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自分を消してしまいそう。【うつ病大学生の日記】

昨日の続き。

デイケアに参加して、受け持ちさんにSOSを出してきた。受け持ちさんは私に「休みな」と言った。それは、強制するような言い方だった。

休むこと。

それは、私にとって、最難関。

簡単に、休もうだなんて思えない。

今、全てを投げ出してしまったら、もう二度と、同じ場所には戻れない気がしている。

「これだけは言えます。スーさんの今の状態は長く続きません。絶対に、体調は良くなります。」

本当に??本当に、良くなるの??

テンションが高い時は、この状態には終わりが来るのだと思い絶望する。

テンションが低い時は、この状態には終わりが来ないのだと思い絶望する。

休んじゃダメだけど、でももう、疲れたな。

休みたいな。

休み方がわからないな。

今すぐにでも、全てを終わらたい。

昨日なんて、もうすぐで車に轢かれるところだった。信号のない横断歩道で車が止まるのを待っていて、無意識に、足が前に出ていた。

車が急ブレーキをかけて止まってくれたからよかったけど、もし、止まらなかったら…

同じことが、帰りの電車でも起きた。

無意識に、線路に吸い込まれそうになっていた。

もう、休んでも、誰も私を責めないかな。

自分では、わからないや。

ただ、自分で自分の命を、消してしまいそうなのが怖い。

心をぽかぽかさせるために使わせていただきます☺️