コロナ禍になって、オイルケアセラピストの需要はどうなっているでしょうか?
こんばんは、お仕事お疲れ様です。
私の日課は日々マスクの色を変えることなのですが皆様はいかがでしょうか?
2020年から、施術中は薄手のカラーマスクの上に白い不織布マスクをしています。
いろんなデザインが出ており、だいぶ2重マスクの負担が少なくなりましたので色を変えて楽しんでいます。
年が明けてからも、まだまだ予断を許さない状態が続ていますので、感染対策を無理なく続けたいですね。
さて本日は、コロナ禍になってからのお話をさせていただきますね。
1.コロナ禍前のセラピストの需要について
コロナ禍以前のことを思い返すと、人間関係に疲れてストレスが溜まった方やプライベートな時間もないほどに忙しく癒しを求めていらっしゃる方が多くおられました。
また、「病は気から」ということわざがあるように、心と身体のどちらも関連性があることに気づいておられる健康志向の高いお客様からのニーズも高くありました。
さらには、マッサージ機などの機械に頼るよりも人に施術してほしい、と、お考えの方も増えていました。
そんなときにコロナ禍に入ったと思っています。
2.コロナ禍になってからのセラピストの需要について
ある調査によると約60%のセラピストが求められる機会が減っていると感じているそうです。
そして、コロナ禍になって約半数のセラピストの方が収入が安定しないことを不安だと感じていらっしゃいます。
しかし、心も体も元気になれるオイルケアの需要はかなり伸びています。
私は施術中マスクを2重にしていますので、感染対策もできていますし、施術後もプライベートを大切にする時間も十分にあります。
私自身が心身ともに元気になったことで、収入は病気前よりも3倍ほど増えていますので、不安に感じることはまったくなくなりましたよ。
3.私がオイルケアセラピストとしてのオファーが劇的に増えた理由
私の体験をお話ししますね。
1度目の緊急事態宣言時には、施術の機会が一時的に減ったこともありました。
しかし、すぐにご指名をたくさんいただくようになりました。
その時に、頑張りすぎてしまったことと今までの疲労蓄積が原因で、コロナ禍の2020年7月に病気になってしまいました。
約3か月の休業中に気づいたことが、私が元気でお客様に最高のオイルケアの施術を提供しないとご満足いただけない、ということです。
休業中に私がまとめた、この3つのチカラを実践し続けていることができているからだと思っています。
・オイルケア技術
・臨機応変な対応力
・お客様に選ばれ続ける接客力
この記事をお読みのアナタにも3つのチカラの具体的な内容を知っていただきたいと考えています。
4.コロナ禍こそ、オファーの絶えないオイルケアセラピストになりたいとお考えの方必見です!
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