見出し画像

< 安倍元総理は闇側の「ターゲットにされた」のか? > (10/13加筆)

安倍 晋三元総理大臣の死を悼み、ご冥福を心よりお祈り申し上げます
下の写真は今年中一になった甥っ子が、事件当日の夜に描いた安倍元総理の似顔絵です。
安倍さんが亡くなったと知った母がショックでポロポロ涙を流す姿を見て、母が床に就いたあと、甥っ子なりに追悼の意を込めて描いたようです

安倍さんが亡くなったことをわたしは翌朝知りました。前の日に「安倍元総理演説中に銃声?」というニュースをチラ見して、そこからネットニュースを開かなかったのです。
愉快犯か何かだろうと全く心配していませんでした。警察官ですら殺傷力の低い拳銃しか持てない日本で、要人が銃殺されるなんてあり得ないと思っていたからです。

主要各紙の見出しが全く同じ文言です
事前に通達があって、準備していたのでしょうか。

日本でこんなことが起きるなんて、かつての朝鮮併合前後、大東亜戦争直前の不穏な時代以来のことです
ある方がおっしゃっていましたが、今回の事件は、3.11の東北大震災や9.11のニューヨークテロに匹敵するほど衝撃的な出来事だったと言えます。
白昼堂々と、選挙演説中という衆目を集める場所での犯行です。これを暗殺と呼ぶべきなのか迷うほどの状況です。
そして容疑者は元自衛官とはいえ、殺しのプロとはとても言えない人物でした。しかも凶器はお手製のショットガンです。普通に考えて殺せるはずがありません
前日の夕方に急遽決まった応援演説。容疑者の自宅の近隣であり、当日のSPの配置も不自然。発砲後に容疑者が逃亡しようとした形跡もない。家宅捜査は事件の数時間後で爆発物も発見される。状況があまりに出来すぎています
これはよほど運が悪かったのか、あるいは仕組まれた流れだったのか… 常識的に判断すれば、おそらく後者でしょう。歴史を振り返ってみても、要人の暗殺は単独犯ではあり得ないというのが常識です

おおきな木ホームクリニックの関根 徹先生も強い違和感を指摘されています。

<銃創位置の違和感>
病院の説明では、「首の右前部に約5センチの間隔で2カ所の小さな銃創があった」とありました。
しかしSNS上ではまさに銃撃されるシーンが見れるのですが、安倍元首相は1発目の銃声が背後から聞こえたときに、左を向いて後ろを振り返っているのですね。
そして2発目を受けて倒れています。
つまり、発砲位置と安倍元首相の動きを考えると、首の右前部に銃創があるのがおかしいことになります。

また病院の説明では「銃弾が首から体内に入り、心臓と胸部の大血管を損傷したとみられる。心臓の壁には大きな穴が開いていた。」とのことでした。
首の右側から球が入って、心臓に到達し、心臓を損傷したようなのですが、これも不思議です。
確かに体内に入った銃弾は骨などに当たって軌道が変わることはあります。
しかし安倍元首相は台の上に乗って演説していたのですから、下方向から打たれたことになります。下方向から打たれた弾が右首に当たって、心臓方向へグインと軌道を変えるのでしょうか?
頭蓋骨や頚椎に当たって大きく軌道を変える可能性はあるかもですが…。
でも致命傷になる心臓にたまたまいきますかね?
たまたまにしては運が悪すぎます。

上記ブログ「違和感」より抜粋

犯行時の動画を繰り返し見ていると気づくのですが、背後から1発目の銃撃に気づいた安倍さんはまだ撃たれていません。
煙が背中に被さったタイミングで左側から振り返えったところで2発目が撃たれます。しかしその銃撃はSPらしき警護数名が駆け寄り、カバンのようなボードで防いでいます。そしてそのSPも撃たれた様子がありません煙と音ばかりが派手なのは殺傷力がない証拠です
しかし2発目が撃たれる直前、画面左上から飛来した何かが、安倍さんの右の鎖骨あたりに着弾している様子が見てとれます安倍さんの白シャツの襟が一瞬爆ぜるのが分かります。おそらく2発、ほぼ同時に放たれたように見えます。これが首の付け根と鎖骨の上から心臓まで突き抜け、安倍さんに致命傷を負わせたと推察できるのですこっちはプロの仕業と見て間違いないでしょう。

