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自分への取材が人生を変える

こんにちは、こんばんは、おはようございます。

ストレングスコーチでもある社労士、最近は認知症の人の支援としてやっている成年後見人も動き出したりしつつ、コーチングを主にしながら人々の心のサポートしている人です。

今回は少し最近にしては長めに書きました。

いつも何かを試しているNAOTOです。

それではいってみましょう。

自分への取材が人生を変える

最近とても大事だと感じているのが自分のあり方です。

変化が激しすぎて、昔みたいに、黙って流れに乗っていればそこそこ楽しめるような甘い世の中ではなくなりました。

やはり、動いて動いて、ウンウン唸っていろいろやりながら考えてみる。

1日では何も生まれません。

よいしょよいしょとこのnoteでもなんでも積み重ねていけば見えて来るものがあるような気がします。

私は最近はこのnoteでは音声配信を使ったり、使える機能はなんでも使って遊んでいます。

遊びながら、感触を知るというようなところがあります。

誰も知られないところで出しても、緊張感もありません。

このような場は本当にありがたい。

ベータ版という考えが常にあるのですが、じゃんじゃんトライを重ねているつもりなんです。

私は最上志向が生来のTOP1なので、自分を極めたいところがあります。

そういう意味でも、自分の才能を限界まで振り絞って出してみたい欲があるのです。

そして学習欲もあるので、変化していっているプロセスも楽しんでいるところがあって、人の反応以上に楽しめていたりするところが毎日あります。

このようなnoteな日常なのですが、何かを生み出したそこには確かな自分の足跡がそこにはあります。

そういう意味では、自分探しにはこのnoteは最適。

文章だけでなく、音声、つぶやき、画像、映像といろいろ出してますけど、

あとで分析するのがまたたまりません。

最初は抵抗ありますけど、面白いですよ。

成功者というものは、自分の取説を熟知しているようなところがあります。

このような活動って、そんな自分を知るにはとてもいいのではないかと私は考えています。

その日の気づきを書き留める

自分を知るという点では、メモでもなんでも自分の気づき、感情の揺れを記録していくことをお勧めしています。

どういうことかというと、人には思考のサイクルがあるので、癖みたいものがあります。

私はツイッターでしょっちゅうそんな気づきを載せているのですが、これまで10年分の蓄積、自分データがヤバイ。

このツイッターを眺めているだけでも、酒を飲めるぐらい自分の思考の流れ、揺れなどを眺めるのは面白い。

【人を知る者は智なり、自ら知る者は明なり】


老子はこのように言いました


他人のことが分かるのは智者と言えるが


真の自分を知る者こそ明智の人である。


みなさんは、自分のことをどれだけ知っていますか?

やりたいことを貯めておく

noteやツイッター、音声配信、ユーチューブとどんどん発信していると、本当に気づきが半端ないです。

あ!またこんなこと言ってるとか

あ!これはまだ整理できてないななど

自分のことだからわかりますw

そして、すぐに振り返りをしていると、その時の感情に戻れるので

超便利なんです。

書いたり、撮(録)ったりしながらウンウン唸っていると

感性がどわーっと湧き上がってきて

やりたいことも、ドドドーーーーってこぼれてくるので

排水溝に流れ落ちる前に捕まえておくのもいいなぁということもこれらのことからいつも感じています。

夢をかなえる習慣をつくる

そして、SNSを活用しているだけで夢がむくむくとどんどん出てくるので

思いついたようなことを

簡単なことから叶えることをやっていきます

すると、これができたのだからという成功体験ができます。

気を良くして、さらに次、さらに次とチャレンジしていくと

私のSNSは自分の夢へのチャレンジ発表会になっていたりします。

あえて、そんなネーミングにはしていませんが

そんなこともやっています。

すると、書いたり、振り返ったりしていると調子が悪い時にもここに戻ってくると、いい波動が流れてきて回復することもしばしば、

私、実は今日も一日中頭痛があったのですが、これを書き出し、いいことを思い出しているうちに治ってしまいました。

この小さな夢の達成は、自分のさらなる飛躍のベースになってくれるものだと信じています。

皆さんもぜひ活用してみてください。

下にある画像は去年の今日です。

日々の朝の2時間ウォーキングで内省、内観しながら呼吸を整えていきます。

そして体の頭からつま先に至るまで、感覚を探ります。

自分の中ではソフトなワーク。

そしてジムで走ったりするのはハードなワーク。

いろいろ試しつつ、楽しんでおります。




最後までお読みいただきありがとうございます。もしサポートいただけましたなら、そのお金で本を買い取材をし、また皆さんに還元できるようにサイクルを回していきます。