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~玲香ver2スピンオフ第1弾~ 地獄の公開羞恥(車内オ◯ニー編)

こちらは下記の続きとなります。未読の方は先にこちらをご覧ください。
玲香第2章 終わらない地獄のお仕置きVOL6


紗花様の運転する後部座席で、かつての奴隷咲の前で、正座する私。
咲は申し訳なさそうに下を向いていた。

紗花『まずは、経緯を説明しないとねw』

玲香「はい…」

紗花『咲ちゃんはね。玲香ちゃんを奴隷にして1か月後くらいにあたしにDMしてきたんだよ。』

『理由は二つ。一つ目は私に飼われてみたいということ。そしてもう一つが、玲香というあたしの奴隷について、以前自分の主に似ている、と』

玲香「う、、、はい…なるほど。。」

紗花『そういえば玲香ちゃん。あたしとまだS女友達だったころに、色々とあたしに奴隷の飼い方とか相談してきてたじゃん。』

『まー今思えば相談というよりは、さーかちゃんどう思う?とか言いながらもほとんどアドバイスを求めてたけどねー、偉そうに』

玲香「う……はい。。すいません…」

紗花『あたしは、玲香ちゃんの奴隷の詳細までは知らなかったけど、普段は真面目に大学生してるとかー、そんな中でキャンパス内で寸止めさせてるとか、ミニスカートで脚開かせて講義や昼食取らせてるとか言ってじゃん?w偉そうに』

玲香「う、、、、」

紗花『まさかと思って、何をやらされたか咲に聞いたら、内容も一致したし、これは間違いないなーってね』
『まー、それだけで飼うほどあたしは暇じゃないけど、話したらちゃんとしてていい子そうだから飼うことにした』
『聞けば、玲香ちゃんの仕事と咲ちゃんのテストとかが重なったりで、だんだん疎遠になって咲ちゃんが連絡しなくなっちゃったんだってね』

咲「そうです……。玲香様、申し訳ございませんでした…」

玲香「う、うん。。もういいから…」

咲「私、、、落ち着いてからも、やっぱり玲香様が忘れられなくて、何度もDMしようと考えてました。前のアカウントは勢いで消してしまって、でも、何度も玲香様とお話ししたくて、、。
ある夜、どうしても我慢できなくなって玲香様に連絡を取ろうとアカウントを創りなおして、玲香様のページを見たら、、」

紗花『その頃は、玲香ちゃんは、脚もおま◯こも脇もくっさくさの最低女になっていたとw』

玲香「…………。。。。」

紗花『そして、あたしに連絡してきて、あたしと話しているうちに。』
紗花『咲、どう思ったんだっけ?』

咲「はい……。玲香様を飼うことができる紗花様に魅かれました…」

紗花『そんで?』

咲「玲香様のあまりの、、変貌ぶりに………、、け、軽蔑しました…」

玲香「ぅ…………」

きっと、事前に軽蔑したと言うように紗花様に命令されていたのだろう…
だけど、元々飼っていた奴隷に目の前で告げたられた
軽蔑したという言葉は私の胸の奥に突き刺さった…

紗花『でもねー。咲ちゃん。今日は話したようにあなたの元ご主人様の玲香ちゃんはあたしが一番嫌いな嘘の報告と、偽りの期間を何日もすごしたので、たっぷりお仕置きするからね。軽蔑どころか、今日のお仕置きでもう二度と口も聞きたくないって思うかもねー♡』

