生成AI(人工知能)クリエイター vs 生身(人間)のクリエイター
生成AIクリエイターと生身のクリエイターについて
生成AIクリエイターと生身(ヒト)のクリエイターの違いとは?
そもそも何であろうか?
そのことを本当に最近よく考えました。いや常に頭の中にある
(それは本当にあり続ける未来への課題だと思う)
生成AIクリエイターと生身のクリエイターと書き出して
さてはじまるよ
不思議なことに「生成✖生身」
同じ「生」を持っている
(英語での表現は違うかもしれません。あくまでも日本の自然言語形成で論じたとき)そうしてみると、
不思議なことに同じ「生」が含まれるまさに「生」にあがく創作者
(アーティスト)(クリエイター)すべての表現者
あえて生成AIと生身を最初からのガバナンスを捉えるとまるで敵対しているような火と水 陰と陽、光と影全く別の生き物(価値観)のようにも捉えられるが?どちらとも「生」にあがく
人の欠片だ。(カケラ)
この疑問にたどり着いたときに「絵を描いた」
もう50代を迎えても私は本当に心底「表現者」なのだと思う。
この絵は「Fresh Paint」というWindowsのアプリケーションです
この描くツールに出会ったのは?もうかれこれ数年前です
新しいPCを現金で買えず(レンタルした)ノートパソコン
その中にこのFresh Paintは存在していました
アナログのプロセスは自分の手を認識させる
実はこの使い方をnoteでまとめ記事として公開しています
もう4年前のコト。
私は皆さんが私の欠片(過去記事)を垣間見たときに
ご存じ?かもしれませんが元アーティスト(絵描き)でした
実際にこの記事に書かれたように?絵筆を選びそのプロセスで絵を描くというプロセスは自分の「手」
(その瞬間の使い手である私という宇宙)を認識させます
私はこのツールが大好きで
気軽に油絵をパソコン上で描ける楽しさとワクワクに興じていました。
#Freshpaint
おっと!話がそれた「好奇心は本当にリアルな魔法だ」
But?Photoshopで遭遇した(未知との遭遇)
ああ私はすでに未知と遭遇してたんだな。(人生の道)
それからCGクリエイター(作家)絵描き(acrylic)Canva
そして音楽生成SunoAI。
容易ではなかった
容易ではない何かを様々な表現者として
AI生成クリエイターとして(Canva公式クリエイターとして)
試行錯誤しているそれは、過去の経験からであり未来へ続く
(遺作物)として残すためだ
年齢なんて関係ない
生成AIのCreateを簡単だと決めつけないで
そこに人間の知恵と手間をかける大切さを学べば何かしらその試行錯誤は「共存」の道になり得るのではないかと考えている
手間をかける大切さそれは「容易ではない世界中に住む誰かのどこかの?人間としての容易ではない感情の波であり何かだ」
How toを手に入れるために?生きることは学び
私たちは常に学んでいる
生きることは学びなのだ
知らないことに興味を抱く遺伝子は?
常にある。人類がホモサピエンスとして人間の文明を醸し出した
「旧石器時代」>>ラスコーの壁画や
人類誕生秘話などなど
知らない何かに人類がとても多くのタイミングと場面をもって
そのHow Toに向き合っている。そのタイミングが?
