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< 激動の2023年がはじまる ・ その2 > (2/6加筆)

2023年を起死回生の年にするための、2022年の投稿のまとめと、各種資料やツイートのアーカイブの続きです。

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スパイクタンパクの毒性  強し
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2020年から分かっていたことですが、新型コロナはインフルより弱毒のウイルスでしたし、オミクロン株はさらに弱毒化していました
「風邪の治療薬が開発されたらノーベル賞もの」と何十年も前から言われている通り、変異の早いRNA型のコロナウイルスにワクチンが効くはずもなく、実際コロナワクチンは感染を防がないばかりか、より感染しやすく、より重症化してしまうことは各国の統計からも明らかです
さらにはブースター接種世界一の我が国で超過死亡が激増し、救急車の出動回数も過去最高を記録しています
今年は「ワクチン後遺症」という新しい病態が認知されていくかもしれません。

↓厚労省の官僚相手に怒りの演説をぶつけた、京都大学の福島 雅典先生と開業医の長尾 和宏先生の下記のTwitterスペースの対談で、福島先生が「ワクチン後遺症」「ワクチン後症候群」という言葉を使っています。今後は原爆後遺症と同様に「コロナワクチン被害者手帳」なるものが必要になる、とも。

では未接種者はもう大丈夫なのか?といえば、そんなことはありません
ワクチン接種者(ワクティリアン)からのシェディングに細心の注意が必要なのは相変わらずです
その理由として、ワクティリアンの体内で作られるスパイクタンパクは通常の感染より数百倍〜数千倍の濃度になる可能性があり、それをエクソソームと呼ばれる病原粒子で撒き散らしていること。場合によってはワクチン成分であるmRNAすら伝播する可能性があること。スパイクタンパクを高濃度に被曝すると、毒性が非常に高まることが挙げられます
非接種組や秋以降のブースター接種を控えた方には、日常的に何らかの防御と排毒(デトックス)を心がける必要があります

わたし自身、講座で接種者と一日過ごすと喉が痛くなりますし、久しぶりに首にアトピーが出ました実家の母も、今年に入って激しい嘔吐と腹痛で二回寝込みました妹も花粉症のような症状が今年はひどいと訴えています。鼻水と鼻詰まり、嗅覚異常、くしゃみが止まらなくなる等です。うちの家族はシェディングに敏感なので、スパイクタンパクの影響を感じざるを得ません

眠りから覚めた献者と仲間たち
@mikone_3535
ファ3回済みとの会話148
ファ「家族が1週間前に4回目を打っていて」
「…‼︎」(慌てて窓全開に)
※「打った人は家族を介して他人に曝露させる」ファ社プロトコルに書いてあるのに。無知であるが故にやすやすと出歩いて健康被害を拡大させる不勉強な🐏→社会の害悪です。

JPN MD PHD
@MdJpn
新幹線出張。マスク越し異臭。前後を5回済「スプレッダー」に挟まれた。やがて全身倦怠感、首~背中や近位筋こわばりと痛み、手指しびれ、動悸、気が遠くなる感じ。帰宅後気づいたら手背に赤い皮疹。やばい。と考えIVM(イベルメクチン)1錠。プラセボ効果かもしれないが、翌朝は体調回復。念のため備蓄して頓服してる。

先日、クリスタルや精油の仕入れで久しぶりに都心に出かけました。渋谷、原宿、永福町、自由が丘と転々と移動し、半年ぶりに都会の喧騒にまみれて戻ったその夜、酷い症状を体験しました
買い付けたものを一通り整理した頃、身体が急激に冷え、頭痛と共に歯茎の鈍痛が襲ってきたのです。慌ててバジルのうがいを何度も繰り返し、アロマシャンプーで全身を洗ってカイロで足元を温めつつ床に入ったのですが、今度は心臓の辺りも痛くなり、歯茎の鈍痛と相まって全然眠れません
結局3時頃に起き出して、コットンの切れ端にローズウォーターを染み込ませ、ペパーミントを数滴垂らしたものを口中の痛みの部分に当て、心臓にローマンカモミールのジェルを塗って再び布団に潜り込みました。
ペパーミントには麻酔効果があるので、歯痛や胆石・腎臓結石の穿通発作によく処方しますが、同時に覚醒力も高いので、なかなか寝つけないのです。
全身の寒気もしていたので、おそらく発熱もあったと思われます。痛みの衝撃で交感神経が亢進したのか、手足も冷えたまま、寝るに寝れない状況下で頭の中を駆け巡っていたのは、「うわ、心臓痛い、心臓痛いぞ!これってカテコラミン・リリースだろ?これって絶対毒だ!」そして「ワクチン接種後に心臓疾患で苦しむってこういう感じなのか?…かわいそうに」という心の叫びでした。
痛みが少し遠のいたおかげで、明け方少し眠れましたが、普段病気らしい病気をしないだけに、これはかなりの衝撃でした。
この日は単発の講座が入っていたのですが、直前になって受講生から連絡があり、体調不良で休講になりました。これはエネルギー的によく起きることで、講師の側の責任でもあります。
心臓の痛みは翌朝には治まっていましたが、頭痛と歯茎の鈍痛が残っていたので、あらためてバジル&クレイ&シーソルトのアロマバスにゆっくり浸かり、何も食べれなかったので、お白湯を飲みつつ、この日は早めに寝ました。
次の日、上顎の痛みのある奥歯から膿が出たのを感じました。鼻の奥がむず痒く、違和感があったので、バジルの原液を塗り込んだ少し後のことです
確かに歯茎はわたしの弱点(ネック)です。歯茎の奥に膿があるのは随分前から分かっていて、持病のように時おり腫れるのですが、それは左下の歯槽骨の辺りだけです。今回痛みが出たのは上顎の奥歯だったので、原因は別にあると考えました鼻の奥の下側の違和感と、上顎の歯茎の痛みがリンクしているとすれば、それはスパイクタンパクを高濃度に吸い込んだせいではないか…と。

ブースター接種世界一の日本は、今やシェディングにおいても世界一の被曝国です非接種者は自分の身を守らないといけません
そしてこの日一日雑踏や満員電車の中ノーマスクで過ごした自分の迂闊さを反省しました毒消しのバジルを落としたマスクをするべきだった…と。

それはもう「腐海の森」でマスクをするナウシカの気分です接種者(ワクティリアン)からのエクソソームという「瘴気」が漂っているのですから…
 
マスクが不健康で感染対策にならないのは十分承知の上で、それでもワクティリアンにはマスクをしていてもらいたいと思います。その方がいくらか非接種者が守られるからです
ワクティリアンはまさか自分が病原粒子を撒き散らす「病原体」と化していることを知りませんし、これはマスク不要論やワクチン被害の“その先にある知見”です
秋以降に完成形となったワクチン「トリス=スクロース製剤」を最も多く接種した日本において、ブースター接種者がマスクをしてくれていることがせめてもの救いと言えるでしょう。
とはいえ、非接種者であっても、普段から通勤ラッシュや職場等でワクティリアンと濃厚接触していれば、スパイクタンパクの被曝だけでなく、ワクチンのアジュバント(免疫反応を誘発するための薬品:ここではLNP酸化グラフェン等を含む)や内包物のmRNAを取り込んでしまった可能性があります
あらためて電車の中や街中の人々の様子を振り返ってみると、何かグレーのオーラに染まってしまったかのような…街が街で、人が人でなくなってしまったかのような…うすら寒い感覚を覚えました
非接種者の大半もこのワクチンに染まってしまったかもしれない…という恐怖
非接種者に拒絶反応が起こらないのは、日常的にスパイクタンパクに被曝することで、免疫系が麻痺してしまっているのか…?
「一体何なんだこれは!どうしてみんな平気なんだ!」とは思うものの、世界が先に変わってしまった以上、取り残されたのは自分の方なのか…?という、疎外感にも似た、うすら寒い感覚です

一昨年まではワクチンが感染るなんて…と思っていましたが、結局このワクチンには感染力があったわけで、集団の中の大半が接種してしまえば、未接種も無事ではいられません。もともとこのワクチンはその様に造られているのでしょう。

とすれば、2022年末でワクチン政策が一段落したのも頷けます。
ワクチン接種のための緊急事態宣言、ワクチン接種のための新型コロナ煽りだったわけで、メディアの報道が沈静化したのも、新型コロナの5類以降も既定路線「とにかくワクチン打て打て」政策が終了すれば、全て店じまいです
できるだけ多くの人類にこのワクチンを打たせるが最大の目的だったのですから


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ウイルスとエクソソーム
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藤川 賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 所長
@hudikaha
そもそもウイルス自体が、生物間の情報伝達物質という考え方もあるんだよね
更にそもそも380兆個のウイルスと共存している人間が今更何を、という話でもある。

以前の投稿でも取り上げましたが、ウイルスとは外来の病原体ではなく、生物がもともと持っている情報伝達・情報共有の仕組みではないか…という仮説を、常に念頭に置いています。
↓下記の投稿の一部を抜粋します。

(前略)
彼ら(闇の勢力)はウイルスについて相当長く研究して来たと思われます
特に90年代以降、遺伝子組み換えの技術が出てくると、それを使って病原性ウイルスを作り出そうと躍起になっていた。
何のために?…おそらく人口削減のためでしょう。
その成果というか生体実験というべきか、10年単位でさまざまなウイルスが出現しました。HIVウイルス、エボラウイルス、鳥インフルエンザウイルス、SERSウイルス、MARSウイルス、ハンタウイルス、マールブルグウイルス…そのうち、自然発生的なウイルスはあるのでしょうか
ある遺伝学者によると、天然痘のような致死性の高いウイルスが出現する可能性は、2000年に一度程度といいます。
確かに現代医学の発展が、抗生物質や殺菌・抗菌というアプローチが、耐性菌や変異株を発生させる進化的圧力になっているのも事実でしょう。それにしても10年やそこらで新しい致死性のウイルスが出てくるものでしょうか。
彼らの意図は、かつての天然痘のように、また黒死病(ペスト)やコレラや梅毒のように、ウイルスや細菌で人口をごっそり減らすことだったと思われます。
ただし細菌だと抗生物質等で対処できてしまう。炭疽菌という強力な選択肢が残っているものの、扱いづらい。そこで致死性ウイルスの開発に勤しんだ結果、ウイルスの本質というか、秘密に辿り着いたのかもしれません
(中略)
ウイルスが存在する明快な根拠の一つが、ウイルスに対する防御機構がもともと身体に備わっていることです
リンパ球のB細胞が特定のウイルスに対する抗体を作り、その抗体がウイルスを無効化するというシステムで、いわゆる「液性免疫」と呼ばれるものです。これに対してウイルスに感染した細胞や癌化した細胞を、リンパ球のキラーT細胞が活性酸素を使って破壊するのが「細胞性免疫」です。顆粒球やマクロファージのように対細菌性の防御機構に対し、リンパ系の対ウイルス性防御機構とはっきり区別されているわけです。
(中略)
細菌と違ってウイルスは生命体ではありません自分で繁殖できないので、生き物の定義から外れるのです。とはいえ細胞膜はありませんが、カプシドという殻の中に遺伝情報(DNAもしくはRNA)を持っています。そして生きた細胞に寄生し、細胞核の複製機構をジャックして自分を複製します。このあたりは生き物のようです。しかしウイルスには個体差がありません、これも生命の定義から外れる理由です。同じものを大量に複製しするしかない。このあたりは大量生産された製品(もの)のように見えます
(中略)
生物学者の福岡伸一さんはウイルスについて「かつての生命体なごり」という言い方をしていました。「生命(いのち)を構成していたかつての自分に戻りたくて、彷徨っている生命(遺伝情報)の断片。だから常に宿主を求めている」と。
とても詩的な表現ですが、生物学者にとってもウイルスは不思議な存在に見えるのでしょう。

