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< 2023年 「浄化の嵐」の向こう側へ! > (4/28加筆)

今年も4月後半に入り、世界はすでに「変革の嵐」に突入している感があります。
本格的なデクラスやEBS(緊急放送)は起こっていませんが、「きざし」は見えています。
情報は錯綜していますが、ここで一旦、今起こっていることをサトルアロマセラピストの視点から、またホリスティックな観点からプロットしてみました
これまでの投稿もそうですが、今回もかなり私的な現状認識であることをご了承ください。

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見えてきた「ほころび」
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ウクライナ紛争はいよいよ“ロシアの勝ち”で停戦になります。
あと残っているのはウクライナ軍が要塞化したバフムート(アルテミフスク)の一部のみといいます。

先日ロシアの傭兵部隊「ワグネル」が発表したコメントを「ロシアは負けそうと言っている」と読売新聞等がミスリードしていましたが、原文の翻訳を読むと、まどろっこしい言い回しですが「我々はアルテミフスクの9割を包囲した。今後ウクライナ軍の反転攻勢があるかもしれないが、それはそれでロシア人の結束を強めるだけで、最後には勝つだろう」と要約でき、「負けそう」などとは一言も言っていません。

これでD.S側のウクライナ紛争を起点とした、プーチンの追い落としと第三次世界大戦のシナリオは頓挫したわけです。
これも去年2月のプーチンによるウクライナ全土への電撃作戦が功を奏したと言えます。ロシア軍がD.Sが誘致した全ての生物学研究所と原子力発電所を抑えたのは大きかった。プーチンは世界中から非難を浴びると分かっていながら、あえて悪役を買って出て「実」を取ったわけです。

【私見その1】:ロシアの立場はかつての支那事変の日本と同じ。去年ビル・ゲイツが予告した「サル痘」によるパンデミックが起きなかったのは、プーチンがこの生物兵器研究所を潰してくれたおかげだろう。

右の青い部分がロシアの勢力圏に入った3つの州。その南側にあたるザポリージャ州とヘルソン州も川を挟んでロシア側に編入される可能性が高い。
ウクライナは白系ユダヤ人(アシュケナージ・ユダヤ)の人口比が異常に高い国といわれている。最終的にウクライナは消滅し、ロシアとポーランドに分割されると指摘する専門家もいるが、もしそうなれば「歴史はまた繰り返される」ことになる。
左の赤い部分が「闇のポータル」があると思われる最も闇深い「ガリツィア地方」
ウクライナ紛争は、今回の文明期における闇の勢力の「始まりの場所」に戻って来た感があり、犠牲になったウクライナ国民には同情しかないが、これもまたカルマの精算の流れと捉えると興味深い。

「ロシアはけしからん」「ロシアはもう負ける」「プーチンはすぐに失脚する」と言い続けた新聞、TV、保守派のYouTuber達はこの先どう“言いわけ”するつもりでしょうか…. これで一層マスメディアの凋落が進むと思うと楽しみではありますが。

上記の動画は1ヶ月前の配信ですが、馬渕先生の考察は一聴に値します。
アメリカ国防総省(ペンタゴン)内の「D.S勢力」が「アメリカ国益派」によって排除されつつあるという指摘です。
「ノルドストリームの破壊工作によってドイツとロシアの離反に成功したから、ウクライナ紛争の利用価値はこれで良しとしよう、さあ店じまいだ」というわけです。

そこから「復興支援は日本にやらせよう」となって、2ヶ月後の岸田総理のウクライナ訪問でワンセットになるわけです。
「これで岸田さんは完全にあちら側の一員として認められましたね」と馬渕先生。
もともと岸田さんはバイデン政権(D.S)から言われたこと唯々諾々とやっているロボットにしか見えません
高市さんも潰されかかっていますし、安倍元総理が白昼堂々と(見せしめのように)殺された結果、日本の国益を追求する政治家はもう与党には残っていないのではないでしょうか

もう30年近く前、デザイナー時代に、若手社員のネットワークで藤原直哉先生のニュースレターを回し読みしていました。「これからは御用達(ごようたし)経済の時代だ!」と盛り上がったのを懐かしく思い出します。
「御用達経済」とは、今でいう多品種少量生産、顧客最適化、セミオーダーメードといった次の時代のトレンドを象徴する言葉でした。
顧客に感動を与える製品を作り、顧客満足度を上げていけば、お客様は自ずと贔屓にしてくれる。それが「御用達」というわけです。スティーブ・ジョブズがいた頃のアップルがいい例かもしれません。モノ作りのプロとして最高を品質を目指す“「匠」のモノづくり”と言ってもいいでしょう。当時は「ハイタッチ・デザイン」などと言われ、視覚的にも触覚的にも美的で質感の高いプロダクトデザインにワクワクしたものです。
しかし現実にはそうならず、この30年間はどんどん中華製品が溢れていき、コストダウンと安かろう悪かろう商品ばかりの“貧相な”世の中になってしまいました。
そんな中にあって、藤原先生が今でも一貫して「御用達経済」を唱えているのを見ると何だか元気づけられます。我が国はD.Sによって本来行くべき道を歪められ、貶められただけで、“これから取り戻せばいい”と思えるからです。

以下の2つの動画はちょっと長いですが、藤原先生が“今起こっていることを俯瞰する”上でいくつか重要なコメントをされています。

藤原先生の視点は「今世界で起こっているのは“トランプ劇場だ”」というものです。
2020年の大統領選挙で“アメリカは外国勢力に乗っ取られた”と見るべきだと藤原先生は主張します。現在のバイデン政権と民主党はクーデターよる外国の政権であり、トランプは米軍の一部と共にフロリダに亡命政権を作っているのが現状であると。そして今起こっているのは情報戦・洗脳戦なので、アメリカが内戦状態になって社会が崩壊しないよう、隠密行動で軍事作戦を実行しているというのです。

GFS(量子金融システム)やGESARA・NESARAといった通貨リセットも藤原先生は肯定的に捉えており、“Qアノン”や“銀河連合”等、ホーピアム界隈で言われていることとほぼ同じなのですが、藤原先生が話すと何やら説得力があります。
これはワクチン政策を止められなかった時点で、わたしの中で一度完全に否定した観点だったのですが、ウクライナ紛争でD.S側が完全敗北したことを考えると、彼ら闇側にも“ほころび”が見え隠れしているようで、ホワイトハットの存在に希望が持てる気にもなります。
表向きは大統領を辞したはずなのに、トランプ周辺の警備の厳重さといい、フリンジ付きの国旗の見せ方といい、トランプの周辺が何かをこっそりやっているのは間違いなさそうです。

上記の動画では宮古島の自衛隊ヘリの失踪事故についても語っています。ヘリに乗っていた新任の陸幕が受け持つ第8師団は、アメリカ海兵隊と共に戦場の最前線まで出て行ってドンパチやる部隊だったといいます。
中国海軍が台湾を包囲するような大規模演習の最中、自衛隊はピクリとも反応しなかったのはなぜか? キーパーソンを失って、台湾有事のシナリオの出鼻を挫かれたからではないか、という考察が成り立ちます。
この事故に対して米軍が沈黙していることからも、ホワイトハット側の軍事作戦の影が見えるわけです。もしそうならヘリの墜落は偽装で、乗員は生きている可能性が高いと思われます。

藤原先生はD.S側のことを「無神論者」と呼びます。「無神論者」といえば「共産主義者」のことですし、いわゆる「グローバリスト」と言っていいわけです。
それは金の力を手にして“神にでもなった気分でいる人達”のことであり、拝金主義者、国際金融財閥、国際金融資本家、金融ユダヤ、似非ユダヤ、ハザール系ユダヤ、ハザール人、悪魔崇拝主義者やカバールもその範疇に入るでしょう。「天」に対する「畏れ」を忘れた人達だからです。
「天」「神」と言い換えてもいいですが、「因縁因果の法則」(カルマの法則)等の宇宙のエネルギーの法則も含まれると個人的には思っています。

天皇家について藤原先生は「偽物でしょうし、もういいんじゃないですか?」という見解ですが、この点については馬渕先生や田中英道先生の方に共感を覚えます。
日本という国体は皇室なくしては成立し得ないと思うからです。

最高権威が国民を「おおみたから(大御宝・大御田彼等)」と呼んで民の幸せを祈り、民が感謝で応えるという関係性を「君民共治」といいます
皇室には少なくとも2000年以上の積み重ねがありますし、世界遺産(ワールドヘリテイジ)と呼ぶべきものです。
そしてこの権威と権力の二権分立を制度化したのが「大化の改新」であり、公地公民と律令制度はその思想から生まれました。今から1400年前のことです。
日本人としてこれを途絶えさせるのは先人に申し訳ないですし、あまりに勿体無いと思うのです。

大政奉還後の明治政府は、大日本帝国憲法が発布される前の20年以上をこの律令制で執り行いました。この点では明治維新は維新というより「復古」だったと言えるでしょう。
もし本当に明治維新のときに天皇がすげ替えられたのだとしても、かつての継体天皇のように、例え親等が離れても本家の血筋を呼び戻せばいいのです。近代以降なら戸籍も残っているでしょうし、今なら十分間に合います。

かつての天武天皇も本来の血筋ではなかった可能性があります。
わたしは天武天皇以降の数代はユダヤ人だったと思っていますが、天武天皇から聖武天皇まで、日本という国づくりに大きな貢献をされたわけです。神社神道にユダヤ教の儀式を多く取り入れたという側面はあったものの、しかし神道がユダヤ教化することはなく、彼らは日本人に同化していきました。そして不思議なことに天武天皇の血筋は途絶えます
これと同じことが明治以降にも起こったと解釈すれば問題はないでしょう。
明治天皇の御製を見ても、昭和天皇の戦後の在り方を見ても、それを受け継がれた平成時代の上皇陛下を振り返っても、十分天皇としてのお働きをされたのではないでしょうか。今上陛下については皇后陛下がお役目を果たされていない感じがするのがお可哀想ですが、皇室内のことはあくまで憶測ですし、これ以上は立ち入らないでおきます。

地球がいきなり宇宙時代に突入して、全人類が内なる神(魂)を信じる時代になれば話は別ですが、人類が「宗教のカルマ」を克服するには、おそらく後ひと世代かふた世代はかかるでしょう。
日本人がもう一度日本人として自覚し直すために、そしてこれから世界を導いていくために、あらためて「復古の精神」に戻った方がいいと感じます。
ちなみにわたしには僭越ながら2026年頃に「皇主民本党」(皇民党)という政党を作り、新憲法を発布する道を開きたいという目標があります。復古のための政党です。
そのときは憲法は「いつくしきのり」ではなく「constitution」のもともとの意味である「体格」「基本骨格」から取って「日本皇国基本法」という呼び名にしたいものです。「憲法」を名乗ってしまうとまた「不磨の大典」なってしまい、国民が選んだ政治家で加筆・修正するのが難しくなるからです憲法と名の付くものは「十七条の憲法」で充分でしょう。また日本の正式名称は「日本国」ではなく「Empire of Japan」すなわち「日本皇国」です。

先月、理化学研究所が量子コンピューターの実証試験に入ったというニュースが飛び込んできました。量子暗号ならともかく、量子コンピューター自体はまだ数世代先のテクノロジーと言われていたものです。
すわ「地球外テクノロジーが降ろされたのか?」と、QFSが一気に現実味を帯びた気がしたのですが、実際に調べてみると、理化学研究所の装置は「量子チップ」の開発が端緒に差し掛かったところでした。
多次元並列計算ができるとか、トンネル効果で近未来が読めるといった量子コンピューターの本来の力を発揮するのはまだまだ先のことになりそうです。

