朦朧
夢の世界へと足を進めつつ現実の世界では言葉を綴る
5日間の学校での疲れと3連勤中の疲れで早い時間から眠くなってくる。それでもnoteは書きたくてnoteのブラウザ版を開いて文字を打つ。途中で寝落ちすることしかない。今だってそう。二行だけ書いたあと寝落ちした。
ほぼ夢の世界にいる時に綴る文字は現実の世界では想像もできないほどによく出来ている。理性もしっかり持っていて上手に書こうという意識を持ちながらnoteを書くとこれじゃない感が出てくる。書きたいことは書いているけど表現の仕方だったり使う言葉が違ってくる。
夢の世界へと歩みながらnoteを書く。ただ取り掛かるのが遅すぎるとほぼ夢の世界に辿り着いていて現実の世界では既に寝ていることが多い。
学校終わりに日中の情報をある程度把握するけど、バイト終わりになると情報の活動が盛んになって色んな情報で溢れ返っている。ある程度把握するまでに何時間も掛かってしまうのでnoteに取り掛かるのが遅くなる。
SNSを開かずにnoteを書けば良いのだろうけど色んな情報が溢れているからこそ新しいものを吸収出来る気がして結局開いてしまう。開いてもそこまで吸収できるものはほぼない。
内容が同じものを少し言葉を変えただけのようなのとただのフェイクニュースだったり、見出しが違ってもリンクを開いて内容が違っていても意味は同じ。SNSってそういうものなのは分かっているけどこんなに同じものしかないのかと呆れてくる。
真実が書かれているものは一番最初に存在しているはずなのに探しても探しても見つかるわけがなくて、噂のように有ること無いことを積み重ねては最新の情報になっている。真実に近いものを見分けるためにネットリテラシーが必要になってくる。
ネットリテラシーの話はいつかnoteに書くとして。
ゆっくり一日かけて書いているので疲れました。パッパッと書く方が楽だしその方が良くできている気がする。
寝落ちしてまた寝てバイト行ってをしたので、3連勤も終わりました。今はまだ理性がバンバン働いてるので納得のいく言葉を綴れません。
また数時間後に夢の世界へ歩きながらnoteを書くので次のnoteのほうが自分的に納得のいくものになるかもしれない。お風呂に入ってご飯食べてゆっくり過ごしながら書いていこうかな。
ではまた数時間後に。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?