今の自分にとって?「何を意味する?者なのか?」
それに表情に独特で特化されたアンテナを張ることが大切だと思う
当たり前の情報ではなく「自分が純粋に?知りたい!」という
自分が求め突き進む
「本当に本当に自分にとってのそれらの学びの意味」を。
その気づきを是非求めて欲しい。
いやいいえ、否)認めるべきだ
音楽は、👀感情や創造性の表現として長きに渡り私たちの心を揺さぶる
私は今の活動の独特性から
音楽生成に関しての側面からいろいろなことをここに書いている
でも?しかしながらすでに
AI生成音楽の多様性の無限の可能性は👀表面化している
私はNewspicksのブートキャンプへの招待参加から
アカウントを持っている。最近またnoteをはじめて改めて
NewsPicksのピックを見直すことにした(朝活)
そのキャンプで出逢い師仲間たちがいろいろなところで
その活躍を見えるのは素直に嬉しい。
#生成AI最前線 このトピックは本当にゼロからのつながり
AI生成に情熱をかける「若者たち」が主体になって構成されている
少なからずそのコミュニティに参加できた経験は
私の今の活動でもある #音楽生成 をマジで支えている。
私がそのブートキャンプで登壇したMojoAI #mojoai
勉強会のことを書いてくれた記事(CHOPさんの熱量が見れます)🤣
人工知能の力を借りて何かを創造すること
それは悪い事じゃない
(そうだろう?LLMも人間が選んだ選択肢だ)
今日Xアカウントで
#生成AI不使用宣言 というハッシュタグが話題に
上記リンク
いろいろAI生成の不使用宣言をつぶやいているアカウントがあるけれど
生成AIの可能性を「何も知らずに?」
創作者としての広がりや未来へつなげることなどできやしない
自己表現のためのカタリストとしてのAI
カタリストとは*
カタリスト(Catalyst)はもともと化学反応を促す「触媒」を表す英語
要するに「化学反応」
#生成AI を個々のツールとして捉えるなら
それぞれのAIが提供する異なるユーティリティーはそれぞれに違う。
人間とクリェイテブな関係は多分ずっと未来へと続く。
その関係性をどう見極めるか?
どのように築くか?に大きな意味を持つ。
化学反応を本物にするために
私たちが一緒に歩んでいこうとしている
様々なAIテクノロジーとの「この旅は?」
音楽とテクノロジー?だけにとどまらない
たぶん。Maybe
もっと大きな視点での
創造性自体の未来についての洞察を提供し
課題を人間に与えるだろう。
その時あなたはどうする?
さあ?もうすでにその舞台の幕はすでに上がっているよ?
まとめ:総合的な判断としての生成AIのCatalyst
LLMとヒト(人類)のクリェイティブな未来像について
考えてみた。今はまだまだ
AIテクノロジーのCHAOS(混沌)とした時期だ
まだまだ見えていないもの(著作権とか法体制)
今後見えるもの(中小企業へのAI生成の導線や地域創生でのAI活用)
しかしながら?すでにそのなんとも言えない不透明な情報世界の
中で確実に「熟成されている」
ビジネスやソリューションはある(それは確実にだ)
だからこそ。好奇心をもって日々を過ごそう
ワクワクした瞬間を切り取るために?
もし #生成AI がそこにあったとしても それは罪ではない
自分だけのカタリスト(化学反応)を!
今いざ行かんそして起こせ!
ではまた!CHOP (╹ڡ╹AI )
#NewForever
#音楽生成
#AGM
再見(See you)次回の記事でお会いしましょう。
(最終更新日2024.04.16)
今回15日に書いたのですが
昨日いろいろな打ち合わせが続き・・・・夜はもうバタンキュー
読者の皆様すみません(毎日投稿)まさに3日坊主
追記:初めて本気で 音楽生成に取り組んだりYoutubeで音楽生成の
ショート動画。(継続は大事ですね)
日々の積み重ねが新しい発信へつながります(本当に)
3月には4000回再生
これが #バズる と言う事でしょうか?
ただまだこの曲に向き合ったときは
マスタリングやミキシングの知見の学びがまだまだ未熟で?
少し(音割れもあるかもしれません)
(これも経験なのですが)・・・・・いろいろ試行錯誤です(汗)🥺
AI(愛ゆえにI(自分がいる)AI イデア(idea)は高揚感への鍵|AIへインタラクションアドバイザー>すべては相互作用です。今後の未来は?(背景)やそのカテゴリーが確実に?重なり合う多軸性のシーンがその好奇心を惹きつけます。私のインタラクションへのサポートお待ちしています