「量子ゲート方式」の超伝導量子コンピューターモデル
希釈冷凍機内で10mK(ミリケルビン)という極超低温で“重ね合わせ”の状態を作る「量子ビット」を用いる。これをチップ状するのは従来の半導体製造と大きく変わらないものの、実用的な計算機として使うためにはこの「量子ビット」を約百万個集積する必要があり、これを制御するには課題も多い。まず多くの信号が流れ込むことによる熱負荷の問題がある。最適なアルゴリズムを見つかれば、現在の古典ビット型コンピューターより早く計算できる可能性があるが、それを元にしたソフトウエアの開発も必要になる。

上記動画より要約

しかしQFSや量子コンピューターが現実に存在しなくても、ロシアが提唱しているブロックチェーンを使った“コモディティ(現物)を担保した国際決済デジタル通貨”を使えば、現在の金融制度や決済の仕組みの問題点はほぼ解決します
国際通貨を使った“富の蓄積”や“信用創造のインチキ”が出来なくなるからです。

中東アラブ諸国の和平への中国の関与も、背後にロシアがいると藤原先生は分析しています。今、中国経済は不動産バブルの崩壊でボロボロです。ロシアや中東の石油を人民元で決済できるようにしたのもプーチンの配慮であり、習近平はプーチンの指示で動いていると考えるといろいろと腑に落ちます。習近平にとってプーチンは憧れの人物ですし、習近平にリーダーシップがあるようには到底見えないからです。
通貨リセットに関して藤原先生は、FRB発行の“連邦政府ドル”は近い将来紙屑になるのは確実で、今年テキサスで発行されるという「トランプ・ドル」が新通貨の端緒になるだろうと指摘します。これは言わば地域通貨のような存在で、ユニオンを組んだ州とだけ従来のドルと交換可能にしていくというものです。

民主党系の州は破産してにっちもさっちも行かなくなり、やがて米国は新生「アメリカ合州国」「アメリカ共和国」として緩やかに再統一していく未来像が見えてきます
これが最も地に足のついたシナリオであり、これが「トランプ革命」の真の姿なのかもしれません
2021年1月にトランプさんは「不思議な旅は今始まったばかりです…」という謎の言葉を残してホワイトハウスを去りました。当時は“負け惜しみ”にも聞こえたその言葉の意味が、ようやく見えて来たということでしょうか…

【私見その2】:プーチンは国際社会でただ一人表立ってD.Sと戦っており、トランプはD.Sの根拠地米国で内部から浄化作戦を実行中。トランプは今でも現職の大統領であり、プーチンとトランプは共闘している。

トランプもプーチンもワクチンを止められなかった点については、最近「自粛先生」のツイートを読んでいるうちに考えを改めました。
医者や医学・薬学の専門家が「これが必要です」と言えば、それがどんなに危険なものであっても“政治家では止められない”と分かったからです。
医療ミスで何人殺そうとも、医者は罪に問われることはありません。それどころか「いろいろを善処してくださってありがとうございます」と感謝すらされます。
医療の闇は現代社会において最も悪質で、医療洗脳は現代社会で最も深いマンドコントロールと言えるでしょうこの業界と組めば、殺人すら自由に行えるのですから。

自粛マスク蛋白マン
@1A48wvlkQc6mVdR
そう。これが医者の恐ろしさ。医学ってのは簡単に法をねじ曲げるんでなんでもできるわけですよ。奴らが、これは専門家の見解だと言えば、基本的には誰も逆らえない裁判したって無駄な話で、裁判官には医学知識がないですから、最初から全てを超越しているだから医学はやりたい放題

自粛マスク蛋白マン
@1A48wvlkQc6mVdR
日本の訴訟はなんの影響も与えないでしょう。因果は公式に認めないけれども賠償はするという形で折り合うだけ。仮に一部の因果を認めたとしても、それはたまたまその人が運悪くそうなったとするだけで、実際には全ての人に害しかないという事実は認めないからです

「自粛先生」は早くからワクチン製造時にSV40プロモーターがあることや、IgG4の問題、抗原抗体複合体と血栓についても指摘していました。かなり権威ある先生であり、分かっていらっしゃる方とお見受けします。
トランプやプーチンが「このワクチンは危険だから打ってはいけない!」とひと言言ってくれれば、どれだけの人が救われただろう…という思いは今でもあります。でも捏造とは言え、あのパンデミックの状況で、医者も学者も官僚も、洗脳された人間全てを跳ね除けて、政治家としてこれが言えただろうか…?と問われると、同情の余地はあると言えるでしょう。彼らもスーパーマンではありませんから。

タマホイ🎶🍃🗻🧷
@Tamama0306
・トランプ氏がファイザーから受け取った100万ドルは大統領就任に対してのもの、他の歴代大統領も同様に受け取っている
・ファイザーは、トランプ氏からのコロナワクチンに関する寄付を拒絶している
・トランプ氏とRFK Jrが立ち上げようとしたワクチン安全性検討委員会を阻止したのはビル・ゲイツ
・2016年〜のトランプ大統領は政治家1年生、元々は生粋のビジネスマン、誰が沼側(腐敗・DS勢力)か把握できているわけがない
(これは最近のインタビューでも触れていた、今は把握したからDSに次はないとも発言)

把握してればペンスの裏切りもなかっただろうし、コロナに関する記者会見でトランプ氏の発言の後にファウチが全く違う回答をしたり、ファウチを議会に参加させなかったりギクシャクした感じにはなってなかっただろう
これはトランプ氏がとりあえず人の話は聞いて、ある程度信用しようとする性格にも起因すると思う。(おかげで安倍首相と仲良くなれたんだけど)

ロバート・ケネディJrがいまさらになってスコット・ゴットリーブ(FDAからファイザーの取締役になった超腐敗野郎)をダシに使って、トランプは沼の水を抜いていないと叩き始めた意図はわからんが、結果的に沼の大部分の水を抜いてくれて一般人にも沼について気付かせてくれたことには変わりないし、共和党のRINOじゃなくて民主党陣営として立候補してる立場で叩いてもあんまり効果ないよね。
むしろ立候補することで民主党内で票を割っちゃってるよねケネディJr
と、書き殴ってみた。

今起こっているのは、政治家も司法も及ばず、殺人を合法化できる医療業界を抱き込み、口減らし(人口削減)をしながら大儲けするという巨大なスキームです
いずれ関わった全員がカルマの精算の流れになると思いますが、医者も官僚も製薬会社のトップも、生き残った場合は法的な裁きを受ける必要があります。そのときは終身刑が相応しいでしょうか。

銀河連合等の“宇宙の友人達”については、今のところCOBRA止まりで、それ以上はあまり信用していません。意識レベルが高い存在ほど余計な干渉はしてきませんからね。そして意識や文明のレベルは違っても、同じ光の魂を持つもの同士、対等なのだと思っています。ですから宇宙から見守ってくれている「友人達」です。
佐野美代子さんは友人や受講生の知り合いという距離感で話を聞く機会が多い方です。ご本人の波動も好きですし、著作も読んでいますが、エレナ・ダナーンさんやイリアナさんあたりになるとついていけなくなります。
エレナさんは人工衛星のカメラが捉えた日本海のイカ釣り漁船を「銀河連合の宇宙船団だとソーハンから聞いた」と言ってしまうほど迂闊な人ですし、イリアナさんが唱える「十何次元云々のナラティブ」も、魂的な成長を表す「霊的波動階層」を幾つに分けても自由ですが、何十階層の十何次元目と言ってほしいところです。
一般的には霊界を1から10階層に分け、10階層(10次元)が霊界からの卒業レベル、つまり「アセンディド・マスター」レベルと考えます。霊界に特化した「幸福の科学」のような宗教も、知り合いの霊媒師やヒーラーも、さらにアロマの先生もこの認識だったので、日本では共通認識なのかと思っていました。アメリカではこの辺りは野放しなのでしょうか。
「霊的波動階層」の4次元と「物理法則」の4次元では意味が全く異なります
お二人とも思い込みが激しく、妄想癖があるように見えます。意味を分かって使っているとは到底思えません。宗教家によっては「ちゃんと勉強して出直してこい」と言われるレベルです。
アメリカ人は自己顕示欲が強いですし、アメリカ人の宇宙人に対するイメージも凝り固まっている感があります。特にUFO系のコミュニティはすぐに「十何次元のマスターからメッセージが!」といった言説が飛び交う残念な界隈と化しています。
UFO系コミュニティから弾き出されたコーリー・グッドのナラティブ方がよほど一貫していますが、彼の話もぶっ飛びすぎていてやはりついていけません。
COBRAはコーリー・グッドの話を「その通りだ」と評価することが多いですが、COBRAの主張にも納得できない部分はあります。
COBRAはコロナウイルスはある前提ですが、わたしはないと思いますし、9.11は飛行機がビルに激突したと言いますが、わたしはあれはCGだと思いますし、そもそもビーコンも誘導灯もない中、350キロ以上の速度でビルのど真ん中にぶつかるなど不可能です。ビル内にビーコンが仕掛けられていた可能性はありますが、強固なビルの壁面にぶつかったら尾翼やエンジンの脱落くらい起こるはずです。
COBRAはポールシフトはもっと前と言いますが、わたしは13000年前だろうと確信していますし、カルマは存在しないと言いながら「カルマを精算する」という言葉が出てくるのは矛盾していますし、カルマの法則を「宇宙からの愛」と捉える「ダブル性善説」は日本人にしか理解できないのかなと思ったりします。天皇家を単純に悪の側に置くのも「欧米の王族と一緒にするのは短絡的だろ」と言いたくなります。
こういうとき、日本人である自分と欧米人との感覚の違いを実感しますが、世界に対する完璧な認識など人間には不可能ですし、こういうことは当然起こり得るのであまり気にしていません。COBRAのナラティブは7〜8割がた「しっくり」来るのでフォローしているのです。
そもそも日本人は欧米人のこういったハナシをありがたがり過ぎです。もっと自分の日本人としての「感性」や「直感」を信用した方がいい
所詮はアーリア人が考えることです。彼らは文化的に見ても「自我が肥大」し、ある意味「自我が暴走」していますから、私たち以上に世界を歪めて見ている可能性が高いと言えます。

NESARA・GESARAに関しては、コズミック・シークレット JAPANさんが下記の投稿で歴史的背景から順を追って検証してくださっています。

結論から言えば、NESARA・GESARAはどうやら膨大な尾鰭がついたホラ話らしいということです。つまり国際金融財閥等から返還された膨大な富の分配は、これからもあり得ないことになります。
実際に計画や大統領の署名が存在した可能性もありますが、9.11テロの時にワールドトレードセンター・第7ビルの倒壊で失われたのではないでしょうか。

【私見その3】:QFSやNESARA・GESARAは存在しないが、ホワイトハットによる軍事作戦や逮捕劇は進行中。軍事作戦なのでミッションが完了するまでは何も明かされない。バイデン政権や岸田政権の茶番はそれまで続くだろう。

トランプも健在で、ホワイトハットの隠密作戦によってD.Sのキーパーソンがどんどん排除されていると仮定すると、今アメリカで起こっていることが、周到な計画というより、やぶれかぶれのテロ行為のように見えてきます。これはまさにアメリカという国家の解体であり、共産革命の真っ最中というわけです。

アメリカの化学工場の火災事件
オハイオ州の車両爆破による大気汚染。
上記画像は全てLaughing Man@jhmdreiより

国際中央銀行デジタル通貨:CBDCは以前から予告されていましたが、唐突にこういう発表を出してくるあたりからも“D.Sの慌てぶり”が伺えます
コメント欄の反応も実に冷静で、的を得ています。(タマホイさんの投稿なので当然といえば当然なのですが…)

