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自己紹介:全てを見通し歩む姿を貫く!

こちらへお越しいただきありがとうございます。
次の様な思いを込め投稿を続けると決意します。

人が生まれた時には周りの誰かに見守られます。
一生懸命生き少しずつできる事が増えてきます。

人は一人で生きられず人同士が関係し合います。
この不変かつ普遍の真理に支えられ成長します。

人同士が互いに繋がれば平安な状態にあります。
互いの関係を切ると直ぐ不安な状態に陥ります。

人が抱える悩みの根本は人との関係の悪化です。
そのことを身近な人との関係から実感できます。

人同士が互いの関係を生まれた時の良好な状態
に維持したいと願うのは誰にとっても当然です。

全ての人に幸せでいる権利と望みが存在します。
人との良好な関係維持が幸せには必要なのです。

家族との良好な関係維持をモデルとして活かし、
全ての人との関係も良好に保てるよう助けます。

1.家族の良好な関係の維持が幸せのモデル

「悩みの起点は人間関係の悪化」にあると思う。
      ↓
「人の幸せ」=「悩みの解消」をするのには、
   ⇒「良好な人間関係」の維持が鍵となる。

「家族」は「良好な人間関係」に最も影響する。
「人の幸不幸」は「家族の人間関係」で決まる。

「家族」の「良好な関係の維持」。
 それは幸せを望む人が優先すべき事柄なのだ。

「家族」の「良好な関係の維持」以外のことで
「人の幸不幸」を語れば本質からズレてしまう。

「家族の良好な関係の維持」は少し脇において、
 一時的な快楽に浸れば幸せを感じられるから、
 との提案をされたなら、惑わしになるだろう。

 実際に人が日々の悩み煩う状態から抜け出せ
 ないでいるのは、その一時的な快楽を幸せと
 勘違いしていて、「家族の良好な関係の維持」
 から目をそらし逃げているからではないのか。

 人の幸せにとって「家族の良好な関係の維持」
 は最優先の課題であって避けるべきではない。

 「家族の良好な関係の維持」はモデルであり、
 全ての人との関係をも良好に保つ布石となる。

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2.一般的に人は家族をどう捉えているのか

 30年間で悩みを抱える500組以上の家族から、
 相談を受け話を聴いた経験から裏付けてみる。

 相談で出てくる話は実生活での経済的な問題
 や関連する学業・職業の問題など事欠かない。

 これらの問題を一人で何とかしようともがき、
 解決できないため一人で悩むことが結構ある。

 問題の裏に隠れている家族との疎遠な関係と
 いう深刻な問題に手をつけない結果がこれだ。

 家族との良好な人間関係の欠如という深刻な
 問題に手をつけさえすれば全ては解決できる。

 家族からの援助を充分に受けることができる
 ようになって一気に問題が解決されるからだ。

 だが実際は「家族には知られたくない」とか、
 「自分で何とかするしかない」と結論づける。

 見栄や体裁に縛られているからなのだろうが、
 物理的にも遠く離れて縁遠いのが実状なのだ。

 家族との関係すら良好に保てないのであれば、
 周りの人との関係も良好に保てないであろう。

 多くの人が今もこの状態にあるのではないか。
 見た目の和気あいあいは見せかけに過ぎない。

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3.人と人とを絆で結ぶ支援により解決する

 近々の何十年かで吹聴されてきた時代の変化。
 家族と離れても変化に従おうとする人は多い。

 人を集め統制しようとする誰かの思惑通りに、
 変化に踊らされた人が自ら家族の元を離れる。

 結果的に大切な家族との関係から目を反らし、
 自分だけで悩み煩う人が多く存在してしまう。

 物理的に家族から離れて暮らす人は要注意だ。
 自分の今の状態を客観的に吟味した方が良い。

 自分の家族との関係を良好に維持さえすれば、
 全ての人との関係も同じ思いで良好に保てる。

 それを見越したのが人と人とを絆で結ぶ取組。
 物理的に遠く離れている人と人との絆を結ぶ。

 日常的にいつでも繋がり助け合う関係の維持。
 それをつくる支援体制の構築を目指している。

 そこに人が求めている本当の幸せを見出せる。
 次の言葉を贈るので噛みしめて考えて欲しい。

 「生まれた際に手にしていた『家族』との絆。
  家族との良好な関係を維持できている人は、
  周りの人との絆も維持しようと努力する人。
  その人は本当の幸せを実感できる人生の道
  を歩み続けられる。あなたも決意さえすれ
  ば、幸せな人生の道に戻る機会が得られる」

 人と人との絆を堅固に維持できているのなら、
 日常的に経験するあらゆる試練・苦難・逆境
 に屈することなく、それらを乗り越えられる。
 自信と確信を持ち人生の道を歩むことができ、
 多くの人の模範として輝き続けるに違いない。

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-幸せ感-

人が幸せを語る際に心得ておく幸せ感
「全ての人が幸せである権利を持ち望みを抱く」
「人は一人では生きられず人同士が影響し合う」
だから、
「自分が幸せでいたいのなら、周りの人も幸せで
 いる必要がある」

-源理念-

活動の源となる理念
*いつでもどこでもつながっている安心感
*遠く離れた人と人との良好な関係を維持
「人と人とが気づき気遣いながらつながる
 幸せな社会の合言葉・SAY@ 絆」