そういうことなんでしょう。

同じ動画をスロー再生したものはTwitterから削除されてしまいましたが、そこには一コマだけ飛来物が映っていました。おそらく音速を超えないタイプの銃弾だと思われます。
銃撃音は発射音だけでなく、弾丸が空気を切り裂く衝撃波でも生じます。これを無音にするために、サイレンサーだけでなく初速を抑えた弾丸を発射できる特殊な銃があるといいます。元ネタは80年代の浦沢直樹のコミック「パイナップルアーミー」の最終エピソードに出てくる日本人テロリスト「フジヤマ」が使う暗殺銃ですが、フィクションとは言え説得力があるように思うのです。他にも暗殺用のニードルガンのようなものが映画等でも描かれますが、その類かもしれません。
ちなみに音速を超えない弾丸なら金属である必要はなく、水溶性の樹脂で作ることも可能です体内で溶けてしまえば証拠も残りません
これは事件現場の動画が拡散される時代だからこそ、シロウトでもこんな考察ができてしまう…という一例に過ぎませんが、わたしは安倍元総理は間違いなく「暗殺された」と思っています。

1発目が撃たれ、その煙が被ってきたタイミングで、安倍さんが左から振り返ります。
山上容疑者が2発目を撃つ直前、安倍さんのシャツの襟元が爆ぜます。
最初の狙撃が安倍さんの鎖骨あたりに着弾した様子と思われます。
その直後、2度目の狙撃と思われる飛翔体が一コマだけ写っています。
これが安倍さんの右の首元を貫通したのでしょう。
Twitterから削除されましたが、もう少し後方から撮った別の動画にもこの飛翔体が写っています。
山上容疑者が2発目を撃ちました。でも煙ばかりで誰かに散弾が当たった様子はありません。
安倍さんは銃撃を避けているように見えて、狙撃の衝撃に思わず胸を押さえているようであります。
安倍さんはそのまま苦しそうに壇上を降りて、うずくまってしまいます。
これだけの人が安倍さんの前に立ちはだかっても、誰にも弾は当たっていないようです。
そしてこの後ニュースで流れているように、心臓マッサージを施されている映像になるわけですが、
このときすでに安倍さんは心肺停止の状態だったのかもしれません。
飛翔体の拡大写真

ちなみに奈良の病院を出発した霊柩車はセンチュリーでしたが、安倍さんの自宅に到着したときはクラウンの霊柩車に変わっていました。誰の目にもおかしいと思える映像が流れたのは、ポジティブに捉えれば、安倍さんのご遺体をトランプ側のアライアンスが検死のため確保した、というD.S側へのメッセージと見ることもできます。できれば9月の国葬までに、真実の一部でも明らかになっているといいのですが…

銃撃事件直後の空撮の映像に、慌ただしく撤収中と思われる3人の人影が写っています記者や作業員を装ったスナイパーの可能性があります。
非常に鮮明な動画だったのですが、現在はネット上で見つけることができません
代わりに別の空撮映像を元にした検証動画が上がっています

https://twitter.com/senzo2435/status/1559360007267037184
安倍晋三氏襲撃事件現場付近 SANWA CITYビル屋上 事件直後に動く人影...
https://twitter.com/airi_deshi_555/status/1559490363517112322
やっぱり事件当日、山上徹也は爆音と煙幕だけの囮で、真犯人のスナイパーが『サンワシティービル』屋上から狙撃した可能性が出てきました…ビル屋上に簡易テント
スナイパー小屋が事件後3時間で撤去されている。(上記ツイートより)
https://www.buzzfeed.com/jp/keitaaimoto/abe-nara-fc
同ビルを管理・運営する「三和住宅」(奈良市)はBuzzFeed Newsの取材に、白っぽい物体は「排煙ダクトの清掃作業などに使っていたテント」と説明したSNSなどで拡散した「スナイパー小屋」という情報は、誤りだ。同社担当者は「悪質なデマに困っている。弁護士に相談し、法的に解決してもらうことを検討している」と語った。(上記HPより)
https://twitter.com/ACOxCuGg6uZBwhB/status/1559817068966707200
安倍元総理銃撃 に関するビル屋上に簡易テント説の検証結果 ・周辺との比較でテントにしては天井が低い ・奥行きも無い ・板状のものをフェンスに立て掛けていると推測 。以上の結論に至った検証結果の修正版を添付します。(上記ツイートより)