IMF、世界経済を変革する新世界通貨「ユニバーサルマネタリーユニット」を発表
新しい世界通貨が誕生しましたが、世界人口の99%は何が起こったのか分かっていません。
ユニバーサル通貨単位本日、国際通貨基金(IMF)春季総会2023において、デジタル通貨金融庁(DCMA)は、参加中央銀行の通貨主権を強化し、IMFが提案した最近の暗号資産政策勧告に準拠する国際中央銀行デジタル通貨(CBDC)を正式に発表しました
別名「ユニコイン」は、「国際中央銀行のデジタル通貨」で、既存のすべての国の通貨と連動するように設計されています。

tateo
@tateo93555762
あがき?

tks
@tks_tks_als_anj
やはりグローバリストはユニコーン推しなんですね。
ユニコーン=ルシファー=エンキ

himatsubu
@himatsubu
エスペラントの二の舞を期待。

f.Clef
@NacreBit
ドルの溶け出した実態のないユニバーサルと称するだけのIMF通貨、それとゴールドに裏付けられたロシアの電子通貨と、私たちはどちらを選びたいだろうか

加藤耕祐
@kkosu191
これは警戒しなければいけない。
でも個人的にはロシアへの制裁で統一通貨、統一決済システムの危険が各国に知れ渡ったのでまあ無理でしょう、と思いたい。

多分将来は多極的な金や石油などのコモディティに裏打ちされた一か国の思惑に左右されないものになると思います。

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プラスミド・ゲート事件
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3月頃からオルタナティブメディアで話題になっているのが、ファイザー社やモデルナ社のmRNAワクチンがDNA汚染されていたというものです。
これは大腸菌などに含まれる「プラスミド」と呼ばれる環状のDNAで、mRNAを製造する工程で使われたものが、分解処理されないまま残留していたという問題です。
しかし一方でプラスミドは遺伝子ベクターとして機能するため、細胞のゲノムに外来遺伝子が取り込まれる(トランスジェニックの)可能性が格段に高まることになります。これはmRNAが逆転写酵素によってゲノムに取り込まれる可能性を遥かに超えた問題というわけです。一部重複しますが、以下に複数の記事を転載します。

https://www.frontnieuws.com/mrna-vaccin-contaminatie-veel-erger-dan-gedacht-prikken-tot-35-dna-dat-menselijke-cellen-verandert-in-langdurige-spike-eiwitfabrieken/

3月14日付け
最新の研究によると、mRNAワクチンのDNA分子の混入率は最大で35%であり、当初考えられていたよりもはるかに多いことがわかりました。また、DNAがヒト細胞にスパイクタンパク質を長期的に産生させることも確認されました。

今月初めのDaily Skepticの報道によると、ファイザーとモデルナのmRNAワクチンの詳しい配列分析を行っていたケビン・マッカーナン博士と彼のチームは、プラスミドとして知られるDNA分子がワクチンに大量に混入していたことを発見しました。
プラスミドとは小さな環状DNA分子であり、基本的に細菌やヒト細胞の中で自己複製し、細胞にSARS-CoV-2(Covid-19)のスパイクタンパク質を長期間産生させ続けます。
そして、ワクチン1回分(小瓶)には、数十億個のプラスミドが含まれていることが判明したとWill Jonesが報じました。

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※プラスミド(plasmid)とは:プラスミド|研究用語辞典|研究.net (kenq.net)
大腸菌等の細菌や酵母の核外に存在し、細胞分裂によって娘細胞へ引き継がれるDNA分子の総称です。一般的に環状の2本鎖構造をとり、染色体のDNAからは独立して複製を行います。
プラスミドには、薬剤に対する耐性を示すタンパク質の遺伝子を持つものや、Fプラスミドと呼ばれる細菌の接合を起こし他の細菌を形質転換させるもの等、様々な役割を持つものがあります。
細菌の中には複数のプラスミドを持つものがありますが、プラスミドには不和合性があり、複製機構が似ているものは同じ宿主の中では共存ができません。細胞増殖等、菌が生育していくための遺伝情報は、染色体のDNAにあります。
プラスミドは通常の生命活動に必要な遺伝子は持っていません。しかし、細菌が特殊な環境(高温、乾燥、高塩分等)に置かれた場合や病原性を発揮する場合等に、プラスミドの遺伝子が独自に働きます。
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モデルナのmRNAワクチンには、EMA欧州医薬品庁が定める安全レベル(mRNA分子3000個につき1個のDNA分子)に相当するDNA分子が含まれていることがわかりましたが、このレベルが実際にどれほど安全であるかは定かではありません。一方、ファイザーのmRNAワクチンには、mRNA分子350個につき1個のDNA分子が見つかり、安全レベルの10倍のDNA分子が混入していることがわかりました。

DNAはワクチン製造工程に組み込まれておりmRNAの設計図を提供します。これは少なくとも安全レベルまで減らされるべきでしたが、どういうわけか減らされることはありませんでした。

ケビン・マッカーナン博士と彼のチームの詳しい分析により、DNA分子の混入率が当初報告された混入率(ワクチン1回分に最大35%)よりもはるかに多いことがわかりました。
これはワクチン1回分に含まれる核酸の20%~35%が発現ベクターであると言うことを意味しており、EMAが許容する限度(330ng/mg)をはるかに上回っています。これほどの混入率のLINE-1逆転写酵素活性はゲノム統合の前提条件にはなりません。

分子生物学者のジェシカ・ローズ博士は、ワクチン1回分に数兆個のDNA分子が混入している可能性があり、これは当初の報告よりも100倍も多いと説明しています。
ローズ博士曰く「mRNAを作成するために使用される発現ベクター(目的とする遺伝子を宿主に運搬するDNAのこと、DNAの運び屋)は、当初報告された量よりも100倍も多く(ワクチン1回分に)混入していることを示しており、我々のゲノム統合に影響を及ぼすことになります」
これはある程度の誤差を見込んだ推定値ですから、どのくらい混入しているかについての正確なデータはわかりません。 また、ロットごとに異なる可能性もあります。 確かなことは、実際のファイザーとモデルナのワクチンのDNA分子混入量は公認の「安全」レベルをはるかに上回っているということです。

当初の分析においては、マッカーナン博士はDNAの増幅を抑える添加剤を使用しながら、特にRNAの混入量について調べました。そしてDNAの混入量を調べていた彼と彼のチームはDNAの混入量が初期のテクニックでもたらされた結果よりもはるかに多かったことがわかりました。
さらに、マッカーナン博士と彼のチームが詳しく分析した結果、プラスミドは完全なままの状態で自己複製し、ヒト細胞(バクテリアだけではない)の中でスパイクたんぱく質mRNAを発現させる関連プロモーター遺伝子がワクチンに存在することも確認されました。
つまり、これらのDNAプラスミドは長期間生き延びることができ、身体の細胞内に取りこまれた後、細胞にスパイクたんぱく質を永久的に産生するよう誘導する可能性が高いことを示しています。
これは、ワクチンを接種後、接種者の血液中にはスパイクたんぱく質が何週間も何か月間も残留することを示唆しています。これがワクチンによる副作用(後遺症)の原因となっていると専門家らは考えています。

ジェシカ・ローズ博士は、「ワクチンの副作用(後遺症)は、ケビン・マッカーナン博士と彼のチームの分析結果に直接的に関連している可能性が高い」と述べています。
これらの分析結果はかなり憂慮すべきです。
優先事項として、規制当局はこれらの問題を調査し、これらの分析結果が確認されたなら、これらのワクチンを使用停止するなどの適切な措置を講じるべきでしょう

Laughing Man
@jhmdrei
新研究:mRNAワクチンは、プラスミドと呼ばれる生物学的物質に大量に汚染されていた。プラスミドは染色体DNAから物理的に分離しており、自己増殖できるDNA分子。このDNAにより、ヒト細胞を「長期的なスパイク蛋白質産出工場」に変える可能性が指摘されている。

Laughing Man
@jhmdrei
1価ワクチンもDNA汚染されていた
2価ワクチンで発見されたDNA汚染。未開封の1価ワクチン8本のバイアル(FL8095)を調査した結果、そのすべてが同様に汚染されていたこのロットは、子供たちに大規模に投与された。

アーロン大塚
@AaronOtsuka
二価ワクチンの中のプラズミッドの量はRNAの半分ぐらいの量がある。これば莫大な量である。本来の基準では3/1000未満でないといけない。

ikkyleaks 🐭
@Jikkyleaks
More on #plasmidgate from @Kevin_McKernan showing high levels of plasmid DNA in the COVID (bivalent) shots of at least half the levels of plasmid DNA compared to RNA.
This is a shocking amount. There isn't supposed to be any plasmid DNA (max 3:1000)

https://wisdomkeeper.livedoor.blog/?p=3

molbio08@molbio08
mRNA型生物製剤への製造時に使用した発現ベクターが、最終製品にかなりの量(mRNAの20%から35%)残存していることがある研究者から示され、アメリカでは最近問題に。
plasmidgateというキーワードで検索すると関連する情報がたくさん見つかります。プラスミドゲート事件。大きな問題になるのか?

molbio08
@molbio08
Plasmidgateについてですが、今朝、早朝の4時からKevinさん登場のRumbleライブが開催されました。セネフさんのプレゼンから始まり、最後はKevinさんのプレゼンで終わるというものでした。KevinさんはmRNA型生物製剤へのDNAの大量残存をどのような経緯で見つけたかを説明していました。リンクは次に。
https://rumble.com/v2dgaf6-science-and-data-roundtable-rose-mckernan-seneff-couey-girardot-beaudoin.html

KevinさんはmRNA型生物製剤へのDNAの大量残存をどのような経緯で見つけたかを説明していました。
mRNA型生物製剤に、転写が途中で完了した短いRNAが含まれているかもしれないと考えてRNAを逆転写してDNAに変換して配列決定をしてみたら、予想していなかったベクター配列が見つかったというのが出発点。
その後、DNAの定量、塩基配列の決定などを行った結果、大量のDNAの夾雑を見つけたという流れです。
環状のプラスミドDNAも残存していて大腸菌を形質転換できてコロニーができるくらいですから、スパイクタンパク質の全長とT7プロモーターが連結されたものが残存している可能性は否定できない。

Kevinさんは発現ベクターの配列を既に公開しており、さらにKevinさんが検証用に設計したPCRプライマーの配列も公開済み。後に続く研究者は出てくるでしょう。
今回、Kevinさんが調べたロットだけなのか、あるいは多くのロットに同様に発現ベクターが含まれているかは、いずれ明らかになるでしょう。

私が当初からmRNAワクチンのリスクを説明し警告したにもかかわらず、残念ながら接種してしまった人間が、私の周辺にも少なからずいます。
そのため、今回のDNAの夾雑は特定のロットに限られているという結論を私は期待しています。どのような結論になるか他の研究者の追加の情報を待ちたいと思います。

T7プロモーターは哺乳類細胞では機能しないと思いがちですが、もう一つ論文を紹介しておきます。ここで紹介する論文では、T7プロモーターがヒト細胞で機能することを示しています。T7プロモーターがHeLa細胞で機能するというもの。HeLa細胞はヒト子宮がん由来の有名な細胞。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/8406019/

スパイク遺伝子がT7プロモーターと連結された形態でヒトゲノムに組み込まれたときに、スパイク遺伝子が発現する可能性は考えておくべきでしょう
スパイクのmRNAは、環状プラスミドを制限酵素で一カ所切断して、それを使用してT7RNA合成酵素でmRNAを大量に合成しています。
通常であれば、この方法では、1分子のDNAから10倍~100倍のmRNAを合成できるとされていますので、このように大量に夾雑していることは考えにくいのですが、ウリジンが修飾されたシュードウリジンであるためにRNA合成の効率がかなり低下している可能性も考えられますので、この点も検証が必要です。

tRNA(トランスファーRNA)にはシュードウリジンが含まれていますのでtRNAを合成するRNA合成酵素はシュードウリジンを効率よく利用できるはずですが、mRNAにはシュードウリジンは通常含まれません。したがってmRNAを合成するタイプのRNA合成酵素がシュードウリジンをウリジンと同様に利用できるかは不明です。

