見出し画像

どうしてもやめられないことに意味付けしてみた

2022年やめること

ふと、やめることについて30秒で考えてみる。

無駄なスマホを触る時間をなくす、人を不用意にさげすむこと、謙遜すること、低いトーン(テンション)で話すこと


どうしたらやめれるやろう。

謙遜

褒められる時に、意識的に私なんてーって言わへんようにしてるけど、ちょっとだけ、謙遜してまうこともある。考えてみたら、以前に比べてちょっとづつ、謙遜する機会が減ってきてる!!ええ調子やな。この調子で徐々に減らしていこ。


低いトーン(テンション)で話すこと

初対面の人、完全に打ち解けてへん人との会話で、あんまりテンション上げられへん時がある。

逆に低いトーンってあかんことかな?

低いトーンからおもろいこという人もおるし(オズワルド畑中とか)、低いトーンで話すほうが好きな人もいる。話し始めが低いから、おもろくなるところで抑揚つけれたりもするし、意外と悪いことばっかりでもない。

私も含めて「大切な存在、生きている価値がある」と思われたいから、出合頭に会えて良かったっていう気もちはしっかり伝えたら、あとはトーン低くてもええやん。


無駄なスマホ時間

ついつい気づいたら、スマホ見て1時間とか過ぎてることある。ほんであんまり何してたか覚えてなくて、無駄にしたなーって思う。

逆に有効な時間に変えたらええんちゃうの。何を調べたか、どんな情報得て、実際に人に伝えるように一人で話してみる。友達と会うときにとりあえず話してみる。

そしたら次会う人との会話のための準備になるし、無駄な時間じゃなくなる。



徐々にやめれてきている「謙遜」、「スマホ時間」には別の意味を見いだせた。現状が分かり、無駄と思ってた時間は無駄じゃなかったんだと思考を変えるきっかけになれた。

最後まで読んでもらえて嬉しいです