しかし先の事件直後の映像にはこの板は映っていないか、フェンスに立てかけてあるように見えますビル管理会社の「清掃作業用のテント」という説明も虚偽でした。初めからディスプレイ用のコンパネや什器と言っていれば疑われずに済んだものを… さらに少なくとも一人は白シャツ姿で、清掃作業員には見えません
以上から別の動画を拡散することで煙に撒かれた可能性が高いと思っています。

今回の一件からも、光の時代に入って闇が表面化したために、今は闇がもうもうと立ち込めている時期であることを強烈に感じます
闇側にとって光を放っている存在は目障りで仕方がない。だから安倍元総理もターゲットにされたのでしょう。
政治とは妥協の産物とよく言います。さまざまな利権が絡み合い、魑魅魍魎が徘徊する世界で、あくまで米国が作り上げた自民党という縛りの中で、安倍さんは必死にもがき、出来ることを懸命にされたのだと思います。メディアの反応を見れば、安倍さんが彼らD.Sの敵であったのは明らかです。保守の中でも批判される方がいらっしゃいますが、政策に理想を追っても現実は動きません

それよりわたしは今回の出来事と、かつての伊藤 博文元総理大臣の暗殺が重なって見えて仕方がありません
初代韓国統監となった伊藤 博文は朝鮮合併に対して反対の立場でした。そして韓国統監を辞した後、ハルビン駅で民族主義のテロリスト安重根に殺されるのですが、実はこのとき同時に狙撃された証拠も残っているのです。肩口から貫通したライフル弾が致命傷になったと当時の検死医が報告しています銃弾はフランス軍のものだったとされています。偽装工作の可能性もあるでしょうし、そこにフランス軍がいたかどうかはもちろんわかりません。でも安重根の単独犯に見せかけて伊藤 博文は暗殺された、というのが歴史の真実でしょう
当時伊藤元総理の影響力は絶大で、朝鮮併合は暗礁に乗りかけていました欧米諸国としては、日本に朝鮮半島を押し付けて国力を削ぎたいという思惑があり、併合を推し進めたい国内勢力と利害が一致したわけです
こうして暗殺の事実はうやむやにされ、亡くなった伊藤 博文はすぐに国葬に付されました。そして検死資料だけが歴史の証人としてそっと残されたのです。

では具体的に、安倍さんはなぜ殺されなければならなかったのでしょう?
ひとつにはプーチン大統領への見せしめがあるように思えます。ウクライナ紛争でプーチンを失脚させることに躍起になっていたD.S(ディープ・ステートもしくはネオコン)は、結局大失敗しましたこのことで腹の虫がおさまらなかったと思われます
今ロシアは資源の高騰という追い風を受け、建国以来の経済成長の真っ最中です。対してEUは完全に没落しつつあります。さらにロシアはBrics諸国を巻き込み、金本位制のブロックチェーンによる決済手段を構築しようとしていますドルの支配から脱した新たな経済圏を作り上げつつあるわけで、D.Sにとってははらわたが煮え繰り返る思いでしょう。
紛争当初はロシア軍がウクライナ東部だけでなく、ウクライナ全土に電撃進攻したことで、D.Sの思惑通りプーチン大統領は世界中から非難を浴びました
国際評論家の田中 宇さんはこれをプーチンによる「偽悪作戦」と呼んでいます。結果的にはプーチン大統領が一枚上手だったわけです

もしロシア軍がウクライナ東部に逐次戦力を投入するという方法を取っていれば、戦況はもっと長引いたはずです。それはかつての大日本帝国陸軍が支那事変でズルズルと大陸内部まで引きずり込まれたのと同じ構図です
もしかしたらウクライナに複数存在するのウイルス研究所からウイルスがばら撒かれ、それをロシア側の生物兵器のせいにされたり、チェルノブイリで放射性物質をばら撒かれ、核兵器が使われたと騒ぎ立てられたかもしれません。そしてNATO軍が戦術核兵器を使用し、ロシアと欧州が全面戦争に発展するシナリオもあり得たかもしれないのです。
D.Sに乗っ取られた政府は自国民の命など顧みませんから、犠牲になるのはウクライナ国民ですプーチン大統領は諜報畑出身ですし、それを分かった上でウクライナ全土を掌握する作戦を選んだ可能性があります。もとは同じ国民同士だったウクライナ国民のためにも、国際的な評判を捨てて「実」を取ったわけです。