-実現化-

ず(Z)っとオ(o)ンラインでお(o)互いを絆で結(m)ぶ
ぱぴこ@人と人とを絆で結ぶZoomプロデューサー

具体的な遠隔での人同士の交流には、時代の変化
から生み出された、最新のウェブ会議システムを
逆手に取り利用することで、実現の可能性を探る。

いつでもどこからでもつながる「Zoom」の多彩な
機能を使いこなして、人同士の絆をつなぐことで、
皆の良好な関係の維持を支援できると考えている。

支援のために、SAY@ 絆「人と人とを絆で結ぶ」
プログラムを立上げ、個人や団体に属する方々に
向けて公開し、寄り添い共に歩む姿勢で対応する。

-裏付け-

ぱぴこ@人と人とを絆で結ぶZoomプロデューサー
[福間宏之]の『家族』の「良好な関係の維持」

幼少期:生まれた頃
・親子三世代の家族の中に生まれ育ちつつ暮らす。
・実家引っ越しに伴い家族が別々に近隣で暮らす。

成人期:学業と結婚
・大学入学や就職を期に親元を離れ一人で暮らす。
・結婚し3娘が生まれ家族5人で助け合い暮らす。

高齢期:中高年の今
・娘夫婦が4人の子供と6人家族で近隣に暮らす。
・親子三世代の家族の繋がりで支援し合い暮らす。

人生の歩みの途中では、自らの両親との繋がりが
途絶えていた。その経験があるからこそ、家族の
繋がりの重要性を再認識できて、今の生活がある。

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福間宏之 プロフィール(人生:学業・職業・事業)

1.一卵性双子で誕生し人生の歩みを模索する。
 小学校高学年の頃より人生の歩み方に興味を持つ。
 中学生の頃に文章で思想を表し始め作家を夢見る。
 高校生の頃に試験勉強よりも人生勉強を優先する。

2.大学進学で電子工学を専攻し哲学を極める。
 文系・理系などの区別をせずに様々な分野を学ぶ。
 哲学・倫理学・心理学・法学で人の生き方を知る。
 量子力学や相対性理論も人生に結び付くと考える。

3.エンジニア業で世の仕組や人の思惑を探る。
 社会全般の人の営みの裏にある思惑を探り始める。
 世の仕組の裏に仕掛けられた人の思惑を読み解く。
 心理学・法学・経済学・会計学で人の思惑を掴む。

4.ボランティアで人生の悩み相談を実施する。
 奉仕で周りの人の悩みを聴きつつ現実を直視する。
 五百組以上の家族と交わり人生の悩みを共有する。
 世の仕組と人生との関係を紐解き真実を見極める。

5.心理学を基とする脳力開発に傾倒し極める。
 潜在意識や自己イメージの概念について探求する。
 スキルは身に付けるというより人に内在している
 様々な力を引出し使えるようにしたものと気づく。

6.プレゼン等の講師で人の能力磨きを助ける。
 講師業に従事する間に五千名以上の参加者を導く。
 プレゼンテーション力向上は業務遂行能力向上に
 通じると考え、参加者が自らの能力を磨きながら、
 業務改善にもその知恵を活かす姿を多く見てきた。

 プレゼンテーションの人前で話す訓練は、日常の
 生活で話す場面を利用しても十分にできると悟る。
 この訓練を続けることが、良好な人間関係を築く
 人生の歩み方にも通じているのだと気づくに至る。

7.社会貢献家として人の貢献力向上を支援する。
 スパイラルアップ&チェンジ・アカデミーを設立。
 培ってきた事柄を基盤として貢献的活動を開始する。
 「自分を活かし生かす人生の構築」をテーマとする。
 人が自らの才能を磨き果たす役割を担う支援をする。

 オンラインシステムZoomを操り遠隔交流を広める。
 Zoom会議やZoomセミナーの開催をきっかけにする。
 遠く離れた人同士がZoomオンラインで交流しながら、
 互いの才能を活かし支援し合える場づくりを構築中。

8.ライフワークで人生を幸せに歩む人を増やす。
 人生の歩みで悩み煩い望みを抱けない人を助けつつ、 
 同じ志で共働して下さる方々と思いを交わすために、
 SAY@ 絆「人と人とを絆で結ぶ」プログラムを企画。
 実行宣言のために電子書籍を発刊しリンク先を設定。

<電子書籍>


<関連リンク>

★Facebook:活動アカウント
 ⇒ メッセンジャー:個別連絡用

 https://www.facebook.com/hiroyuki.fukuma.1

SAY@絆「人と人とを絆で結ぶ」イベント
 (スパイラルアップ&チェンジ・アカデミー)
 ⇒ 記事コメント:意見・要望受付用

 https://www.facebook.com/sucacademy/

★SAY@絆「人と人とを絆で結ぶ」資料販売
 ⇒ CONTACT:問い合わせ受付用


<資格>

日本プロフェッショナル講師協会:上級認定講師

名刺:日本プロフェッショナル講師

★絵本未来創造機構:EQ絵本講師Ⓡ

名刺:EQ絵本講師


<講師活動>

SUC-Academy
 
スパイラルアップ&チェンジ・アカデミー
 ⇒ CONTACT:問い合わせ受付用

企業研修.com
 ⇒ お問い合わせ:問い合わせ受付用

 https://kigyo-kenshu.com/instructor/hiroyuki-fukuma/

女性活躍推進サポートクラブ
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ストリート・アカデミー
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