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飯舘村の酪農家長谷川健一さんの意志を受け継ぐ村の人たち。

 飯舘村、とは、東電から離れているにもかかわらず、風向きで放射能汚染されて世界的に有名になった村で、私の故郷でもあります。



   長谷川健一さんは兼業農家で、私の実家『石材店』にも勤務していたことがあります。と書くと地元の人は私が誰かわかると思いますが、もう地元に私を知る人も減りました。


  友人たちもバラバラです。


  
東北大震災で、津波が襲った南相馬市には『母校の高校』があるので、知り合いや先輩を津波で亡くしました。


   長谷川健一さんは、『甲状腺癌』でお亡くなりになったそうです。ニュースが報道しませんが、福島県で甲状腺癌が増えています。



  いま、政府の陰謀なのか、なんなのかわかりませんが、鶏や牛など殺されて、なんのためにしているかわからないことをされています。


   政府よ恥を知れ。


  日本人なら侍なら『日本人』を守るべきだ。国民を大切にして欲しい。

   酪農が、東電の、防波堤がちゃんと整備されてなくて、地震と津波の想定があまくて、放射能汚染されて、みんな逃げるのに、牛やペットが犠牲になりした。



  それは『地震』自然災害だから仕方ないとは、思います。



  いまは、どうですか?

   誰のための政治をしていますか?

内閣総理大臣。


   あなたはこれをみてないかもしれない
でもいつか、この記事を見た誰かにあなたは私の問と同じようなことを聴かれる羽目になるでしょう。

  

  村の生き残りってだけでも悲しいのに

  ここに来て日本人の生き残りになりかねない状況です。



   牛や鶏だけじゃない!


 ワクチンで子供の命までも危険に晒し始めたから私は本気で怒っています。


  私にできることは微々たるものです。私一人では太刀打ちできないし勝てません。



 でもね、他人事じゃないの。自分は誰かにやってもらうのを待とうじゃないの。ひとりひとりが立ち上がって行動して『全員一致団結』をしないといけない。



   このままでは、人工的に食糧難にされて、食べたくないものたべて、死ぬ可能性もあるワクチンを強制的に打たれる未来。


  要らない!

   安全を補償して。『一致団結』だよ
みんな

 

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