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営業会議で営業生産性を高める5つの方法
最近いろんなスタートアップから営業に関する相談をもらいます。
営業ってめちゃめちゃ奥が深いというか、どの角度で語るか?によって大きく論点が変わります。
例えば、パイプライン管理という局面になってくると、マーケのKPI進捗やそれぞれの部門のボトルネックがどこにあるか?という面での確率をどう高めていくか?という話になりますし、一つ一つの商談という局面になれば基本一騎討ちの営業スキルのトレーニングなどの話になります。
で、今日は営業組織全体の確率戦の話をします。
ちなみに僕は、営業という職をやった事がないので、営業に関する事は正直強くありません。
もちろん、社長が一番のセールスマンであったほうがいいので、そういった意味では自社の魅力を売り込んだりするのは得意なんですけど、今回はそこじゃなく、組織としての営業活動を見た時にどんな風な所にボトルネックが発生していくのか?それをどうやって解決するか?をセットでよくある5パターンを紹介したいと思います。
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