見出し画像

< 人口削減ワクチン(キルショット)の狙いは「脳」と「意識」なのか? >

↓下記は修了生さんからのメールです。
「 私の妹なのですが、妹には3人子どもがいます。
一番下の子はまだ授乳中なので、なおさらワクチンは打ってほしくないなぁ…と思っていました。
noteで拝見している中村クリニックの先生方が、国へ訴訟を起こした…と知って、伝えるなら今かな…と、ワクチンのことをお話してみました。
ワクチンを打つ気満々でいたようなので、驚いていましたが、とりあえず冬まで様子を見てみる…と言ってくれました。
その話をした翌日に、子どもの幼稚園の担任が、ワクチン接種後に脳梗塞で亡くなった…と連絡をもらいました。
ワクチンを打った後に具合が悪くなり、倒れてしまったそうです。地元の病院へ搬送されたあと、さらに大きな病院へ移って、脳梗塞の手術を2回したのですが、亡くなってしまった…とのことでした。
25才の女性です。結婚したばかりで、お腹に2ヶ月の赤ちゃんがいたそうです…
あまりに身近な方が亡くなり、妹はとてもショックを受けていました。
悲しさと一緒に、怖さも感じた…と話してくれました。
私の周りにも、脳血栓で入院した方や具合が悪くなった方はいたのですが、亡くなった方は初めてで…とても衝撃を受けました…(中略)
この方と関わっているたくさんの人が、ワクチンは危険なんだ…ということを感じたと思います…
幼稚園の先生なので、卒園した子どもたちの親など、影響力は大きいなぁ…と思います 」

↑(引用ここまで)

史上最大・最悪の薬害事件が現在進行中です。
2020年、光の時代の幕開けに「コロナ」という太陽の名を配した人工ウイルスが世界を席巻し、2021年の今年は、その延長線上に計画されていた人工削減ワクチンの半ば無理矢理な接種政策とその被害が猛威を振るっているという構図です。

夜の時代から夜明けを迎え、光が差し込むことで闇も照らし出してしまう…
昨年11月の米国大統領選挙と、昨年末からのワクチン接種の動きは、各国の政府とマスメディアが闇側であることを暴き出しました
本来、治験も終わっていないのに、一介の担当大臣が「ワクチンは安全です」などと宣言できるはずもなく、「そう言えって、誰に言われたの? 先生怒らないから、言ってごらん?」と聞いてみたくなります。
メディアが批判しないと分かっているから言えるのでしょうが、あまりに分かりやすい「悪」です…
メディアの偏向報道もひどいもので、日本は新型コロナの死者が諸外国の1/100しかいないのに、インフルより弱毒なのは統計的に見ても明白なのに、それでも緊急事態宣言、さらにはロックダウンだと大騒ぎ。それでいてワクチンの副反応にはほぼダンマリです。
「せめて今日のコロナによる死者を言ってごらん。確か…一人だったよね」
「あ、ついでにワクチンの副反応死が毎週100人ずつ増えていることもね」

日本人の前年度の死因は、1位:がん、2位:心疾患、3位:肺炎、4位:脳卒中、5位:老衰、6位:自殺と続いて・・31位:インフルエンザ、34位:新型コロナです。欧米諸国はコロナ死が4位前後につけているのに、日本人は全然コロナで死んでいません
世界中の政府が口裏を合わせても、我が国の場合、いくら恐怖を煽ったところで説得力はまるでなし。実際と乖離しているので格好がつきません
あまりに赤裸々で、見え見えの茶番劇

ホントにそれでいいの?と聞きたくなるくらい分かりやすい「闇」です…

一方で、すでに日本人の45%が1回目のワクチン接種を終え、政府が目標に掲げる6000万人接種も、このままでは10月頃に達成しそうな勢いです。
こんなに多くの日本人がワクチンを受け入れるとは…とショックを受けつつ、光の時代だからこそ、洗脳された人たちが炙り出されたのだろう…と思っています。
それにしても、こんなデタラメを信じさせてしまうのだから、TVの洗脳力は大したものです。いや日本人がTV教信者?、TV脳?だからでしょうか。
夕食時に実家で見るNHKのニュースキャスターが「今日の感染者が…」と言うたびにイラッとしますが、それを聞いていた母が「まあ、大変なことになって…」と言いかけたところで、「はいはい、夏風邪をひいた人が1万5000人? そりゃあいるよね。お大事に」と印象操作をその場で転換。我が家でもこんなことの繰り返しです。
それでもこの“キルショット”であるワクチンの危険性に気づき、その背景にある「闇」を知っていくことで、多くの人が目覚めるきっかけになるのだと信じています。だから今は、闇を見せられてもたじろがない、気持ちで負けないことが肝心です

↓メールを読んですぐにこの記事を思い出しました。
<アストラゼネカ社のワクチン接種後に病院に緊急搬送された少女の脳を回頭した外科医が、これまでに目にしたことがないほど大量の血栓が脳に広がっていたと指摘>
https://tapnewswire.com/2021/07/surgeon-who-operated-on-young-italian-vaccine-victim-you-have-never-seen-anything-like-this/

画像1


Covidワクチンの副反応で死亡したイタリアの少女、カミラ・カネパさん(写真・享年18歳)の手術を担当した外科医が「このようなものは見たことがない。これは正常な状態ではない」と驚きを示しました。
カミラさんの手術を行ったサンマルティ病院の脳神経外科・神経外傷専門クリニックのゾーナ所長(Gianluigi Zona医師)は、「これほど広範囲で重度の血栓症が生じている脳は見たことがない」と語っています。
ゾーナ所長によると「その夜、神経外科医のゾーナ所長は医長と共に彼女の回頭手術(減圧開頭術)を行いましたが、全ての静脈洞が血栓でブロックされていたことがわかりました。これは院長の外科医としての長年の経験で初めてとのこと。複数の支流が走る渓谷の中央を流れる主流に静脈洞をたとえてください。水流の真ん中にダムを建設すれば、川の水位は上がり支流への水はけがうまくいかなくなり、上流の水圧が増します」
ゾーナ所長はウイルス学者でも伝染病学者でもコロナのスペシャリストでもありませんが、この少女の脳全体に広がった血栓を目にしたとき、とんでもないものに対処しようとしていることを理解したのです。
亡くなったカミラさんの両親はメディアに対し「娘は何の病気も患っていなかった。」と答えました。
↑(引用ここまで)