混じっている発現ベクターが環状のものかあるいは切断されたものかをKevinさんは解析していますが、環状のものも切断されたものも両方含まれているとのこと。環状のものだけであれば、残存したとしてもゲノムに組み込まれる際にはランダムな場所で切断されてからゲノムに組み込まれることになります。

この場合にはゲノムに組み込まれてもスパイクタンパク質を発現する可能性は低いでしょう。しかし実際には、T7プロモーターの上流部で切断していますので、もしもゲノムに取り込まれるとするとT7プロモーターとスパイク遺伝子が連続した形でゲノムに組み込まれる可能性は高いと思います。

発現ベクターの夾雑が招くリスクはもう一つあります。SV40プロモーターがこの発現ベクターには組み込まれていますので、この配列を含むDNA断片が発がん遺伝子の上流部に組み込まれると、発がん遺伝子の発現が亢進しますこのことは細胞のがん化のリスクを高めることは言うまでもありません

DNA型腫瘍ウイルスであるSV40の強力なプロモーターのゲノムへの組み込みのリスクはKevinさんも言及しています。このようにベクターDNAが混じっているようではエンドトキシンの混入も懸念されます。これも彼は動画でコメントしています。エンドトキシンは細菌由来の毒素で、アナフィラキシーなどの原因になります。

何度も書いているように発現ベクターがmRNA型生物製剤に大量に残存しているということを発表しているのは現時点ではKevinさん一人です。
またKevinさんはロットを多数調べたわけでもありません。しかしながら、ファイザーとモデルナ両方で同様に観察されたということを私は大変重く見ています。

Kevinさんは発現ベクターの配列データを既に公表済みであり、PCRのプライマーも発表していますので、他の研究者にも追試は可能になりました。
KevinさんはLNPを除去しないといろいろな反応が動かない可能性についてもコメントしていましたので、実験する人は注意が必要です。DNAを精製後解析すべきです。

↓以下のニコニコ動画は少々長いですが、おすすめです。
プラスミド混入問題等、最新の情報も交えたコロナワクチンの問題を、ワクチンの専門家である村上康文教授が解説しています。
IgG4の免疫寛容がなぜ起きるのか、抗原抗体複合体が酵素によって分解される過程で赤血球が関与していることなど、図解で分かりやすく知ることができます。

「日本だけ 日本人だけ 一体なにをやってるんですか??
モルモットになり続けるんですか???」
村上康文先生を三たびお迎えして
東北有志医師の会 緊急座談会 最新動画 公開しました。
大拡散 宜しくお願いいたします!


本人 勝彦 松崎
@65shuzen
日本人は「米国の戦後教育」で「大和魂」を抜かれ、「自分で考えることの出来ないモルモット」(柔順こそ美徳)に成り下がりました。

積ん読こぶた 📚
@1984boonews
本当にもう日本だけなんですよ。みんな知らないのかな。
6回目とか世界初ですよね。

SV-40プロモーターの解説は以下からも見ることができます。上記の動画からの切り取りです。プロモーターですから、遺伝子に導入しやすくする意図がなければ存在し得ず、しかも昔から有名ながん発現ウイルスのようです。

以下のナカムラクリニックの中村篤史先生のプラスミドによるmRNAの製造工程の解説も分かりやすいですし、遺伝子生物学の荒川央先生は専門家の立場から、今回の問題点はプラスミドだけでなく、直鎖状のDNAや本来入っているはずのない核移行を誘発させるプロモーターが多く含まれていることだと、その根深さと深刻さを指摘しています。

スペース番組格納庫 by チーム華
緊急対談!村上康文先生と荒川央先生が語る【コロナワクチンDNA混入疑惑】
DNAが混入していたということは、逆転写酵素云々の話とは次元が異なり、人間のゲノムが書き換えられてしまう可能性が格段に上がったことを示している。
遺伝子が組み替えられてしまった人間は、本来隔離しないといけない
これはバイオセーフティレベル2〜3のレベルである。
一度疑惑が出てきた以上、あらゆるロットを調べなければならない状況にある。

村上先生と荒川先生はDNA混入によるゲノムの書き換えをことさら問題視されていますが、アストラゼネカ社やJohnson&Johnson社の“サル由来のアデノウイルスベクターを使ったDNAワクチン”は、最初からDNAへの転写を目的とした「遺伝子改編ワクチン」だったのではないでしょうか。
2021年当初、わたしはアストラゼネカの注射は「生ワクチン」だろうと思い込んでいたのですが、夏頃にアデノウイルス型ベクターを使った遺伝子製剤と知ったときには心底驚愕しましたこれまで先進国では決して認可されることがなかった「遺伝子治療薬」だったからです
そんな“危なげなものを健常者に打つ”という暴挙に、これは尋常ではないことが起こっていると、その“底知れぬ悪意”にゾッとしたものです。

下記のアンジェス社は、2020年に鳴り物入りで国産ワクチンの開発に着手した企業です。結局、政府から補助金だけもらって完成しませんでしたが…

そのHPを見ると、プラスミドベクターを使ったDNAワクチンを開発するとあります。つまり遺伝子改編を前提としたワクチンだったわけです。


おそらくプラスミドの残留は、事故や製造工程の杜撰さが原因ではなく、意図的なものではないか?と推察できます。はじめから遺伝子を書き換える目的で、故意にDNAやプロモーターを残しているのでしょう。
「mRNAワクチンだから大丈夫」というファイザー社やモデルナ社の触れ込みは、全部嘘だったのです
トランスジェニック(遺伝子の改編)の危険があることを“隠して”、さらには、それを目的にした注射であるのに“ワクチンと偽って”、何億人もの人に打ってしまったこれが今回の「プラスミド・ゲート事件」の核心です

【私見その4】:mRNAワクチンというのはウソだった。このワクチンの目的は、人間の遺伝子を永久に書き換えることにあると思われる。しかもそこには体内で毒を作るため、がんを誘発させためという“明確な悪意”がある。これは人間の大量殺戮以上の、人類に対する冒涜である。

さらに以下のような問題もあります。
昨年秋から投与が始まった「トリス=スクロース」製剤の新型ワクチンは、mRNAが常温でも安定的に存在できるよう改良されています。これはmRNAワクチンの完成形と言えるもので、逆転写の可能性はさらに高まったと見ていいでしょう。

RNAベースのワクチン技術: トロイの木馬はmRNAを含まなかった!
健康な細胞を遺伝子操作するmodRNAが配合されています。

クラウス・シュテーガー博士:
https://theepochtimes.com/health/rna-based-vaccine-technology-the-trojan-horse-did-not-contain-mrna_5195804.html

実はRNAベースのワクチン技術では、mRNAではなく、修飾RNA(modRNA)を利用します。これは、コロナワクチンをはじめ、現在研究開発段階にあるすべてのワクチンに当てはまります。
mRNAは人間の免疫システムによって数分で破壊されてしまうほど壊れやすいため、mRNA単体では効果を発揮することができません。そのため、mRNAを安定化させることで初めて現在の技術が可能になりました、それが修飾RNAです。
しかも、修飾RNAを使った「ワクチン」は、ワクチンではなく、健康な細胞に強制的にウイルスタンパク質を作らせる遺伝子ベースの注射です
今回は、modRNAの用途と危険性について見ていくことにしましょう。

modRNA」病気より悪いかもしれないトロイの木馬
SARS-CoV-2のスパイクタンパク質をコードするmodRNAとはいえ、その目的は決してウイルスRNAを模倣することではなく、免疫システムがすぐに破壊してしまうヒトmRNAの構造に適合させることだったのです。
この「偽」mRNA〜modRNA〜には、3つの問題があります

1. スパイクタンパク質を作る際のエラーを増やす可能性がある
特に、天然ウリジンの代わりに合成されるメチルシュードウリジンは、転写エラー率を高めることが報告されており、4,000ヌクレオチドに1つのエラー、すなわち、合成された「ワクチン」分子1つにつき1つのエラーが発生します。

2. 有効成分はロットによって大きく異なる
また、有効成分の「許容量」が異常に広いことも懸念される要因です。
欧州医薬品庁(EMA)の評価報告書によると、modRNAの濃度は0.37mg/mlから最大0.63mg/ml(pdf)までの範囲にあります。
このような変動は医薬品としては極めて異例です。
さらに、このワクチンでは、配列が完全な無傷の分子として存在するmodRNAが50%以上必要であるため、バッチによって存在する活性物質のばらつきが最大で3.4倍になる可能性があります。
Comirnaty(Pfizer-BioNTech)の1回の投与量は、30マイクログラムの活性物質を含む0.3mlなので、1回の注射で約13兆個のmodRNA分子が体内に移行することになります。
そして、3つ目の問題は、さらに重大な懸念事項です。

3. このmodRNAがヒトゲノムに取り込まれる可能性があること
政治的な説明によると、COVID-19ワクチンのmRNAは、ヒトのDNAが存在する細胞核に入らないそうです。
また、COVID-19ワクチンには逆転写酵素が含まれていないため、mRNAをDNAに逆転写し、その後核に輸送して宿主ゲノムに組み込むことが完全に不可能であるとも主張します。

これには2つの論文が反論しています。
・リグオ・ジャンらは、逆転写酵素のない状態でSARS-CoV-2のRNAゲノムをヒト胚性腎臓(HEK293T)細胞に加えました。その結果、培養細胞はウイルスRNAをDNAに逆転写し、このDNAを細胞のゲノムに組み込むことが確認されたのです。
そのため内因性逆転写酵素として働くLINE1(Long Interspersed Nuclear Element-1)が介在するメカニズムが示唆されました
LINE1はヒトゲノムの約17%を占めていることから、投与されたmodRNAの逆転写が可能である可能性が高いという結論になります。

・マークス・アルデンらは、ファイザービオンテックのCOVID-19 RNAワクチン(BNT162b2)をヒト肝臓(Huh7)細胞に添加したところ、6時間という短時間でDNAへの逆転写を確認しました
培養細胞のゲノム内にBNT162b2特有のDNA配列が確認され、逆転写されたmodRNAがDNAに組み込まれたことが確認されたのです。
さらに、LINE1の核内分布の増加が観察され、LINE1を介した統合メカニズムが裏付けられました
ちなみに精子にはLINE1が大量に存在することが知られています。
ヒトゲノムの8%は祖先ではなくレトロウイルスに由来することが知られており、この事実は進化の過程で生じたものとされています。
先に示したように、LINE1を用いた一本鎖RNAウイルスのSARS-CoV-2についても、逆転写とその後のゲノム統合が可能です

投与されるCOVID mRNAワクチンは、寿命と翻訳効果を最適化したmodRNAであり、(すぐに分解される)mRNAの性質に反するものです。
modRNAは、完全に健康な細胞にウイルスタンパク質を作らせ、これらの細胞を味方から敵に変えてしまうのです。
したがって、RNAベースの注射は、ワクチンではなく、遺伝子操作なのです。
このことは、強力な次世代ワクチンという政治的なシナリオを覆すものであることは間違いありません。


潜在的な悪影響は、まだ解明されていませんが、すでに多くの副作用が明らかになっており、RNAベースのワクチン技術を大量に使用する場合のコスト・ベネフィット比は、明らかにマイナス側に向いています

https://www.theepochtimes.com/health/rna-based-vaccine-technology-the-trojan-horse-did-not-contain-mrna_5195804.html


