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Made in USAの魅力

こんにちは。パーソナルスタイリストの山本です。

本日は私が最近買ったものに関して、書きたいと思います。

Ralph Lauren(ラルフローレン)のコットンチノ USA製。

一つ前の記事「私のスタイル」の中でも触れていますが、

私がファッションに興味を持つきっかけとなったのが、

「アメカジ」です。アメカジといえば古着。

休日になると、「とにかく古着屋を巡る」というのが

私のライフスタイル(笑)

いつものように古着屋を巡っていたら、”出会った”のが、

このRalph Lauren(ラルフローレン)のコットンチノ USA製。

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迷いはありませんでした。見た瞬間に、一生付き合っていける!

すなわち、私の中でのクラシックなアイテムでした。

※サイズが合わなければ買いませんが^^;

ラルフローレンのアイテムに関しては、古着屋にいけば必ずチェックする

アイテムですが、USA製のものは最近はかなり球数が少なくなっており、

見かけることが少なくなっています。

「Made in USA」まずこの文字に無条件に惹かれます。

なぜ、「Made in USA」に惹かれるのか。

それは、ブランド全盛期のアイテムはアメリカで作られているから。

すなわち、ラルフローレン氏のスタイルを感じられるからです。

1980〜90年代の物だと思いますが、かなりボリュームのあるシルエットで、

その当時の時代感のようなものを感じることができます。

最後に、ラルフローレンのコットンチノを使ったスタイリングを紹介させて

いただきます。

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2プリーツのたっぷりとしたシルエットですが、カジュアルなスタイルは

もちろん、トラッド感のあるスタイリングとの相性が抜群です。

まさに一生履き続けていきたいアイテムです。

古着は一期一会です。まさに「出会い」です。この出会いを逃すと

二度と出会えないのが古着の良いところです。

皆様も是非、後悔のない買い物を古着屋さんで(^ ^)

スタイリングのご相談もお受けしておりますので、宜しくお願いします。

もちろん古着を使ったスタイルのご相談も、お待ちしております(^ ^)




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