静脈側で大量の血栓が出来たというのは、血栓を作る因子が一旦脳細胞に取り込まれたということです。そこでピンとくるのが「血液脳関門」をバイパスするとされる「酸化グラフェン(グラフェン・オキサイド)」です。
ちなみにアストラゼネカ社のワクチンにも「酸化グラフェン」が発見されています
<コロナワクチンにはmRNAやDNAはなく、グラフェンだけだった>
https://tantotempo.hatenablog.com/entry/2021/07/02/122930
<追加>酸化グラフェンは、アストラゼネカ・ワクチンのバイアルでも発見された。 (7月6日)↑(引用ここまで)

画像2

上記の記事からイメージされるのは、こういう機序ではないかと思われます。
ワクチンに含まれる酸化グラフェンをナノキャリアとしたmRNAが脳に辿り着いたとき、血液脳関門を通り抜け、脳の神経細胞、もしくは脳の構造を維持しているグリア細胞内で、mRNAの指令によってスパイクタンパクを生成。それが静脈へ流れ出たときに血管の内皮細胞のACE-Ⅱレセプタに取り付いて炎症が生じ、それが血液凝集が起こして微細な血栓を作り、その血栓があらゆる毛細管経路から一気に静脈洞に流れ込んで血管を詰まらせた…と。
25歳の幼稚園の先生も似たようなケースだったのかもしれません。
残された旦那様や、生まれてくるはずだった子を見ることが叶わなかったご家族の無念を思うと胸が痛みます。心よりご冥福をお祈りいたします。

Wikipediaより
グラフェン (英: graphene) とは、1原子の厚さの結合炭素原子のシート状物質。炭素原子とその結合からできた蜂の巣のような六角形格子構造をとっている。名称の由来はグラファイト (Graphite) から。グラファイト自体もグラフェンシートが多数積み重なってできている。
グラフェンの炭素間結合距離は約0.142 nm。炭素同素体(グラファイト、カーボンナノチューブ、フラーレンなど)の基本的な構造である。
ダイヤモンド以上に炭素同士の結合が強く、平面内ではダイヤモンドより強い物質と考えられている。物理的にもとても強く、世界で最も引っ張りに強い。熱伝導も世界で最も良いとされ、電気の伝導度もトップクラスに良い物質である
下記画像はグラフェンの分子構造モデル。
↑(引用ここまで)

画像3

↓以前にも一度紹介した「酸化グラフェン」の近年の研究をまとめた下記のイタリアの論文は2018年のものですが、当時からさまざまな分野の技術的ブレークスルーを期待されていたことがわかります。

スクリーンショット 2021-08-07 17.56.12

<グラフェンベースの材料と神経細胞とのインターフェース>
Neurosci 2018年4月11日| https://doi.org/10.3389/fnsys.2018.00012
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fnsys.2018.00012/full
機械翻訳なので少々読みにくいですが、一部を転載します。

「グラフェンは、わずか0.34nmの厚さの2次元ハニカム格子を密に構成した結合炭素原子の単層または数層のシートです。グラフェンは1原子の厚さのこれまでに知られている中で最も薄い化合物であり、発見された最強の化合物です。さらに、軽量で柔軟性があり、透明で、電気的および熱的に高い導電性を備えているため、フレキシブルエレクトロニクス、インク、バッテリー、光学および電気化学センサー、エネルギー貯蔵および医学など、幅広い分野での活用が期待されています

「科学界では、工学から電子工学、バイオテクノロジー、生物医学への応用まで、幅広い分野でグラフェンおよびグラフェンベースの材料の応用が飛躍的に増加しています。神経科学に関係することに関して、この資料で提起された関心は2つあります。一方はグラフェンまたはグラフェン誘導体(酸化グラフェン、またはその還元型)で作られたナノシートをドラッグデリバリーのキャリアとして使用できること。ここで重要な側面は、それらの毒性を評価することです。これは、フレークの組成、化学的機能化、および寸法に大きく依存します。一方、グラフェンは組織工学の構造的基質として利用できることです。それは、ニューラルネットワークを指示および調査することを可能にするだけでなく、再生医療において神経の成長と分化の促進を可能にするかもしれません」
↑(引用ここまで)

ここで「ドラッグデリバリー」という言葉が出てきますが、酸化グラフェンシートに様々なものを乗せてナノキャリア(分子サイズの運び屋)として使用できると言っているわけです。この技術を応用すれば、がん治療への革新的なアプローチ、抹消神経治療、様々な部位の再生治療への道を開くとしています。
そしてこの論文ではグラフェン素子が脳の血液脳関門(BBB)を透過できる能力を使って、神経組織へのアプローチが可能であることが何度も言及されます。脳へのアプローチとは、脳腫瘍への対応、アルツハイマー、パーキンソン症、脳組織の再生治療等を可能にする “エキサイティングな未来技術”のことです。

中枢神経系への生体分子送達のためのグラフェン
(前略)通常BBB(血液脳関門)によって拒否される生体分子の送達のためのプラットフォームとしてグラフェンを使用するという魅力的な可能性を与えます。実際、利用可能な大きな表面積とその表面にさまざまな分子を結合させる可能性により、グラフェンは薬物、遺伝子(siRNAおよびmiRNAを含む)、抗体、およびタンパク質を保持および運ぶのに適した材料になります
(中略)あるいはグラフェン表面は、材料がBBB(血液脳関門)を通過できるようにする特定の生体分子で機能化することができます
↑(引用ここまで)