荒川先生は上記の投稿の中でクロモスリプシス(染色体破砕)という現象を紹介しています。

クロモスリプシス  
クロモスリプシス( = 染色体破砕)とは、1つもしくはごく少数の染色体において、数十〜数千箇所にも及ぶ崩壊と再編成がおこる現象である。
この現象は、局在、限定された遺伝子領域において、たった一度のイベントで発生する。悪性腫瘍および先天性疾患において認められる。
細胞はこのような崩壊的なイベントに対して抵抗性を持ってはいるが、細胞が生存するために許容し得る最大限の現象と考えられている。
長い時間をかけてゆっくりと遺伝子の再編や体細胞の変異が起こり、それが蓄積して癌化が起きるという既存の概念と相反する現象である。

Wikipediaより

クロモスリプシス(染色体破砕)とは、何らかの要因でトランスジェニックの圧力がかかると、その細胞の遺伝子が一気に崩壊・改編され、急激ながん化や遺伝的疾患が引き起こされる現象と読み解きましたが、どうなのでしょう。
今回暴露された内容だけでも、このワクチンはさまざまなアプローチでDNAの改編を狙っているように見えます。まさに「トランスジェニック・ストーム」と言ってもいい状態です。
接種者の体内でクロモスリプシスが起こっている可能性は非常に高いでしょう。
接種者のシェディングと共に感じる「腐敗臭」も、体内で細胞が破壊され壊死した結果かもしれませんし、「ターボがん」などの劇症型のがんもこの作用機序の可能性があります
そして人体の多くの細胞が「染色体破砕」を引き起こした場合、その人は人として生きていけるのか?…子孫にどんな形質を残すのか?…そもそも生存は可能なのか?…という問いが生じます

「遺伝子が組み替えられてしまった人間は、本来隔離しないといけない」と村上先生は言います。これは健常な人間が接種者からの感染、場合によってはゲノム的に汚染されてしまう可能性を示唆しています。
接種者はトランスヒューマン化した人間であり、厳密にはホモサピエンスとは呼べず、ワクティリアン(ほぼサピエンス?・亜人間?)という別の生き物になっているというべきです
プラスミド・ゲート事件はこの問題をあたらめて突きつけたと言えます
ワクティリアンからのシェディングは、ことほど左様に重大な問題であり、バイオハザードと呼べるレベルにあると認識すべきです。ここまで来ると、非接種者がどこまで自分の身を守れるかで、人類の存続が決まってしまうほどの局面とすら言えるでしょう。

<バイオハザードとは>
有害な生物(原虫、細菌、リケッチア、ウイルス等)が環境中に漏れることによって発生する災害のことで人間と自然環境に重大な危 険をもたらすような生態異変を起こす可能性があります。

<バイオハザード対策>
バイオハザード対策の基本は、病原体の危険度に応じて、ヒトが感染・発症する確率を一定レベル以下に低減させることです。 そのため取り扱う病原体の危険性や感染の過程を認識し、知識と技術を備えること、安全性確保のための実験手段、施設等に基準・指 針を定めることが重要となります。

<感染症病原体の危険度分類基準>
レベル1:ヒトに疾病を起こし、または動物に獣医学的に重要な疾患を起こす可能性のないもの。 生ワクチンウィルス(ワクシニアと牛疫ワクチン株を除く)、レベル2およびレベル3に属さない細菌類。

レベル2:ヒトあるいは動物に病原性を有するが、実験室職員、地域社会、家畜、環境等に対し、重大な災害とならないもの、 実験室内で暴露されると重篤な感染を起こす可能性はあるが、有効な治療法、予防法があり、伝播の可能性は低いもの。 ワクシニアウィルス、インフルエンザウィルス、ブドウ球菌、サルモネラなど。

レベル3:ヒトに感染すると重篤な疾患を起こすが、他の個体への伝播の可能性は低いもの。 A型インフルエンザウィルス強毒株(H5N1、H7N7亜型)、ヒト免疫不全ウィルス、ペスト菌など。

レベル4:人または動物に感染すると重篤な疾患を起こし、罹患者から他の個体への伝播が、直接または間接に起こりやすいもの。 エボラウィルス、マールブルグウィルス、天然痘ウィルス、黄熱ウィルスなど。

http://www.assre.jp/pdf/tech/tech9-1.pdf「バイオハザードとは?」

今年1月末、クリスタル教材の買い付けでクリスタルショップとアロマショップをハシゴした日の夜に、シェディングによる心臓と歯茎の痛みで眠れない夜を過ごしたことは以前の投稿でシェアしましたが、もともとあった左下の顎の膿に移行してしこりになってから、腫れが治るまでは随分かかりました。
最終的には左下の奥歯が1本ポッキリと折れて症状はほぼ消えましたが、結局そこまでいくのに2ヶ月以上かかっています。今でも左の歯でナッツを噛むのが辛いので、完治とは言い難い状態です。

Laughing Man
@jhmdrei
ワクチン展開後、頭痛、歯が原因でない歯痛、顎骨壊死、口腔および顔面の自己免疫疾患など、頭部および顔面の神経血管に起因する患者が急激に増加している。これらは、接種後の微小血栓によるものだ。毛細血管に依存している組織も多々ある。恐ろしい😱
https://theepochtimes.com/health/dentists-unexplained-pain-tooth-loss-and-bone-problems-may-be-linked-to-covid-19-vaccine_5201385.html?src_src=partner&src_cmp=TheChiefNerd

上記の<バイオハザード>の表にあるレベル4の「マールブルグウイルス」は、エボラ出血熱の親戚であり、時にエボラより危険なウイルスとされています。
マールブルグは接触感染でコロナウイルスほどの感染力はありませんが、主な症状は頭痛、発熱、下痢、腹痛、嘔吐、鼻出血、歯肉出血で、多臓器不全で死亡することもあります。
いっときオルタナティブメディアで、コロナワクチンのLNP(脂質ナノ粒子)にマールブルグウイルスが仕込まれているという噂が立ったことがありました。それを読んだとき「然もありなん」と思ったものです。
わたし自身、今でもスパイクタンパクにヘビ毒由来の毒性遺伝子が含まれていることを疑っていますが、同時にワクチンにマールブルグウイルスが仕込まれている、もしくはマールブルグの毒性遺伝子もまたスパイクタンパクの構成要素になっている可能性を感じます。そう思えるほどシェディングの症状は酷いものでした。

ワクティリアン(ワクチン接種者)は免疫抑制と免疫寛容によって気がついていないフシがありますが、その実、病原毒素の生体工場になっており、自家中毒によって自分自身を病ませ、周囲に毒性粒子を撒き散らす存在になっています
かつて家畜や野生動物の群れの8割にワクチンを打たせれば、群れ全体に抗体を生成させることが出来たという実験がありましたが、つまりワクチンの効果を伝播できるわけで、それは実際にあるのだろうと実感します。
また別の実験ではマウスの群れにワクチンを打つと、未接種のマウスの方がシェディングにより先に亡くなってしまうといいます。

ずるん
@oppoconus24
人口減らしたいなら政府に刃向かうやつを先に殺すんじゃないの?w
なんで任意接種にするの?
なんで政府の陰謀に気づいて反ワク活動する人は殺されて無いんですかねー
なんで政府に従順な人を優先的にワクチンで殺すの?
納得できる説明よろしう

眠りから覚めた献者と仲間たち
@mikone_3535
①ニュージーランド元首相のヘレン・クラーク「貴重で有限な資源を無駄飯食らいたちがこれ以上消費しないように間引きするのよ」。
②自然免疫がきちんと働く未接種者のほうがシェディング被害が深刻なんですよ。死者すら出ると言われています。

以上。あとはご自分で考えてください。

昨年の秋口から、仕事を自宅での講座やトリートメントに絞り、ほぼ引きこもって生活していますが、近所のスーパーやATMに行くだけでも自分を保つのに苦労します。精油の防御やアロマバスによるデトックス、定期的なファスティングなどです。バジルのうがいや点鼻、飲用も非常に有用です。しかしここまで人類は穢れてしまった以上、人としての純度を保つのに何の意味があるのか…?と思うこともあります。

【私見その5】:ワクティリアン(接種者)は病原体であり、強烈な毒素を周囲に撒き散らしている。その毒性はヘビ毒(出血毒)やマールブルグ出血熱に匹敵すると思われる。

そして接種者と群全体に起こるのは、最後には“アポトーシス”なのかもしれません。つまり人類という種の絶滅です。

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酸化グラフェンはワクチンの核心か?
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遺伝子改編が目的だとすると、アストラゼネカのアデノウイルスベクターのように、mRNAワクチンにも“核移送”のためのベクター(運び屋)が存在するのではないか?と思えてきます。
LNP(リピッド・ナノ・パーティクル:脂質ナノ粒子)がRNAを分解から守りながら全身の細胞に送り込むことがすでに分かっていますが、そこからさらに細胞核に到達させるためのベクターに“酸化グラフェン”が使われている可能性です。

上記のオルタナティブメディアの記事は今はもう見ることができませんが、FDAがファイザー社のワクチンに酸化グラフェンが入っていると公式に認めたというものです。
これを機にいっとき酸化グラフェンの話題が盛り返した感があったのですが、いつの間にか沈静化しました。意図的な火消しにあったのかもしれません。
“ワクチンの酸化グラフェン疑惑”はそれほどまでにタブーなのでしょうか。とすれば、このラインは真っ黒ということになります。

LNP(脂質ナノ粒子)の断面図。

この図の中の緑色で描かれたmRNAは、今回の暴露からDNAである可能性が出てきました。そして同時に核移送のための“酸化グラフェン・ナノチップ”と共に存在している可能性が高いと思われます。
酸化グラフェン・ナノチップは「ドラッグ・デリバリー」を目的に、ウイルスベクターに代わる素材として研究されてきた経緯があるからです。

この図にも酸化グラフェンは描かれていないが、上記と同様にDNA・mRNAを吸着した炭素原子1〜数個分の厚みのチップが脂質に包まれた状態で存在する可能性は高いのでは?

↓下記は2018年にイタリア・パドヴァ大学から出た「酸化グラフェンに関する総説論文」です。平易な表現で書かれており、分かりやすかったので上記の投稿で主要な部分を引用しました。今回あらためて転載します。

「グラフェンは、わずか0.34nmの厚さの2次元ハニカム格子を密に構成した結合炭素原子の単層または数層のシートです。グラフェンは1原子の厚さのこれまでに知られている中で最も薄い化合物であり、発見された最強の化合物です。さらに、軽量で柔軟性があり、透明で、電気的および熱的に高い導電性を備えているため、フレキシブルエレクトロニクス、インク、バッテリー、光学および電気化学センサー、エネルギー貯蔵および医学など、幅広い分野での活用が期待されています」

「科学界では、工学から電子工学、バイオテクノロジー、生物医学への応用まで、幅広い分野でグラフェンおよびグラフェンベースの材料の応用が飛躍的に増加しています。神経科学に関係することに関して、この資料で提起された関心は2つあります。一方はグラフェンまたはグラフェン誘導体(酸化グラフェン、またはその還元型)で作られたナノシートをドラッグデリバリーのキャリアとして使用できること。ここで重要な側面は、それらの毒性を評価することです。これは、フレークの組成、化学的機能化、および寸法に大きく依存します。
一方、グラフェンは組織工学の構造的基質として利用できることです。それは、ニューラルネットワークを指示および調査することを可能にするだけでなく、再生医療において神経の成長と分化の促進を可能にするかもしれません」

↑(引用ここまで)

