メールでおろそかになりがちなビジネスコミュニケーション
ちょうどいい反例がありますので、参考にしてみましょう。
細かいことをいうなら日本語としても微妙なのですが、今時そこまで細かくツッコむのもごくごく一部の神経質な方々だけでしょうからここでは割愛いたします。
ここで問題視したいのは『内容』です。
コミュニケーションを図る以上、その意図や目的、目標、適切な判断や行動を促すために必要な情報が共有されていなければなりません。「つー」と言えば「かー」と返ってくることはないのです。
この内容の場合、
「連携していただきたい」