これが今回のmRNAワクチンにグラフェンが使われている理由でしょう。他にも
・グラフェンを基盤にした神経細胞への埋め込みデバイスの開発
・診断目的で脳の電気的活動をマッピングするための頭蓋内電極
・深部構造の電気刺激のための脳深部刺激インプラント
・網膜変性の存在下で生き残ったニューロンを電気的に刺激する人工網膜、及び電気インパルスで外部音を変換するための人工内耳
・損傷部/損傷部位全体の神経再生をサポートできる3次元足場の開発
・すなわち軟組織を模倣するグラフェンベースのハイドロゲルの開発

グラフェンベースのハイドロゲルは、3次元足場としてニューロンの成長とシナプス活動の発達をサポートすることができるとしています。

「またグラフェン電極が神経活動を刺激および記録できる上、貴金属電極よりも電気伝導性と負荷に耐えられるため、グラフェンを利用して新しい柔軟な自立型電極を開発できます。酸化グラフェンにに強固に吸着し、安定した複合体となるペプチドの配列の探索、特に吸着対象となるウイルスタンパクについての研究が示唆されています」
↑(引用ここまで)

非ウイルス遺伝子ベクターとは、細胞に特定のDNAを送り込むための、病原を除去したベクターウイルスの代わりにグラフェンナノシートを使おうという研究です。一方でこの論文は、血液脳関門をバイパスできることが、新たな危険を呼ぶことも示唆します。

「密着結合が開いたときに脳に到達する薬物の量が増加することが事実である場合、無傷のBBB(血液脳関門)によって血管内に安全に拘束された毒性化合物が同時に通過し、患者に高いリスクをもたらす可能性があることも事実です。
静脈内に注射されると、グラフェンはイオン、脂質、タンパク質と結合し、材料の凝集と生体分子コロイドの形成を引き起こし、その分布に影響を与え、炎症反応を引き起こす可能性があります。さらにナノシートはマクロファージによって貪食され、炎症性サイトカインの活性化と放出を誘発する可能性があります。溶血を誘発するいくつかの血液成分と相互作用します。最後にグラフェンナノシートは、標的となる組織ではなく、細網内皮系に蓄積する可能性があります
↑(引用ここまで)

つまり炎症反応と、溶血反応もしくはその逆の凝固作用が起こる可能性があると、そしてグラフェンナノシートが細網内皮系、つまり肝臓、脾臓、脳のグリア細胞等に蓄積されるというわけです。またグラフェンの生体への毒性について以下のような懸念があると指摘しています。

グラフェンナノシートと神経細胞との相互作用
グラフェンナノシートの細胞毒性のメカニズムはさまざまな文献で報告されており、細胞膜との物理的相互作用が含まれます。細胞骨格の破壊、活性酸素種の生成による酸化ストレス、 ミトコンドリアの損傷、染色体断片化、DNA鎖切断、点突然変異、酸化的DNA変化などのDNA損傷、オートファジー誘発、およびアポトーシスまたは壊死の誘発です。(中略)細胞内に取り込まれると、グラフェンナノシートはリソソームに優先的に蓄積し、ミトコンドリア、小胞体、場合によっては核に物理的に損傷を与える現象が見られました。別の研究では、ナノシートの不規則な突起と鋭いエッジが原形質膜を損傷し、リン脂質二重層を貫通することによってグラフェンを細胞に侵入させる可能性があることを示唆しています。カーボンナノチューブによって誘発される細胞毒性と同様に、細胞質内の遊離グラフェン化合物が細胞骨格の破壊、細胞運動の障害、細胞周期の遮断につながる可能性があるため、更なる懸念を引き起こす可能性があります。
公表されたデータでは、グラフェン単体、還元型酸化グラフェンおよび水素化グラフェンよりも酸化グラフェンが毒性が低いことを示しています。また小さなナノシートは大きなフレークよりも毒性が低く、分散性の高いグラフェン溶液は凝集体よりも安全と言えます
「(中略)酸化グラフェンナノシートが大腸菌の内側および外側の細胞膜の分解を誘発することを示しました。これらの結果は、細菌を殺すことができる便利なツールとしてグラフェンを紹介していますが、グラフェンがいくつかの生体分子に対して破壊的な能力も示しているという文献は豊富にあります
↑(引用ここまで)

これが本当ならグラフェンナノシートはかなり危険な代物ということになります。
一方では生体適合性の高さから医学的応用が期待され、一方では細胞内でミトコンドリアやDNAを傷つけ、全身の炎症を引き起こすグラフェン
この論文では、他にラットの動物実験による毒性の違いも報告していて、グラフェンの経口接種だと静脈注射で示されたような振戦、痙攣、唾液分泌、流涙、呼吸困難、運動異常の兆候を含む、神経毒性の臨床的兆候はなかったといいます。
そういえば昔、鉛筆の芯を舐め舐めしませんでしたか?
私は美大出なので、なんとなく記憶があります。黒炭を薄く剥離したものがグラフェンですから、危ないものという意識はなく鉛筆を使っていました。私たちの身体は、水分を除けば大半は炭素で出来ている「炭素生物」ですから、金属よりも炭素の方が親和性が高いのは感覚的に納得できます。
でもこの論文では逆のケース、還元型酸化グラフェンナノシートを経口投与されたマウスの自発運動と神経筋協調の短期間の減少が報告されていて、この不一致は、投与経路がグラフェンの生体適合性を決定する際の重要なパラメーターであるとともに、その用量、サイズ、機能化、および凝集が最終的な生物学的効果を決定する、としています。

20210713001537のコピー

↓この図は下記の記事でも詳しく解説されています。
<ジェーン・ルービー博士が先日のスペインの研究者達の分析を解説する>
https://tantotempo.hatenablog.com/entry/2021/07/13/003255
この記事の最後に、ルービー博士のインタビューが付記されています。
「知らない人のためにいうと、酸化グラフェンは、メッセンジャーRNAスパイクタンパク質とプリオンでできたコンポーネントであり、心臓、肺、脳、血液の酸素を奪い取ります。酸化グラフェンは体から必要な酸素を奪い、アナフィラキシーショック、有毒な血液凝固、致命的な肺麻痺、ミトコンドリア癌、内皮癌など、多くの合併症を引き起こす酸素スポンジです」
↑(引用ここまで)

