしまいます。

なぜならば、、、

批判されないように

とか

傲慢な奴だと思われないように

とか

バカだと思われないように

無意識のうちに角を取って
丸く丸くまた丸くしています。

しかし、よく考えてください。

削った部分こそが

「自分らしさ」であって、

「自分ブランド」の中核的価値

なのですから、

自分で自分の価値を
ゴミ箱に捨てているようなものです。

せっかくマグロをさばいたのに
大トロ部分を捨てているようなもの。

な、な、なんて勿体ない！！
（という言葉でも足りません笑）

「それを他の人がどう思うか？」

「周りの人からどう見られるか？」

自分の中にある
他人の目が気になる恐れを
手放していきましょう。

そうしたら、、、

「自分ブランド」を作ろうと思わなくたって

あなたのことを放っておかない人が現れてきて

勝手にブランドになっていきます＾＾

何事にも自由があって
完全に自分の好きな仕事を選べる
ポジションを謳歌しましょうね。

末吉より

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ありがとうございます＾＾

noteを書いている方には、ぜひ知っておいていただきたい内容です。

ぜひ詳細だけでもご覧になってみてください😉