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バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ
製薬会社アンブレラ社の拠点があるラクーンシティ。
この街の養護施設で育った主人公クレア・レッドフィールドは、アンブレラ社がある事故を起こしたことで、街に異変が起きていると警告する不可解なメッセージを受け取り、ラクーンシティへと戻ってきた。
R.P.D.(ラクーン市警)の兄クリス・レッドフィールドはクレアの言うことをありえない陰謀論とあしらうが、やがて二人は街中を彷徨う住民たちの変わり果てた姿を目の当たりにする。
次々と襲い掛かってくる住民たち。
そんな中、アンブレラ社が秘密裏に人体実験を行ってきたことが徐々に明らかになっていく…。
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これはアンチ実写バイオ派の私としては嬉しい仕上がりでした、ゲーム版バイオハザード一作目そのまんまで、ところどころにゲームのファンならニヤリとするカットが散りばめられています、警察署の作りとか最高ですよ。
キャストのイメージがちょっと残念感はありますけど、実写版バイオハザードシリーズでは、私はピカイチに楽しめました。
原点復帰って感じがして、製作陣のバイオ愛をとても感じました。
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