ここで「ドラッグデリバリー」という言葉が出てきますが、酸化グラフェンシートに様々なものを乗せてナノキャリア(分子サイズの運び屋)として使用できると言っているわけです。この技術を応用すれば、がん治療への革新的なアプローチ、抹消神経治療、様々な部位の再生治療への道を開くとしています。
そしてこの論文ではグラフェン素子が脳の血液脳関門(BBB)を透過できる能力を使って、神経組織へのアプローチが可能であることが何度も言及されます
脳へのアプローチとは、脳腫瘍への対応、アルツハイマー、パーキンソン症、脳組織の再生治療等を可能にする “エキサイティングな未来技術”のことです。

「中枢神経系への生体分子送達のためのグラフェン:
(前略)通常BBB(血液脳関門)によって拒否される生体分子の送達のためのプラットフォームとしてグラフェンを使用するという魅力的な可能性を与えます。
実際、利用可能な大きな表面積とその表面にさまざまな分子を結合させる可能性により、グラフェンは薬物、遺伝子(siRNAおよびmiRNAを含む)、抗体、およびタンパク質を保持および運ぶのに適した材料になります
(中略)あるいはグラフェン表面は、材料がBBB(血液脳関門)を通過できるようにする特定の生体分子で機能化することができます
↑(引用ここまで)

これが今回のmRNAワクチンにグラフェンが使われている理由でしょう。他にも
・グラフェンを基盤にした神経細胞への埋め込みデバイスの開発
・診断目的で脳の電気的活動をマッピングするための頭蓋内電極
・深部構造の電気刺激のための脳深部刺激インプラント
・網膜変性の存在下で生き残ったニューロンを電気的に刺激する人工網膜、及び電気インパルスで外部音を変換するための人工内耳
・損傷部/損傷部位全体の神経再生をサポートできる3次元足場の開発
・すなわち軟組織を模倣するグラフェンベースのハイドロゲルの開発
グラフェンベースのハイドロゲルは、3次元足場としてニューロンの成長とシナプス活動の発達をサポートすることができるとしています。

「またグラフェン電極が神経活動を刺激および記録できる上、貴金属電極よりも電気伝導性と負荷に耐えられるため、グラフェンを利用して新しい柔軟な自立型電極を開発できます。酸化グラフェンにに強固に吸着し、安定した複合体となるペプチドの配列の探索、特に吸着対象となるウイルスタンパクについての研究が示唆されています」
↑(引用ここまで)
非ウイルス遺伝子ベクターとは、細胞に特定のDNAを送り込むための、病原を除去したベクターウイルスの代わりにグラフェンナノシートを使おうという研究です

一方でこの論文は、血液脳関門をバイパスできることが、新たな危険を呼ぶことも示唆します。
密着結合が開いたときに脳に到達する薬物の量が増加することが事実である場合、無傷のBBB(血液脳関門)によって血管内に安全に拘束された毒性化合物が同時に通過し、患者に高いリスクをもたらす可能性があることも事実です。
静脈内に注射されると、グラフェンはイオン、脂質、タンパク質と結合し、材料の凝集と生体分子コロイドの形成を引き起こし、その分布に影響を与え、炎症反応を引き起こす可能性があります。さらにナノシートはマクロファージによって貪食され、炎症性サイトカインの活性化と放出を誘発する可能性があります。
溶血を誘発するいくつかの血液成分と相互作用します
最後にグラフェンナノシートは、標的となる組織ではなく、細網内皮系に蓄積する可能性があります」
↑(引用ここまで)

つまり炎症反応と、溶血反応もしくはその逆の凝固作用が起こる可能性があること、そしてグラフェンナノシートが細網内皮系、つまり肝臓、脾臓、脳のグリア細胞等に蓄積されるというわけです。またグラフェンの生体への毒性について以下のような懸念があると指摘しています。

「グラフェンナノシートと神経細胞との相互作用:
グラフェンナノシートの細胞毒性のメカニズムはさまざまな文献で報告されており、細胞膜との物理的相互作用が含まれます。
細胞骨格の破壊、活性酸素種の生成による酸化ストレス、 ミトコンドリアの損傷、染色体断片化、DNA鎖切断、点突然変異、酸化的DNA変化などのDNA損傷、オートファジー誘発、およびアポトーシスまたは壊死の誘発です。(中略)
細胞内に取り込まれると、グラフェンナノシートはリソソームに優先的に蓄積し、ミトコンドリア、小胞体、場合によっては核に物理的に損傷を与える現象が見られました。別の研究では、ナノシートの不規則な突起と鋭いエッジが原形質膜を損傷し、リン脂質二重層を貫通することによってグラフェンを細胞に侵入させる可能性があることを示唆しています。
カーボンナノチューブによって誘発される細胞毒性と同様に、細胞質内の遊離グラフェン化合物が細胞骨格の破壊、細胞運動の障害、細胞周期の遮断につながる可能性があるため、更なる懸念を引き起こす可能性があります。
公表されたデータでは、グラフェン単体、還元型酸化グラフェンおよび水素化グラフェンよりも酸化グラフェンが毒性が低いことを示しています。また小さなナノシートは大きなフレークよりも毒性が低く、分散性の高いグラフェン溶液は凝集体よりも安全と言えます」
「(中略)酸化グラフェンナノシートが大腸菌の内側および外側の細胞膜の分解を誘発することを示しました。これらの結果は、細菌を殺すことができる便利なツールとしてグラフェンを紹介していますが、グラフェンがいくつかの生体分子に対して破壊的な能力も示しているという文献は豊富にあります」
↑(引用ここまで)

これが本当ならグラフェンナノシートはかなり危険な代物ということになります。
一方では生体適合性の高さから医学的応用が期待され、一方では細胞内でミトコンドリアやDNAを傷つけ、全身の炎症を引き起こすグラフェン。
この論文では、他にラットの動物実験による毒性の違いも報告していて、グラフェンの経口接種だと静脈注射で示されたような振戦、痙攣、唾液分泌、流涙、呼吸困難、運動異常の兆候を含む、神経毒性の臨床的兆候はなかったといいます。
そういえば昔、鉛筆の芯を舐め舐めしませんでしたか?
私は美大出なので、なんとなく記憶があります。黒炭を薄く剥離したものがグラフェンですから、危ないものという意識はなく鉛筆を使っていました。私たちの身体は、水分を除けば大半は炭素で出来ている「炭素生物」ですから、金属よりも炭素の方が親和性が高いのは感覚的に納得できます。
でもこの論文では逆のケース、還元型酸化グラフェンナノシートを経口投与されたマウスの自発運動と神経筋協調の短期間の減少が報告されていて、この不一致は、投与経路がグラフェンの生体適合性を決定する際の重要なパラメーターであるとともに、その用量、サイズ、機能化、および凝集が最終的な生物学的効果を決定する、としています。

下記の2022年末の投稿では、スパイクタンパク・ヘビ毒仮説と共に、酸化グラフェンが逆転写と免疫抑制に使われている可能性、そして5G等の電磁波によってマイクロチップを形成する可能性について考察しています。

(前略)
1回の接種量・3mlに含まれるmRNAの数は約40兆個といわれています。人体の全細胞数が約37兆個ですから、これは相当な数です。
このmRNAワクチンの構造は、ポリエチレングリコール(PEG)製の脂質ナノ粒子(LNP)の中に酸化グラフェンチップをベクター(運び屋)としたmRNAを内包する形になっています
脂質ナノ粒子(LNP)は血液脳関門を突破でき、細胞内に到達するまでmRNAを保護する役目を担っています。特に脂質ナノ粒子は、脾臓、肝臓、卵巣、精巣等に集まることも知られています。
この注射は「筋注」ではなく、はじめから全身を巡らせ、重要な臓器に到達するによう作られているわけです
そこまで達してからこの粒子が爆ぜたらどうなるか…? 
部位・臓器・細胞によっては数千・数万倍の高濃度になっても何ら不思議はなくそうなるよう意図されていると見るべきでしょう。

またウイルスベクターの代わりに使用された酸化グラフェン・ナノチップは、強力な細胞毒・遺伝子毒であることも分かっています。
炭素原子1個〜数個分の厚みしかないカミソリのような形状が、DNA鎖や膜構造を容易に切断・破壊してしまう。この毒性が酸化グラフェン・ナノチップを医療目的、特に遺伝子製剤に使用する上で最大の課題だったはずで、これをどこまで解決したのかという疑念も残ります。
DNAが破壊されたり細胞に炎症が生じた場合、逆転写の可能性が急激に高まります。細胞の修復時のどさくさに紛れて、外部から遺伝情報が紛れ込む機会を作るわけです
グラフェンナノチップは炭素原子の平面状の結晶体の一部に酸素や水酸基が付いた分子構造をしており、温度や電磁波等の刺激によって励起し、より大きな結晶に成長したり、特定の構造体を形成することも知られています。
(中略)
またファイザーの元社員が、脂質ナノ粒子(LNP)の中に閉じ込められた酸化グラフェン・ナノチップは、接種直後に体温で活性すると電離放射線を発生すると告発しています。
ワクチン接種直後の、肌を透過して血管が光る燐光作用は、ルシフェラーゼだけでなく、放射性を帯びたときの酸化グラフェンの性質かもしれません
さらにワクチンバイアルの中に、放射性元素である「ツリウム」や「セシウム134」が発見されていますが、酸化グラフェンの放射線活性のスターターとして機能していると考えることもできます。
そして放射能を帯びたこの瞬間こそ、免疫を撹乱させ、遺伝子にバグを起こさせ、逆転写を容易にするチャンスというわけです。
(中略)
余分なG(グアニン)とC(シトシン)を多く加えたmRNAは、安定性を高め、スパイクタンパクの生産能力を数千倍まで高めたものの、このG(グアニン)とC(シトシン)は本来、哺乳類等の遺伝子にはほとんど見られず、病原体に多く含まれるといいます。
それだけにGとCが「並ぶ」と、体内の免疫システムはそれを病原体と判断して攻撃するのです。得体の知れない外部遺伝子を、そう易々とは取り込まないように身体は出来ていると言ってもいい。
だからこそ免疫撹乱が必要で、そのために免疫細胞を消耗し、免疫を抑制する仕掛けが幾重にもワクチンに施されているように見えます
脂質ナノ粒子も炎症反応より免疫抑制に寄与しているとする研究報告があります。「逆転写」を引き起こすには、もう一つの要素として「免疫抑制」が不可欠というわけです
(中略)
アレルギーなどの拒絶反応は、免疫機構の過剰反応という側面の他に、それを除去しようとする治癒反応でもあります。こういった身体が元に戻ろうとする免疫反応、治癒反応が起こらなければ、身体が徐々に毒され、弱っていくことになります。そして取り返しがつかない状態になったときには、もう因果関係も分からず、ただただ病んで亡くなっていく…そういう仕組みになっているのではないか…?
(中略)
ワクチンを接種した方が重症化しないという統計的な数字もこれが理由でしょう。「重症化」しない代わりに後々「重篤化」するというカラクリです。症状を止めたから余計に人が死ぬ、というわけです
(中略)
ちなみに酸化グラフェンが電離放射線を発生するのは最も微粒子のときであり、結晶体がマイクロメートルレベルに成長すると、今度はシート状に変化して周波数帯域も変わり、別の要素を帯びてくると考えられます
シートがくるまって針状になったり、樹状に成長してアンテナのような形状になったり、5Gの帯域である29GHzの周波数では体内で回路基盤のようなチップを構成するという研究報告もあります。
混入している様々な金属元素も、こういったチップやアンテナ、電源等の素材としてワクチンに添加されている可能性があります


