問題解決できなくてもいい
こんにちは。
今日も蒸し暑いですがいかがお過ごしですか?
今日は茨城の父方の墓参りへ
道中、聞いていたVoicy しゅうへいさん
よく言われる話
女は話を聞いて欲しいだけなのに、男はこうしたらいい、ああしたらいいと解決したがる。
これを聞いていて、全く違うことに気づいてしまった。
私の反抗期のことを今朝書いたnote記事
子供の頃、母親を喜ばせるために問題解決に力を入れる自分を演じるようになってたことに気づいた。
いずれ大人になって、解決できる自分には価値がある(=生きていていい)と無意識に行ってた。
問題解決なんかできなくていい。
無力でもいい。
しゅうへいさんも自分の無力感を感じたくなくて、どんな問題や質問にも解決しようと必死になっていたと告白されている。
ふー
またひとつ思い込み(誤った信念)に気づけた。
こういう感性ってやっぱり大事だね。
自分を縛り付けているのは、自分だ。過去にあった出来事がきっかけだったかもしれないけど、今はそれを変える技術があるから。
自分の体感覚から気づいていく技術をコツ塾で教わっているからこそ、今日しゅうへいさんのVoicyきっかけで気づくことができた。
そこにたどり着くためのあらゆることが愛おしくなる。
Voicyでは、しゅうへいさんはこんなことを言っている。
野暮なことを言えば、心配するなってことだ。
お読み頂き、ありがとうございました。
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