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シュメール人の宇宙人説

BC3500年頃突如メソポタミアに現れたシュメール人、メソポタミアに何処からやって来たのか今だに謎に包まれています。

謎の多いシュメール人であるが故に宇宙人説がささやかれています。何でも宇宙から特別な波動を人間に送りDNAを改変する技術を使ってシュメール人を作ったとか。

その後、シュメール人はBC2000年頃突如メソポタミアから姿を消して、一派はカナンの地へ、他の一派は極東の国へ向かったとか。

時代を現在に引き戻せば、今地球さんの波動は戦争の無い平和な波動に変換する途上、と言われています。

また、地球上の生きとし生けるものは地球さんの波動に共振しながら生きていく、とも言われています。

このため私達は好むと好まざるとに関わらず、波動上昇の真っ只中にいることとなります。私達もアゲアゲを少なからず実感しているところです。

これは、シュメール人の宇宙人説とどこがどの様に違うのでしょうか?

考えさせられるところであります。

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