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ちゃんと有料 note を書こう、あなたの商品・サービスを案内しよう:緊急事態宣言生活5日目。 P103.

あなたのお店(ビジネス)のシャッターは、ちゃんと開いていますか?

たとえば、です。 note を書いているけれど、自分のやっている仕事やライフワークのことを紹介しない人がいます。もしくは有料の note を書いていない人もいます。

先に言っておきますが、それが悪いなんて言いたいわけではありません。それを大切なポリシーにしている場合だってあるのは、よくわかります。

なぜなら僕も、100%そうではありませんでしたが、そういう傾向が強かったからです。僕ができること(本職)、それは note の書き方や電子書籍の作り方、セミナーやオリジナルプログラムなどの自分の商品・サービスの作り方、無理せず半自動的にファンやお金が循環するオーガニックビジネスシステムの構築法などなどについて、 note に書いたり、それを一緒にサポートするサービスの案内はあまりしてきませんでした。

それって、お店(ビジネス)のシャッターを閉めているようなものです。

僕は意図的にそうしてきた部分はあるのですが、もしも無意識にそうなってしまっていたり、自分のセールスやお金を受け取ることに対する心のブロックでそうなってしまっていたら、とても勿体ないことだと思います。

たとえば note だけにおいても、この人が真剣に書いた「有料」の note を読んでみたいなと思う人はいます。けれども、いつまで経ってもそこに挑戦しない人もいます。

だけど、ここが重要な点なのですが、読者の人からそれを言い出してくれること可能性は極めて低くいです。しかし、ここがまた面白い点なのですが、書き手が勇気を出して、、、

 note の有料化なり、
自分の商品・サービスの案内なり、

をした途端、「それならわたし買います」とか「それを待ってました!」という人が出てくるものなのです。

それは、、、

 これは、『ヴェヴァラサナ王国』という本(のようなもの)をご購読いただいている方だけが読めるようになっています。

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