画像6

もしルービー博士が指摘するような赤血球へのダメージがあるとしたら、グラフェンの静脈注射は絶対ダメということになります。

↓ナカムラクリニックの中村先生もグラフェンについて詳しく記述されています。
<コロナワクチンとグラフェン>

中村 篤史/ナカムラクリニック 2021/06/16 23:51
https://www.bitchute.com/video/8lxG7Eozqcnh/
当初は接種部位に磁石がくっつくだけだったが、やがて全身に磁石がくっつくようになった女性。物理的に考えると、磁石がくっつくということは、磁場が発生している。さらに、「磁場のあるところ、電場あり」である。そこでワクチン接種者の脳に電極をあて電圧を測定してみたところ、180mVだった。人間の通常の電位は10~100mVだから、かなり異常な数値である。また、動画を見るとわかるように、数値は負数になっているが、これは外界の無線周波数によって引き起こされていることを意味する。外界の電磁場の変化が、体内の電磁場の変化を引き起こしている、ということだ。
イタリア人の測定者は以下のように言っている。
「これはグラフェンによる作用だ。グラフェンが生体内の水素と反応するとこのような性質を持つ。グラフェンは脂質ナノ粒子に封入されているが、これは免疫系の防御をすり抜けて大脳皮質に取り込ませるための工夫である。
これこそがワクチンの唯一の目的だと私は思っている。コロナ予防のためだと称して注射を受けさせ、酸化グラフェンのナノ粒子を脳に送り込む。これこそ彼らの目的だ」

(中略)
具体的に、グラフェンをどうやって神経細胞に取り込ませるかの研究もある。
<グラフェンと神経細胞のインターフェイス>
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fnsys.2018.00012/full
グラフェンが薬のキャリアーとして使える可能性、グラフェンの導電性を利用して神経系を操作できる可能性について言及されているし、さらにズバリ、「血液脳関門を通過して神経細胞に到達する多機能ナノ粒子の開発」について言及されている。この論文が出たのが2018年。2年経って、技術的に完成したんだろうね。
(中略)
Jane Ruby博士によると、「コロナワクチンに磁性物質(SPIONs;超常磁性酸化鉄ナノ粒子)が入れられている理由は、磁場を利用してmRNAをより確実に細胞に届けるため」だという。
↑(引用ここまで)

職場のチーフは30代の若い男性ですが、職域接種の前に自主的にワクチン接種を受け、副反応が出て仕事を休んだようです。ちょうど彼が仕事に復帰した日にバイトがあったのですが、この日はまだ本調子ではなさそうでした。
特に気になったのは左側の肩周辺のオーラが、まるでガラスがグシャッと割れたように見えたことです。これは一体…?と思っていたのですが、後日、ワクチン接種は左腕にすると気付いて、もしかしたらグラフェンの磁性化で生体電磁場が乱されて、それがオーラレベルに表れていたのかもしれないと思い当たりました。次に会った時にはオーラが割れた感じはなくなっていましたが、オーラが体の周囲数センチまで小さくなっていたのが気になりました。

また先の論文では以下のような指摘もあります。
「医療でグラフェン関連素材を使用することへの関心は、主に、機械的特性、柔軟性、透明性、熱電気伝導性、優れた生体適合性など、グラフェンの並外れた特性にあります。したがって、グラフェン関連素材は、現在埋め込み型デバイスに使用されている金属とシリコンの限界を克服できますが、剛性が高く、炎症の可能性が高く、生理学的環境での長期安定性が低いという特徴があります
↑(引用ここまで)

酸化グラフェンの一部は蓄積したとしても、ほとんどが異物として認識され、炎症が起こり、身体から排出されてしまうというわけです。
ワクチンの副反応として見られる血腫型のアトピー様症状は、そのほとんどが酸化グラフェンの排泄症状ではないでしょうか。
いよいよ3回目のワクチン接種が取り沙汰され始めましたが、グラフェンを身体に取り込み続ける必要性があるからなのかもしれません。
そして、ワクチン接種を2回受けた人に独特の体臭があるとされるのも、この皮膚からの排泄が関係していると思われます。
以前も看護師の受講生さんから、ワクチン接種を済ませた同僚が「動物臭がする」というシェアを聞いて、それって具体的にどんな匂いだろうと思っていましたが、7月の終わり、ワクチン接種の2回目を受けたチーフと更衣室で一緒になり、はじめてそれを体感しました。確かにすごい匂いです。
何ヶ月もお風呂に入っていない浮浪者の様な…というとちょっと失礼ですが、学校で貸し出し用の柔道の道着や剣道の防具に染み付いた汗と皮脂が凝縮したような、皮脂の匂いと何らかの刺激臭が混ざった強烈な香りです。
すぐに喉が詰まった感じがして急いで部屋を出たのですが、駅までの道すがら、水筒から水を口に含んで何度もうがいを繰り返しました。
家に戻ったとき、一瞬肺が「ぜっ」と鳴ったので「これは肺に入ったな…」と心配しましたが、呼吸器の症状はこれ以降出ませんでした。
ティートリーのうがいや、バイト後は必ずアロマ&クレイ&死界の塩の風呂にゆっくり浸かるので、この日もそこそこデトックスは出来たと思うのですが、翌日に胸の中央部に直径7センチほどのアトピー様症状が出ました
職場のチーフとは車のキーのやり取りをするので皮膚接触があります。彼の1回目のワクチン接種後も、右腕の手首と肘関節の内側の2箇所にケロイド状の湿疹が出ました。これはカモミールを入れたクレイパウダーで比較的早く消せたのですが、今回の胸の湿疹は結構痛痒くクレイパウダーではなかなか完治してくれません。ワクチン接種者からのシェディング被曝を身をもって体験し、これは厄介なことが起こっているな…とあらためて認識しました。
後日この匂いに関して、Twitter上で薬品臭とか、黒炭(グラファイト)臭いなどと呼ばれているのを見て、確かに粉っぽい匂いだったと思い返しました。
以来この匂いに敏感になってしまい、今日も商店街を歩いていて、ふとこの匂いが流れてきて身構えている自分がいました。いやはや、これではおちおち外出もできません。

