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私のこと

自己紹介

はじめまして。二人の子どもの母であり、子育て支援者をしています【うめ】です。
自己紹介記事です。

40代、子ども2人のワーママです。

昭和57年生まれ、戌年です🤗
家族は同い年の夫と中1の息子小2の娘がいます。
仕事は子育て支援の仕事をしてます。

保育士です。

短期大学の保育学科を卒業後、そのまま公立保育園に入職。
二度の産休育休を取得し、息子が1年生を終えるころ、
私の中の育児と仕事のバランスに限界がきて退職しました。
14年、務めたことになりました。
14年と聞けば、長いと感じるかもしれませんが、
子どもたちはみな違いますし、毎年いろいろな年齢を受け持っていたので、「保育士を極めた!」と胸をはれるほどではありません。。
子どもたちの笑顔に救われ、助けられ、
子どもたちは愛しくてかわいくて、人は皆かけがえのない存在であることを知ることができた保育士時代でした。

今は子育て支援者してます。

保育園をやめて1年間、母と子の応援団になりたい、が私のテーマでした。
自分自身が母としてワークライフバランスで苦しんだ経験と、
保育士として子ども達に精一杯の愛情を送っても、お迎えにきたお母さんにはかなわないと感じた経験から、
お母さんが幸せであることが子どもの幸せに直結しているなぁと感じ、
「母と子の応援団」としてなにができるか、
心の在り方を学んだり、母のためのリフレクソロジーを学んだりしていましたが、自由なお金が底をつき(笑)、
保育園をやめて1年後、子育て支援者として常勤の仕事につき、今年で5年目となっています。

不器用で繊細です

仕事を辞めて、育児にもう少し気持ちを注げるぞーとなった時、自分とも向き合いました。
自分と向き合ってわかったことは、100パーセントの力を出しがちで、週の途中でへばったり、余裕がなくなってイライラしたり。。
よくも悪くもまっすぐで、臨機応変に対応できない〜
人と一緒にいるのも楽しいけれど、すぐ疲れちゃう。
外から見たらそう思われないことの方が多いし、長年自分ではそんなことないと思ってきたけれど、振り返るほどに実感。笑 そんな自分を受け入れていくことにしました。

私の願いは「ありのままで生きるが当たり前。みんなちがってみんないい、の社会」


私は子どもたちの笑顔がだーいすき。
子どもたちがみんな幸せでいてほしい。
そのためには親である父も母も幸せでいてほしい。
誰かと比べたり、「ふつう」に合わせようとするのではなく、「ありのまま」でいていい雰囲気が当たり前になってほしい。お互いを尊重できるあたたかい社会を未来に。
私はこの思いを持って、noteを綴っていこうと思っています!
どうぞよろしくお願いします。

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