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< 医療洗脳・現代医療の「闇」は明けるか? > 8/2 これからの医療のあり方加筆・8/4 藤原直哉解説動画追加

闇堕ちした今回の文明期における問題の根幹の一つに「貨幣」があって、「私物化された中央銀行」による通貨発行の仕組みは近代以降の最大のインチキである、というのが前回のお話でした。
「通貨発行権」を牛耳った人たちが世界を自分の都合のいい様に造り変えようとしている、そのお題目が「グローバリズム」であり、エリートによる一極支配を目指しているのですグローバリズム=世界共産主義思想(グローバルコミュニズム)です
歴史を辿ると、彼らはハザール汗国を起源とする・アシュケナージと呼ばれる白人系の・国を持たないディアスポラ・ユダヤ勢力と言っていいのでしょう。その向こうにはさらに悪魔崇拝の団体や、スピリチュアルな闇の存在、宇宙的な闇の勢力がいるのかもしれませんが、少なくとも「彼ら」と「陰謀」の存在は事実であって、陰謀論でもなんでもないわけです。
彼らを明け透けに「ユダヤ」と言ってしまうと角が立つし、YouTubeならバンされてしまうので、馬渕先生や藤原先生が「D.S(ディープステート)」と呼んだり、及川さんのように「グローバリスト」とオブラートに包む方もいれば、日防隊の石濱さんのようにキッパリと「金融ユダヤ」と言い切る方もいます。他にも、ベンジャミン・フルフォード氏が使う「K.M(カザリアン・マフィア)」しかり、よくいわれる「ユダヤ系金融資本」「ユダヤ金融財閥」しかり、他に「軍産複合体」「戦争屋」「似非ユダヤ人」「ハザール人」「カバール」等はほぼ皆同じ存在を指していると言えます。
人間という動物には社会性があり、子育てにも時間をかけます。しかも生殖期を過ぎても相当長生きするので、夫婦間や祖父母との協調は欠かせません。やはり大家族が人として自然な形であり、そこから村社会が発生したと考えれば、「近代個人主義」という思想もどこか歪な、そう仕向けられた「人口的」なものだと分かります。「近代以降の歴史がフェイクである」と言える所以がここにあります。

次の時代は、こういった洗脳を「どのくらい深くからひっくり返せるのか?」で、かなり流れが変わってくるのでしょう…

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現代医療の「闇」は明けるか?
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現代における最も深い「洗脳」と言えば、「現代医療の闇」が筆頭に上がるでしょうか。今回のワクチン騒動でしみじみ痛感しましたが、医者の力を借りれば殺人すら合法化されてしまうのです。
合法化が言い過ぎだとしても、これまで違法だったはずの遺伝子製剤を…遅発性の毒物を…「ワクチン」と偽って大量に打ち、被害が出てもうやむやに出来るのですから、その洗脳の深さたるや大したものです。

↑令和5年8月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長/収録版
(90分と長めの動画ですが、ここ数ヶ月間の世界の動向を総括した内容なので視聴をおすすめします)
藤原先生がここで述べているように、2022年2月のウクライナ特別軍事作戦の時点で、「金本位制のBRICS通貨」と「ドルの終焉」の話は多くの国でついていたのでしょう。そうでなければ、いくら仲間内とはいえ、ロシアや中共が主導する金融政策など、安易に乗ってくる国はなかったのではないか?と藤原先生は分析しています。
そして先日のロシア・アフリカサミットでは54カ国中49カ国の首脳級が参加し、BRICSはこの8月に30カ国に膨れ上がり、すでに世界の3/4がドル決済から離れようとしています。その勢いは通常の国際情勢ではあり得ないので、これがトランプとプーチンが仕掛けた「劇場」である可能性が高いわけです。D.Sによる金融支配が終了するのは実にめでたいことです。
一方で仕方がないとは言え、これまでのドルの胴元だった欧米と日本は置いてけぼりを食った形です。最後に残った「ウクライナとバイデン政権とイスラエルと日本とドル」は同時にひっくり返り、これまでの経緯が明かされるだろうというのが藤原先生の見立てです。そのときウクライナの生物兵器研究所や人身売買の悪事だけでなく、コロナの起源やワクチンの陰謀も暴かれることを期待したいところです。