でもそれはおそらく、ウイルスを異物とみなすからそう見えるのであって、エクソソームのように、ウイルスもまた生命体が目的をもって作り出し、放出したものと捉えれば違和感はなくなります
目的とは、おそらく同種間・異種間の生命情報のやり取りでしょう。生命全体の系におけるコミュニケーションツールのようなものと言ってもいいかもしれません。
ウイルスは自然界の情報共有システムという考え方は以前から存在します。
例えば稲と人間の遺伝情報(DNA)は40%ほど共通しています。地球の生命は共通の言語で書かれた一つの系を持っています。
その系の中で、物質的なやり取り(この場合遺伝情報)をするための「媒体」がウイルスではないかいわば「手紙」や「小包」のような存在です
その「媒体」は受け手がいないと劣化・消滅してしまうので、時おり生命体の力を借りてブースト(大量コピー)する必要があり、ごくたまに変異して病原性を持ってしまうこともあるので、ブーストを止める機構が身体に備わっている
一旦変異して病原性を持ってしまっても、全体の系の中で弱毒化するように出来ている。そうしなければ淘汰され、系の中で存在出来なくなるからです。
天然痘のような存在は、特例中の特例に過ぎなかったのです。
もしかしたら、彼らもこのことに気づいたのかもしれません。
ウイルスはそもそも病原体ではなかったどんなに遺伝子をいじってもウイルスでは大量に人を殺せないのだ…とだからワクチン政策に舵を切ったのでしょう。「ウイルスに出来ないなら、ワクチンにそれをさせよう」という政策です。
このワクチンは間違いなく毒ですが、青酸カリのように毒殺するための注射ではなく、打った人を病ませ、周囲にも感染させて、やがて死なせていくための注射ですこれを打たせるためには、毒性よりも感染力の高いウイルスがあればいいそして選ばれたのが感染力の高い風邪ウイルス、コロナウイルスだったのかもしれません

HIVウイルスの発見者としてノーベル医学賞を受賞したジャック・モンタニエ博士は先日亡くなりましたが、パンデミックの当初から新型の人工ウイルス説を唱えていました。そしてウイルスは時間と共に弱毒化していくこと、人工ウイルスなら尚のこと、自然界で淘汰されて早い時期に無力化するだろうから心配はいらないと言っていました。そして実際その通りになりました
新型コロナウイルスは間違いなく猛烈な感染力がありましたし、免疫系をジャックするHIVウイルスの性質も持っていました。感染力が高かったが故に変異のスピードも早く、一旦は強毒化してイタリアやアメリカで猛威をふるったものの、2020年の秋以降、急速に収束に向かいました。そこから先のパンデミックはメディアがでっち上げたフェイクに過ぎません。
オミクロン株もビル・ゲイツが警告を発するほど鳴り物入りで登場しましたが、あっという間に弱毒化し、心配されたADEの被害もさほどではありませんでした。メディアの洗脳工作というバックアップがなければ、ウイルスへの恐怖もワクチン政策も去年で終わっていたでしょう。
(後略)

(前略)
実は科学者は何十年も前から「ウイルス」と同等の大きさの粒子(エクソソーム)を精製することができた。※精製=純粋化、純化。分離と同義
エクソソームは「ウイルス粒子」とほぼ同じ50~100ナノメートル程度の大きさで「ウイルス粒子」と同じ形態や特徴を持っている
エクソソームを精製することができれば、同じ手法でウイルスを精製することができるはずだ。

科学者は体液から直接エクソソームを採取する。細胞培養をするのではない。
課題の1つはエクソソームの存在数が少ないこと、分離する際の体液中の細胞外粒子が多種多様なことである

これらはウイルス粒子の精製が困難とされる理由でもあるが、エクソソームではこれらの問題は克服されている

生物学者がこの分離・精製技術を持っていることは明らかで、かなり長い間存在していた。ただ1940年代から1950年代にかけ電子顕微鏡が普及し、ウイルス粒子を分離しようとしたとき、どの患者の組織や体液からもウイルス粒子は発見できなかったということだ。
問題はウイルス粒子が発見できないことであって、分離・精製する技術がないことではないのである

➡つまりとうの昔にウイルスは患者の体液中に存在しないとわかったため、体液を🐵の腎臓細胞などに混ぜて「ウイルス」を捻出する手法が考え出されたということです💦
ウイルスが患者の体液中に見つからない理由として、ウイルス学者らは「体液中にはウイルスの数が少なすぎるから」と弁明しています。(10:20~)
そこでコーワン博士は「では体液を大量に集めたら見つかるのではないか」と聞いたのですが、答えはそれでも「絶対に見つからない」
どういうことでしょうか?
ウイルス学ではウイルスは細胞から出て来ないことになっているのです。
体液(例えば飛沫)にすら出て来ないのです。
それだと飛沫感染もないし、ウイルスが空中を舞っているなどということもありえません。ウイルス学自身の設定でそうなるのです。
(後略)

ウイルスは細胞からも患者の体液や飛沫からも見つからない。それはなぜか…?
それは、エクソソームのような細胞間伝達物質がさまざまな形で放出されているからではないでしょうかつまり、同じ病態を発症する情報源は一種類ではなく、多種多様な形で伝播している可能性です

エクソソームの概念図。
クラスリンと呼ばれるタンパク粒子はエクソソームと見分けがつきません。
葉巻型コロナウイルスとして公表された画像。
コロナウイルスって球形じゃなかったですか?

感染した組織や細胞によって「情報伝達粒子」の形も様々だとしたら、特定のウイルスが見つからないのも無理はありません
またその「情報伝達粒子」をほとんどの細胞が「小包を受け取るように」積極的に取り込み、すぐさま「小包を開けてしまう」ので、後に残るのはその残骸(包装紙)だけになる性質があると仮定すると、特定の体液を調べてもウイルス様の粒子は見つからないことになります
ウイルスは「ない」のではなく、一般に認識されているような病原体ではなかった。“情報伝達の仕組み”の一部をそう捉えていただけで、“あり様が違った”ということです
市井のシロウトの仮説ですが、こう考えると辻褄が合います。

そうすると、ウイルスのゲノムというものがインチキ臭く見えてくるわけですが

スパイクタンパクの方は実在している可能性が高く、コロナウイルスの核心も、ワクチンの毒性の核心も、ここにあるのではないか…?という考えに至ります。

スパイクタンパクの3Dモデル。
公表されているゲノムの真偽については議論の余地はありますが、
このスパイクタンパクこそパンデミックの核心部分なのでしょう。

ワクチンのmRNAが、完全長のスパイクタンパクのコードを有しているのもこれが理由と考えられます。そして接種者の体内で完全長のスパイクタンパクを大量に作り出すことで本人は自家中毒に陥り、周囲にもウイルス様の病原粒子を大量にばら撒くことができるわけです。
秋以降の新型ワクチンなら、mRNAの安定度はさらに4倍程度まで高まり、数ヶ月どころか1年以上も体内に存在し続け、人から人へ伝播さえするかもしれません。さらには逆転写によってDNAに組み込まれてしまえば、その人は生涯にわたってスパイクタンパクを作り出す「病原体」と化すのです

現にアストラゼネカのワクチンは、アデノウイルスベクターを使った遺伝子治療そのものの仕組みでしたし、ファイザーであれモデルナであれ、このワクチンの目的が逆転写にあることはほぼ明白でしょう。

<ワクチンはDNAを書き換え、子孫にも遺伝形質を伝える>記事

Laughing Man
@jhmdrei
メディアがあえて触れないこと。
Cワクチンは「DNAを改変しないので、遺伝子治療ではない」とメディア。
しかしFDAの下記の定義にはわざと触れない。遺伝子治療の定義とは、DNAの改変だけではないのだ。
つまり、Cワクチンは「遺伝子治療」です(自己免疫疾患もその証)。

これはある意味、生体が持つ“情報伝達の仕組み”を乗っ取ったとも言え、もしこれが真実なら、その悪意の凄まじさと人類への冒涜に眩暈がするほどです

スペインの医師フランコ・ジョバンニ氏が発見した事実
「接種者の80%の体内で構造的な変化が起こっていることを確認した」

2020年のパンデミックはメディアと政府によるフェイク(捏造)でしたが、ワクチン接種が世界で55億人(平均2.4回)に達した今となっては、ワクティリアン(接種者)によるパンデミックは紛れもない現実です
ワクティリアンは病原体、ワクティリアンは毒ガス製造機、ワクティリアンは最も効率のいいケムトレイル等々、これまで色々な言い方をしてきましたが、もっと言えばワクティリアンの「生物兵器」化です満員電車のすぐ隣に、職場の隣のデスクに“生物兵器がいる”という状況なのです。
残念ながら日本はその最右翼にいます
2023年はこの「ワクティリアン・パンデミック」の中、どう生き延びるかを模索しながら進んでいくしかありません
ブースター接種が下火になったとは言え、少なくともあと数ヶ月、場合によっては一年ほどはワクティリアンとの濃厚接触を避け、人混みには出かけない、ラッシュ時の公共交通機関は使わない等の細心の注意が必要です
特に今はスパイクタンパクが最も濃厚に漂っている時期であることを、先日の体調不良で痛感しました今こそ我が国における“2020年以来最大のパンデミックが起こっている”と認識すべきでしょう

そして、このパンデミックの中心にあるのがスパイクタンパクの毒性であり、その他のアジュバントはLNP(脂質ナノ粒子)であれ、酸化グラフェンであれ、S-102ルシフェラーゼであれ、様々な金属元素や放射性元素であれ、遺伝子への“逆転写”と、スパイクタンパクの大量産生に反応しないための“免疫抑制”に使われていると考えられます。

スパイクタンパクの毒性について、思い当たることは上記の投稿にほぼ網羅されていますが、詰まるところスパイクタンパクは、ヘビ毒の一種である「筋肉毒」「出血毒」を参考に作られた可能性が高いという見方です。

先に触れた福島 雅典先生の紹介する、25歳の男性が接種5日後に突然死した検死解剖で、心臓がぐにゃぐにゃになっていたという凄まじい事例は、心筋の横紋筋融解が血栓より先に起こっていたという点で、まさに“筋肉毒的な作用”を彷彿とさせます

福島先生「横紋筋融解によって心臓がぐにゃぐにゃだった」

(上記の投稿よりヘビ毒の解説を抜粋)
注目すべきは「出血毒」「筋肉毒」の項目です。
・血液のプロトロンビンを活性させ、血液を凝固させる。
・特に腎臓では血栓により急性腎皮質壊死を起こす。
・その際に凝固因子を消費する為、逆に血液が止まらなくなる。
・さらに血管系の細胞を破壊することで出血させる。
・毛細血管に作用し、強力に体内出血を誘発する。
・吐き気。
・血便、血尿。
・皮下、内臓、古傷からの出血。
・血管がダメージを受け、急激な低血圧を誘発。
・失血性ショック。
・赤血球を溶解。
・細胞膜を溶解。
・核酸の合成を阻害し、筋細胞にアポトーシスを引き起こす。
・(筋組織の融解により)ミオグロビン尿を誘発。
・(ミオグロビンによる)腎機能障害。
・筋肉だけでなく臓器の変性や全身の組織損傷も引き起こす。
・多臓器不全。
・全身の筋肉痛。
・多くの場合、非常に痛みを伴う。
・(細胞壊死で)手足を失う。
・方向感覚の喪失、頭痛など。

