ファッション批判をはき違えるヒト、なに

たまにいませんか?「〇〇のコーディネートはだめ」とか、「〇〇のファッションはださい」とかって言うヒト、ある正解を与えられててそれに沿ってるとか沿ってないとかを競うTVのコーナーならこういうセリフが出てきてもアリだとは思うんですけどね、エンターテインメントだし、ただ、普段正解を求められるファッションすることなんてまぁないじゃないですか、そういう場面でさっきみたいな事言うヒトってなんだろうって思いますね、言葉を受ける人が納得するような理由が明確に説明できる人なら受け入れざるを得ないと思うけどそうじゃないならなかなか渋い状況じゃないですか?
自分は自分を表す様な(好きな音楽・アニメ・マンガ、イメージなどなど)洋服を好んで着ることが多いですけどそうじゃない人だってめちゃくちゃ沢山いるし、なんなら洋服で自分のアイデンティティーを表すわけじゃない人だって多いはずじゃないですか、服着ないで外に出ると逮捕されるからっていう理由の人とか、暑いから・寒いからとかっていう理由の人だっているしそこまで含めてファッションって自由なんじゃないですかねぇ~、って考えな訳ですよ私は。だから、自分の感性と合わないファッションをしてる人をダサいとかだめとか言うヒトは批判するってより中傷に近いんじゃないかなと思ったんですね。それを分かってなお、批判をはき違えてるなら逆に清々しいまであるけどもそんなヒト聞いた事ないですしね、批判って自分と違うファッションしてる人を見て俺ならこうしたいとか、「〇〇みたいにしたいならどうする」って聞かれてこうするあーするって思い合ったり言い合ったりすることなのかなって思ってるからそこをはき違えない人になりたいですね。完全にそういう思考を無くしきることは難しいと思うけど、発言なら気をつけられるじゃん~?
割とこういう話題は賛否あることだからこそ、このくらいのコミュニティーで発進したいですね、
そもそもこういうめんどいこと思いながら服着るなよって言われたら実際そうだし、愚問だと言われればそうだと思うので一般人の独り言だと思ってヌルッと読んで頂きたいですね。

【番外編】
いなたいアイテムだったりをダサいって表現することもあるけどそれは分かるじゃん?なんならそういう表現したアイテムに愛までもあるよ

PS
今野!そこに愛は、、あるんか?

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