結局2020年のパンデミックも2021年以降のワクチン政策も、当時のトランプ政権やプーチン政権ですら止められませんでした医者や研究者が「これは安全です」とお墨付きを出せば、大統領ですら反対できない現実があります
これは彼らD.Sによる起死回生の反撃だったとも言えます。そして郵便投票による不正でトランプ政権は追い落とされ、世界人口の7割がワクチンを打ち、製薬会社は空前の利益を上げました。一方ワクチン政策に反対した国家元首が何人も謎の死を告げました。陰謀にしてはバレバレで拙速な感がありましたが、最後の悪あがきにしては大成功だったのではないでしょうか。D.Sが潰されたとしても、ワクチンによる被害は今後何年も続くことになります人口も急激に減るでしょう。
ここに「医療業界・製薬業界」の深い闇を見ることができます。そして私たちに刷り込まれた「医療信仰・薬品信仰」の深さも… おそらくこれは現在社会における最大の「カルト宗教」と言えるでしょう。

アロマセラピーやクレイセラピーといった自然療法に関わる者として、これまで何度か投稿してきましたが、症状を治すのは「本人」の「自然(自己)治癒力」であって、「医者」や「薬」ではありません
近代西洋医学はよく「対症療法」といわれますが、現代の医者は「症状を消す」ことにあまりにも捉われ、生命あるものが等しく持っている「自然治癒力」に目を向けようとしません。
かれこれ30年ほど前に「自然治癒力」という言葉が医学用語辞典に存在しないと知って驚愕しましたが、西洋医学の医者から見ると、わたしたちの体はすぐに壊れてしまうので、常にメンテナンスしないといけないものと映っているのです。まるで車を車検に出すかのように… 
これが近代西洋医学と自然療法・伝統療法の間にある最大の「溝」と言えます。越えられない「壁」と言ってもいい。
東大の先生が唱えている「統合医療」など、上手くいくはずがないのです。
「統合医療」は西洋医学を軸に、周辺に様々な代替療法を取り入れようというものです。それを言うなら「自然治癒力」こそ医療の本来の「軸」ですから、西洋医学は脇にどいてもらう必要があります
また西洋医学の医者は「私が治してあげよう」と傲慢にも思っています。患者の方もすっかり思い込まされ(洗脳され)「医者と薬に治してもらおう」と思っています。他力本願の方が楽なのでしょうが、この「洗脳」と「依存心」こそが「医原病」の大本にあります自然治癒力への「自己信頼」を失った先は奈落の底です医者のやりたい放題を招き、結局は自分の健康も、財布も、最後は命すらも差し出す羽目になるのです。

わたしたち自然療法家は、クライアントの症状を治してあげようとは思いません。常に「健康に戻ろうという力」が働いているのだから、そのお手伝いをしているに過ぎないと考えます。
「自然治癒力」という概念を敷衍すると、「人は死ぬまで健康でいられるように出来ている」と言い換えることもできます。年齢と共に足腰等がやれていく「老化現象」はあっても、生命あるものは医者に頼らずとも健康を維持するための「自己メンテナンスの仕組み」が備わっているのです。それでも病気が治らないなら、何かがその「治ろうとする力」を妨げているわけです。
その「何か」はメッセージであり、その「何か」を取り除くアプローチを「対症療法」に対して「原因療法」と呼びます
病気も怪我もクライアント「本人の自然治癒力」と「本人の気づき」が治すというのが自然療法の根本哲学です
そしてその「何か」に「気づく」お手伝いをするのも治療家の大切な仕事になります。その先に本当の「治癒」が待っています

もう一つ重要なのは「化学薬品は病気を治していない」という事実に気づくことです。「化学薬品」はほぼ全てが「劇物」であり、その「劇物」をごく微量投与することによって生理機能をコントロール(大半が抑制している)しているに過ぎません。誰に対しても同じように効くというのは、それが「劇物」だからです
そしておそらく「自然治癒力」を高める化学薬品は存在しません
「劇物」というのはつまり「毒」です。化学薬品という「毒」を使っていいのは、ショック状態や大量出血といった「生命に関わるときだけ」と心得るべきでしょう。
「体は基本的に間違ったことをしない」という視点も重要です。症状というのは明快なメッセージですが、そのほとんどが「浄化反応(排毒作用)」「治癒反応」です。症状を止めれば治癒を遅らせることになりかねません。また別の場所に別の症状が現れ、浄化反応のいたちごっこが始まります。こうなってしまうと、もう体がどうしたいのか分かりません。断薬した後に判断するしかなくなるのです。

