PRで使える（かもしれない）ネタまとめ【9月篇】

PRの話題化フックとして使えそうだった9月のネタを今月も３つピックアップ！いきます～！

①RT多ければ商品化。商品企画する際に使える技。

RT多ければ商品化。開発前からTwitterでユーザー巻き込む戦略。https://t.co/66fnQDPaG5
【自分なら】ユーザーの意見も求めて、巻き込む！
【今後に活かす】インフルエンサーの投稿記事もこういう企画性が必要。ポッキーみたいな。

— koheys (@ko_hey_des) September 10, 2020

本を出版する前にファンを作っていく手法と近いが、実際の商品開発やプロモーション企画でも事前にファンを巻き込んで話題にしていく手法もありえる。段階的に話題作れるしね。

②マッチョネタは強い

マッチョのフリー素材サイトｗ　使い道不明過ぎて話題。マッチョネタは強いな。https://t.co/vk8Oj8Uhjs
【自分なら】活用法まで提案してくれたら面白かったかも
【今後に活かす】マッチョコンテンツは強い。

— koheys (@ko_hey_des) September 9, 2020

くだらないことを本気でサービスにしている点含め、最高。ある程度の需要がありそうだという点もいい。あとは、作っている本人が楽しそうなのもインナーコミュニケーションとしても優秀。

③「ハッ」と考えさせられるコピーで話題化

速度落せではなく、病院までの時間を書くことで話題。ありきたりのメッセージより効果ありそう。https://t.co/wRYttsiqOM
【自分なら】数メートル置きに他のメッセージ置くともっと話題に
【今後に活かす】「僕は手伝わない」の動画みたく、え？と思わせるギャップコピー

— koheys (@ko_hey_des) September 18, 2020

普段書かれている「スピード落せ」などのコピーだと見向きもしないが、別のアプローチで訴求することで効果・話題化を狙えるいい例。クレラップの「手伝わない」も同じ手法。

「僕は（家事を）手伝わない」あえて時代と逆行するメッセージで掴み、内容で気づきを与えて話題化。https://t.co/CnbzQE8pto
【自分なら】「家事を」まで言った方が話題スピード早そう
【今後に活かす】あえてドキッとさせる逆のことを言うのも戦略。

— koheys (@ko_hey_des) September 25, 2020

以上！！！
最近、この毎日のインプットとアウトプットが案件に活きていることを実感。継続継続♪