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蛇語「パーセルタング」(ハリーポッター)を真似していた少年


こんにちは。最近、ハリーポッターを「賢者の石」から見ています。

ハリーポッターを見たことがある人ならご存知かと思いますが、作中でハリーがパーセルタング(蛇語)を話すシーン🐍
よく子どもの頃、感化されて真似していた事を思い出しました。動物園のヘビがいるコーナーで親に見つからないようにヘビに話しかけていました。
(我ながら、このパーセルタングには今でもちょっと自信があります)



付随して連想されるのが、子どものとき友達とヒーローごっこをした発していた「デュクシ」。
最近、子どもの特徴を取り上げているユニークなCMも印象的ですが、、、

あれって全員がやってましたよね

友達にパンチ、キックをする時
シュートを打つ時
走るとき

アニメの影響とか何ですかね?
でも、ネットで調べても明確な答えみたいなのは見つかりません。

ここで元保育学生である私の超主観的かつ超抽象的な憶測ですが

この子どもの特徴は
子どもが言語を習得していく上での段階は、
その言葉の意味を把握するのではなく、
言葉を音として捉える事で、言語を習得していきます。
そして、ご存知の通り子どもは単語を最初からは話さずに
犬(ワンワン)
車(ブーブー)
などその対象から出る、生活音、環境音などからまずは発していきます。
この事から、子どもの時よく見るヒーロー戦隊。プリキュア。などその対象をそのものと捉えるよりも先に音として捉える。
結果としてそのような効果音を発しているのではないかと考えました。


まあどんな理由にせよ、子どものあの効果音は可愛いですよね☺️





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