D.Sに乗っ取られた日本政府は、今回の紛争でロシアの敵に回って貧乏くじを引きました。プーチン大統領は今日本に対して厳しい対応を取り始めています。サハリンの天然ガス開発も日本を閉め出しつつあるといいます。これはお互いの国益にとって良くないと、安倍さんがプーチンさんとの仲を取り持つ動きを始めていたのではないか…と田中さんは指摘します。
しかしそれではロシアを孤立させたいD.S側にとって都合が悪い。さらにD.Sに取り込まれた自民党と岸田政権にとって、安倍さんの存在感は目障りになりつつあった可能性も否定できません
もしそこに利害の一致があって暗殺が実行に移されたのだとしたら、自民党は近いうちにこのカルマによって消滅するだろうと思っています。

安倍元首相殺害の深層
2022年7月10日 田中 宇
(前略)
安倍はプーチンらロシアとの関係も維持しており、ロシア政府はウクライナ開戦後、岸田首相や林外相らを入国禁止の制裁対象にしたが、岸田の後ろにいて日本で最も権力を持っていた安倍は制裁対象にしなかった。ウクライナ戦争によって作られた米国側と非米側の対立の激化は、今後時間が経つほど資源類を握るロシアなど非米側が優勢になり、日本など米国側は資源調達がとどこおって経済的に行き詰まる。岸田政権は今のところ米国の言いなりでロシア敵視の姿勢を続けてきたが、今後はロシアなど非米側から石油ガスなどを止められる傾向が強まり、資源を得るためにロシアと和解せねばならなくなるそのとき安倍がプーチンとの関係を利用して訪露などして対露和解を進め、日本を資源不足の危機から救う展開が期待できた。そのため、露政府は安倍を入国禁止の対象に入れていなかったと考えられる。

左翼リベラルなどは安倍を敵視してきたが、安倍は今後の日本に必要な権力者だった。だがその安倍は今回、ロシアなどが日本への資源輸出を止める報復措置を強め始め、安倍の出番が近づいたまさにそのタイミングで殺されてしまったこれから日本が資源を絶たれて困窮しても、日本を苦境から救うことができたかもしれない安倍はもういない
7月8日の安倍の殺害は、偶然のタイミングにしては絶妙すぎる。報じられているような、犯人の個人的な怨恨によるものとは考えにくい。今回のような大きく衝撃的な政治事件は、偶然の産物として起きるものではない。安倍の殺害は、日本がこれから困窮しても中露と関係を改善できず、中露敵視を続けざるを得ないようにするために挙行された可能性が高い。 

安倍の死去により、日本の権力は岸田のところに転がり込んだ。これまで岸田は安倍の傀儡だったが、安倍が死んだので岸田は好きにやれるようになった。岸田が今後も安倍が作った米中両属の路線を継続する可能性はゼロでない。しかし、安倍殺害犯を動かした背後の勢力は、岸田に勝手にやらせるために安倍を殺したわけでない。安倍を殺した勢力はおそらく、安倍を殺すと同時に岸田を傀儡化し、安倍が続けてきた米中両属の路線を潰し、傀儡化した岸田に中国やロシアに対する敵視を猛然とやらせるつもりだろう。 

1964年に米諜報界(軍産複合体)は、自分たちに楯突いてきたケネディ大統領を殺したが、諜報界はケネディを殺すと同時に、副大統領から昇格して次の大統領になったジョンソンを傀儡化し、冷戦の再燃やベトナム戦争の激化など、ケネディが阻止しようとしたことを思い切りやれるようにした。それがケネディ殺害の目的だった(その後ベトナム戦争は泥沼化し、米国の覇権を自滅させる隠れ多極主義の流れに入り込まれたが)。
今回の安倍殺害は、ケネディ殺害に似ている安倍殺害犯を動かしていたのは米国の諜報界(軍産、ネオコン)である可能性が高い彼らは、安倍が敷いた日本の米中両属路線を潰すために安倍を殺し、同時に岸田を傀儡化して、安倍の路線と正反対の露中敵視の強化路線を岸田に採らせていくのでないか。 (後略)