それでも「化学薬品で治った」と主張する人は、症状を消したことで「治った気にさせた」という「プラシーボ効果」のおかげだろうと思われます。
医者が出したから・白衣を着た人が処方したから・薬局で買ったから・製薬会社のパッケージに入っているから「いかにも効きそう」という「思い込み」がプラスに働きます。

抗生物質、ステロイド、鎮痛解熱剤は、化学療法の三大医薬とされますが、それ以外の薬に効果らしい効果はないと言えるでしょう。自然治癒力を下げてしまうのはこの三大医薬も同様です。
結局「プラシーボ効果」が化学薬品の唯一最大の効能であり、それを超えた投与は害悪でしかありません。それはもう本当に詐欺的です。
でもその「治った気にさせる」「思い込み」の効果が絶大なせいで、現代のカルト信仰の「洗脳」は医者も患者もなかなか解けないわけです。

魔女のアロマセラピー講座・板書より抜粋
次の時代の医療のあり方を図象化したもの

中心の赤い軸は「自然治癒力」です。そしてこれを支える6つの柱が周囲を囲んでいます。
●まず一つめが「自然療法」です。ここにはあらゆる自然療法、民間療法、伝統療法が含まれます。もちろんアロマセラピーやクレイセラピーもここに属します。
●左に進んで二つめが「メンタルケア」です。ほとんどの症状が「心身相関的」なものなので、心のケアやストレスの緩和法、「気づき」をもたらすカウンセリングはとても大切です。
●三つめは「ライフスタイル」です。「食」「睡眠」「運動」のどれが欠けても健康は維持できません。ここでも「気づき」促すカウンセリングが重要なので隣り合っています。
●四つめは「空間調整」や「生活環境」全般を指します。シックハウスや人工香料等の化学物質が害悪なのはもちろん、電磁波風水的な氣の流れも考慮する必要があります。間取り建物の配置や色、緑や水辺等の自然環境まで含めた「建築」や「街づくり」がこれから見直されるはずです。
●五つめは「波動療法」です。医療の現場で使われているMRI等の診断装置は「腫瘍」や「病巣」を画像ではっきりと見せてくれます。とすれば、その逆位相の波動を浴びせれば消失させることも可能なはず。「診断可能=治療可能」というのは経絡やチャクラがまさにそうです。ただこれをやったら医者も製薬会社も儲からないので、研究しないだけでしょう。クリスタルヒーリングやハンドヒーリングといったエネルギー療法はもちろん、シンギングボウルやクリスタルボウルを使ったサウンドセラピーもここに属します。
●六つめは「再生治療」です。ただしiPS細胞やmRNA等の遺伝子治療は、細胞レベルの微細な仕組みを破壊するアプローチなので問題があります。これに対してSTAP細胞は、怪我や火傷をした時に患部の周辺細胞や赤血球がアメーバのような単細胞時代に「先祖返り」して失われた細胞に取って代わろうとする仕組みを生かしたものです。腸造血の千島学説生体内元素転換もこの仕組みの延長線上にあります。

※これからの西洋医学は「診断の技術」や「高度な手術」を進化させ、五つめの「波動療法」と六つめの「再生治療」に向かえば生き残れると思われます。でも右下の図のように「化学療法」は自然治癒力を高めませんから、この柱から抜け落ちるわけです。

※ちなみに「精油」は感情のコントロールに長けているのでメンタルケアに最適ですし、睡眠を促し、食欲を増す等の日常生活にも使えますそして「精油」はエネルギーの塊なので、空間の波動調整やオーラクリーニングといった氣の流れを整えるのも得意ですクリスタルやクレイと並んでヒーリングの場面でも有用です
つまりサトルアロマセラピーはこの六つの柱の内、五つまでを網羅できるので、次の時代の医療の花形になるのでは…?と思っています。