今はまさに有事です。第3次世界大戦はすでに昨年から勃発していて、現在は洗脳戦、思想戦、情報戦という戦時下にあります。
空襲警報が鳴っているどころではなく、すでに爆弾が降ってきている状況です。
自分自身や家族や大切な友人知人、そしてなるべく多くの人たちの身を守らなくてはなりません。
爆弾とはまさにワクチンのことです命が狙われているのです
ワクチン接種の動きこそがコロナパンデミックの本命であり、ワクチン成分の酸化グラフェンの作用こそがワクチンの本命なのかもしれません。
しかもワクチンを退けてもまだ危険が残ります
その一つがこのShedding(シェディング)被曝です。

↓シェディングについては下記のブログが分かりやすく説明してくれています。
2021.07.11 < 新型コロナワクチン接種者からのシェディング現象 >
むらまつ東洋医学治療院
https://ameblo.jp/hijiriterasu/entry-12688999007.html
​​​​​​​​​​​いきなり難しい言葉を並べますが、細胞膜に埋め込まれた膜たんぱく質から細胞外ドメイン(細胞外に露出した部分のこと)が切り離されることを「シェディング」といいます
これは、新型コロナワクチン接種後、接種者から有害な粒子や物質を周囲に放出している現象が「シェディング」にあたりますね。
この​​有害な物質​​が、​エクソソーム(スパイクたんぱく質、遺伝子等)​なのか?
酸化グラフェン(グラファイト(炭素からなる元素鉱物である黒鉛)を酸化処理した材料)なのか??
これはわかりませんが、実際、周りにワクチン接種者がおられる環境の中で曝露された方が、具合が悪くなる症例を毎日診ております

例えば、Tさん(ワクチン接種されていない)は、いつもお元気な方で胃腸疾患のみを整えているのですが、この日は「この1週間とても具合が悪るいんです」とおっしゃられました。
まず、平熱が36.7℃くらいですが37℃台の微熱がずっと続いていること。
喉に違和感があること。(軽い咳あり)
胸の不快感があること。
脈拍が80~85と高いこと。
こちらは心配になられてかかりつけ医にて、24時間のホルダーをつけられて検査をされたそうでした。結果はまだでていないとのことでした。
そこで診ていきますと、、、まず喉には異常反応あり。
これが何の異常か?診ていきますと、、
コロナ反応なし。他のウィルス全般反応なし。細菌一般反応なし。アレルギー反応なし。ところが○○大学の多種変異株に対応できる治療薬を再現波長化したもので診るとピタッと反応してきました。(A反応)​​​
これが反応する方の100%がワクチン接種者と濃厚に接触している方​で​あり、ほぼ間違いなく共通しています。
Tさんに心当たりはないか尋ねてみました。
すると、1週間前にヨガ教室があり、30名弱の生徒さんたちとご一緒だったと。。
皆さん、ワクチンを打たれた方が多く、その中で先生の掛け声で「吸って、、吐いて、、」とヨガを受けていたことが判明。
他の患者様のなかにも、密閉空間で体操教室を受けた後、喉の違和感が出てきて、咳が出るようになった方。(喉の違和感、軽い咳の症例は結構おられます)
家族に接種者がおられ、子供が微熱が出るようになった方。
親戚の法事に行かれてから、倦怠感がひどく出るようになった方。
職場で周り中接種された方に囲まれている環境で、頭痛、思考能力が落ちてぼーっとする方。
スーパーなど接客業にて、筋肉痛のよう痛みがあちこちに出てくる方。
挙げたらきりがないくらいですが、この方々すべての方に上記のA反応が共通しています。
多くの方がワクチンを接種すると抗体ができて予防ができるということで、接種されると思われますが、その真偽はわからない一方で、このような事実も実際あり、シェディングは明らかにあるということをお伝えいたします。
そのようなことから、当院では接種された方は1か月あけていただかないと受診できないように決めておりますが、今後は状況を更に見極めながら変動することもありますのでご了承ください。
むらまつ東洋医学治療院手書きハートhttp://muramatsu.xtr.jp
↑(引用ここまで)

↓中村先生のブログもシェディングについて詳しいです。
<ワクチン シェディング>
中村 篤史/ナカムラクリニック 2021/07/09 23:33
https://note.com/nakamuraclinic/n/n626ad807ded0
「私自身の経験もお伝えします。繰り返しますが、私自身はコロナワクチンを接種していませんが、私の周囲のスタッフはほぼ全員、接種済みです。病院スタッフの2回目接種が終了した4月から5月にかけて、私の身に異変が起こりました。すでに閉経しているのですが、性器から出血が始まったのです。量は多くはなく、ごく軽度ですが、一瞬子宮癌を疑いました。ひょっとして接種者の体内から発散されるsheddingによる悪影響ではないか、と思いました。私は個人的に、5-ALAを産生する光合成菌を自分で培養していたので、これを10ccずつ朝晩2回飲み始めたところ、出血がピタリと止まりました。
5-ALAは製品を買うと50㎎錠で1錠150~200円と高額です。また、今後供給がどうなるかも分かりません。光合成菌の自家培養は安価でいくらでも増やせますので、コスパに優れており、何より供給面で安心です。
私は今後、周囲からずっとsheddingを浴びるわけですし、当院で発熱外来も担当しているので、常にウイルス曝露の可能性があります。だから、自家培養の麹菌による甘酒やどぶろく、先生の勧めていらしたミキも自作しています。
そもそも5-ALAは発酵食品に多く含まれているので、今後発酵食品の重要性はますます高まるものと考えています。今後とも先生の活躍を祈念しています」
現場を知る臨床医の生の声である。
コロナワクチンによる被害症例を診察し、専門医にワクチンの副反応の可能性を伝えたが、一笑に付されたこと。また、周囲が全員スプレッダーの環境で勤務するなかで、不正出血を経験したこと。さらに、接種者のsheddingから身を守る方法についてのヒントまで。
多くの人とシェアする価値がある情報だと思うので、お手紙をここに転載させて頂いた。
↑(引用ここまで)