さらに5Gの周波数60GHzが酸素原子の電子軌道を励起させ、酸素がヘモグロビンに吸着するのを妨げ、肺胞に炎症を引き起こすといいます。
5Gの電磁波だけでも風邪症状のパンデミックは演出できるわけです。
また酸化グラフェンが最も励起する周波数は41.5GHzで、これも5Gの周波数帯域に含まれます。
強力な電磁波が人々の意識をある方向に誘導できるという研究もあります。
いずれにせよワクチン政策と5Gが連動しているのは間違いないでしょう
しかしこの生体チップの技術がどこまで実用化されているのか、その目的が何なのかは、様々な憶測がなされていますが、まだはっきりしません。全てのワクティリアンの体内でこれが起こっているのかも分かりません。
しかし少なくとも酸化グラフェンが上記のような機能性を持っているのは、前述のパドヴァ大学の総説論文からも明らかです。
(以下の引用欄に続く)

今年の2月に新川崎にて「ザウルスの法則」(アメブロ)のザウルスさんと「チップチェッカー」(生体チップ追跡ソフト)の開発者なごやジョーさんの講演会があり、直前まで迷った末に結局行けなかったのですが、実は前日になって、なごやジョーさんが講演を辞退するというハプニングが起こっていました。
手を引くようにと脅迫の電話があったというのです。ザウルスさんが辞退の連絡を受けたとき、なごやジョーさんは非常に怯えていたとブログで語っています。身元もプライバシーも全て知られている…と。
酸化グラフェンと同様に、接種者からMACコードというBluetooth電波が出ているという問題はタブー中のタブーなのかもしれません
中村先生もこの件をブログに書かれていますが、なぜワクチン接種が一通り終わった今になって潰されたのか?という疑問が残ります。
推察できるのは、この生体チップの技術はまだ実験段階であり、これから本格的に導入される予定だということです。それ故、今バレたり追跡されては困るのかもしれません。
実際に「チップチェッカー」のソフトをダウンロードして使ってみた受講生によると、接種者全員からMACアドレスが検出されるわけではないようです。検出距離は7mと15mに設定でき、比較的敏感に反応するところを見ると、センサーの感度より接種者の個体差が大きいことが分かります生体内でチップを生成・稼働させるのはまだ実用段階ではないことが窺えるのです。

【私見その6】:ワクチンにはmRNAのベクターとして酸化グラフェンが入っているが、これは逆転写と遺伝子組み換えを誘発させる目的で、核に侵入して染色体を破壊し、同時に免疫撹乱と免疫抑制の役割を担っている。さらに4G、5G電波によりマイクロチップを形成する素材でもあるが、この技術はアジェンダ2030に向けて開発段階であり、今後本格的に導入される可能性が高い。

(上記引用欄の続き)
世界経済フォーラムが提唱する2030年のグレートリセット後の社会では、「IoB」と呼ばれる人とインターネットを直接繋ぐ未来が描かれています。
ワクチンという名目さえあれば、2019年までは禁止されていた遺伝子組み換え製剤をバンバン健常者に打てるご時世です。公然と人体実験ができるのですから、彼らが生体チップの実験場にしないはずがありません
(中略)
そしてこの酸化グラフェン・ナノチップもシェディングによって遷移することが証明されました。イギリスの家庭内での事例でしたが、未接種の子供の血液中に光学顕微鏡で見えるサイズに構造化したものが見つかっています
極微小なナノサイズのものはエクソソーム粒子の外皮に取りついて容易に飛散するようです。家庭内の場合は皮膚接触による経皮吸収の可能性も高いでしょう。
また非接種者に遷移しても、凝集・構造化しない限り容易には発見できないと思われます。
そして最近ついにエクソソーム内にワクチン由来のmRNAの存在が報告されました。ワクチンの機能性が伝播する可能性…このワクチンはやはり非接種者にも感染(うつ)ると証明されたわけです。
酸化グラフェンや人工mRNAは体内で増殖できない以上、その数は有限です。
しかし接種直後のワクティリアンからの遷移には細心の注意を払うべきでしょう。最悪の場合、ワクチンを打っていなくてもmRNAと酸化グラフェンが遷移し、細胞の一部が逆転写によって遺伝子を書き換えられてしまうかもしれないのです

(中略)
化学薬品は一見効くように感じますが、実のところ劇物であり、その劇物をごく微量与えることで生理機能をコントロールしているに過ぎません本来は治癒反応である症状を抑え込んでいるだけなのです。
自然治癒力を高める化学薬品は基本的に存在しません。現代医学はその劇物を扱う知識が膨大になっただけで、本来の治癒をやっていないのです。これがブラックマジックである所以です。
(中略)
ワクチン政策の結果として、阿鼻叫喚の地獄はこれから始まると思われます。そして多くの人が現代医療の闇に気が付くのでしょう。今の時代、わたしたちは近代西洋医学の「最後の瞬間」に立ち会っているのかもしれません。
(後略)

Laughing Man@jhmdreiより

↓下の動画は「ラ・クィンタ・コルムナ」というスペインの研究者チームが新型コロナワクチンの実態を暴露した内容です。
odysee動画「“ラ・クィンタ・コルムナ”科学者達の2万時間の共同研究 カンプラ博士の報告書より」

酸化グラフェンがマイクロチップを形成する様子が生々しい映像で確認できます。
↓下記はそれを文字起こししたブログです。

↓これは動画の内容ををまとめたノート。Twitterからの拾い物です。

最後は今月上がってきた酸化グラフェンの話題です。
リカルド・デルガド博士のインタビューを文字起こししたものです。下記のブログより転載します。後半に情報統制の巧妙な手口について述べています。
何段階にも分けて私たちに偽の情報を流し、意見を分断させ、何が真実かを分からなくさせること。確かにその通りのことが起こっていますね。
デルガド博士の主張は「ワクチンの主な毒性は酸化グラフェンにあり、mRNAもLNPもそれを隠すための方便に過ぎない」というもので、この投稿の仮説を否定的に見る内容ですが、酸化グラフェンの生体毒性がワクチン後遺症のほとんどを説明できるのも事実であり、接種が始まった当初に「ワクチンバイアルの中身の9割以上が酸化グラフェン(炭素成分)だった」というスペインの研究報告とも一致するため、一概に捨ておけないと考えます。そして今回のワクチンの目的は「トランスヒューマニズムである」という点で同じ結論に至っているわけです。

2023年04月10日 XML
「ゲームは終わった」 by Dr.デルガド

「ワクチンサンプルに生物学的素材は存在しません。
mRNAプラットフォームと有名なスパイクプロテインは煙幕に過ぎませんでした。それはワクチンを分析した人の研究を妨害するためです」

リカルド・デルガドは聴衆に語りかける。
「彼らがCovid-19と呼んでいたものは、この未発表の物質(グラフェン)の生体との相互作用です。フィフスカラムはこの計画的な毒殺を発見し、還元型酸化グラフェンによって社会全体が蝕まれていることを実証しました。
一方、一般公的機関は今日まで誰も見たことがないコロナウイルスを語り続けました。それは恐ろしいことであり、人間+生物(human+being)の全歴史の中で最悪の出来事です。その目的は明確です。
最短時間で、すべての人間をトランスヒューマン化することです
このテクノロジーは、ニューロンから直接すべての個人を監視しますが、加えて、ニューロンモジュラーや神経刺激行動に対する深刻なダメージや副作用があるにもかかわらずです。
要するに、現在の人類という種が完全に失われることなのです。
つまり、現在の人間を、その本質、自由意志、自分で考える能力、霊性への自然な傾向を奪われた「別の何か」に変えるためです。

そして、そのためのINTERFACEとして機能する素材が、還元型酸化グラフェンです。これこそが大きなKEYです。
だからこそ、彼らはあらゆる方法で否定し、無視しようとするのです


リカルド・デルガド氏インタビュー・詳細
(abrdged by henrymakow.com)
「ワクチン」と銘打って接種されたグラフェンが血液と接触すると、タンパク質の生体分子クラウンの形成が発生します。
このタンパク質の王冠の機能は、異物が混入しても気づかれないように生物を保護することです。しかし、あるグループはこれを有毒であるとし、スパイク・プロテインと関連付けます。なぜなら、悪は原因であるグラフェンによって引き起こされるのであって、その結果であるタンパク質の王冠によって引き起こされるものではないからです

MdelA(インタビュアー): 大多数の読者がこの情報に初めて接することを想定して、私たちが経験している状況について、特に「ワクチン」の内容について、最も重要なポイントを分解して説明したいと思います。
フィフスカラムで彼らが発見したことは、憂慮すべきものです。
彼らはどのようにしてこのような結論に至ったのでしょうか、またどのような根拠に基づいているのでしょうか?

RD:私たちは、観察によって裏付けられた証拠、科学的方法の指導原理、科学的に検証されたツールの使用によって、観察したものを知り、特徴付けることに特化しています。私たちの研究は、世界のさまざまな場所で裏付けが取れています。
その結果、予測モデルを確立することができ、何が起こるかを予測することさえ容易になりました。

MdelA:小瓶(バイアル)の中から還元型酸化グラフェンが見つかったそうですが、疑う人も否定する人も多いようです。なぜタブー視されるようになったのでしょうか?

RD:ヒトの生物学における毒性や推定される生体適合性を検討すると、科学文献も非常に明確です。グラフェンやその誘導体、たとえば還元型グラフェンオキサイドは、超伝導性、生体細胞と接触したときの磁性、圧電性、高容量、放射線変調性、柔軟性、透明性...など、固有の特性を備えています

MdelA:グラフェンが入ってきたときの生体の最初の反応は?

RD:最初の反応は、この物質が私たちの生物学を通過するところではどこでも炎症が発生します。心筋炎、心膜炎、心筋膜炎、肺の炎症などです
肝臓では炎症が起こり(肝炎)、腎臓では、物質で汚染された血液をろ過する際に、重要な問題が発生します(長期間残留します)。
また、超伝導の親和性によって中枢神経系にも浸透し、その機能を変化させ、あらゆる種類の麻痺を引き起こします。
神経細胞に炎症を起こし、初期記憶喪失、不注意、脳霧、集中力低下など、さまざまなタイプの神経障害を引き起こします。
非電離性マイクロ波放射のダメージを増幅させることにより、酸化ストレスを大幅に増加させ、早期老化や様々な種類の癌や腫瘍組織の出現の原因となります。
生殖細胞では、科学文献によると、ヒトの精子の運動性と移動性に影響を与え、男性の生殖能力を大幅に低下させます。
また、女性のホルモン調節にも影響を与え、不妊症や閉経後症候群の原因となります。

MdelA: 生物(有機体)がグラフェンを排除しているのですから、「ワクチン」を1回接種するのと4回接種するのとでは、同じではないことが理解できますね。

RD:その通りです。被害は、投与回数と材料が吸収する電磁波の量、あるいは接種者が受けるマイクロ波照射の量に正比例します。
これらの損害や、言及していないその他の損害はすべて、これらの病態による現在の過剰死亡の原因であるだけでなく、生物学における酸化グラフェンの細胞毒性、遺伝毒性、生体適合性、生体内分布をレビューすると、長年にわたって科学文献で明確に確認されています。
有名な「コビド肺」も含めて、肺炎や肺の炎症に過ぎないのですが、物質を排除する方法の一つとして、呼吸困難や気管支炎を助長し、私たちが日々目にすることになるのです。 
注)炎症とは排毒反応!

MdelA:そして、社会が政治家やジャーナリストによって宣伝された実在しないウイルスに怯え続けている間に、あなたを筆頭とするフィフスカラムは、この陰謀の真犯人をすでに発見していました。

RD:フィフス カラムは、還元型酸化グラフェンによる社会全体の計画的な毒殺を発見し、実証しました。一方、研究機関は、今日まで誰も見たことのない「コロナウイルス」について延々と話し続けています。

MdelA: 現在の人類だけでなく、トランスヒューマニズムに移行する未来の人類にとっても、重要なマイルストーン、重要かつ超越的な発見について話していることは間違いありません。しかし、なぜこのことが一般の人々の知るところとならないのでしょうか、あるいは、知ったとしても、ある種の懐疑的な態度が伴うものなのでしょうか?