今回のワクチンは人類史上最悪の薬害事件です。そもそも人工削減のために仕掛けられたのだから当然の結果なのでしょうが、これを機に現代医療の闇があからさまになり、多くの人が医療信仰、化学薬品信仰の洗脳から目覚めることを期待していますそうでなければ人類は報われません
どのくらい深くから覚醒するかは未知数ですが、時代の流れから見て、そうなるのが必然だろうと思うのです。

↓以下は参考になる投稿のアーカイブです。
一部句読点を変え、太字化しています。

ルパン小僧🍑💍kuu331108
@kuu331108
383,840人死亡
狂気なのはこの数より、これだけの人が亡くなってることを隠蔽またはすり替えしようと躍起になっている政府と、それに気づかない催眠状態の9割の日本人
#ワクチン超過死亡
#ワクチン人口削減犯罪

自粛マスク蛋白マン
@1A48wvlkQc6mVdR
悪質な多数派工作や嘘、暴言を繰り返してきた医者を皆は何人見てきたか?数えきれないはずだ。
なんたって今も日本は6回目。陰謀的圧力なら医者の反対も多くなくてはならない。だが、現実は反対どころか6回でも過半数が打つ。
敵は医学界そのもの
陰謀は必要がない。信仰と擁護では何も解決しないのだよ。

枠珍が効くなら、自然感染した場合は枠珍以上に効果がある。
ファウチの言う通り一番良い枠珍は感染
必要なのは効果ではなく、感染と枠珍どちらが安全か?という議論だけ。
本来は風邪ごときにⅿRNA枠珍なんて打つバカは絶対いないし、不活化とてゴミ。わかっていて騙しているし、騙す本人も騙されている。

世界ではどこも打っていなしこれ以上、打てばますます死ぬので日本での枠珍中止も時間の問題。だが、それだけではダメ。
医療不信が増した時しか改革のチャンスはない
薬害エイズの時も言葉だけで何もしなかった。最低でも健康診断も自由に拒否できるようにすべきで、枠珍も義務は最低限まで減らすべき。

医学の悪質さとは何か?
医者という欲にまみれた人間たちの象徴。金銭欲と名誉欲と保身、知的好奇心であらゆる悪事を今までもずっとなしてきた。
それを信者である医学洗脳者たちが支える。一緒になって詐欺データを出す輩までいる。このカルト教がなくならないかぎり、いつでも人類は絶滅できる

自粛マスク蛋白マン
@1A48wvlkQc6mVdR
イベルメクチンも劇薬です。様々な副作用の中に肝機能障害もあり、実際に苦しんでいる人が大勢います。これ以外に催奇形性もあります。予防のために頻繁に飲むのは絶対にやめるべき
そもそも駆虫薬を飲み続けた人間なんてのはコロナ以前には、いないですから、ヒトでの報告はなくて当たり前です。現実に副作用は強く、副作用による患者はいるし、風邪に大した効果もありません。
一度感染していれば、感染しにくくなるのは当たり前。免疫の力を薬の効果と誤解しないことです。
これはこれで別の薬害。枠珍で騙されなくとも必ずどこかで騙される。

アーロン大塚
@AaronOtsuka
・信念が強すぎて、現実を否定するということがあるかな?
・現実を見て考えを修正し直すことができないということは、皆カルトであるということかな?
・国民の大部分が、自分が被害者であることが理解できないカルト信者ということかな?
・肩書もありいい人と思うので悪いことしないと信じていて、自分を騙そう・殺そうとしている現実を否定する人が多いのかな?
・正常バイアスかな?
・自分が被害者と思うと惨めになる自己防衛かな?
・周りの空気で、他人の考えそのまま精査なく自分の考えになり信じ込む主体性がない性格は健全かな?
・そして主体性がない性格を「素直」という言葉で自分の過ちを正当化するということあるかな?
・鏡を見ても鏡が映す自分は自分でないと思い込む精神状態はなんであろう?

