犬の気持ち、、、わからん
こんにちは、イザヤですもう10月で日々一日が
とんでもない速さで流されていることを実感している今日この頃です、皆さんはどうお過ごしでしょうかというありきたりな定型文から始めてみましたが、あまり面白味がないのでやめますね。
さて、今日は僕の自宅で飼っている犬を見ていたら
つい考えることを書こうと思います、
まあ、別に大したこと考えてるわけじゃないので流し見してもらえたらなと。
僕がつい考えてしまうことで一番大きなことは、
人間に飼われてこの犬は本当に幸せなのだろうか
ということです、
僕が飼っている犬はペットショップから買ってきた
犬で、売り物じゃ無くなってしまうギリギリの
タイミングで買うことになりました、あと一歩
遅かったら買い手がつかず殺処分されてしまうかもしれなかったです、
そんな僕の家の犬、確かに買わなかったら殺されていたかもしれない、でも、この犬にとって最も幸せな事は自然の中でこの犬の両親とか兄弟とかと一緒に生活することではないだろうかと考えてしまいます、生まれたら親から引き剥がされて
人間の商売道具にになってしまう、僕は最近
ペットショップって悪じゃねと思ってしまう
事もあります、
ペットショップは暴力団の金稼ぎに使われているとか言われていますが、真偽はわかりません
僕、暴力団関係者の知り合いはいないので、
でも、こう考えるのと同時に思うことがあります
それは、自然で生活してても
生物的に強くなきゃすぐ死んでしまうだろうということと、生まれた瞬間から親と引き剥がされてるらしいから、この犬のお母さんはともかく
この犬は母親の顔覚えてないんじゃねという事です
これが犬の幸せに対する僕の見解です。
なので、最近僕は
犬に対して最高のおもてなしをすることにしました、犬の楽しそうなことを見つけ、自分の犬に合うのか考え、観察し、健康によく美味しい食べ物を
気にいるかを慎重に吟味時には色々与えて観察する
これがとても重要であると思います、
人が自分の幸福を追求するように、
犬の代わりに犬の為に犬にとっての幸福を追求
する、いわば犬を飼っているものは探求者
だと思い始めています。
どうでしょうか、犬ではなく猫を飼ってる人でも
動物を飼っていたらそれは等しく探求者になるべきであると思います、皆さんもぜひ探求してみては。
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僕が犬を探求する上で非常に役立ちました、
これで貴方も明日から立派なイヌッターです
犬に与えなさいそれで貴方は救われる
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