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現在の自分の環境を大切に

これまでのワクチンもそうですが、たくさんのラット実験だけでなく、多大な歴史のエビデンスが存在するはずの治験。
ただ今回のワクチンは、めちゃくちゃ浅いじゃないですか?テレビやメディアはいつも打て打てどんどん…

この先だっていつまで続くのか実際分からない。
だって戦国時代でも戦争している時に、「勝ってるよ、勝ってるよ」
日本ってお国のためにって、みんな戦死していったワケですよ。

76年前もいけいけどんどんだと推測できる。

「あの時の日本人・・・」って
ヤバいなって、後からなるワケじゃないですか?
お国のために死ぬって、私たちはなんで自ら辛いことをやってきたんでしょうか?

自らやったのか?
私たちが歴史の教科書に載ったときに、多分同じことを言っていると思います。
壮大なる尺度で何百年単位で見た時に、人類はどうなっちゃうのかなって、私は凄く考えてしまいます。

私には子どもが2人います。
子ども達の時代とか、その先がどうなっていくかってことまでやっぱり考えて、考え尽くして…

ワクチンも体に入れるものですから。

だって昭和の父に「お嬢さんを僕にください!」

子どもが結婚したいって言った時に

「そんなどこの馬の骨とも分からんやつ」ってなったはず

うちの大切な娘は「やらん!!」っていうお決まりのセリフ。
もはや、定番のセリフがあったじゃないですか。
これも愛情があるから本気で言えるんです。

でもどこの馬の骨ともわからんものを、体に入れようとしているじゃないですか?
けど、自分は打っても、子どもは打たないでほしいって言ってる人も、一定数いてます。今回で気がついた人もいてるし。子どもも親が打つと子どもも打ちたくなる

子どもに打ちたくないものを自分は打つの?とか、いろいろ矛盾が生じています。
この世の中、矛盾だらけです。
マスクとかもそうですが、

うちの子どもは中学生ですが、昨年の運動会は...

無観客で全員マスクで走る競技のみで、100m、200m、リレーをマスクを着けたまま走っている姿を見て、私はあ然としました。

映像が怖く内容が全く入ってこない状態になりました。もしかしたら命の危険性もあるかもしれません。

日本の悪しき風習ですよ。
大多数がやっていることを、正論化し、安心安全だっていうのを、「善」とするっていう民主主義のあり方にため息が出ます。

例えば、お子さんがスマホが欲しいっていう時期に差し掛かったときに
「クラスの皆んな、持ってるねん!」って親を説得するんですよ。

親は、じゃあ誰が持ってるの?って言った時に、まだクラスで少数やったら、じゃあまだダメ!みたいな。
でもそれってよく考えたら、個々に考えはあるはずなのに考えない。

例えば、それが今、ワクチン打ってる人がすごい母数が増えていったら、従わなきゃいけなくなるのが、決まってしまうのと一緒で、不自由やし不安定な国にしてしまったな...

大人になっていくことで、力を得たので、それを若い世代、これから未来ある早熟な世代に強くしていくっていうのは、やっぱりおかしいんじゃないかって気づきがないのかな。

私たちに残せるものは、肉体を持って、どれだけ自由にできるかを試している。
この地球に生まれている。

この地球に人体実験で降り立っている。

体の自己免疫を保持するのには、今まで以上に”努力”が必要になってくる。
私でしたら、施術やコーチング、お話、そういうサポートができる心身が大事。
自分にどんな外敵がきても守れる体づくりを提唱してきた者としては、そこしかない。

ウイルスなんて変異するのが当たり前で、ずっと昔から人間とウイルスの攻防戦をやって生きてきた長い歴史の中で、ウイルスも弱くなることで生き延びられるってことだけで、これからも何かしらの攻防戦は避けられない。
即死させるようなウイルスだったら、そこで死んでしまうので、

ウイルスが蔓延することはできない。
ウイルスも子孫繁栄できない。

だからウイルス対人間の戦は続くんです。
だから、自己免疫。
自分の環境さえ整えておけば、予防医学を強化することが大事で、一番大切だと感じている。


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