RD:提示された証拠は世界中の多くの人々に知られていますが、必要な程度に社会に浸透していないのは事実です。
私たちは、この材料が2019年のインフルエンザキャンペーンで大量に導入され、その直接の対象者はレジデンスの高齢者や老年者であり、彼らが「第一波」と呼ぶものの一部である高齢者の大消滅に貢献したことを示しました。
また、彼らが「大発生」や「波」と呼ぶものは、携帯電話アンテナによって環境放射線を高めた結果に過ぎず、そのマイクロ波が酸化グラフェン(放射線変調性)を励起して酸化ストレスを高め、最終的には生物学で以前見られたすべてのダメージを発生させていることも明らかにしてきました。
それにもかかわらず、社会の多くはまだ知らないのです。

MdelA: 純粋な認知的不協和だと思いますか、それとも他の何かだと思いますか?私たちから逃れられるものがあるのでしょうか?

RD:私見ですが、この証拠が自重で明るみに出なかったのには重要な要因があると思うのですが、これは最後にさせてください。

MdelA:まあ、そこはお任せします。なぜワクチンと呼ばれる「もの」に還元型グラフェンオキサイドを導入するのか、素材の話を続けましょう。

RD:これは大きな疑問ですが、私たちも、非常に高いレベルの公的機関や、科学文献のレビューによって、その答えを見つけることができます。
先ほど、有機分子と接触したグラフェンの磁性について触れましたね。
もし、生物の中に磁性支持体があり、さらに、心臓や神経細胞と親和性のある超伝導があれば、(コンピュータの)ハードディスクのように情報を読み書きすることができるようになるのです。
神経レベル、神経科学の分野では、情報の読み取りは、神経の監視や監督にあたります。
還元型酸化グラフェンである磁性支持体に情報を書き込み、ニューロンを含浸させることは、ニューロモジュレーションまたはニューロスティミュレーションとして知られています。
つまり、思考(指示)を導入したり挿入したり、人間の行動パターンを遠隔かつ無線(スカラマイクロ波やミリマイクロ波)で変化させることができます
また、心臓システムのレベルでは、心臓のバイオセンサーや遠隔からの心臓への刺激について話しています。

MdelA:一見、突然出て来たように見えますが、いくつかの局面を同期させた綿密な計画があるようですね。

RD:確かに。このような研究や独自の科学文献がすべて存在するのと同時に、チリの前大統領セバスチャン・ピニェラのような人物が、5Gネットワークの入札の日に「思考の挿入、感情の挿入、神経モニタリング」について語る姿が登場します。同時に、「ニューロライツ法」に対応するためにチリ憲法が改正され、世界中に数千万台の基地局や電話アンテナが配備されます。
そして、世界経済フォーラムのディレクター自身が、2030年までに脳内にバイオセンサーを導入すること、「トランスヒューマニズムの増大」あるいは新しい人間+存在「Human 2.0」、「クラウド」、「人工知能」について語っています。

MdelA:すべてが、私たちがトランスヒューマニズムへの道を歩んでいること、あるいはホセ・ルイス・コルデイロが言うように「人間の時代」の終わりを告げているようです。恐ろしいと思いませんか?

RD:確かに恐ろしいことです。人間という存在にとって、これまでの歴史の中で最悪の出来事です。その目的は明確です。最短時間ですべての人間をトランスヒューマン化することです。
この技術によって、神経調節行動や神経刺激行動に深刻なダメージや副作用が生じるにもかかわらず。さらに、すべての個人をニューロンから直接監視することになります。
要するに、現在の人類という種が完全に失われるのです。

つまり、現在の人間を、その本質、自由意志、自分で考える能力、霊性への自然な傾向を奪われた「別の何か」に変えるため、消滅させるのです。
そして、そのためのINTERFACEとして機能する素材が、還元型酸化グラフェンです。これこそが大きなKEYなのです。

だから、彼らはあらゆる方法でそれを否定し、無視しようとするのです。

MdelA: 最後に、この重要な発見が、しかも大きなスキャンダルとして明るみに出なかった理由についての回答を残していましたね。この隠蔽工作に影響を与えた、また与え続けている要因は何でしょうか?

RD:まず、非常に明白なのは、政府がメディア、医療機関、司法、労働組合など、自分の担当する機関を非常に支配していることです。これによって、事前に完璧に計画されたアジェンダを実行することができるのです。
しかし、反体制派と思われる人たち(コントロールドオポジション)が言及したがらない、もう1つの要因が明らかに露呈しています。
それは、統制された反対意見、偽の反対意見、偽の反対者という概念です。
これは、反対運動と真理の解明のために働くと主張する人々ですが、それにもかかわらず、それが明るみに出ないように、あらゆる種類の障害を導入するのです。
この現象は、あらゆる種類の戦争に導入されています。そして、私たちは、倒すべき敵が人間自身であるという、最悪の戦争に陥っているのだと言っても、言い過ぎではありません。

MdelA:これは防諜活動であり、この具体的なケースで機能している行動手順があると言えますか?

RD:その通りです。このような行動にはいくつかの戦略があり、今あるケースを参考にしながら、それを挙げていきます。
一般的に、T.H.E.Y.は最初の発見を遅らせたり、到着した「良い手がかり」をすべて排除して、自分たちの目的を達成するためにあらゆる手段を講じるのが普通です。今回のケースでは、グラフェンオキサイドのインターフェースとしての目的を隠すことです。

- その特徴は、証拠やその特性を否定することである。
例えば、「ワクチン」に含まれるグラフェンの存在や、接種したものが磁気現象を起こすこと、Bluetoothで検出されるMACアドレスの発光を否定する。

- あらゆる戦略を駆使して、優れた研究に潜り込み、研究を遅らせようとする。

- 真の原因による被害を隠すために、有害と思われる新しい病原を導入し、それ(グラフェン)を何としてもカバーする。
例えば、酸化グラフェンを蛇の毒、放射性同位元素、蜂の毒、重金属、有名なスパイクタンパク質(これはグラフェンを人体に導入した結果!)などで覆い隠そうとする。

- 彼らは、KEYを邪魔な要素で包んで、その強さを失わせようとする。

- 彼らは暴力や個人攻撃を用い、隠蔽しなければならない証拠を発見した人々の私的な生活さえも操作し、誤認させたりする。

- 通常、彼らはシステム自体から経済的に資金を得ているか、他の種類の特典で社会的昇進を約束されている。

- 統制された反体制の集団は、私たち全員に影響を及ぼし始めた状況の進展に直面して、真の反体制派の集団が自然に出現する前に作られたものです。

どんな戦争でもそうですが、敵は、真実を求める人間の集団の発見を打ち消し、捕らえ、崩壊させ、無力化するために、世界のさまざまな場所で、同じようなラベルを付けて作られたこれらのグループを持っています。
これらのグループの非常に重要な例は、世界のさまざまな地域で先験的に作られた「真実を求める」集団で、真に反体制的なグループが観察から生み出した研究、証拠、発見を信用させまいとするものです。

- 公式バージョン自体と同様に、彼らは名前やスローガンに、属性(真実の追及等)を用いていますが、ラベルの付け方とは正反対で、「真実追及」の本当の意味は、「真実を隠すこと」です。

- 彼らは通常、健康分野、学術分野、その他(医師、生物学のカレッジなど)のいずれかのシステムで活動している。

- 彼らは階層的に組織されており、そのドームは「スポークスパーソン」によって占められ、集団のすべての言説を支配し寄生する。こうして、彼らはメッセージを自分たちの望むところに向け、証拠を隠す。

- 彼らは、ボットや架空のフォロワー、攻撃的なトロールをさまざまなプラットフォームで紹介し、あたかも無条件に人々から支持されているように見せかける。
しかし、現実には、誰も彼らをフォローしていません。この事実は、彼らが公の場で講演を行い、少数の人々しか参加しないことで明らかになる。

- 彼らは、公式見解に疑問を持つ人々(医師、学者、弁護士、ジャーナリストなど)を捕らえ、あらかじめ作られた集団の中に誘導し、彼らが発することのできるメッセージを消し去る役割を担っている。
彼らの準備した集団の中に入ると、懐疑者は同じ集団のスポークスマンのガイドラインに縛られることになる。例えば、「真実を求める法律家」や「真実を求めるジャーナリスト」などがそうです。
彼らは、自分たちが対立しているとされる公式版に書かれた「論文」そのものを「研究」のベースとする傾向がある。

- 科学的な道具を使った本当の意味での分析は決して行わない。
研究する代わりに、彼らは「ワクチンの分析は時間の無駄だ」「顕微鏡を覗いても何も見えないからやめておけ」「ワクチンを手に入れるのはとても難しい」と言うことを好む。

- RAMAN、光学顕微鏡、電子顕微鏡、あるいは「ワクチン」の重要な成分を特徴付ける方法を知るのに役立つあらゆる技術を使って分析した人々の研究結果は、嘲笑され、この偽の反体制派によって非常に巡礼的な議論で攻撃される。これらの攻撃のほとんどは、悪質で個人的なものです。

- 彼らは肩書きを使って、自分が所属する機関や団体から与えられた「権威の原則」によって話をするが、「科学的な証拠の原則」によって話をするわけではない。

- 彼らは、まじめで独立した著作物を信用させないために、彼らが採用しているバージョンから議論を展開する。
例えば、彼らのバージョンとして「ワクチン」の公式リーフレットを採用するが、実は、その中に記されていない成分が明らかにされてしまい、それが作戦全体を崩壊させる可能性がある。

- 彼らは、証明された発見に対して様々なアプローチを行い、それによってある種の誠実な人々を捕らえ、彼らのパラダイムを捨てさせ、別の論点に持って行かせる。例えば、グラフェンの存在は認めるが、「ワクチン」にはほとんど含まれていないと主張したり、ワクチン接種者がMACアドレスを発することは認めるが、グラフェンは無視する。

- また、「We must all be united」(私たちは団結しなければならない)「Together we are stronger」(一緒になろー!私たちは強くなる)といったフレーズを自慢するのも、まさに潜入するためのものです。

- 被害(VAX副作用)には目を向けるが、被害が発生した実際の原因(グラフェン)には目を向けない。

- 彼らは、最も大きな被害をもたらすものの影響を最小限に抑えるために、小さな問題を糾弾することに執着する。
例えば、マスクや自由や権利の喪失、PCR検査の無効を糾弾する一方で、トランスヒューマニズムに到達するための目的である注射剤のインターフェース(グラフェン)の導入は隠蔽する。

MdelA:もしそうだとしたら、一般市民は非常に困難な状況に置かれていますね。一方ではシステムに騙され、他方では真実を求めていると信じている人たちに騙されるのですから。
最後にアドバイスをお願いします。

RD:このような「人々」を特定することは、前進を続け、証拠を明るみに出し、彼らの作戦を停止または阻止するために不可欠です。
偽の反対意見は、敵が私たちの隊列に送り込む最初の戦線です。
誠実な人々の中には、それを見分けることを学ばず、「皆と一緒に正しいふりをする」人もいますが、それは不可能です。なぜなら、彼らは日々、知らず知らずのうちに裏切り者を信頼し、交信しているからです。
彼らは、真理以外のいかなる関心も、他の何よりも選択し、捨てなければなりません。私たち自身がさらされていることの重大さゆえに、中途半端な手段をとる理由はありません。
私たちは、偽の反対派が証拠を貶めようとし続け、その結果、証拠が十分な力で明るみに出ないため、人間(human+being)に対する攻撃作戦が継続されることを許すことはできません。
それは、人間の時代の終焉がトランスヒューマニズムを通して実現するからです。
(ここまで)

トランスヒューマン=人類のワクティリアン化は、もう後戻りできない所まで来てしまったのでしょうか…


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