そしてもう一つ気になるのが、数日前にトランプ大統領がTruthSocialに投稿した「9月までにわたしは戻る」という発言ですこれは今年の中間選挙を待たずして、トランプ大統領が返り咲くことを意味しています。つまり選挙不正によるバイデン大統領の当選は不当であると米軍最高司令部もしくは最高裁判所が公式発表し、D.Sの傀儡であるバイデン政権が崩壊するというシナリオです。
この発言がトランプさんのいつものD.Sに対するブラフ(牽制)なのか、それとも本当に巻き返しの準備が整ったという宣言なのかはわかりません。しかしこの投稿がなければ、安倍さんは暗殺されなかったのではないか…という思いも捨てきれません。D.Sつまり闇の勢力は、トランプさんのこの発言に対し「そんなことをすれば、お前もこうなるぞ」と脅しているわけです。
日本は世界の雛形ですから、次に暗殺されるのはトランプさんかもしれません

安倍さんはもともと敵が多い人です。2015年に施行されたマイナンバー制度によって、在日朝鮮人の多重通名の使用ができなくなりました。それまでは通名を幾つも持つことでさまざまな利権が享受できたのです。生活保護の支給を複数受けることも可能でした。平均で年間750万円もの受給といいますから、不労所得だけで遊んで暮らせる額です。これが在日朝鮮人の最大の利権のひとつでしたこれを安倍政権が韓国政府を丸め込んで潰してしまったのです当時の朴槿恵政権には「在日の資産を把握したいでしょう? そうすれば将来税金が取れますよ」と持ちかけたといいます。
実際この年を境に、川崎市内のこの辺りの夜間の暴走族が激減しました。これ以降、パチンコ店も徐々に減っています
在日にとってはこれがどうしても許せない恨み骨頭です
日本のマスメディアはほぼ在日利権に乗っ取られていますから、安倍さんが総理を辞した後ですら、森加計だ桜の会だとメディアが「安倍叩き」をやめなかったのはこういうわけです
そしてもう一つの在日朝鮮人利権である「統一教会」について、陰謀論の騎手でもある副島 隆彦さんがブログに書いています。
テレビと新聞各紙は取り調べに対し「山上容疑者にはある特定の宗教団体に恨みがあったと供述している」という報道しながら、警察はこの宗教団体の名を言ったはずなのに、はっきりと書かないことが問題だと副島さんは指摘しますそれが「統一教会」です。韓国を根拠地とするキリスト教カルトの新興宗教という認識しかわたしにはありませんが、表沙汰にならないものの、政治・経済の世界にも相当な利権を持っているとされています。
副島さんは、今回の事件の背景にはこの「統一教会」の内部抗争があるといいます。そして容疑者の山上 徹也は身代わりの人形であり、暗殺の実行はCIAだろうと推察しています。
記事の真偽はともかくとして、ここでも半島絡みなのか…と、また伊藤 博文の暗殺を彷彿とさせる内容です。

統一教会と日本の政治機構の癒着は相当なものがありそうです。
阿部正寿は日米合同委員会の初代座長だった人物です。
統一教会のダミー団体「世界戦略総合研究所」 世界戦略総合研究所の所長・阿部正寿とは何者なのか?
https://megalodon.jp/ref/2014-0422-0037-28/poligion.wpblog.jp/sekaisoken/
安倍晋三と阿部正寿が握手するこの写真は、安倍が研究所で講師をしたときに撮られたものと思われる。 (中略) 安倍家と統一教会の関係は古く、晋三の祖父・岸信介の時代に始まる。岸は国際勝共連合の創設にも関わっており、教祖・文鮮明が米国で収監されると釈放を求める嘆願書を米大統領に送ったほど。奇しくも自宅に隣接していた教団本部にも、しばしば足を運ぶなど蜜月だった。
父・晋太郎もまた同僚議員を原理セミナー (教団の思想を教えるセミナー)に誘い教団の発展に寄与したとされる。 そして晋三には2006年の「祝電事件」がある。一部には、祝電は教団のデッチ上げで晋三と統一教会はとっくに切れているなどと宣う向きもあるが、やはり祖父の代からの付き合いは脈々と続いていたことになる。(上記HPより抜粋)