玲香「ぃぃ、、、ぃやぁぁ」

私は小声でそういったが、走行する車内ではその声は紗花様には届かなっった。

紗花『話はとりあえず終わったし、正座はもういいよ。脚もつらいでしょう。タイツとブルマ脱いで、脚開いて咲ちゃんの方におま◯こ向けて座りな』

玲香「あぁぁぁぁ、、、そんな……、、そんな……」

動転する私。

車はちょうど交差点で赤信号で止まり。紗花様は後ろを振り返って言う。

紗花『玲香ちゃぁぁぁん??こんなことで嫌がってたら、明日にはもう脳が正常でいられないかもよ?♡あははははははw』


言い方こそふざけている言い方をしていたが、紗花様の目は笑っていなかった。

よく、Sの人が言う「○○しなさい!」「○○なさい」みたいな言い方を紗花様はしない。
そういう語気を強く見せる言い方は、所詮自信のなさの表れ。
紗花様はそう言っていつも、まるで酔っぱらった上機嫌の先輩や上司みたいな言い方をしてくる。DMでもいつも笑っているし、もう一人の奴隷であるあいりさんにも変わらない口調だという。

前回の呼び出しや、初回の”死刑宣告”の時でさえ、紗花様はいつも高笑いを繰り返し、どことなく嬉しそうな表情で私を責めた。
その笑顔が妖艶で、私は女でありながらカッコよさやセクシーさを感じてしまった。

だが、今日の紗花様の目は口調とは裏腹に笑っていなかった。

私は、一気に縮こまって、スカートをめくり、タイツとブルマの両端を持ち、それを下した…

紗花『なに、スカート直してんだよ。どんな下着を履いてるか、何を脱いだか一個一個指さして、咲ちゃんに言え。ちゃんといつもやってるみたいに、”家畜として”言いな』

玲香「はい……」

私は紗花様のいつもよりやや強い口調に怯えた…。こういう言い方をするときの紗花様は機嫌が悪い。

スカートをめくり、私は、、履いている水着のサポーターを指さした。

玲香「こ、、、これは、、その……本来水着のサポーターだけど、、下着代わりにしてる、、やつで……」

咲「う……。」

玲香「そ、、その……2週間、、履いてる……」

紗花『ねえ、アンタさ、何、ため口聞いてんの?元奴隷でも、今のアンタも奴隷だろ?奴隷としては先輩かもしれないけど、アンタは今んとこあたしの中で奴隷じゃないし。廃棄一歩手前ってこと忘れなんよ。やり直し。』

玲香「う、、はい……」

玲香「これは、、水着のサポータ-ですが、2週間履いてます……。ま、毎日、、おま◯こに食い込ませてます……。おしっ◯も拭けずに、、真っ黄色です……」

顔から火が出そうなほど恥ずかしかった…

玲香「これは、ドンキで買ったブルマで、、サポーターの上から履いてて、、毎日、、蒸らしてます、、、うぅ」

咲「う、、ひどいですね……」

酷いという言葉が私に向けられたものなのか、その命令(ルール)に向けられたものかわからなかった……

紗花『毎日蒸らしてて、どういう気持ちなんだっけ?』

玲香「う、、、む、、蒸れて臭くてサイコオオ!!!」

私は、いつもやらされてる通り、ハイテンションで、、車内で叫んだ。
普段はDMやツイートで言わされているが、今日の紗花様が怖すぎて、すぐに声に出してしまう。。

咲「玲香、、、さま……」

咲ちゃんもまた、私の惨めな姿と紗花様の威厳におののいている様子だった…

玲香「そして、、これは、、2週間履いている、、タイツです……と、、とても臭いです……う、、、特に臭いのはつま先です。。。
ううぅ、、、す、、すっぱくてさいこおお!!」