同じヘビ毒が体内でこれだけのことを引き起こすわけです。これがまさに毒の毒たる所以なのでしょう。
実際、動物が持つ自然毒は、長い進化の過程で得たものであり、その毒性効果も生体内の安定性も保証されていると言えます。アーディス博士の言う「ヘビ毒は全ての毒の元祖であり、最も完成された生物兵器である」という主張にもあらためて納得させられます。
(後略)

上記の投稿では、他にも血管障害と同時に見つかるアミロイド-βは、筋肉細胞の崩壊(アポトーシス)による副産物(ミトコンドリアの膜組織の残滓)である可能性や、「White Clots(白血栓)」と呼ばれる巨大な血栓は、アミロイド-β等の繊維状のタンパク質と「ヘビ毒」が白く結晶化(凝固)し集積して生成したものだろうという仮説を立てています。
もう一つポイントになるのが、スパイクタンパクが空気中を漂うヘビ毒と仮定すると、低濃度の暴露だと大した症状にはならないが、高濃度に被曝すると途端に毒性が高まる可能性があることです。
これなどワクティリアンが自家中毒でバタバタと倒れている現状や、ワクティリアンからの大量の伝播によって非接種者に健康被害が出ていることの証左にもなります。
次の章で解説する様々なワクチン障害は、スパイクタンパクの「筋肉毒」的な作用機序でほぼ全て説明が可能です

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IgG4疾患とADEとVAIDS(免疫抑制)
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ワクチン後遺症の被害を防ぎたい
@Novaccinekita11
⚠️mRNAワクチンを2回接種しただけでIgG4の数値が日数の経過とともに上がることが示されている。3回目からと思っていたが、これは驚き。

IgG4へのシフトとはつまり、ADEにおける「特異抗体」のことでしょうか。

上記の論文では、スパイクタンパクによる予期せぬ IgG4 へのシフト、つまり「免疫寛容」の発生とその作用機序について書かれています。
要約すると、自然免疫細胞は、好中球、単球、マクロファージ、および樹状細胞ですが、 IgG4 へクラススイッチが入ると、好中球以外の全ての免疫細胞が影響を受けますマクロファージはACE-Ⅱレセプタによって容易にスパイクタンパクの侵入を許し、 IgG4以外の抗体がない環境ではアポトーシスしてしまいます
そしてCD4-T細胞、CD8-T細胞(キラーT細胞)共に免疫応答の全てがほぼ完全にシャットダウンするというのです。

T細胞がmRNAに感染し、スパイクタンパクを発現している(右側)様子

この作用機序はADE(抗体依存性感染増強)に似ており、実際IgG4 へのクラススイッチは、ADEだけでなく、その先に起こるAIDS(免疫不全症候群)とも関連しているとこの論文は指摘しています。
免疫系が乗っ取られる
のですから、感染すると軽い風邪でも重症化しやすくなり最終的にはAIDSを発症するというメカニズムです。

IgG4関連疾患(指定難病300)
1.概要
本邦より発信された新しい概念として注目されている。
免疫異常や血中IgG4高値に加え、リンパ球とIgG4陽性形質細胞の著しい浸潤と線維化により、同時性あるいは異時性に全身諸臓器の腫大や結節・肥厚性病変などを認める原因不明の疾患である
罹患臓器としては膵臓、胆管、涙腺・唾液腺、中枢神経系、甲状腺、肺、肝臓、消化管、腎臓、前立腺、後腹膜、動脈、リンパ節、皮膚、乳腺などが知られている。
病変が複数臓器に及び全身疾患としての特徴を有することが多いが、単一臓器病変の場合もある。自己免疫性膵炎や涙腺唾液腺炎(ミクリッツ病)などが典型的疾患である。特に、自己免疫性膵炎は膵癌や胆管癌と誤診され、外科的手術を受ける場合がある。
臨床的には各臓器病変により異なった症状を呈し、臓器腫大、肥厚による閉塞、圧迫症状や細胞浸潤、線維化に伴う臓器機能不全など時に重篤な合併症を伴うことがある。自己免疫機序の関与が考えられており、ステロイド治療が第一選択となるが、減量、中断によって多くの例で再発が見られる難治性の疾患である。

2.原因
原因は不明であるが、各種自己抗体の存在、血中IgG4高値、IgG4陽性形質細胞浸潤、ステロイドが有効などより、自己免疫性疾患と考えられている。

3.症状
障害される臓器によって、症状は異なるが、頻度の多いものとして下記のものがある。
a).閉塞性黄疸
b).上腹部不快感
c).食欲不振
d).涙腺腫脹
e).唾液腺腫脹
f).水腎症
g).喘息様症状(咳そう、喘鳴など)
h).糖尿病に伴う口乾など


4.治療法
ステロイド投与が第一選択薬であり、比較的高用量で導入し、その後維持療法を行う。維持療法は1~3年とし、寛解が維持されている場合は中止してもよい。

5.予後
多くの例でステロイド治療が奏功する。ただ減量、中断によって多くの例(約半数)で再発が見られる。完全治癒は期待しがたい。

○ 要件の判定に必要な事項
1.患者数:約8,000人
2.発病の機構:不明(自己免疫機序が考えられている。)
3.効果的な治療方法:未確立(ステロイドが第一選択薬。中止についての統一見解は得られていない。再発時の治療は未確立)
4.長期の療養:必要(中止によって多くは再発する。)
5.診断基準:あり(研究班作成の診断基準あり)
6.重症度分類:下記の重症度分類で重症例を対象とする。    

上記HPより

これは分かりやすい!
最新の医学論文(2023/1/27)  Science immunology
鹿先生の説明
「抗体免疫が抑制される」
「打てば打つほど効かない」
「打てば打つほど感染爆発」

#IgG4 #コロナワクチン #抗体価
https://nicovideo.jp/watch/sm41717045

IgG4関連疾患は、免疫寛容の他にもリンパ球やIgG4陽性細胞に、後述するのアミロイドーシス(アミロイド繊維症)を引き起こすとあります。視点を変えれば、一口にIgG4免疫寛容と言っても、そこにADE、AIDS、アミロイド繊維症等の作用機序が含まれてくるわけです。

<Covidワクチンを接種後、免疫系が弱体化すると同時に体内で変異株(スパイクたんぱく質)が産生され続け、変異株の攻撃に曝され続ける>

Covid「ワクチン」はAIDSを誘発します
mRNAが免疫系にダメージを与えます。その結果、新しい全ての病気と戦うことができなくなり、病気と死が増えていきます。
最近、Science Immunology(専門誌)に論文が掲載されましたが、それによるとmRNA「ワクチン」を接種した人は、免疫調節異常に苦しみ、IgG4と呼ばれる抗体の過剰産生が起きます
免疫調節異常(免疫寛容)とは、2回接種した人は時間の経過と共に全身性免疫を失い、風邪を含むあらゆる種類のコロナウイルスの感染を避けることができなくなるということです
そして接種者がそれらに感染する度に病状が悪化するようになります。逆に、自然免疫を持つ人(未接種者)は、免疫系がきちんと機能し、変異株と戦う方法を継続的に学ぶため感染しにくくなります。
しかし殆どの人々が2回接種しているため、Covidの感染は継続し、平均的に見ても時間の経過と共に重症度が増していきます。未接種者はそうはなりません。

「接種者が感染すると、病状が好転するのに時間がかかるようになるだろう。そして入院患者と死者が増加するだろう。また、医療制度への負担が悪化していくと考えられる。さらに膵炎、腎臓病、動脈瘤そして厄介な自己免疫疾患に苦しむ人も出てくるだろう」とアレックス・ベレンソン氏は述べています。
今後、さらに致命的な変異株が新たに出現したなら、それは接種者の責任なのです(接種者の体内で変異株が作り出されていると言われています)
過去に何人かの専門家がこのことについて警告していましたが、彼らの警告は過小評価されました。彼らは、パンデミック渦でCovidワクチンの集団接種を始めるのは非常に愚かであり、Covidワクチンのせいで、Covidを終息させることが(不可能ではないにしろ)非常に困難になるだろうと主張していました。

我々は今、オペレーション・ワープ・スピードの結末をリアルタイムで目撃しており、ベレンソン氏は「最悪のシナリオは、さらに危険なCovid変異株が出現することになり、接種者の弱体化した免疫システムではこれらと戦えなくなる恐れがある。」と警告しています。
「我々は、思った以上に免疫系に関して理解しておらず、このような特殊な、変化が人々にどのように影響するかについてはさらに理解していない。」と彼は記しています。

自然免疫がどのように機能するかについて、今回のコロナウイルスの場合、ワクチン未接種者の免疫は、身体が抗原に対する抗体を産生します。これらの抗体は、抗原を細胞に寄せ付けずに抗原を中和し、免疫系の他の部分を使ってそれらを破壊します。
一方、2回接種した人の免疫系はこのプロセスを正しく行うことができませんなぜなら、「ワクチン」が間違った抗体比を生み出すように命令するからです
前述の論文は、身体がIgG4を過剰に産生していることを明らかにしており、「その結果、侵入者を破壊する努力を怠るようになる。」とベレンソン氏は述べています。さらに「このプロセスはブースターショット(3回接種)を受けた人たちの間で急激に加速している」と彼は指摘します。

IgG4の過剰産生は、コロナウイルスに対してある程度の保護を提供しますが、ウイルスの変異株から保護することが難しくなります。そしてワクチンによってダメージを受けた免疫系は、新しい侵入者(変異株)と戦う方法を知らないため、変異株に絶えず攻撃されるようになります。その結果、病気と死を増加させることになるのです。
ベレンソン氏によると、2回接種した人は、まだT細胞が残っており、これが「最後の防衛線」として機能しますただしこれらはオミクロン株に対してはあまり匹敵しません
「現時点で、長期中期的なワクチンの負の影響は、ブースターが提供する短期的な抗体の増加をはるかに上回っている」とベレンソン氏は述べています。

免疫が下がれば、抑えられていた様々な病態が現れることになります
ドイツでは今年1月の時点で、接種者の大半がAIDSを発症している可能性が指摘されている。
日本もおそらく同じでしょう。
↑モンタニエ博士が2021年に警告したことは真実でした。

Trilliana 華
@Trilliana_z
4-5回目接種者に何が起きているのか⁉︎
複数の感染症に罹る、風邪が異常に長引く、30代の若者が風邪で二次感染、体内にあり得ない菌、喉が真っ赤…。本人に自覚症状が無いままに起きている以上の数々。そして突然死やターボ癌。臨床医師からの警鐘。

梅毒や帯状疱疹の増加は、自己免疫力が落ちている証拠です。
帯状疱疹は次にがん化の可能性が高くなります。

ワクチンは、全ての主要臓器の老化を加速させ殺害する生物兵器である!
Covid jab spike proteins invade “all major organs,” accelerate cellular aging
Monday, January 30, 2023 by: Ethan Huff
2023-01-31
<ワクチンのスパイクタンパク質は「すべての主要臓器」に侵入し、細胞の老化を加速する>

ワクチン接種で、体内製造されたスパイクタンパク質は、全身の主要臓器に侵入し、老化を加速させ死期を早めるとフランスの研究者は警告している
フランスの新聞France Soir(フランス・ソワール)に発表した研究者たちは、
中国の論文を引用し「ワクチン接種で、体内製造されたスパイクタンパク質は生物学的老化を引き起こし、染色体の末端を保護するテロメアと呼ばれるDNA配列を短くする事で死期を早める」と説明する。