日本最大の与党「自民党」と、霊感商法と洗脳で悪名高い「統一教会」との根深い関係… 戦後アメリカが日本を裏から支配するために作り上げた仕組みだったというのです。一方の表の支配構造は「在日米軍」の存在と自衛隊との主従関係と言えそうです。表の「在日米軍」、裏の「統一教会」というわけです。

統一教会の一件がめくれてもう流石に陰謀論だと笑う人も少なくなってきました
自分の無知がバレてしまうからです
自民党は統一教会に乗っ取られていたのではありません
内閣総理大臣であった岸信介が誘致したのです
番地も同じです
統一教会の本部は山口県の岸信介の家の隣でした

私はタイムラインで2019.2.7に投稿しています
ようやくテレビでも報道されるようになりましたね
統一教会の本部は安倍晋三の祖父である岸信介と同じ番地でした
自民党はカルト教団に乗っ取られていたのではありません
この国の内閣総理大臣が誘致していたのです
統一教会は国際勝共連合が母体です
ご丁寧にホームページまであります
お調べ下さい
発起人や会長や名誉会長や協力者に見たことがある名前が並びます
文鮮明であり
笹川良一であり
岸信介であり
児玉誉士夫です
国際勝共(しょうきょう)連合のホームページやWikipediaをご覧下さい
A級戦犯であった東條英機が処刑された翌日に
A級戦犯なのになぜか解放された3人の名前があります
これは歴史(近代史)であり史実です
CIA(アメリカ)が持ち掛けた条件は
日本を裏切ってスパイ(CIA)になるか?
名誉の死を遂げるか?どちらか選べでした
東條英機は「祖国を裏切れない」と言い処刑されました
そして日本を裏切った3人がCIAの協力者となりました
岸信介であり
笹川良一であり
児玉誉士夫です

アメリカは機密情報を公開するので
ワシントンの第2公文書館に行けば公開されている事実です
お分かりですか?
要するに統一教会はCIAの隠れ蓑なのです
彼らが敗戦国を統治する時に使う手口です

その国のマイノリティー(少数民族)に敗戦国を支配させます
日本の場合は虐げられていた在日と呼ばれる方々です

そうすることで本当の支配者は姿を消します
国民の不満が溜まっても
不満の矛先が在日の方々に向くようにしておくわけです
だから内閣総理大臣が統一教会を自宅の隣に誘致して
自民党を意のままに操れるのです
誰がどう考えてもおかしい話ですよね?笑
内閣総理大臣と同じ敷地内にカルト教団の本部があるのですよ?
セキュリティの面から言ってもあり得ません
本当にただのカルト教団ならとっくにマスメディアの餌食になっていたはずです
日本のメディアはメディアの機能を果たしていないCIAの言いなりメディアです

国際勝共連合の相関図を調べれば誰でも辿り着ける事実です
そしてこれまで馬鹿の一つ覚えで陰謀論と叫んでいたテレビを信じる情報弱者の方々も
大好きなテレビが統一教会ネタを報道し始めたので
いよいよ陰謀論だと言えなくなってきました
「戦争に負けた日本がアメリカの支配下にある」
ただそれだけのことです
そしてもう二度とアメリカに歯向かえないように
「弱体化政策を推し進めてきた」
ただそれだけのことです
ニンジンをぶら下げては裏切り者を巧みに操って
アメリカは日本を実効支配してきました
統一教会はCIAの隠れ蓑の一つに過ぎません
私は東京の有名大学の近代史専攻の博士に裏取りしてから
2019.2.7の記事をタイムライン投稿しました
しかし今となってはここまでテレビで報道されて
もう誰も陰謀論であると笑うことは出来ないでしょう
パールハーバーを仕掛けた日本をアメリカが本当に許してくれたと思ってましたか?
日本は真の独立国であると本当に思ってましたか?
日本はロシアと中国に睨みをきかせる為のアメリカの前線基地です
勤勉な日本人は働けど生活は良くならずに全て吸い上げられて
そしていよいよ中国と戦争をさせられます
カルト教団が国の中枢に入り込み
この国の政治に色濃く関わっていたのは
統一教会がCIAの隠れ蓑だったからです
ただそれだけの話です
CIAが関わる宗教法人は実は統一教会だけではないですが
今回は止めておきます

