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自己肯定感。

僕は今現在、これまで以上にないぐらい自己肯定感が低い


だけどこのnoteを書き終わる頃にはいつもの僕に戻っている気がする。そうであって欲しい。


自己肯定感はいつもなら嫌なことがあったりすると低くなるのに、今回は何も嫌なことが無いのに何故かとてつもなく低い。


僕だけなのかもしれないけど

他人の言葉で自分が殺されるし
自分の言葉で自分を殺すことだってある。


自分の存在意義も存在価値も何も分からない。

他人の言葉で自分の存在意義や存在価値を確認する。


だからこそ、こういう時こそ
僕は他人の言葉で自分を救う。救ってもらう。


自己肯定感が低い時は
自分の言葉で自分を救うことはできず
自分の言葉で自分を追い込んでしまう。


他人の言葉が自分を殺すことがあるのならば
他人の言葉が自分を救ってくれることだってあるはず。


僕は小さい頃から音楽が好きで
音楽、歌詞に救われ今まで生きてきた。


嫌なことがあったり
今のように自己肯定感が低い時に聴く曲がある。


沢山ある中で今回紹介するのは
SUPER BEAVERさんの「ひとりで生きていたならば」
と「らしさ」だ


この曲を聴くと
あぁ僕はもっと生きなきゃ。生きよう。
ここで立ち止まってたら自分に負けてしまう。
頑張ろう。ってなる。


この2曲だけではなくもっと色んな曲、色んなアーティストが生きる希望を無くした僕に希望をくれた。


音楽は人を救うし、どの言葉にも勝つ。


小さい頃からもっと色んな曲と出会っていたら
今頃僕は自己肯定感と戦ってはいないだろう。


でも小さい頃から色んな曲と出会っていたら
今頃僕は人生の岐路で迷い込んでいるだろう。
「あの選択肢もいいけどなぁ、、あっここにまた選択肢が増えた。」って人生の選択肢ばかりが増えて、僕の得意な優柔不断が発揮されそうだ。


僕が今、色んな曲に出会うことで僕のことを救ってもらっている。選択肢は増えず僕が行きたい人生の岐路でアドバイスをくれるのだ。

後悔する道を選んだとしても励ましてくれる。
次はどうするってアドバイスをくれる。


ただ曲を聴くだけで人生が救われる。


もっと色んな曲、アーティストに出会いたい。


おっと、、、予想通り元に戻った気がする。
完全に戻ってはいないけど
昼には完全復活しているはずだ、、、、。


オチが分からなくなってしまったのでここまで。


何を伝えたくてnoteに書き留めたのだろう。
自分を救えたのだからもういいか。寝よう。
例えが分かりにくいと思います。すみません。


ここまで読んでくださりありがとうございます。

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