モルモットにmRNAを注射したところ、スパイクタンパク質の曝露により内皮機能が損なわれた。この実験をヒトで再現した場合でも同様の結果が得られた。
このフランスの論文では、「中国の研究チームは健康なヒトの内皮細胞で試験管内実験を再現した。スパイクタンパク質はACE-Ⅱレセプターに結合し、細胞のミトコンドリアを傷つけ、微小血栓症と内皮炎を引き起こす」と解説している。
(中略)
(関連記事 2021年、ジュディ・ミコビッツ博士は、5000万人以上のアメリカ人がコロナワクチン接種により体内製造されたスパイク蛋白質で毒殺されると予想する)。
https://naturalnews.com/2021-06-09-mikovits-covid-vaccine-spike-protein-injections-kill.html
<ノーベル賞受賞者のリュック・モンタニエ博士は、コロナワクチン接種と酸化ストレス、テロメアの短縮を関連付ける多数の研究を指摘している>

この論文の共著者の一人は、他ならぬノーベル賞受賞者でウイルス学者のリュック・モンタニエ氏で、彼はコロナワクチン接種とテロメア短縮や酸化ストレスとの関連について深く掘り下げている
数多くの論文で、コロナウイルスとテロメアの短縮との間に強い関連があることが確認されており、このことが細胞の生物学的老化を急速に進めることにつながっている。
コロナワクチン接種は、酸化ストレスと炎症を誘発し、グアニンとして知られるDNAとRNAの構成要素を損傷し、老化プロセスをさらに加速させることによって、生物学的老化を急速に進めるという
「実際、加齢に伴ってテロメアは劣化し、細胞の再生に影響を及ぼします」
コロナウイルスは、テロメア短縮の増加を通じて、生物学的年齢老化または生物学的年齢加速を引き起こすと考えられる
(中略)
研究者のウォルター・M・チェスナットは、この現象に名前を付けた。「スパイクタンパク内皮症(Spike Protein Endothelial Disease:SPED)」である。
スパイクタンパク内皮症は、スパイクたんぱく質の毒が内皮を介して、体内の重要な臓器に運ばれ、全身的にmRNA逆転写を誘発し、老化を加速させる症状と言える

上記の論文の「コロナワクチン」や「コロナウイルス」を「スパイクタンパク」に置き換えても意味は同じでしょう。

Laughing Man
@jhmdrei
最新記事:mRNAが送達されS蛋白質への翻訳が始まるが、これらが「なんちゃって翻訳」「誤変換」を誘発しており臓器が早老化する。20代なのに90代の臓器になるようなものと記事。S蛋白質は何ヶ月も体内に残り、あなたは老人になる。

たると
@tarutora17
井上正康名誉教授「ワクチンを打った女性はおそらく10才ぐらい年齢が加速」

Laughing Man
@jhmdrei
このワクチンには、ばらつきが多いロット間、バイアル間、撹拌後の濃度、工場毎の管理・製造クオリティ、mRNAがあるもの、ないもの、配列が壊れているもの、金属不純物、さらに静脈内注射と筋肉内注射の違いなど。多くの変数と多くの未知数がある。しかし回数を重ねれば、確実に体は老化する。

鍵を握るのは、一つには人工的に修飾されたmRNAによる誤変換と、逆転写によるDNAの書き換えですこれがDNAのテロメアの消耗に繋がり、老化現象を促進するという作用機序です
そしてもう一つがスパイクタンパクによる細胞をアポトーシスさせる毒性と言えます。以前からスパイクタンパクが細胞内のミトコンドリアを障害するという指摘もあり、ミトコンドリアの破壊は“細胞の自爆スイッチを入れる”ことになるのです。

JPN MD PHD
@MdJpn
収縮不全のないHFpEFで、標準治療が効きにくい接種後心不全複数診てる。自己免疫性微小線維化疑ってる。子宮や恥骨結合弛緩させるリラキシンの炎症抑制や線維化抑制が2010年頃注目されたが2019年NEJMで効果否定された。今このタイミングで心不全新薬リラキシンをモデルナが治験中。またマッ◯ポンプ?

膠原繊維(コラーゲン)化した細胞の画像

アミロイドーシス(アミロイド繊維症)は破壊された細胞の(ミトコンドリアの膜タンパクの)残滓と考えることができます。つまり内皮組織の破壊や筋繊維の融解の結果、この症状が現れると説明できるわけです。

Laughing Man
@jhmdrei
故リュック・モンタニエ博士の最後の論文が、死後11ヶ月経過してようやく査読を通過した。なぜこんなに時間がかかったのか? それは「ワクチン接種後に、ヤコブ病が指数関数的に増加した」という内容だからだ。

JPN MD PHD
@MdJpn
新mRNA注射にプリオン遺伝子配列含まれ、脳内蛋白を攪乱し全て(!)プリオン遺伝子配列に改変するまで影響与え続ける(2021年5月29日モンタニエ博士)。感染後数十年で発症し1~2年で死亡するSlow Viral Infectionと習ったが。医療従事者で、接種後4日に急性発症し、結果的に死を招くことになった報告あり。

霊狐『人獣疫病共生』
@bioerorist
我々はもっと、生前のモンタニエ博士の警告をきちんと聞いておくべきだった。
ワクチンにプリオンの遺伝子配列が存在。 数世代に渡って影響を及ぼす。

(認知症における「カルパイン・カテプシン仮説」から抜粋)
ここで一つ、アミロイドタンパクの形成について興味深い仮説があります。「カルパイン・カテプシン仮説」と呼ばれるものです。
日本の医師、山嶋 哲盛先生が唱えたもので、山嶋先生は「認知症患者の脳に見られるアミロイド-βは、認知症の原因ではなく結果である」といいます。
(中略)
実際に脳にアミロイドタンパクが蓄積している人でも、認知症を発症していないケースが見られるというのが、山嶋先生が認知症の「アミロイド-β原因説」を棄却した理由です。そして長寿命細胞の自食作用(オートファジー)を阻害する因子があり、それが認知症の真の原因だろうと山嶋先生は言います。
オートファジーは次のようなプロセスで始まります。
まずリソソームの周囲に膜構造が出現し、細胞内のある範囲を大雑把に包みます。リソソームはそこに強酸性液とカテプシンという酸性下で活性する消化酵素を送り込みます。膜の中のタンパク質はアミノ酸まで消化されてしまいます。次に分解されたアミノ酸はHSP(ヒートショックタンパク)によってリボゾームまで導かれ、細胞核からDNA情報を転写したmRNAによって必要なタンパク質へと作り変えられます。長寿命細胞は、細胞分裂による更新をしない代わりに、こうして新陳代謝しているわけです
しかしここにもう一つの因子、カルパインと呼ばれる見張り役が登場します。カルパインは劣化しているタンパク質や膜構造を見つけては、片っ端から切断してしまう酵素です。そしてなぜか先ほどリソソームが作った膜を切ってしまうのです。
強酸性の消化液とカテプシンが細胞内に漏出し、細胞内の生体構造が次々に破壊されていきます。特にミトコンドリアの破壊は、細胞の自死(アポトーシス)因子を起爆したことになり、最終的にその細胞は死んでしまうのです
なぜこんなことが起きるのか…? 
それはリソソームをはじめ細胞内のタンパク質を正常に保つはずのHSP-70(ヒートショックタンパク・70は構成するアミノ酸の数)が、強力な酸化要因で機能を失ってしまったからですリソソームが作る膜構造も劣化していたので、カルパインがそれを処理したのでした。さらにHSP-70がなければ、リソソームにより分解されたアミノ酸をリボゾームまで導くことができません結果的に見れば、オートファジー(自食作用)を失ったので、その細胞はアポトーシス(自死)した、という作用機序になります

そして破壊された細胞を処理する能力も失うと、アミロイドタンパクが蓄積していくといいます。アミロイド-βは認知症の原因ではなく結果だったわけです。アミロイドタンパクやタウタンパクは単なる老廃物でした。そしてHSP-70を酸化した第一原因は、ヒドロキシノネナールと呼ばれる強毒性のアルデヒドであると山嶋先生は主張します。
(中略)
そしてヒドロキシノネナールはリノール酸を200℃前後に加熱したときに大量に生成することが判明しています。昔から自然食の世界で「過酸化脂質は摂ってはいけない」と言われてきましたが、酸化したサラダ油は非常に危険ということが、こうして科学的に証明されたわけです。
(中略)
脳細胞や神経組織、骨格筋・心筋・平滑筋などの筋組織、関節を構成する靭帯等の膠原繊維、眼球の水晶体などの長寿命細胞が劣化・短命化するのです何より脳と心臓がやられてしまうのは誰だって避けたいはずこれが「カルパイン・カテプシン仮説」と「認知症サラダ油原因説」の核心です
(中略)
ここからは「仮説その1」ですが、山嶋先生が主張するようにアミロイドタンパクがアポトーシスした細胞の残骸なら、それはミトコンドリアの膜タンパクが集積したものではないか…という見方です。
ミトコンドリアは大量のATPを作り出す電子伝達系のために、折り畳まれた膜構造を持っています。一人の人間のミトコンドリアの表面積は東京ドーム数個分もあります。特に筋組織の細胞にはミトコンドリアが大量に含まれています。
アポトーシスによって壊死した細胞からミトコンドリアの残骸が漏出してきた際に、イメージとしてはちょうど料理でトマトを炒めたときにトマトの皮だけが縮んで針状になるように、繊維状に固まって集積していくのかもしれません。これがアミロイドタンパクの正体ではないか…という仮説です。
ヘビ毒の項目には「筋組織だけでなく血管や臓器全般のアポトーシスを誘発する」とありますヘビ毒の「出血毒」「筋肉毒」にもドロキシノネナールと同様の長寿命細胞を破壊する作用機序があっても不思議はありません
実際、在米日系人医師のDr.ナガセが「スパイクタンパクがHSP(ヒートショックタンパク)を障害する」と2021年の早い時期に動画で発信していました。
つまり脳細胞や全身の神経細胞、眼球の水晶体や網膜、臓器を構成する平滑筋や骨格筋の筋繊維、心臓を構成する心筋ですら壊死・溶解させる毒性が、スパイクタンパクにもあるかもしれないのですそして現実に起こっている様々な健康被害が、それを証明しているように見えます
(後略)

「カルパイン・カテプシン仮説」を前提にすると、「筋肉融解毒」は長寿命細胞を破壊するのだから、同じ長寿命の神経細胞も同様に破壊するかもしれないと推察できます。つまり、アルツハイマーやプリオン病は「細胞毒性」によっても生じる可能性があり、スパイクタンパク自体にもそういった作用機序があるのでは…?と思っています。
このように、スパイクタンパクの毒性を“免疫細胞に感染して無力化”し、“細胞をアポトーシスさせる作用機序を持つ”と考えると、免疫寛容(回避)、免疫不全(AIDS)、感染増強(ADE)、アミロイド繊維症、プリオン病(アルツハイマー)の全てが関連していることに気づかされます。
免疫寛容や免疫不全によるがんの抑制機構が失われることで“がんが暴走する”と考えられ、さらに「血液毒性」まで加えると、「White Clots(白血栓)」に代表される血栓症や、血液凝固、さまざまな血管障害、抜け毛、皮膚や末端の壊死まで、ワクチン障害の病態を一通り説明できるのです