ここで出てくる5-ALA(ファイブ・アラ)とは「5-アミノレブリン酸」と呼ばれるアミノ酸のことです。ほうれん草など緑黄色野菜やバナナなどの果物、黒酢、ワイン、納豆、味噌など発酵食品に含まれ、基礎代謝や排毒作用を促進するとされています。ミトコンドリアへのエネルギー供給、造血のための重要な栄養源でもあります。アンチエイジングのサプリメントとして販売されており、Amazonなどでも購入できます。

<磁性化mRNA、電磁波、ハイドロジェル>
中村 篤史/ナカムラクリニック 2021/06/20 18:30
コロナワクチン接種者に磁石がくっつく。この現象は、コロナワクチンの何たるかを解き明かすヒントかもしれない。Dr.Tという女医さんがある仮説を唱えている。
https://www.notonthebeeb.co.uk/drt-genocide
「コロナワクチンンには磁性を帯びたナノ粒子が入っています。このナノ粒子はmRNAと結合しており、BBB(血液脳関門)を通過します。そして脳幹部に取り込まれます。
磁性化mRNAが脳に到達するには2つの因子が必要です。まず、ひとつには、電磁波照射(EMF radiaton)により発生する脳局部での温度上昇。もうひとつにはハイドロジェルなどの人工的な物質の作用です。以下に、私がこの仮説を提唱する理由を説明します。
2021年4月5月あたりから、「ワクチンを打った部分に磁石がくっついた」という報告から世界中から相次いでいます。それは数十、数百ではありません。数千もの報告があります。それは皆、ファイザー社製、あるいはモデルナ社製コロナワクチンを打った人たちです。
なぜこんなことが起こるのか。すみやかに究明されねばなりません。
私も実際に磁石がくっつく人を何人か診察しましたが、以下のような傾向があるように思われます。
2回接種した人は、1回だけの人よりもさらに強い磁性を持つ
・限局した箇所で磁性が最も強まるのは、接種後数週間から1か月(ただし例外も多い)。
・作用は、金属的(metallic)というよりは、磁性的(magnetic)である。つまり、たとえば接種部位にネオジウム磁石を近づけると、接種部位との極性(N極、S極)が同じであれば、磁石が反転する現象が見られた。逆に、接種部位との極性が違えば、磁石が皮膚にくっついた。これは明らかに、局部の磁性を示唆するものである。
・患者のなかには、磁石が局所にくっつくと、磁性の感覚を感じられる人もいた。接種部位に、磁石どころか、金属がくっつく人もいた。ナイフやフォークのような大きな金属がくっつく人もいた。
・磁性の程度は患者によって様々だが、磁性は筋肉質の人、やせた人で強まり、太った人、腕に脂肪の多い人では弱い。
同じ年にインフルエンザワクチンを接種している人では、さらに磁性が強まる
もちろん、現時点ではサンプル数が少ないため、まだ確かなことは言えません。あくまで傾向、というだけです。
しかしBBCからロイターまで、主流派メディアはこの磁石がくっつく現象を「フェイクニュースだ」とこぞって批判しています。
確かに、メーカーにより公表されている原材料には、磁性を持つ物質や金属は含まれていません。しかし、磁性化ナノテクノロジーは確かに存在します。過去10年以上にわたって細胞実験や動物実験が行われてきました。
バイオエヌテック社、モデルナ社、いずれのコロナワクチンもS2タンパクを使っています。このスパイクタンパクはアクロバイオシステムズ社から仕入れたもので、同社は磁性化ナノ粒子とmRNAの図を公表しています。この技術は、ファイザー社のワクチン開発にも使われています。
そういうことを、製薬会社がはっきり公表している、ということです。
磁性化ナノ粒子は癌治療への応用が考えられていますが、フリーラジカルが発生する懸念があります。
私は、この磁性化mRNAは血液脳関門を通過し、脳に多くの障害を引き起こすと考えています」

血液脳関門を通過して脳に侵入した磁性化mRNAが、どこにより多く取り込まれるかによって、症状の出方が異なってくる。
脳幹から12対の脳神経が出ている。これは、医学部の学生なら解剖学の授業で必ず習う。

picture_pc_addf34d6fa8687597e8eecf8e1db23ea.pngのコピー

国家試験にも出るから、みんな必死で覚える。医者になれば、ぜーんぶ忘れるけど(笑)
磁性化mRNAが悪影響を与えるのが、第1脳神経(嗅神経)なら嗅覚脱失が、第2脳神経(視神経)なら失明、第3脳神経(動眼神経)なら眼球運動異常、第7脳神経(顔面神経)なら顔面麻痺やベル麻痺、第8脳神経(内耳神経)なら難聴や平衡感覚異常、第9脳神経(舌咽神経)なら味覚脱失、第10脳神経(迷走神経)なら精神異常や胃腸障害、といった具合だ。