経済評論家の三橋貴明先生と対談させて頂きました
動画を貼り付けておきますので
コメント応援宜しくお願いします🙇
全貌について多くの引き出しを網羅してるのは
NHK党立花党首との対談全6編ですが
三橋貴明先生との対談は20分で分かり易い内容だと思います
選挙を終えてから今日まで私関連の動画は5500万再生を越えたようです
これまでかつてこのような政治は無かったと思います
選挙で負けた政党の代表の言葉が5500万再生されているのです
ようやく大いなる嘘がめくれ始めました
5000万視聴突破記念動画も貼り付けておきます
皆さん「ごぼうの党」公式YouTubeとTwitterをフォロー応援宜しくお願いします
InstagramはTwitterと同じ内容をアップしています
この国を守れるのは政治家ではなくて私達
国民なのです
安倍晋三の祖父である岸信介の家の隣が統一教会の本部であったこと
国際勝共連合のWikipediaやホームページを確認すること
今日はここまで自分で調べてみませんか?
まずは真実を知る事から始めて下さい
そして誰が裏切り者か見極めて下さいね
https://youtu.be/TUep0RMTojE
↑3分なので見て下さい
https://youtu.be/-wXRR97a1cI
↑三橋先生との対談必ず見て下さい
https://vt.tiktok.com/ZSRhfDHkA/
https://vt.tiktok.com/ZSRhfAK8v/
https://vt.tiktok.com/ZSRhP8X8A/

P.S.もうご存知ですよね?
外国人に担保なし保証人なしで1500万円融資する制度が出来ました
不動産投資をすればビザが無くても適用されるそうです
要するに日本の乗っ取り推進支援です
統一教会含めてここまで明るみに出てもまだ気付かないおめでたい人が居ます
この国の政治家は日本を弱体化させる政策を推し進めているだけです
私達が立ち上がらなければ確実にやられます
何度も言ってますが残された時間はあと10カ月です
東京都のHP貼り付けておきます
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/06/27/09.html

今の自民党政権は完全に闇落ちしていますから、今の政府に憲法改正やマイナンバーカードと保険証の紐付けなど決してさせてはいけません。おまけに岸田政権を罷免したところで、次に控えているのはあのデマ太郎こと河野太郎です。残念ですが自民党にはもう未来はないでしょう。

安倍総理は、祖父や父がCIAと共に作り上げたアメリカによる支配構造としがらみの中で、それでも日本を取り戻すにはどうしたらいいかを考え、できることをできる範囲でされてきた政治家だったのでしょう。
そして安倍元総理の殺害事件は、表向きの犯人の動機が統一教会絡みだったことで、奇しくも「自民党」と「統一教会」の長年の癒着や、戦後日本の在日による支配構造があからさまになったわけですが、衆目の面前で公人を暗殺するという行為はどう見ても「公開処刑」であり、「報復」「見せしめ」「脅迫」等、何らかのメッセージが込められていると考えるべきです。
しかもそれは日本の政界に深く食い込む宗教団体を暴くことになっても構わないほどのメッセージだったと見ていいでしょう。
わたしにはそれが、やはりD.S(カバール)によるプーチン大統領とトランプ大統領に対して発されたものだったと思えて仕方がありません
こうしてまた一つ、世界の闇に光が当たり、その姿が露わになったわけです。

in Deepの岡さんは「世界経済フォーラム」による「グレートリセット」はすでに頓挫したようだと述べています。
2021年に実現されるはずだったワクチンパスポートもほとんどの国が解除しました。唯一カナダのトルドー政権だけは最後のD.Sの牙城とばかりにワクチンの定期接種を法制化しようとしていますが、どこまで世界の流れに抗えるか疑問です。WHOによる猿痘のパンデミック宣言も実現しませんでした。
ウクライナ紛争を機に世界戦争を起こすシナリオも失敗に終わりました。いよいよ潮目が変わってきているのかもしれません
とは言え、闇側も次の一手を考えているでしょうし、次に来るのは食糧難か? 猿痘ワクチンの接種政策か? 
日本も選挙後に改憲発議から国民投票へ動き出すかもしれませんし、緊急事態条項によって我が国も強制ロックダウンにワクチンの強制接種でしょうか? …まあここまで行くにはあと2年はかかるはずで、実はあまり心配していません
その頃には“立ち込めた闇”も大分晴れていると思うのです

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?