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日本人は覚醒できるか?
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「抵抗の最重要の行為は💉拒否だった。非接種者がいなければ対照群は無かった。
私達は💉が不要だったことの生きた証拠だ。
私達は彼らが嘘をついたことの生きた証拠だ。
まもなく私達は💉が命取りであることの生きた証拠となるだろう」

今年から始まった馬渕 睦夫先生によるYouTubeチャンネルです。
未来ネットによる馬渕先生の配信が昨年6月に止まって以来、最新の時事問題に対するコメントが聞けなくなって残念に思っていました。特に7月の安倍元総理の暗殺事件は非常にショッキングで、このときほど馬渕先生のご意見を伺いたいと思ったことはありません。
今回ありがたいことに、徳間書店さんの協力で馬渕先生個人のチャンネルが開設され、すでに数回の講話がアップされています。
馬渕先生は第2回の講話で、今年のキーワードとして「日本人の覚醒」を上げています。

< 馬渕睦夫【大和心ひとりがたり】2023年第2回 ●2023年、世界にとってのキーワードは何か > 

(↓以下要約文)
私たち日本人の覚醒が、実は世界を破滅から救うことになる。

これは私たちの世界史的な使命と言ってもいいでしょう
それが今年問われているということです。

1945年の終戦からこの方、日本人の世界史的役割は顧みられることはありませんでした。もっと言えば、考えることを禁じられていたわけです。
安倍前総理のおっしゃる「日本を取り戻す」「戦後レジームからの脱却」です。
考えることを禁じられていたというのは、一言で言えば、「日本は国家であってはいけなかった」ということです。
つまり「戦後レジームからの脱却」とは「日本が国家に戻る」ということ。
これが「日本を取り戻す」ということです

2023年が昨年より増して混沌とした世界になるのか、未来に希望が持てる年になるのか、その分かれ目が以下の3つです
・プーチン大統領の奮闘
・トランプ大統領の復活
・日本人の覚醒
この3つにかかっていると言ってもいい。

元旦の新聞を引き合いに出すと、産経新聞の「正論」の新保さんの記事に「明治時代には栄光があった…」とあります。でも日本は国家ではないから、国家としてどうあるべきかという議論が出てこないのです

繁栄は物質的なもの。それに対して栄光は精神的なものです
どちらが国民にとって幸せなのか?ということを、令和5年のこの年になって、考え直す時が来たのだろうと私は思います。
私がちが「栄光」を取り戻せば、たとえ物質的な衰退があっても嘆く必要はない、ということです。
ただし、ここに国家という発想がないと、国家の栄光という想い、誇り、矜持というものは湧いてこないわけです。
私たちは戦後78年間、国家というものを無視して生きてきました。
あるいは考えることを阻止されてきたと言ってもいい。
かのズビグニュー・ブレジンスキーの「日本をリージョナル・パワーにしない」「日本はインターナショナルな存在であれ」という有名な言葉があります。
つまり日本を国家にしないということ。そして日本という場所は、日本人は、必要と言われればいつでもお金を引き出せるキャッシュディスペンサーのような存在であればいいと戦後78年経っても、依然として日本は世界からそう見られているということです。

日本人が日本人であるためには、日本という国家がなければ成り立たない、という当たり前ことを考えないようにする、考えてはならないとするのが「戦後レジーム」だったのです
国家意識がないということは、つまりお金儲けだけしていれば良い、ということになります。かつてのバブルの時がそうでした。物価も給料もどんどん上がる。でも常識的に考えて、バブルはいつか弾けます。でもあの時はみんな浮かれてしまい、そのことに気づかなかった。明治維新以来の明治の栄光を引き継いでいる国民ではなかったから、国民精神がなかったから、バブルに浮かれてしまったのだという気がします。

私たち自身が物質的な欲と精神性とのバランスを取り戻す
今までは99対1であったところを、これを80対20に、いずれは50対50にしていく。これが「令和の栄光を取り戻す」ということではないかと思います
では「どのようにして気づくか?」ということと、「日本人として生きるとはどういうことか?」ということをもう一度考え直したい。
それが今年1年このチャンネルでやっていきたいことです。

2023年、日本人は国家意識を取り戻し、覚醒することができるでしょうか
かつてアロマの先生は、1%の人が変われば世の中は変わっていくと言っていました。日本だと120万人程度ということでしょうか…
でもこれは導く側、リーダー的存在の覚醒であって、最終的には集団の一割が覚醒することで全体がその方向に向かうのでしょう。馬渕先生の言われる課題とは、そこまでどうやって持っていくか…?ということになります。

今年、世界最悪の超過死亡を体験する可能性が高い日本は、約2000万人の死者を出し、その災厄をくぐり抜けることで、約1000万人の日本人が覚醒するという流れではなかろうか…と勝手に推察していますが、これは不謹慎でしょうか。
そのために自分に何ができるか…?を最近よく考えます。

期せずして、ワクチン非接種者は日本人の20%になってしまいました。
しかし、そのうち大人は15%〜17%程度ではないかと思われます。

霜月 やよい@「数」と「幾何学」と「象徴」
@As_above_So_me
あちら側が何かをやらせたい時、「流行」と称し流布します。
それでも動かなければ「値段を下げます」。
それでも動かなければ「無料」にします。
それでも動かなければ「補助金」を出します。
それでも動かなければ「法」を変えます。

Trilliana 華
@Trilliana_z
「大切な人のために」 「重症化しない為に」 「打つのが社会的マナー」と信じて打ち続けている方達。
それらは間違いどころか真逆であり、「周囲の人達を危険に晒し」 「未接種者より感染•重症化しやすくなり」 「感染が終わらない原因に加担している」と知ったらどうなるだろうか。

無知は罪なり
@UV312GwqDkt0
この国は、もともと法律や個々人の尊重なんかよりも、最終的に、テレビで言う事や、ルールやマナーや同調圧力のほうが勝る国なんですよ。それをわかってるから、法律化せず、テレビで騒ぎ、同調圧力に任せておくんですよ。
大成功じゃないですか(笑)

yutaka
@yutakasakuraza
みんなが紅白を観てるから紅白を
みんなが年越しソバを食うから年越しソバを
みんなが除夜の鐘をつくから除夜の鐘を
みんなが初詣行くから初詣
みんながマスクしてるからマスクを
無思考、無個性、有象無象
他人軸、他人のモノマネ、他人のキグルミ
使ってるのはミラーニューロンだけ


JPN MD PHD
@MdJpn
多様性があるからこそ生き残って来られたのに。F-1種のような国民にされてしまった。一億総玉砕のあとはテレビによる一億総白痴化。その集大成がいま。
1945年に反省したはずなのに上手くやられた。よくできたシステム。なされるがまま。まるでメビウスの帯。また「一億総玉砕」時代に戻ってしまった。

自分の頭で考える人2.0
@Awakend_Citizen
ステイホーム、終わりました。
ソーシャルディスタンス、終わりました。
20時以降の飲食禁止、終わりました。
酒類禁止、終わりました。
マスク、もうすぐ終わります。
全てが「茶番」「インチキ」だったんです。
何のために?
「ワクチン」打たせる為に決まってるでしょーが
だから「やめとけ」って言ったんだよ

自分の頭で考える人2.0
@Awakend_Citizen
3年に渡るインチキ感染症騒動からの薬物人体実験。
外圧に屈した政府。
人としての良心を持たぬメディア。
コロナを絶好の金儲けの機会にした医者。

どれも腐ってますが、
一番腐ってたのは
「コロナが怖い」「マスクは感染予防になる」
という小学生でも分かるデマを
本気で信じ続けた国民の脳みそです。


自分の頭で考える人2.0
@Awakend_Citizen
国際金融資本からなる複合体による世界支配(グローバリゼーション)がほぼ完成を迎える段階で実行された、嘘コロナによる社会変革と意識変革。
「国家」としての最後の抵抗が「分かりやすすぎる茶番による国民の覚醒」だったのかもしれないが、国民はその茶番すら見抜けない遙か下をゆく馬鹿になってた。

カソリック教会における免罪符の頒布の様子。

自分の頭で考える人2.0
@Awakend_Citizen
中世にペストが蔓延した際、カトリック教会は「免罪符を直ちに購入すれば救われる」と喧伝した。
無学で純粋な庶民の「信仰心」を利用した資金集め。

これを乱発したカトリック教会は、人々の反感を買い権威を失墜させた。
歴史は繰り返す
当時の免罪符の頒布所の画像。
僕にはワクチン接種会場に見える。

自分の頭で考える人2.0
@Awakend_Citizen
「ウイルスが伝染る!マスクを着けて!」と、
「悪霊に取り憑かれる!魔除けのお札を貼って!」は、
思考レベルとして全く同じです。

自分の頭で考える人2.0
@Awakend_Citizen
1348年、専門家が「ペストの原因は毛穴からの皮膚感染」と発表すると、当時の人々の間で「入浴は自殺行為」という認識が蔓延し、以後300年間、人々は入浴を完全に辞めてしまったという。
「不潔で、逆効果」
今の「マスク」も全く同じ。
無智と思い込みの間違った感染対策。

mercs
@mercs64758615
恐怖心を散々植え付けた後に正義の味方が登場する。民衆はその正義の味方にすがり、助けを求める。が、実はその味方は正義の仮面を被った大悪党。
昔からの民衆を誘導する常套手段。
遅くとも、政府やメディアが打たせようとした時点で気付くべき。

ここまでやれたらある意味ホンモノの感染対策ですが、ある意味ホンモノの病気です。
(洗脳の)完璧さに畏敬の念さえ覚えます。

オルダス・ハクスリー(イギリスの小説家1894年~1963年):
「次世代辺りで、人々が奴隷という状態に愛着を抱き、涙を流さずに独裁体制を作り上げ、苦痛のない一種の強制収容所を作り出すための薬理学的方法が社会全体に適用されるようになるだろう。そしてそこでは人々は実際に自由を奪われるが、むしろその状態を享受するだろう。なぜなら、彼らはプロパガンダや洗脳、或いは薬理学的方法でさらに強化された洗脳によって抵抗したいという気持ちが削がれるからだそしてこれが「最後の革命」となるだろう

・人々は不正選挙と公民権はく奪を容認している。
・人々は解雇の刑に処すという条件を突き付けられればその刑を逃れるために畜牛のようにワクチン接種を承諾している。
・人々は子供たちが毒を盛られ去勢(不妊に)されることを容認している。
・人々は犯罪者であり変質者の大統領を容認している。
・人々は不当な戦争のために国庫が略奪されることを容認している。


強い抵抗を示せばこんなデタラメなことは終わらせられたのに、西側諸国の人々はカバリスト・ユダヤ人の戦争と戦うこととポルノを観ることに忙しすぎます。
社会は、誰もが持っている聖なる可能性を実現するチャンスがあるというキリスト教の世界観から、人々が最後に切り刻まれる畜牛として扱われるカバリスト・ユダヤ人(悪魔主義者)の世界観へと移行しています
しかしこのことに気づいたり懸念している人はほとんどいないようです。

あなたは人類全体に愛想が尽きましたか。
過去3年間の出来事は大半の人がどれほど役立たずで、臆病で、実に愚かであるかを曝け出したのでしょうか。
あなたが勇敢だと思っていた人々は結局のところは臆病者だったことが判明しました。
あなたが賢いと思っていた人々は結局のところは思慮のない間抜けだったことが判明しました。
子供時代にヒーローだった有名なスポーツ選手、ミュージック・アーティスト、俳優はみな共産党(極左)のロクデナシだったことが判明しました。


