石嶋瑞穂

病気や障害のある子どもたちと家族のためのトータルケア『チャーミングケア』という概念を広…

石嶋瑞穂

病気や障害のある子どもたちと家族のためのトータルケア『チャーミングケア』という概念を広めるために、あれやこれやとしている者です。公式HPや公式音声配信用noteアカウントは別にあります。こちらは至って個人的なつぶやきです。

マガジン

  • チャーミングケアの音声配信

    チャーミングケアの音声配信や、配信にまつわる記事をまとめます。

  • 新しい働き方

    新しい働き方ラボでの研究記事をまとめます。

最近の記事

エイプリルフールに真面目な真実を記す 2024

自分の中で恒例にしているエイプリルフールに敢えて、真面目な真実を公開する記事。ちなみに昨年の記事は下記 新規事業試験的に始動 2023年に制作して1年間ひとまず動かしているメタバースワールドを活用した新規事業を試験的かつ段階的に始動する。 何をするかというと、病弱児のための復学支援プログラムなのだが、これをするにあたって、昨年から引き続き社会福祉士取得のため大学に所属していたり、デンマークの社会性や人間関係構築の専門職であるペダゴーの認定資格を学んでみたり、教育コーチン

    • 「自分の化粧品くらいは自分で買えるだけの稼ぎを持ち続けるのが大切」

      2020年 国内初で病気や障がいのある子ども専門の医療ケアグッズとお見舞い品のECマーケットプレイスをサービスローンチした。 その際、1通の手紙が事務所に届いた。 3枚の便箋にびっしり手書きの文章と、お母さんと医療的ケアが必要なお子さんの写真が入っていた。 要約すると、 ●チャーミングケアモールのようなサイトを立ち上げてくれて本当にありがとうございますというお礼の言葉 ●自分もこういうものをやってみたいと思っていたけれど、なかなか一歩を踏み出せずにいる事 ●とても

      • 若者だけが聞こえる?博多駅周辺の不快音

        4月7日ー10日まで、仕事+家族旅行で福岡県に滞在した。旅行のあれやこれやは、Twitterにて発信している。 滞在2日目に博多駅周辺で食事をしたのだけど、長男(中3)が博多駅周辺の商業ビルに入る際に「モスキート音が凄い。頭痛くなる」と言っていたのが気になったので、少し調べてみた。 記事によると、音の正体は「モスキート音」ではなく「超音波防鼠(ぼうそ)装置の音」だそう。 長男も、KITTE博多やマルイの入り口が一番しんどいと言っていたので、どうやらこの装置が原因っぽい。

        • エイプリルフールにクソ真面目な真実を記す

          ここ何年か、自分の中で恒例にしているエイプリルフールに敢えて、クソ真面目な真実をFacebookの友人限定公開で書いてきた。 別に限定にするほど値打ちをこく必要性もないかなと思えてきたので、今年は全公開型で書いてみようと思う。 4月から人生2度目の大学生 4月から社会福祉士取得のために約2年ほど、通信制の大学生になる。 人生2度目の大学生だ。 3月末には課題がドサっと届いて、既に白目になっている。 どうして45歳にもなって大学に行って資格を取るのか?というと、ズバリ老後の

        エイプリルフールに真面目な真実を記す 2024

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        • チャーミングケアの音声配信
          14本
        • 新しい働き方
          6本

        記事

          広報部長が14歳になりました。

          昨日は長男の14歳の誕生日。 10年以上通っている地元のお店にて。 産まれながらに心臓に疾患があり緊急手術を受け、小学校二年生で急性リンパ性小児白血病。 まだ14歳なんだけど、人生のジェットコースターがなかなかハードな長男は運営している法人「チャーミングケア」の広報担当をしてくれている。 病気が治ったら、病気の事はなかった事みたいに過ごす人も少なくない。 本人が納得しているのなら、それはそれで悪いことではないけれど、病気をした事によって、周りの同じ月齢の子に比べて努力し

          広報部長が14歳になりました。

          大学院で学ぶ ①重心児の豊かさとは(子どもの外見ケアetc)

          10月から、公立大学の大学院医学部小児科主宰のインテンシブコースを受講している。 医療職だけではなく、他の職種・職域の人も受講可能ということもあり、様々な専門職の人が集まっているのだけれど、医療職でも他の専門職でもない団体運営者というのは全受講者で私一人という物凄いアウェー感。 来年から、社会福祉士資格取得のために専門大学への入学が決まっているとは言えど、どえらいところに申し込んでしまったのでは…と一抹の後悔と、オンラインでグループディスカッションをすると認識していなかったの

          大学院で学ぶ ①重心児の豊かさとは(子どもの外見ケアetc)

          赤字だった非営利型一般社団法人が1年3ヶ月でどうにか単月黒字に

          わたしの運営している一般社団法人は2021年7月に営利型一般社団法人から非営利型一般社団法人に移行した。 なんのマネタイズもない法人が赤字事業を引き継ぐことになり、別の新規事業を立ち上げるために資金調達も行った。そんな話を2ヶ月前、このnoteにも書いた。 新たに立ち上げたのは2事業、1つは病気や障害のある子どもと家族のための適切な配慮について学ぶ研修事業「チャーミングケア研修」 そしてもう1つは、病気や障害のある子どもを育てることで働きづらい保護者のための就労支援事業「

          赤字だった非営利型一般社団法人が1年3ヶ月でどうにか単月黒字に

          非営利型一般社団法人の資金調達

          私の運営しているチャーミングケアという団体は、非営利型の一般社団法人です。 非営利型?一般社団法人って非営利じゃないの?と思う人も多いのではないでしょうか。 一般社団法人を「非営利法人」を言うことから、株式会社のように営利活動をしてはいけないと思われがちだけど、それは違うんです。 一般社団法人ってどんなもの?という話と、チャーミングケアってどうやって運営してんの?という話を7月30日にオンラインで行う「親子で学ぶお金の話」を開催するにあたって、あんまり知らない一般社団法人とお

