在宅だからこそオススメの本
相変わらずの在宅が続いてる方もいらっしゃいますが、心身ともに違うストレスを感じられてるかと思われます。かくいう自分もエクセレンス対策でレジュメを仕込んだりしてるのですが、、、試験10月なんですよね(笑)
さすがに早いかぁと思いつつ部屋の整理をしてるとワイン関連の本が結構出てきたので読み漁ってます。なので今回はその中でも比較的読みやすい本の紹介でもしていこうかなと
ソムリエ・エキスパートの方にはすんなり分かりやすいかなぁと。違うプロセスで見れるので勉強したところとにリンクして面白いです。
本というか絵本ですね。でもブルゴーニュで育った一家のお話。ちゃんと歴史もあるし民俗的なとこも面白おかしく書いてます。ブルゴーニュ好きならぜひとも。そうでない人もワインが好きになるかもな一冊
テイスティングに関する非常にわかりやすい一冊。試験受けない人も読むと何となくラベルで味をイメージできるかも。ただね、本がでかい。でも面白い。非常に絵が多い(ここ
同じテイスティングの本だけどこっちは試験対策者向けかな。今でも連載中なのでもしかしたら2巻がでたらまとめて買うとよいかも
犬派ならおすすめ。猫派は「にゃんとかなる」で検索したら出てくるはず。
なんかくだらないけど画像と文章で癒されますよ。
昔も今も仕事の取り組みを考えさせらる一冊。五輪書もよいけどこちらもおすすめ。現代語にされてるので読みやすいっす。
ウスケボーイズのモデルにもなった麻井氏の著書がまとまったものです。
日本でワインを造るということの大事さを学べます。
なんか試験対策っぽくなりましたが(笑)息抜きにいかがでしょうか?
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