あなたはそのような人々に我慢ができなくなりましたか。
あなたはそのような人々と二度と関わりたくないと思うようになりましたか
いや、その逆なのかもしれません。たぶん、彼らこそ、あなたとは二度と関わりたくないと思っているのかもしれません。

あなたはお払い箱にされましたか。
あなたは、約3年前に始まったウイルスの作り話を受け入れなかったため、他の人々から断ち切られ、締め出され、無視されましたか
あなたが未接種であることを彼らが知ったとき、期待できる或いは可能性を秘めたロマンスが潰れてしまいましたか。
あなたは、マスクを着用せず「ワクチン」証明書を提示しなかったため、入場を拒否されたり、サービスを拒否されたり、その場所から立ち去るように言われましたか。
あなたは、安全性が確認されていない危険な偽ワクチンを接種しなかったために解雇されましたか。
あなたは自分の家族に人質に取られましたか(自宅隔離)。
あなたが家族の意のままに従わない限り、家族の集まりに加わったり、孫たちに会うことも許可されませんでしたか。

私の友人の一人が先週「突然亡くなりました」。
彼は2回接種+ブースター・ショットを受けていました。

彼は真実を否定する人でした。
彼は他の全ての真実否定論者と同じように、有名人に夢中になり、情報がどんなに偏向していても、テレビで見たものや新聞で読んだものは全て信じました

私は何度も彼に彼の信念体系に反することを伝えてきましたが、彼は微笑みながら頭を横に振りました。
一方、テレビに出演している有名人或いは権威者が私と全く同じことを彼に伝えたなら、彼はそれを絶対的真実と受け止めるでしょう。
突然死した私の友人は、米国の数千万人そして世界中の何億人を代表しています
これらの人々は現実とはかけ離れた世界に生きているため、別の惑星に住んだほうがよさそうです。
たぶん、あなたもそのような人々を知っているでしょう。
あなたが彼らにしつこく迫ったり、現実のビデオ、記事、証拠を送り続ければ、いつかは彼らが回り道をしてでもあなたのところにやってくると思っているかもしれませんが、彼らはあなたのところには絶対に戻ってこないことを断言します。
彼らは実際にフィクションの世界に生きることを選んでいるのです。

さらに悪いのは、何が起きているかをある程度知っているのにそれについて何もしようとしない人々です
この3年間、彼らは飛行機を利用し続けたり、ディスニーランドやラスベガスのような観光地を訪れ続けたり、ウイルスの作り話を推進している企業をひいきにしてそれらの企業の株を保有し続けました。
ここであなたに尋ねます。彼らは我々の敵の協力者と同じなのではないですか

私の家族の一人がクリスマスにマクドナルドのギフトカードを送ってくれました。
私の家族はみな私がマクドナルドやファストフードを絶対に食べないということを知っています。
2年前に私は私の家族にマクドナルドの株を売り、二度とこの会社を後援しないようにと伝えました。なぜならこの会社はウイルスの作り話を推し進める最前線にいたからです。しかし彼らの反応は、微笑みながら頭を横に振りました。
これが、我々が現在生きている世界なのです
何十万人という人々が突然倒れて死んでいます。テレビのライブ放送で世界中がその光景を目撃しています。それでも誰も責任を負いません。
実際に、脳死状態の大衆はそれが正常であると信じています。

親たちは子供たちに強制的にワクチンを接種させ早死にさせています。
また、別の親たちは、子供たちに強制的に性転換手術を受けさせ、少年を少女に、少女を少年に性転換させています。それでも誰も責任を負いません。
実際に、脳死状態の大衆はそれが正常であると信じています。

こんなバカげたことが2020年の春から加熱するようになり、私の家から半径5マイル以内でマスクを着用していないのはまさに私だけという状態となりました
私はドアの内側に貼り紙を貼り、外出する度にそれを見るようにしました。
貼り紙には、「今日、あなたが出遭う人々はみな精神が錯乱している」と書いてありました。
私は外出する度に、大衆の狂気を感じなければならないことを思い出させるためにこのような貼り紙を貼るが必要がありました。
そして現在、その貼り紙に書かれた言葉はこれまで以上に現実味を帯びています
あなたが生きている中で、実際に出遭う人々にうんざりするようなことがないなら、あなたもおそらく脳死状態でしょう。 
by マイク・ストーン

霜月 やよい@「数」と「幾何学」と「象徴」
@As_above_So_me
"私たちは世界の歴史の中で、無知が犯罪であり、最も重い罰に値する時期に達しました。無知は黒魔術ではありませんが、今日の世界において黒魔術師の最大の味方です"── Manly P. Hall 

自分の頭で考える人2.0
@Awakend_Citizen
これはすごい
世界のマスク着用率の変化
世界の国々がどんどんマスクを外していく中、
日本だけ微動だにしない

動かざること屍の如し

J-Nack
@J_Nack737
誠実で思いやりがあって、優しい…
それだけじゃダメなんですよ、接種者の皆さん…

その優しさに付け込んで悪い悪い人たちがあなたを生物兵器の媒体として利用する… 良かれと思って打ったあなたが、スパタン噴霧装置として、あるいは暴走車コントロール装置として社会に攻撃してるのですよ。


真実への放浪記
@Deeki_369
まるで別世界の住人ではないかと思うくらい話が通じない。
コロナの毒性は高まっていないのに死者数はうなぎのぼり…
未接種者が日々亡くなっているなら死者数や母数は減っていくよね?
でもどんどん増えてるってことはワクチンに決まってるじゃん!
小学生でもわかる計算だと思うんだけどな〜

ワク○ン=🔫 今は第三次世界大戦中🚨
@IXT62961634
ワクチン被害が凄いよ!→だから🥱?
😷してると体に悪いよ!→だから🥱?
🚑の数が半端ないよ!→だから🥱?
超過死亡が20万越えだよ!→だから🥱?
一体、何になら関心があるわけ🤢?


すみれ。この世界の片隅に
@moa_k255
私の友人もこんな感じでした。
で、関心あることは
「遺伝子組み換え食品をいかに避けるか」
って言ったので絶句した!


ワク○ン=🔫 今は第三次世界大戦中🚨
@IXT62961634
遺伝子組み換え食品を避ける人間が、自分の遺伝子を組み換えられているとか、シャレになってないんだよなぁ…🤢

眠りから覚めた献者と仲間たち
@mikone_3535
ファ3回済みとの会話129
ファ「ボク、ワクチンが毒って分かってましたよ」
「え!じゃあ何で打ったの?」
ファ「皆んな打ってるじゃないですか?政府も言ってたし」
「…」
※「分かってても」盛られた毒を飲める!これぞヒツジの証!🤭気づいてても😷取れない💉止められない奴!淘汰確定な


眠りから覚めた献者と仲間たち
@mikone_3535
ファ3回済みとの会話125
「顔色悪いけど…どこか具合悪いとか?」
ファ「え…そうですか…特には」
「あら、失礼しました」(土色なんだが)
※尋常じゃなく覇気や生気がなく顔色も悪いのに、気づいてないのかな?『知らぬ存ぜぬ』は淘汰要員確定の証😎

masaworks4u😍🥰😘🧚‍♀️💕💜
@masaworks4u
羊🐏は下向いて、草食って、犬に追い立てられながら🐕、前のヤツのケツについて行く機能しかないからね。
🐏🐏🐏 🐏🐏🐏 🐏🐏🐏 🐏🐏🐏 🐏🐏🐏 🐏🐏🐏 🐏🐏🐏 🐏🐏🐏🐕 

洗脳を解く方法について、「これ」というものが未だに思い当たりません

地道に(魂が覚醒するように)エネルギーを送ること…
コツコツと情報発信すること…
講師業の中で一番大切なことを伝えていくこと…
覚醒の方向を間違えないように、道の迷わないように、行き着くべき終着点を提示すること…

今はこれしか思いつきませんが、
今年はより一層メッセージを明確に、発信の頻度も上げたいと思っています。

────────────────
戦時下のサバイバル法
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野田CEO
@nodaworld
感染症法改悪を簡単に成立させてしまったツケが回ってくる。
そもそも法改悪の目的は基本的人権を機能させなくすること。
もはや改憲するまでもなく徐々に国民の人権は奪われていく。
12/2 参院本会議
感染症法改悪、賛成多数で可決・成立
⚫︎都道府県知事の権限強化
⚫︎医師や看護師以外もワクチン接種が可能
⚫︎感染疑いだけで自宅待機などの「指示」が可能、拒めば懲役刑もしくは罰金
⚫︎マイナカードによるワクチン接種履歴のデジタル管理

最悪だぞ

ジェイコブ・ロスチャイルドの言葉。

Speak Your Heart & Co.
@SYH20220222
"戦争のない日本に於いて" と本気で信じているのだろうか…
世界の廃棄場である日本は、日本国民にとって常に戦場であり、国民の命は常に差し出され、ずっと実験されてきている。
多少は内情を知っている筈で、その実態も知っている筈…
こういう所に"嘘"や虚言が見える。

これはユダヤの「概念倒置法」というもので、共産党などの左翼がよく使っている手法でもあります。例えば、共産主義インターナショナル(コミンテルン)の言う「世界の労働者の解放」は、実は「世界の金持ちの解放」という意味です。
90年代にコミンテルンが流行らなくなったので「グローバリズム」に鞍替えし、共産主義は「新自由主義」に看板を付け替えて、今でもこの社会変革活動は続いています。最終目的はあらゆる国家主権の上に立つ世界政府の樹立です

言葉を反対の意味で使われると、言われた方は一瞬思考停止します思考停止はマインドコントロールの基本ですその隙をついて間違った前提で畳みかけるように話を始めたり、極端なレッテル貼りで煙に巻いたり、相手を感情的に引き摺り下ろすのが彼ら(共産主義者・左翼・グローバリスト)の手口です。

<【衝撃】情報公開請求文書により、コロナパンデミックはオバマ政権期からの
国防総省の作戦であったことが明らかに>
 
(ShortShort News 2023/1/12) 動画 日本語字幕 13分7秒
彼らは戦争として扱っているのに、国民には公衆衛生の問題だと伝えているのです。つまり公衆衛生の問題と対策という表現を使って、軍事活動を隠蔽しているのです。一連の法律を作って、ワクチンに分類されない「対策」を展開しているのです。
* 新型コロナ・パンデミックは、国防総省の作戦であり戦争行為であった。
* 国民には公衆衛生の出来事だと思わせた。
* コロナワクチンは医薬品ではなく、対策(countermeasure)であった。だから治験は不要で、動物実験すらしていない。
* 法的にワクチンの適正製造規範に従う必要もなく、インフォームド・コンセントも不要。
* オバマ政権下の2013年に陰謀団が結成され、計画が始まった。
* 真実を知っているのは、国防総省、保健福祉省HHS、食品医薬品局FDAのトップなど、ごくわずか人たちだけだった。FDAなどの一般職員は何も知らされなかった。

現在は確実に戦時下です。
思想戦・洗脳戦・情報戦の戦時下にあると認識する必要があります。
主戦場は私たちの「脳」です
私たちの世界への「認識」「認知」「洞察」力が問われているのです。

もんみ🐻
@monmi_1st
ピエール・ギルバート博士(1995年)「ワクチン接種の義務化で人々をコントロールできるようになる。」

美音
@PBJ1ifj4wimCCuc
1996年、ルワンダで大量虐殺が行われた。
元々は同族同士の、フツ族とツチ族の間でピエールギルバートは人々をワクでゾンビにした、テストをしたルワンダでと言いました。