自粛マスク蛋白マン
@1A48wvlkQc6mVdR
6回目をこれだけ医者が受ける国は日本だけ。
なぜ日本人だけ打つの?なぜ日本人だけマスクしているの?なぜ日本人だけコロナを気にしているの? 全ての答えはここにあるんですね。
日本人は医者の医学洗脳が強く信者だらけ
この状態では、デタラメな言い訳しか出てこないわけです。
何がここで一発枠珍なのだか。いかに医者たちが単なる医学洗脳者でカルトであるか、まだわからないのか。
これほどわかりやすい例が何百例もあるのに、みんなこれ。
そもそも全てにおいて適当な知識しかない。本当に悪質な者ももちろんいるが。

副反応を理由に打たなくなった医者もいるのは当然事実です。
もちろん悪質な者もいて、自分は打たずに他人に打たせる者もいる。
しかし、その大半は相手を故炉してやろうと思っているわけではない。そこまで害はなく、かつ一定の効果はある、といまだに無理矢理信じているんですよ
オウムと何も変わりません
しかし周辺で接種後に癌になった人間の話題はつきないですね。
6回ともなると、5回目までで既に癌になっていたかなんなのかすらわかりませんが、氏んでなくても、改めて誰も助からないことを実感します
無視できる医者が異常です
超過死亡などはいくらやっても無駄なんですよ。
たとえ無茶苦茶でも医者の言説が正しく、言い訳がいくらでもできてしまう。
そして、接種をやめて数年乗り切ってしまえば、統計上もわからなくなる。
これは以前から書いていましたが、日本以外の医学の世界はその方向で動いていますね。
今、多く亡くなっているということは、いずれは超過しなくなりますので他国も全て下がってきます。早くそうなるといいですが、その時、日本だけはまだ上昇中。となるわけですね。で、海外の善良な研究者らが日本と比較するわけです。
やっぱり佐津人だったなと
日本はその比較材料。よかったですね。

木村正治のデイリーコラムより

世の中の仕掛けは一定の周期を経て繰り返されます。
それは仕掛ける支配者が同じであり目的が同じだからです。

エボラ出血熱が2014年辺りに西アフリカ諸国で猛威を振るいました。
そこでナイジェリア政府やリベリア政府は世間的には人道支援団体だと認識されている赤十字を国外追放にする異例の措置をとりました。
え、赤十字が国外追放?
どうして?
メディアを中心に思考回路が形成されている大多数の日本人ならこう思うでしょう。
デング熱とエボラ出血熱が発生したと同時に当時のオバマ大統領は大規模な軍隊を現地に派遣しました。
また速やかにエボラ出血熱対策ワクチンが発表されています。
何やら最近の一連のコロナ禍とよく似ていますね。

実は現地では赤十字の注射を受けた人々だけがエボラ出血熱を発症していたのです。もうお分かりでしょう?
今のコロナワクチンとエボラ出血熱ワクチンは本質が同じなのです

支配階級の考える事はいつもいかなる時も同じです。
何故、エボラ出血熱がナイジェリアやシエラレオネ、リベリアという3ヶ国で発症したのか。
この国々は世界最大級のダイヤモンド産出国であり石油も豊富だからです
この国々に突然、エボラ出血熱が発症しました。
端的に言えば支配階級はその国々の豊富な石油とダイヤモンドの利権が欲しいだけです。
そのために介入する理由を作り出します。
日本では尖閣諸島沖の海底にサウジアラビアより豊富な海底油田が発見された事から、支配階級が石油欲しさに中国共産党を動かして尖閣諸島問題を作り出したのと本質は同じです。

ダイヤモンドと石油を獲得するために介入する理由が必要になり、そのために考え出されたのがエボラ出血熱パンデミックだったのです。
人々を恐怖に陥れる非常事態や緊急事態を故意に作り出し、治安や沈静化のためと称して大規模な軍隊を投入し、抵抗する人々をエボラ出血熱ワクチンで抹殺するという計画を立てて実行しました。
今のコロナ禍も同じ本質です。
当時、西アフリカ諸国に投入された4000人の軍隊は地域住民に強制的にワクチンを接種させて油田を略奪しダイヤモンド鉱山を支配下に置きました。
発想が悪魔です。今も同じですが。