「いいですか?ワクチンによって多種多様な副反応が生じますが、結局のところ、本態は磁性化mRNAが脳のどの部位にダメージを与えるか、です。ここを抑えれば系統的に把握することができます。血流や血管の走行には個々人でバリエーションがありますから、これにより症状の個人差が生じます。
特に重要なのは第10脳神経(迷走神経)です。腸脳相関という言葉がありますが、迷走神経こそ、脳と腸をつなぐ神経です。ここに悪影響が出ると、精神症状と消化器症状の両方が出現します。不安、抑うつなどの感情障害、呼吸困難感、嚥下の違和感、バイタル(脈拍や血圧)の異常変動、といった症状が出ます。バイタルの異常変動により意識消失することも起こり得ます。さらに、嘔気、嘔吐、胸焼け、体重の増減、四肢末端のチクチク感が生じたりします
なぜこうした症状が起こるのか?こうした症状がある部位では、電磁波による低線量被曝(low level radiation)が起こっている、というのが私の仮説です。
たとえばケータイやスマホなどの電子機器の使用によって脳が放射線に曝露され、脳内の温度がわずかに上昇します。もちろんこの曝露は、様々な要因(頭蓋骨の厚み、脳の発達状況など)の影響を受けます。悪影響を最も強く受けるのは、小児と高齢者です。
電磁波が作用するのは、何も体温だけではありません。これによってイオンチャンネルが変化したり脱髄(神経細胞の破壊)も起こります。電磁波照射は、2011年に癌の原因リスクとして登録されています
ブルートゥースは電磁波が一方の耳から反対の耳へまっすぐに飛びます。両者は脳底部で交わりますが、磁性化ナノ粒子との相互作用もあいまって、特に顔面神経に悪影響が出ます
もうひとつ、指摘しておきたいことがあります。PCR検査の検体採取のときに扁桃や咽頭を綿棒でぬぐいますが、綿棒自体がハイドロジェルで汚染されているエビデンスがあります。もしこれが事実なら、検体採取の際に鼻咽腔に付着したハイドロジェル、電磁波照射、磁性化mRNA、この三つの組み合わせにより、松果体を含む脳の深部機能が破壊されることになります
↑(引用ここまで)

ここで言う磁性ナノ粒子とは、おそらく酸化グラフェンとmRNAを含むナノ脂質、もしくはグラフェンナノシートをキャリアとするmRNAと読み換えてもいいでしょう。そしてもう一つの爆弾が見えてきます。WiFiや5G環境などの電磁波被曝です。この二つの爆弾の相互作用で、致死的な健康被害が広がる恐れがあるのです。

↓下記は俄には信じがたい光景ですが、グラフェンを含むとされる物体にスマホを近づけるとカサカサと音を立てて動き回る様子の動画です。

スクリーンショット 2021-08-07 23.19.58

<グラフェン・オキサイドをスマホに近づけると・・・>
Watch Graphene Oxide "Thing" Come To Life!! The Human Race Needs To Watch This Video!! Vaccinated Should Not Hold Cellphone Anywhere Near Body!! Video At The End Further Connects The Dots!! | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
https://beforeitsnews.com/alternative/2021/07/watch-graphene-oxide-thing-come-to-life-the-human-race-needs-to-watch-this-video-vaccinated-should-not-hold-cellphone-anywhere-near-body-video-at-the-end-further-connects-the-dots-3755432.html

O.N.E. Newsより(概要)7月27日付け
グラフェン・オキサイドが生命を宿しました。人類はこの動画を視るべきです。ワクチン接種者は携帯電話を身体に近づけてはいけません!この証拠映像がCovidワクチンの副反応の点と線をつなげます。
↑(引用ここまで)

昨年の早い時期から、世界の5G導入の分布と、新型コロナのパンデミックには相関関係があると指摘されています。
武漢は5G導入のモデル都市で、基地局が1万基以上ありました。クルーズ船も5G環境でした。アウトブレイクを起こしたイタリア、韓国、スペイン、イラン、アメリカ(ニューヨーク市)も5G導入の先進地域でした。 

電磁波資料


5Gはこれまでの4Gに比べてはるかに高い情報密度を実現するため、周波数帯域を高めています。4Gの場合、周波数は6〜9GHzですが、5Gとなれば30〜100GHzにもなります。軍の電磁波兵器ならいざ知らず、一般人がこれほど高い周波数にさらされるのは前代未聞のことです。 
ちなみにWiFiルーターには2GHzと5GHzのバージョンがあります。4Gのスマホよりはまだマシというレベルですが、私自身が電磁波に敏感なので、夜はモデムとルーターの電源を落としてから寝ます。
それでも5Gのサービスが開始された昨年5月頃から、部屋のあちこちで電磁波測定器が反応するようになり、WiFiを切ってもほとんど意味がなくなりました。空間の特定の場所で針が触れるのは、複数の基地局や無線ルーターの電波が干渉して増幅される「電磁場の溜まり場」があるからだろうと思っています。
現在日本でサービスされている5G環境は28GHz帯域です。これは5Gの国際的な標準帯域として28GHz、​38GHz、​73GHz​が候補に挙げられた内の一つです。一番低い帯域ですが、それでも4Gの5倍近い情報密度があります。
そして酸化グラフェンのナノ粒子は41.6GHzの周波数で共振し、励起状態になるといいます。このときグラフェンが脳の神経組織の中にあった場合、神経細胞やシナプス結合を破壊し、まさに脳を焼き切ってしまうかもしれません。
ワクチンによってグラフェンを体内に入れるということは、5Gの基地局の範囲にいる限り、ボタンひとつでいつ殺されても結構ですという、生殺与奪の権利を差し出すことになります。
さらにもう一つ危険視されているのが60GHzの帯域で、この周波数は酸素の電子軌道に共鳴し、このエネルギーを吸収することで呼吸時に酸素がヘモグロビンに結合するのを妨げるとのこと。要するに身体が酸欠状態なるわけです。酸欠で一番最初にダメージを受けるのは「脳」です。意識、感情のみならず、自律神経系、免疫系にも影響が出ます。当然感染症にも罹りやすくなります。
また励起した酸素分子によって肺胞の毛細血管にダメージが生じた場合、肺胞に炎症を起こす可能性も出てきます。つまり肺炎になります。5G環境さえあれば、コロナウイルスがなくても呼吸器疾患のパンデミックは起こせるとも言えます。
また75GHzの周波数は汗腺の螺旋構造に共鳴し、発汗作用を停止させてしまうという研究報告があります。先月Twitter上で英国の元軍人が、5Gは電磁波兵器だ!と訴える動画がオルタナティブメディアで取り上げられました。彼によると80GHzは皮膚の内側が火傷状態になり、免疫機能が破壊されるといいます。
さらに5Gの周波数が心筋に影響を与えるという学説もあります。
昨年、武漢の路上で人が倒れ込む映像が流れましたが、呼吸困難ではあのようにうつ伏せにバッタリと倒れることはありません。血栓が脳や心臓の血管を詰まらせたか、ウイルスによる急性症状で多臓器不全を起こしたか、何らかの影響で突発性心筋症などの発作を起こしたと考えられるのです。  