たっちゃん@古代史研究+アート
@t7a7t0o1
ルワンダ内戦100万人虐殺、薬物と電磁波を組み合わせたリモコンだったのかー

masanori kodama
@PXSUC
これ↑本当のことです。
SFでもフェイクでもない真実を語っているので、貴方の★DNAを守りましょう。
第三次世界大戦は外側でも起っていますが、一番核心なのは、内から攻撃されているという事をもっと理解しないといけない。
枠による攻撃は核ミサイルより脅威だと知るべし。

児童相談所の被害者
@jisohigai
考えることが出来ないゾンビになる。😨
マスクゾンビ見てると、なるほどと思ってしまう。😔

パイン
@kz1105a2green
Amazonのゲームエンジンソフト『ランバーヤード』の利用規約にこの様な文章がある様ですが、どんな意味なんですかね。

Trilliana 華
@Trilliana_z
打ち続けている人達に見られる一種の”躁”や高揚感逆に打ちやめて半年以上経った頃からの鬱傾向→急にガタガタと気力体力が削げる傾向免疫•ホルモン•神経は連動して動く人体の司令塔である事を考えると、免疫を激しく操作するmRNA💉はホルモンや神経バランスを著しく狂わせる可能性があるのでは

小鳥←お豆殿より命名
@3FcgL
あるある!免疫は体内をくまなく網羅してるからね。
何でも結びつけるなっていう人もいるけど何でも繋がってるんだから仕方ない
気持ちも体もどんどん落ちる☺️
*関係者より

Trilliana 華
@Trilliana_z
周囲の2-3回で打ちやめた80-90代にに異変著しい老化と急激な持病の悪化不機嫌、人格変化、笑顔や大らかさが消えた考え方が狭く頑固になり一つの事に固執する傾向、不眠や中途覚醒劇的に脳が老化している様相。皆さんの周りはどうでしょうか。4-5回接種者は数ヶ月後もっと酷い事になる⁉︎

komo_inoue
@maroruka2022
4回目を打ち終わった後、双極性障害の母が今まで無かったような躁状態になりました。だいぶ落ち着きましたが春にかけて鬱が酷くならないかが心配です。

Trilliana 華
@Trilliana_z
実は高齢者と基礎疾患者こそ打ってはいけない注射だったのでは。打って数ヶ月間の”躁状態”後、持病を急速に悪化させ、眠っていた癌細胞を増悪させ、生気を削ぎ、少しの歩行でも息切れするほど肺機能を低下させ、矍鑠とした頭を認知症にする「急速老化促進💉」。非労働者層を一掃する意図すら疑う始末。

8160Jane
@deuxmaman
ワク打ち始めた初期の頃、ヤフコメで時々見かけた
投稿に「打ったらなぜか無敵になった気がする。パワーが沸いてきた」というのがあった。
まるでジャンキーじゃないかと思った記憶がよみがえってきた。

自分の頭で考える人2.0
@Awakend_Citizen
ただの中毒患者じゃないか

J Sato
@j_sato
世界中で全体主義が着々と進んでいる今、最も重要なインタビュー動画と感じた。
https://www.youtube.com/watch?v=uLDpZ8daIVM
https://odysee.com/@pandemicpodcast:c/compliance:2

心理学Matthias Desmet教授インタビュー
<なぜ未だに多くの人がコロナ物語を信じているのか?>
バラバラの大衆が、共通の群衆心理へと変容するには、変容する前の大衆が次の4条件を満たしている必要がある。
1).社会的絆の希薄さ
2).生きていることの意味の希薄さ
3).漠然とした不安感
4).漠然とした不満や向かう先のない攻撃性

→コロナ前の現代社会はその状態だった。

上記4条件が成立している大衆に、
・不安の対象→ウイルス
・その対象への対応戦略→感染症対策
を提示する物語を、繰り返しマス・メディア等を通じて大衆に語りかけると、大衆は群集心理状態へ変化する。

群集心理状態となった大衆は、団結して対応戦略を遂行しようとする。犠牲を払うことも厭わない。
その団結が、新たな種類の社会的絆を生み、生きている意味を人に与える。
孤立感のあるネガティブな精神状態から、社会的絆が非常に強い、ハイな状態へと変化し、社会的絆への精神的中毒状態になる。
この精神的中毒状態が、どんなに馬鹿げているコロナ物語でも群衆が支持し続ける理由。気持ちいいのだ。物語に合理性は求められない。むしろ馬鹿げている方が社会的絆を確認する「儀式」として機能する。
群集心理状態となった大衆は、物語の対象となっている非常に狭い範囲のこと(→コロナ)にしか、認知的・感情的リソースが向かわなくなる。
他のより重要なことで問題や痛みが起きても気づかなくなる。
群集心理になると、個人の自由よりも集団を優先させ、進んで自己犠牲を払うようになる。
スターリンは、自らの共産党メンバーの50%を粛清・殺害したが、驚くべきことに、その粛清された共産党メンバーは反対や抗議をすることなく、集団のために粛清を受け入れていた。
群集心理となった人々は、危機管理モードであり、生きる目的・意味を見出した状態である。
政治家は群集心理に合わせると支持率が高くなり、合理的な政策でも群集心理にそぐわないものを取ると支持率が下がると理解し、群集心理・団結をより強める方向=煽る方向に行動する。
群衆には今の状態が前の状態よりも気持ち良いわけであり、群集心理から目を覚ましてもらう時に、「前の状態(the old normal)に戻ろう」と呼びかけても効果がない。下手したら逆効果になる。
そうではなく、前の状態(the old normal)ではない、よりよい状態に変化することを呼びかけなければいけない。


物語にそぐわないことを言う人は、侮辱され非難され別扱いされるようになる。
群集心理の一つの特徴は、異なる意見に対して、極めて不寛容となることだ。
群集心理下では、正・善・得等の価値基準よりも、集団の団結を守ることが最優先事項となるから、こうなる。団結さえ守れれば何でもよいのだ。
群集心理および全体主義が存在・存続するには、敵(不安の対象)を必要とする。
敵(不安の対象)がいなくなると、群衆は目を覚まし、膨大な損害に気づき、リーダーを殺害する。
リーダーは群衆が目を覚まさないように、敵(不安の対象)を残すように動く。

古典的独裁体制と全体主義は異なる。
古典的独裁体制は、大衆を怖がらせるだけで、反対がなければリーダーは大衆に優しくなる
一方、全体主義は大衆が洗脳された群衆化状態であり、反対がなくなると暴走が加速し最も残虐な行いをするようになる。1930年代のソ連、1935年のナチスがその状態だった。
公の場で合理的な反対意見を述べ続けなければいけない。
無力と感じてもそうしなければいけない。
なぜなら、反対意見がなくなると、洗脳は進み、群衆は残虐な行為を行うようになるからだ。合理的な反対意見で目を覚ます人が多く出てくることは期待できないが、洗脳が進むことを止めることはできる。

群集心理となった大衆は、以下3つのグループに分類される。
30%:催眠術にかけられ洗脳された人々
40%:世論・多数派・群衆についていく人々
30%:催眠術にかからず、異なる意見を述べ、何かをしようとする人々

3つ目のグループは、不均一な人々だ。あらゆる政治的信条、社会経済階級、人種。このグループの共通項・傾向はわかっていない。
なお、教育レベルが高いと群集心理に飲まれ洗脳されやすくなる。
このバラバラな3つ目のグループがまとまって一つの勢力となれると、群集心理を止められる可能性がある。

※インタビューは2021年9月
コロナワクチンが感染を防がないことは科学的な事実だが、群集心理・全体主義では科学的な正しさなどどうでもよいことである物語で大事なことは、不安の対象(コロナ)に向けた群衆の団結を強められるかどうかだけむしろ馬鹿げていることの方が、団結を強める「儀式」として機能する

Q:合理的な意見を聞いてくれない。群衆心理の人の目を覚ますのに、よい方法はないか?
A:新しい不安の対象を提示するのが効果的だ。全体主義となることの恐ろしさを提示し、コロナよりも全体主義の方が怖いと思える人は目を覚ます。
目を覚ましたら、合理的な意見を聞いてもらえるようになる。


Q:変なことが他国で起きた時に「自国では起きない」と思う人が多い。着々と広がっているのになぜこう思うのか?
A:これも群集心理に飲まれ、認知的・感情的に一つのことしか考えられず、それ以外のことは存在しないも同然になるからだ。群集心理から目覚められないと気づけない。

Q:今のおかしな動きは今後どのようになっていくのか?
A:残念ながら、ある種の新しい全体主義に社会が陥ってしまうのは避けられない可能性が高いと見ている。
20世紀前半の全体主義と異なるのは、世界規模で起きるという点、外に敵(不安の対象)がいないが内に敵(不安の対象)がいるという点だ
全体主義は敵(不安の対象)を必要とする。敵が消えてしまうと崩壊するからだ
なので、内の敵を消すことはしないが、疎外し、社会の主流からはじき出すだろう。💉未接種者が、内の敵(不安の対象)として扱われるだろう。

Q:洗脳されていない30%の人はどうしていくべきか?
A:現実的な戦略は以下の2つだ
・合理的な反対意見を公の場で言い続ける
・全体主義に飲まれずに2−3年生き残る
全体主義を打ち負かそうとする必要はない。全体主義は必ず自壊する。
崩壊後、飲まれなかった人々が社会を再建する重要な役割を担う。


Q:今の全体主義はどこまで進んでいて、いつ崩壊するのか?
A:今回の全体主義は、20世紀前半のよりも短い期間で自壊すると見ている。なぜなら、今回は💉等で体に侵入しているからだ。
群集心理下で進める💉は、医療だけでなく、あらゆる分野における歴史上最も壮絶な惨事になる可能性が高い。

<コロナ禍での集団狂気、マス・フォーメーション・サイコーシス>
「Mass Formation Psychosis マス・フォーメーション・サイコーシス」
とは、コロナパンデミックとワクチンを取り巻く狂信的で排他的な集団意識形成を説明する仮説として、mRNAの開発者でもあるRobert Malone(ロバート・マローン)博士によって最近示唆された社会的病態で、一種の集団催眠状態です。
ナチスドイツで見られたような、熱狂的で強迫的な観念に取り憑かれた集団がコントロールを失い、そこに同調しないものたちへ対し異常に攻撃的となり、最終的には自己破壊的な方向に向かう集団心理のプロセスです。

 マローン博士とベルギーの心理学者の Mattias Desmet博士との対談で、マス・フォーメーション(サイコーシスという用語は、正式な心理学では付加されていないそうです)に関しての詳しい解説があったので、その内容をシェアします。
リンクはこちら:
https://rumble.com/vrxr3n-tpc-653-dr.-mattias-desmet-dr.-robert-malone-dr.-peter-mccullough-mass-form.html

マス・フォーメーションとは、ここ200〜300年の人類の歴史の中で特に顕著となっている大規模な集団的心理状態である
マス・フォーメーションが形成される前段階には、以下の要件が社会全体で広く観察される。

1)社会的孤立感、孤独感
これは近代以降の工業化やテクノロジーの発展に伴い強まってきた感覚で、現在米国では人口の60%が孤独感、孤立感を感じているというデータもある。近年すでにSNSなどのバーチャル世界の席巻により、リアルな人間関係が希薄になりつつあったところに、コロナパンデミックによるロックダウン、ソーシャルディスタンシングなどによってさらに孤立化が促進された