当時のアメリカ軍の拠点となったエボラ治療センターはことごとくダイヤモンドが発見された地域に建設されています。
あらゆるウイルスは自然発生のものではなく、軍事施設で人工的に作られたものばかりです。
この時のエボラ出血熱は、
・人口削減のため
・製薬業界の利益のため
・西アフリカ諸国の天然資源略奪のためを達成するために仕掛けられたものでした

この時も人々が自ら予防接種を求めるように恐怖を煽る報道が執拗に繰り返されました。
日本でも併せて様々な予防接種が推奨されました。
人々が不安から予防接種を受ければ受けるほどガンや不妊になるという悲劇は隠されました。
これを悪魔経済システムと言わずして何と言えば良いでしょうか?

西アフリカ諸国では全く何もウイルスが無かった地域に赤十字がやって来て予防接種をしたら、人々がエボラ出血熱になり死んでいくために異変に気付き、やがては赤十字や国境なき医師団の車を見ると地域住民が怒りを込めて石を投げるようになりました
しかしこの光景を日本のメディアは「西アフリカ諸国では国境なき医師団がエボラ出血熱ウイルスを撒いているというデマが流れ、地域住民がこれを信じて国境なき医師団の車に石を投げています」と捏造して報道しました。悪質ですね。

西アフリカ諸国が赤十字を国外追放にした理由はよく分かりますね。
アフリカ諸国の指導者は今の日本の為政者より賢明だと感じます。

自粛マスク蛋白マン
@1A48wvlkQc6mVdR
バカな一般人も医者も悪いが、どちらが主因か。
医者が喜んで製薬会社の嘘を受け入れ、ビジネスのために自信をもって売るから一般人が騙される。風邪はそもそも自分の免疫で防げるし、治りもするため、他よりさらに騙されやすい。
麻原が悪いか信者が悪いかと同じで、本質は創薬に関わる医学者たちが悪い
99%の医者は枠珍の素人。ⅿRNA枠になったら99.99%がド素人だ。無知なのは仕方ないにしても今は6回目。しかも初期、自分が実際に接種バイトもしたのに機序をまるでわかっていないというのがどういうことか、わかるかね?
普段から機序など何も考えず丸覚えで薬を使っているからこうなるんだよ。

新コロというウイルスの病原性の本質はスパイク蛋白これを人体に自然感染の数百倍~数千倍作らせるのであれば、安全性はゼロ
同時に免疫抑制しているから全員が氏ぬわけではないが、免疫抑制こそ流行期に最もやってはいけないこと接種後2週間3倍感染しやすいという状況を作って感染が爆発する
自然感染より強い免疫を枠珍で得ることはできない。それは弱毒化された生枠珍でも同じだ。

まして、不活化やⅿRNA枠であれば粘膜IgAも誘導されず、感染予防に効果は何もない。枠珍のメリットは自然感染より、安全かどうかだけ
基本がわかっていないと、あっという間に騙される 。
皆が感染した後に枠珍効果を謳い、さらに人を騙す。
これは医学のお家芸で従来通りの手法。
今回違うのは、免疫記憶もなくして何度も打たせるうえに、頻回接種を続ければ確実に全員が氏ぬ害でしかないこと
放置すればいじめが悪化するのと同じで、バカが騙され続けるなら医療詐欺も進化するという話。

自粛マスク蛋白マン
@1A48wvlkQc6mVdR
厚労省の医系技官の人生目標は巨大製薬への天下り。
誰もが製薬に気を遣い、利益相反者を専門家メンバーに入れ込む。
頂点から末端のバカに至るまで、一分の隙も無く、どれだけ人が殺されても、倒すどころか罰することもできないそれが医学界の現実

日本は9割の成人が打ち、全世界で中止なのに6回まで今も打っていて、7回目まで決まってる。そんな国の医者が反対派だからといって、俺たちは社会貢献したなんて自分で言うのは、不遜の極みですよね。
感謝する方もする方。人の病気は治さなくてもいいが、健康を守るのは医者以前に人として当然の行動です
人の健康を守る以前に奪わない。それは当然のことでしょう。
そんなことに感謝しなくてはならないのなら、家を荒らす泥棒仲間の1人が仏壇だけは破壊しなかったら、それにも感謝しなくてはならない。
医学界は強大な権限を持つ集団組織その一員であれば、皆、同罪なんです

