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WEEK10 :ロフテー快眠枕で眠りのぐっすり度アップ(#DAY64~70, 5/25~5/31)

WEEK10は枕。1日24時間のうち、約1/3は睡眠時間がと仮定すると、
100歳まで生きたとして、約30年は眠っている状態。
大体寝てることになる。。
ということで改めて、もう少し寝具に気を使ってみよう。ということでベッドは高すぎるので、まずは枕から。

●枕選びのポイント

習慣のつくりかた (2)

色々な種類の枕があるけど、ポイントは大きく3つっぽい。

■高さ
⇒これは少し高めで。
■サイズ
⇒これも真ん中サイズで。
■素材
⇒これが一番悩みポイントで、個人的には「硬め」が好きなので硬めを探しながら。

で、ロフテーという枕を見つけた。
約20年前に枕のフィッティングショールームを展開した、さきがけの存在らしい。
店舗に行って首の高さ等を計測しもらい、カウンセリングやフィッティングをした上で購入できるタイプです。

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剛炭パイプという硬めの素材で、通気性がよく、丸洗いができて清潔。
うーん。なんともずぼらでも使いやすそう。

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ちなみに、

『ロフテー枕工房 直営店』では専門資格を持ったピローフィッターが
お客様一人ひとりにあった枕をご提案いたします。

という形で専門の枕をヒアリングしながら、一緒に選んでいってくれる人ががいてる。

あとで知ったけどマットレスで有名なエアウィーブの系列会社だったのね。
こっちはこっちですごく面白そうなアプリがあった。

キャプチャ

予約して店舗にいくと、
コンサルティングシートを渡される。
そこから専用の器具を使って首のカーブの深さを計測。
ロフテーの枕は1cm刻みで1〜5号まであるけど、2号で決まり。
男性は2~3号、女性は1~2号が多いらしい。

あと中身の素材を決める。
元から気になっていた、剛炭パイプで決定。
でも他にも色々あるので、ここはもう個人の実際に確かめながらの好みかなと思う。

キャプチャ

その後は実際に、ベッドに寝て枕の感触を確かめながら
決定していく。
いろいろ試しながら、ばっちりの素材を選んで、高さとかも自分にFITするものになっている感覚がある。

習慣のつくりかた (3)

ぐっすり寝られそう。
というより今までの枕が柔らかすぎてる気もする。

ネットで口コミとかみるより、少し気になるものみつけたら店舗で実際に体験するほうがいいかなーと寝具選びについては思った。

やっぱり体験・体感してみないと分からないことが多い印象。


●やってみた効果

今まで使っていた枕にもどれないくらい、感覚的にはフィットしてる。
高さもちょうどよく、固めになったことで首から背骨が安定してまっすぐになっている感覚がある。

あと、早起き・ジム・朝ごはん・寝具と変えてきて、
興味出てきたのが格闘技。
スポーツしたくなってきちゃった。
なにかはじめてみようかなと色々調べはじめる。
だいぶなんかマインド変わってきた。


●今週の睡眠記録

継続して1時間早起きチャレンジは続けられているし、いい感じ。
毎年春にかぜひいてたけど、この生活習慣#100days sleep hack challenge.やりはじめてから体調崩してない。
それもいい感じ。
梅雨入り始まってきてるので、低気圧でずーんという感じはあるけど。。
早く夏来ないかな。

キャプチャ1

キャプチャ2

●sudoの日常をつらつらとtwitter
https://twitter.com/sudo27277676


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