2)生きることの意義と希望の欠如
パンデミック以前から、アメリカでは、人口のわずか13%しか自分の仕事に意義を感じることができず、65%は仕事を無意味だと感じている状態にあった。パンデミックにより、様々な活動や人生の計画が全てキャンセルされ、生きることの意義や希望がさらに希薄化した

3)漠然としたやり場のない不安感 “Free floating anxiety”
固定された貧富の格差、環境問題、生活の不安定さなど、すでに多くの国民が多くの不安を抱いて生活していたところに、コロナという正体不明の伝染病による恐怖が襲いかかった。

4)やり場のないフラストレーションと怒り “Free floating frustration and anger”
3)の漠然としたやり場のない不安感に対して、同じくやり場のない漠然とした怒りとフラストレーションが強く感じられるようになり、それらが行き場のないまま蓄積されてきた。

 この4つの条件が揃ったところに、漠然とした不安要因を明確化し、やり場のないフラストレーションと怒りの矛先を明示するナラティブ(物語)が語られ、それらを解決する方策を提案するリーダーが現れると、そこを中心として彼らの間で急速に、しかも大規模な社会的結束が形成される(マス・フォーメーション)

それによって社会的孤立感が癒されるという報酬を味わった大衆は、取り憑かれたように現実の一側面のみに関するナラティブと解決策にさらに意識を集中し、他の意見や現実世界でのその他の問題をほとんど無視してしまうという催眠状態に陥り、リーダーに盲従するようになる
マス・フォーメーションの根元にはフラストレーションと怒りがあるため、この集団は、自分たちに賛同しない個人や集団に対しては激しい攻撃性を見せ、そうやって外敵を駆逐してしまったのちには、内部分裂による自己破壊的な方向に向かう。

このような集団においては、大衆は与えられたナラティブと命令に集中して催眠状態になっているため、全体主義的リーダーは、いとも簡単に大衆の自由や権利などを彼らに知られることなく奪いとることができる。

 マス・フォーメーションで大衆をつなぎとめておくナラティブには、論理的整合性は必要なく、集団形成が進めば進むほど、ナラティブはどんどん内容のない馬鹿げたものになっていくが、そもそもこのような集団催眠に陥る利得は、集団の一員として社会的つながりを強く感じることで孤立感から解放され、自らの存在意義を感じることであるので、実のところナラティブの内容はさほど重要ではない。
ナラティブは、多くの場合大手のマスメディアを通じて行われ、政府機関の専門家などが集団にとってのリーダーの役割を演じる
意外なことに、高い教育を受けているものがマス・フォーメーションに陥りやすく、その原因は明らかではないが、おそらくすでに社会的なシステムの中にしっかり組み込まれて生きており、権威や組織の目的に従うことにより収入やステータスが安定される立場にあるため、メインストリームのナラティブに追従しやすいとも考えられる。

マス・フォーメーションは、非常に伝染性が強く、短期間に一気に広がる傾向が強い。マスメディアや個人間の直接的接触などがなくても、非常に短期間で大きな集団内(人口の30%くらい)でナラティブに特徴的な思想や言葉の使用が共有されるようになるという不思議な現象が確認されている。(SNSによる拡散か?)
マス・フォーメーションに組み込まれにくい個人の特徴は同定されていないが、自らの精神の安定性を理念と批判的論理的思考に依拠している個人の方が、メインストリームのナラティブに飲み込まれることが少ないようである

すでに形成されてしまったマス・フォーメーションの催眠状態を脱するには、以下のことが必要と考えられる。
1)マス・フォーメーションでナラティブとして語られ固く信じられてしまった虚偽に対し、真実をぶつけ続けること。
2)彼らと敵対、分断するのではなく、コミュニケーションを続けること。
3)彼らの信じているナラティブ以外に問題解決のオプションがあることを示すこと。
4)マス・フォーメーション以前の状態に戻ることをゴールにしないこと。
その状態に置かれていたからこそマスフォーメーションに陥ることになったのであるから、そこに戻ることは彼らにとっての問題解決とはならない。未来の目標とすべき新しいノーマルをゴールとして提示することが重要である。
5)マスフォーメーションは攻撃的な集団なので、暴力的抵抗は対立と分断を悪化させる。あくまでも非暴力的な手段で彼らに抵抗する。

最後に「眠りから覚めた献者と仲間たち」さんのTwitter投稿を転載します。
接種率96%のシンガポールで、どうやって非接種を貫いたのか…?
その体験談は、殺されない限りどんな社会的理不尽にも耐えるという強い意志があれば、必ず逃げ道があることを教えてくれます
これは民主主義国家における「人権への冒涜」だけでなく、遺伝子改変ワクチンの強制接種は「人類に対する冒涜」であると、深く腑に落としているからこそ出来ると言えるでしょう。

眠りから覚めた献者と仲間たち
@mikone_3535

【心配ごとは全て杞憂です】
将来的に起こるかもしれない未接種者への弾圧が怖いというツイートをたまに見かけます。私はシンガポールでそのような弾圧を実際に一年近く(今も名残はありますが)受けてきました。家族と同居しておらず独りでどう生きてきたか?
参考になればと思い書いてみようと思います。

国を挙げてワクチンプログラムが立ち上がった時は「うわー何が起こるんだ」とは思いましたが「心配」を抱え続けることはしませんでした。常にルールの例外措置を探して政府のサイトを日々チェックしていました。そして必ずそこには逃げ道が残されていました。

店や病院から未接種者が締め出されるとなった時、たまたまそのタイミングで妊婦さんの通訳をしていて、定期的に病院に行かねばなりませんでした。政府サイトを見ると、医師の判断に委ねているとの但し書きがあったので、担当医の許可をもらい、困ることにはなりませんでした。

マスク着用義務があらゆる場所で定められた時も、政府のサイトを目を皿のようにして見ると、小さい文字でこう書かれていました。「運動中は外してよい」
私はその日から運動中でなくても常に運動中の服で歩き、街中にいるお目付け役の警備員に咎められることなく、ほぼほぼノーマスクで過ごしました。

もちろん出来なくなったこともありました。天秤にかけて取捨選択をしました。
例えば、シンガポールから一旦海外へ出た場合、枠パスがない人は再入国が出来ないルールが出来た時。私は毎年恒例の日本での花見や温泉巡り、土用の丑に鰻を食べに帰ることを諦めました健康ならまた出来る事だからです。

不安や怖れというのは「知らない」ために恐怖が膨らむのです
まずは自分がどこまで対処可能なのかを把握することです。今回でいえば、政府ルールを細部まで読むこと。毎回、例外措置が設定されていましたし、それを法に抵触しない範囲で自分に都合よく解釈しても問題は起こりませんでした。

ビザの更新に枠が義務化されるとなった時も、その現実に溺れそうになっている人を沢山見ました。私はどうしたかと言うと、「その現実を無視」することに決めました。打たなければここにいられないという現実を私は「無い」ことにしたのです。は?いきなりスピかよと思うなかれ。

見える世界、見えない世界。大抵、人は見える世界ばかりにフォーカスします。手にとって触れるものだけを信じます。でも、じゃあ「愛」は?「親切」は?「奇跡」は?見えないけど「あり」ますよね? 私は見えない世界にシフトしてチープな現実は「私の身の上には起こらない」と決めて過ごしました。

この間、私の周りでは、この更新が迫ってもうダメだ、国を変える、やむなしに打つ、まるで阿鼻叫喚の如く「見える世界」だけに囚われた人たちが流されていきました。その時の私はまるで台風の目のような不思議な静けさの中にいました。「へ?みんななんでそんな現実ばっかりをみているの?」と

実際にそのような現実に直面した人たちから相談も受けました。「もうダメです、やっていけないので…打ちます」そう言われた時、「打ちたくないんでしょ?なら打たなくていいんだよ」と返したら「現実問題ムリですから」と言われました。
でも実際は逃げ道はこの時まだあったのです

だけど見える世界だけを見ている人には「損得を超えたところにある道」が見えなかったのです。この時は飲食や健康業務の未接種者は「毎日」「自費で」「政府指定の機関で」「陰性検査をして」「陰性なら」出社してよしというルールでしたので、毎朝それをすれば打たずに出社することは可能でした

見える世界、つまり損得勘定優先の価値観の中で生きている人はこれを「そんな馬鹿げたことはとてもできない」と言って打ちました私は彼らが「馬鹿げている」と言ったこの嫌がらせのようなルールを、「打つこと」と天秤にかけた結果、打つより遥かにマシだと思ったので、毎日やりました。

検査員も「え、打つよりマシ? あんたみたいな人は初めてだよ」と驚かれましたが、実際それによって法に触れることなく、未接種を貫き通しつつ、かつ出社も出来たわけです。いかに馬鹿げていてもそれは不可能ではなかったわけで、私に言わせれば諦めた人の言い訳にすぎません。

諦めたらその時点で道は閉ざされます。そして閉ざすのは常に自分自身だということを忘れないでください。諦めないで、自分の出来ることをする。そうすると不思議と道はモーゼの十戒のように、それまで海だと思っていた場所に道ができる。
これ、本当です
。私が経験したのですかろ間違いありません。

【結論】だからいたずらに怖がらないでください。
不安はよく調べてないからで、それはまだ起こってもいない

でも意識が恐怖に向くと恐怖を呼び寄せます恐怖は一旦忘れて(現実無視)今の自分にできることを精一杯やってみてください。
行動せず唯恐れているのは言語道断ですが、行動すれば道は拓きます。完。

【横道それる編】
本当に奇跡が起きたのでそれも共有しておきます🥰
この嫌がらせでしかない、毎日・自費で・陰性検査するルールは厳しさを増し、検査をしても未接種は出社不可となります。これにより多くの方が本帰国を決断されてます。私は幸い会社所有の権利がありましたので、出社そのものは可能でしたが、生活上の不都合を受容せざるを得ないことになりました

ということはつまり、陰性検査をしても「意味がない」ということになります
ですが、私は最初からこの検査を未接種者だけにさせること自体が茶番だと憤りを感じていましたので、そのまま「無意味な」検査を淡々と続けてやることにしました検査員からは「また来てる…😰」と気味悪がられました(笑 

朝、歯を磨くのと同じように、出社前に検査場へ寄る生活が「無意味」になってから2ヶ月近く続きました。そうしたある日、ふと手元のスマホを見ると、枠パス画面がいつもと違うことに気づきました。なんと、『ワクチン免除』の資格になっていたのです。

見た時には「シンガポールがワクチン義務化を解除したのだ!」と思い、mRNAワクチン反対の人たちのグループLINEに喜びのメッセージを送りました。
が、該当者はメンバー60人ほどのうち、私ともう一人の方だけ。しかも有効期限もその方は1ヶ月間、私は半年間と一致していませんでした

通常ワクチン免除というのは医師の証明書が必要で、元から基礎疾患があって尚且つ理解のある医師でないと書いてはくれません。つまりそう簡単には取れないのです。それを申請もしてないのに半年間もバグかと思ったけれどシンガポール政府というのはこういったミスはしない集団なのです。

私はその半年間、堂々とレストランに入り、以前のような生活を取り戻しました。店にいると私が未接種なのを多くの方が知っているので「お!とうとう打ったのか」などと揶揄してきましたが、経緯を話すと皆一様に驚いていました。だって全くルールにない措置なのですから。

そしてその半年も終わる頃にはシンガポールのコロナルールも改善の兆しが少しずつですが見えてきたり、チェックも緩くなってきたりで、未接種者への横暴なルールも下火になってきたのでした。完。

これは人類の存亡をかけた戦いです。
「最後まであきらめない」
この言葉を心に留めて、今年もできることをやっていきたいと思います。



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