IgG4が異常値なのに、それを無視する。
こういうのがいつものことなんで、薬害なんて認められるわけがないんですよ。
頼んでなくても薬害を隠蔽してくれる
製薬や上位の医学者たちにとって、下位の医者ほど便利なものはない
医者というのはバカと悪と保身ばかりの薬害マシーン絶対に信じてはいけない

いくつかの都市で5月の死亡数がわかってきたけど、割合の話だと6月が遥かに高いかな?と予想してます
6月は日本人が最も死ににくい月。ここでどのくらい上がるか?
当然どれだけの人数が最終的に6回目を打つのかによりますが。
本当に一体、何万人故炉されたら気がつくんですかね?

倉田真由美
@kuratamagohan
SFで見る、マッドサイエンティストが世界を滅ぼすという近未来。現実に起きるとしたらそれをやるのはきっとマッドじゃない、普通の研究者なんだろう。
自分の研究が人類に害を与えたり世界をめちゃくちゃにしたりなんて思いもせず、でも結果そうなっちゃうという。そんな未来がすぐそこにありそう。

自粛マスク蛋白マン
@1A48wvlkQc6mVdR
その通り。人類に害を与えるのは手持ちマスクとかコンポーネント枠珍とか考えてしまう普通の馬〇研究者たち。悪事も研究費不正程度や出張不正で皆がやる程度のことしかやってない。ただ、そういう普通の不正研究者の中でも優秀な者は実際に最新技術でもっと凄いことが実現できてしまう。問題はその時。
免疫反応を抑え、本当に人間の細胞に侵入し、10倍たんぱくを作らせることに成功した!この時に害を考える奴なんているわけがなく、今まで苦労して研究した投資資金を回収しなくてはならない害を考えずに実用化
製薬が味方なら効果は必ず除外で出せるから、必ずそうなるわけなんですね。

最新研究であるほど莫大な金がかかる。業者と癒着すれば不正し放題。研究費を5億もらったら業者に渡してキックバックさせれば数千万くらいの金は作れる。
銀座へ行ったり自宅の屋根を直したりなんてのもいて、逮捕されたり解雇されたり。でも、そんな不正者よりも本当に開発してしまう者が悪なんです
これが医学の最大の矛盾。不正して遊んでいるだけなら税金の無駄なだけで別にいい。だが本当に作られると困る。
DDS(薬物を体内の指定場所にだけ届ける)が不可能なのでナニやっても害
また世界からは完全に見放された愛PSのように発癌しかしない研究ばかり
テロメアの研究も癌化しかしないⅿRNA技術も実は同じ。免疫抑制するから癌化しかしない
愛PSは癌化しかしない欠点を寿命2年のマウスでやることでごまかし、人間はダメでもマウスの論文だけが評価され脳減る賞。それの逆なんですね。
愛PSほどはすぐに癌化しないので、時間経過でごまかせる詐欺
そこが詐欺の根本なんですよね。


@kana20160414
ここまで西側諸国や日本がやらされてることを見ているとm RNAワクチンや遺伝子組み換え食品を摂取させ、死亡させたり、免疫力の低下によってさまざまな病気に罹りやすくさせ、更に不妊を促進して、全力で人口削減をやっているとしか言えませんね。気づかない方が異常だと思います
完全にサバイバルの時代に入っています

サテライトTV 大森道雄
@sate_tv
【日本政府は国民の敵だ!】
今まで生きてきて、今ほど日本政府を国民の敵だと感じた事はない
国民が汗水垂らして働いて稼いだお金の半分は強制的に奪われ外国にばら撒いている。日本政府は国家反逆行為をしているのである。
国民が声を上げなければ国民負担がさらに増やされ国民は奴隷にされる。

Tamaru
@Tamaru36192307
非接種者にも感染する場合があると聞く。
ワクチン推進の関係者は、すべて万死に値する
特に政府、マスコミ、推進した医師等医療関係。
日本社会の天と地が逆転する様な衝撃が必ず起きる