咲はもう、返事をしてくれず、、横目でちらちらと私の指さすモノを見ているだけだった…。

私は惨めすぎて、、早くも泣き出しそうだった。

紗花『咲。玲香のスカートを全部たくし上げてから、パンツ見て。濡れてたら早速お仕置きするから。後、これ使って見てね』

そういうと紗花様はバッグの中から大きな虫眼鏡を出した。

玲香「あぁぁぁぁ、、いやぁぁ、、、やめてえええ」

紗花『咲ちゃんは今度は見る側だねwあははw』

咲「は、、はいぃ。。」

参照)~大学生カップル奴隷~ 咲とヒロが家畜に堕ちるまで VOL5

その言葉の意味はわからなかったが、咲は私のスカートを「失礼します」と小声で言い腰までめくりあげてから、股間に虫眼鏡を近づける。

咲「そ、、その……、、言いづらいですが、、、拡大するまでもなく、、、外側まで……」

玲香「ぁぁぁぁぁ……」

紗花『あはははははははwwwさいてーだなwwwたかが3つのアイテム紹介しただけで濡らすとかww』
『あと10分くらいで着くから、それまで下着の中に手を突っ込んで、ま◯ずりしておけ。』
『寸止めは最低1回しなね。逝きそうなときは「咲ちゃん、玲香の○○がいく!」って叫んでねw』

玲香「ああああ、、、、ああああ…」

私は、言われるがまま手を下着の中に入れて触った。
すでに下着の中はじっとりと湿りきっていた。。

玲香「ああああ、、、こんなの、、ああああ」
玲香「あああぁああ、、ダメええ、、感じちゃう」

2週間に及ぶ、毎日10回の寸止めという地獄に耐えた私の身体は、あっという間に達しそうになってしまう

咲はどうしていいかわからなそうに、私の股間を虫眼鏡で見続けていた…

玲香「あああああ!!もうだめええ、だめですうう。」

玲香「あああいくう!!さき、、咲ちゃん!!玲香の、、、ああああ、、玲香の包茎クリち◯ぽがいくうう!!!」

咲「うぅ………」

紗花『咲ちゃん。なに、羨ましそうに見てるんだよwアンタは今日はオナ禁の日だったねw』

咲「はい………」

玲香「はぁはぁはぁ……す、、、すんどめ、、まんずり、、しました…」

紗花『まだ着いてないよ。続けて』

玲香「ああああ、、、はいぃぃい」

すぐに敏感になっているクリち◯ぽを触る、、またすぐに逝きそうになってしまう。私は早くも頭が真っ白になり、全身汗をかいていた。

上はジャケットを着たままで、脇汗がスーツに湿っていることも解っていた…

交差点を左折すると、車は見覚えのある建物の駐車場についた。

そこは観光スポットとして有名なTタワーだった。

紗花『じゃ、ここでお仕置き第一弾を始めようか』

そして、序章に過ぎなかった本格的な地獄が始まった。

紗花『玲香ちゃん、あんたは今すぐスカートを2重折りして、パンツは裏表逆で履いて』

玲香「ぇ………」

そして、紗花様は思いもよらないことを告げた。

紗花
『あと、うちら二人はエレベーターで昇るけど』
『アンタは階段ね』

(つづく)


(紗花メモ)
あはははw気づかないように玲香ちゃん側の窓開けておいたw
これで咲ちゃんはそこまで玲香ちゃんの”臭み”を感じていないはず♡

あとでたっぷりどれだけ臭いか元奴隷をドン引きさせてあげよっと♡

~玲香ver2スピンオフ第2弾~ 地獄の階段上り(遠隔ローター編)


へ続く。

<次回予告>
特別なルールで階段を登らされる玲香。
そこには紗花の巧みな責めが隠されていた。

本当の地獄のお仕置きの始まり♡


(編集後記)
今回のシリーズは一旦ここで終わりです。
後は有料版のスピンオフでお楽しみください。

★有料版スピンオフシリーズは複数作を予定していますが
・地獄の階段編 ※狡猾すぎるぞ
・焦らし拷問編 ※同情するぞ
・匂い拷問編  ※鬼畜だぞ
・苦痛・打撃編 ※可哀想だぞ
・スカ◯ロ編  ※心臓に悪いぞ

など、今まで紗花があまり描いてこなかったSMジャンルを描きます。
また、有料のため、いずれか単作でも楽しめるように描きます。

お好きなジャンルでお楽しみください★




サポートなんてしちゃだめだぞ! そんないいってば!!だめ!!100円くらい安いもんだなんてだめ! その100円あれば、あたし、きつねうどんに卵入れられるけど、ダメだってばああああ♡♡♡♡