          非営利型一般社団法人の資金調達

          新しい働き方&学び方を息子と実験してみることにした#研究報告書

          新しい働き方ラボに親子で参戦し、新しい働き方や学び方について実験する前置きや目的・背景などを計画書ではまとめています。 前回までの記事はこちら ◆実験の目的と背景背景に関しては、超絶格安な物件を発見しうまく活用したいというのが最大の理由だ。ただ目的は多岐に渡る。 最初の計画書では5項目ほど挙げたのだが、実際は「事務所スペースの有効活用」と「息子のスキル向上」というのが大きな目的となる。 ◆検証したいと思っていたこと狭いワンルームの事務所を子どもとシェアして果たしてお互いの

          新しい働き方&学び方を息子と実験してみることにした#研究報告書

          新しい働き方&学び方を息子と実験してみることにした(中1長男オフィス合宿編)

          新しい働き方ラボに親子で参戦し、新しい働き方や学び方について実験する前置きや目的・背景などを計画書ではまとめています。 前回までの記事はこちら 今回は、研究計画でいうところのシーズン2【実験者に息子が加わり、夏休み期間中はオフィスを解放し共に課題に取り組む期間】の途中経過報告を記載します。 なぜ途中経過なのかというと、日中のシェアだけを想定していたのだけれど、息子(中1)が事務所で一人で寝泊まりしてみたい!というので、まさかの合宿が実現したので、その報告を記載します。 オ

          新しい働き方&学び方を息子と実験してみることにした(中1長男オフィス合宿編)

          最初の一歩 入院付き添いについて記者に送ったメッセージ

          クラウドファンディングの活動報告として、私の運営している病児・障害児専門の医療ケアグッズとお見舞い品を扱う国内唯一のECマーケットプレイス「チャーミングケアモール」について、今まで寄せられたコメントやコロナ禍により経営状況が逼迫している状況などについてまとめようと、過去のメールを遡って、今までお客様などからいただいたメールを拾う作業をしている。 そこで、私が初めてメディアに取り上げていただいた際の事前問い合わせメール(ほぼ嘆願)を発見したので、子どもの付き添い入院の実情の参

          最初の一歩 入院付き添いについて記者に送ったメッセージ

          子どもの「苦手」がいつの間にか「好き」に変わる、いくつかのポイント

          夏休みになって、ほぼ毎日中学の野球部の練習に出かける長男。 このイベントをした4月には、想像もつかなかったけど・・・ 真っ黒に日焼けしております。 小学校2年生の時に小児がんの一種である急性リンパ性小児白血病を患い、それ以来、運動がめちゃくちゃ苦手な長男が、なぜ学校で恐らく一番ハードな運動部の野球部に参加できているのか?ということについて少しまとめます。 経緯経過に関する配慮 一つ目は、学校の先生たちが彼の病気やそれまでの経緯について理解し配慮してくれているという点。 小

          子どもの「苦手」がいつの間にか「好き」に変わる、いくつかのポイント

          新しい働き方&学び方を息子と実験してみることにした【シェアしてないシーズン1 経過報告】

          新しい働き方ラボに親子で参戦し、新しい働き方や学び方について実験する前置きや目的・背景などを計画書ではまとめています。 前回までの記事はこちら 今回は、前回計画でいうところのシーズン1【オフィスシェアをしていない期間】の経過報告を記載します。 7月1日からのわたしの動き方として大きな変化があった。 それは、この新しい働き方ラボの主催先でもあるランサーズ株式会社の別サービスにてフルタイム&フルフレックス&フルリモートという形で働き始めたという点だ。 わたしは前回からも紹介

          新しい働き方&学び方を息子と実験してみることにした【シェアしてないシーズン1 経過報告】

          新しい働き方&学び方を息子と実験してみることにした(活動概要などvol2)

          前回の記事では、新しい働き方ラボに親子で参戦し、新しい働き方や学び方について実験する前置きや目的・背景などをまとめてみた。 前回記事はこちら 今回はさらに、もう少し具体的に詳細な内容を記載したいと思う。 ◆活動の概要 ◆実験の測定方法 ◆スケジュール・進め方​ などをまとめる。 活動概要どのような活動をするのか?という部分 まず、前回から少し環境の変化があったことを報告したい。 この新しい働き方ラボという企画は、ランサーズ株式会社から派生している企画なのだけれど、 新

          新しい働き方&学び方を息子と実験してみることにした(活動概要などvol2)

          長男(中1)の期末テスト勉強に付き合ってみた

          中学1年生の長男の期末テスト勉強に付き合ってみました。 珍回答が続出したので、録音してみました(本人許可済) テスト・・・大丈夫なのだろうか^^;

          長男(中1)の期末テスト勉強に付き合ってみた

          長男(中1)の期末テスト勉強に付き合ってみた

          新しい働き方&学び方を息子と実験してみることにした

          ランサーズの『新しい働き方Lab』に企画を提案したら、「自主企画」というもので合格をいただき、この実験を始めることになった。 前置き2021年5月、緊急事態宣言下の大阪、急遽事務所の移転を敢行した。 超絶破格な物件を発見してしまったからだ。 駅から徒歩10分以内、コンビニや郵便局からもほど近い、エアコン完備。壁紙&床材の全張り替え済みで、家賃が四捨五入して2万円! おそらくオフィス可物件としては、在住している地域の最安値と言えよう。 リー即、移転を決めたのは言うまでもない

          新しい働き方&学び方を息子と実験してみることにした