ワク○ン=🔫 今は第三次世界大戦中🚨
@IXT62961634
世の中はまさにカオス状態だけど、別の見方をすれば、「良い方向」に向かっているとも捉えられる
だって、コロナ詐欺がなかったら、ずっと、世の中を裏で支配している連中の姿などに気がつかず、幻を追い求めるような生活が延々と続いてたんだよ💫
現実は悲惨だけど、変えられるチャンスが来たんだよ

眠りから覚めた献者と仲間たち
@mikone_3535
総攻撃中の今は、まさに踏ん張り時💪
DS支配完了国は一見、綺麗で便利で全てが簡潔に整っています→🇸🇬
日本は全てにおいてその真逆だったので、支配に難航しててありとあらゆる手を使っているのかなと思いました!
3年コロナで帰れなかったけど、この気づきがビンゴなら敵は超焦ってます(笑

経産省
キャッシュレス普及率
1位 韓国94.7%
日本30%台
2019年のキャッシュレス推進協議会によれば1位韓国約85%、日本は18.4%で世界10位
今回の滞在でずっと感じてました…「PayPayて何やねん?」
海外と連携していないアプリを使う日本、なぁぜなぁぜ?
総じて、空気が綺麗で、通貨事情も海外各国と共通、街並みはキッショいオブジェで溢れていても誰も気に留めない。
そしてコロナは収束したことになり、水面下の管理は完璧となり、一見するとコロナ前の日常が戻っている… これが「DS支配が完了した国の姿」です🇸🇬

日本は、どうでしょう?
空気は空からも土からも汚され、乱立するコンビニ食で農薬まみれ

この島国だけ、なぜかいつまでもコロナの波が終わらない(笑
毒針も7回目だって??海外からみたらそれ、感染対策じゃなくて最早ただのSMプレイ。ドMですね♪
そして、キャッシュレスという名は同じでも中身は連携できない、キャッシュレスの意味がまるでない。しかもそれすらもなかなか普及が進まず、結局ニコニコ現金払いが一番喜ばれるアナログ大国
漫画や広告など随所にデグラスが仕掛けられている…
(中略)
DSからしたらマジでクソほど難航してるんよ日本
日本の未接種者は少し前の首相官邸発表では1500万人だった
人口1億2千万人から見たら10%台で相当に少ないが、助かるのは未接種だけではないし、未接種だからといって助かるわけでもない
それに人口540万人のシンガポールから見たらその約3倍もいる計算になる
だから悲観しないでほしい
空からも土からも注射も水も電磁波も、あらゆる手段で攻撃されているのは、
それだけアチラ側😈難航してるってことです

ここまで総攻撃されてて正直笑うわw
日本の皆さん、是非生き残ってください。応援してます。
日本が大好きな日本人より。完

【内観のスゝメ】
内観は何も個人としてだけではなくてもっと俯瞰で、日本人として日本国内に目を向けてみたらいい。
イベルメクチン(ヨモギ)もWindowsやMacOSも凌ぐ日本製OS「トロン」もSTAP細胞も全部、日本発祥です
トロンは無料で普及させようとした17名が日航機事故で殺された。
STAP細胞では優秀な研究者らが自殺と見せかけて殺され、くだらないゴシップの貼りつけに遭い社会的に抹殺された。
イベルメクチンはヨモギで代用が効くのに、メルクに買収され製薬会社の資金源として姿を変えた(本来のIVMは死んだ)。
3年離れて少し距離が置けたから客観視できたのかもしれないが、
この国はDSごときが何十年と洗脳教育をしても、農薬まみれにしても、毒針何回打たせても、ひっくり返せないよ😌
龍が眠っている。
日本人自身ですら、自分の中に飼っていることが分からないほどに、それは大きくて深いところにいる。
はい。今はまさに敵の総攻撃中なのだと思います。
30年に渡る兵糧攻めもジワジワと効いている…だからしんどくて当たり前
相手の弾が尽きるか
日本が持ち堪えるか
今が一番しんどい時なのではないかと思いますが、夜明け前が一番暗いのは世の常で必ず朝日は昇ります

日本は日出づる国です
#日本人の集合意識 は気づいています


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