20210720140239のコピー

人口削減ワクチンの最終目標は「脳」
狙われているのは、私たちの「脳」と「意識」ということなのでしょうか。
免疫力や自律神経の機能を奪ってしまえば、私たちの命は握られたも同然ですし、意識を奪ってしまえば…私たちを「考えることができない葦」=シープルにしてしまえば、後はどうとでもできます

↓下記はnoteの読者さんからいただいたメールです。
「 ワクチンが脳に及ぼす影響について私も密かに懸念しています。
私自身は井田さんのような知識は全くないので、全て勘でしかないのですが、つい先日、懸念せざるを得ない事がありました。
このところ、立て続けに、3人の団塊世代の身内と電話で話をする機会がありました。3人とも男性で、ワクチンを2回接種済みです。
特にそのうちの1人は、持病持ちで、ワクチンを接種するのに耐えられるかどうか、私から見ると不安な要素が大きかったのですが、2回目を打ってしまいました。
2回目の接種の翌日に38度に発熱、その翌日からは熱は下がったものの、だるさが続いているようです。
接種から既に3週間経過していますが、いまだにだるさが抜けないと言います。
話をしていて驚いたのが、病気(持病の)に対してずっと前向きに向き合ってきた人だったのが、嘘のように後ろ向きというか諦めというか、自棄というか、そんな発言をしていたことです。
人が変わったかのようです。
決してそんな事を言う人ではなかったので、とても驚きました。
他の2人の接種者と話していても感じたのですが、声のトーンから、感情の抑揚があまり伝わって来ないことです。
ワクチンの接種の副反応での多少残っている体のだるさの影響かもしれないし、わからないのですが、とにかくこれまでよりも覇気がない事は、3人から共通して感じた事です。団塊世代の人たちは、全般的に、オールドメディアの洗脳の深さが深刻だという印象を持っています。
(テレビやマスコミの言う事を鵜呑みにしてしまう)
社会的立場のある方ほど、その傾向が強いようにも感じます。
もちろんそうでない方もいらっしゃるかもしれませんが、私が出くわすその世代の方々は、たいていそちら側の人です。
5Gについても、個人的に懸念しています。
最近、スマホを機種変したのですが、あえて5G非対応のものにしました。
そのくらい、私自身は神経質になっています。
近隣に、よく散歩に行く公園があるのですが、その公園がガッツリ5Gの電波を拾うエリアになっている事がわかり、以来足が遠のいてしまいました。
井田さんのおっしゃるように、ワクチンの中に含まれるものと一緒に作用して、人間をどのようにさせるのか恐ろしさを感じています。
すぐ先の未来での死亡の増加や出生率の低下も、当然懸念されますよね 」
↑(引用ここまで)

ワクチンを摂取した人はネガティブ思考に陥りやすい、という件は私も思い当たるフシがあります。
心(自我意識)はグルグル考えれば考えるほどネガティブな結論しか出てきません。これは人間の進化の過程で、飢えの時代が長かったが故の「心配性の血筋」です。心(意識)はそういう風に出来ているのです
でも一晩ぐっすり眠れば、気持ちも晴れていいアイディアが浮かんでくるものです。これはデルタ波と呼ばれるノンレム睡眠時に魂と交流できるからと言えます。深い瞑想でも同じことが起こります。魂は私たちの命の根源であり、愛の源であり、前向きで楽天的に生きていくためのエネルギー源です

↓下記のCOBRAの日本語サイトにて
米軍のワクチン接種作戦「オペレーション・ワープスピード」のロゴにオカルト的象形が使われている件が取り上げられています。明らかに闇側の匂いを感じますが、これはトランプ大統領も知らなかったのでしょう。
何しろ米軍内の2割がD.S側に浸透されているといいます。1割でも敵に侵食されたら、その組織は陥落するとされますから、軍事オペレーションがうまく機能しないのも仕方がありません。先日オルタナティブメディアが速報で、ビル・ゲイツが元妻のメリンダの協力で逮捕されたと報じましたが、これを機にワクチン騒動の流れは変わるでしょうか。

画像11

<惑星地球の状況更新>
PFC-Japan Official 2021年7月13日
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2021/07/planetary-situation-update.html
COBURAによれば、闇の勢力は強制的なワクチン接種によって、ハイヤーセルフと人間の人格との間のつながりに影響を与えると指摘しています。(秘教的な世界では、このつながりはアンタカラナと呼ばれています)
https://beholdthemark.com/articles/f/the-warp-speed-logo-and-the-assault-on-the-blood-brain-barrier
下記画像は「アンタカラナ」の象形 ↑(引用ここまで)

画像12

人間の意識と魂(ハイヤーセルフ/真我)とのつながりを切る
これがワクチンの最終目的なのだとしたら、光の時代を迎えるにあたり、人々が覚醒するのを何としても押し留めたいという、闇側の切実な危機意識を感じます
惑星地球の地下で闇の儀式を行い、多くの子供たちを生贄にして地獄の波動をつくり出し、その苦しみの波動を地表に伝播して人類の波動を下げ、パンデミックによる恐怖を煽って不安と心配の感情に人々が呑まれるように仕向け、社会を分断することで憎しみと裁きによる争いを現出させる
このやり方にはもう巻き込まれません。
その手口はもう知られてしまったからです。そして闇側に従順な人々の命を犠牲にして憚らないのなら、そのカルマは必ず清算させられるでしょう。もう闇が暗闇に紛れていられる時代は終わりました

そして私たちは闇側がいちばん嫌がることをします
一人ひとりが心と魂のつながりを取り戻します。
そして自分自身の素晴らしさを思い出し、自分自身を輝かせます。
そして全ての人が自らの魂の光を取り戻すために、魂からサポートします

まずは気付いた人から、光の時代へと進むことにいたしましょう

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?