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ワクチン接種してから2年を過ぎた。

 とりあえず生きている。インターネットではワクチン接種して2-3年で死ぬとか、2年目で死ぬとかあったけど、2年目を越した。本日0:00に。



   念の為に、死んでもいいように、いろんなことを手を回して、準備ししたけど、まあ、3年ともいっているからまだ油断はできないけど。


 イベルメクチンを飲んだり、解毒していることが無駄でないならいい。そうはいっても次のワクチン接種がやってくる。


  ワクチン接種💉しないと、という「先入観」がしみついてしまい、反ワクと、なんでもそうなのか。アイドルの偶像崇拝から、全てが嘘とホントが入れ替わっているのかここ、日本は。




  小さい頃、本の虫だった私は、「神隠し」の多さに驚き、世界童話にハーメルの笛吹きなど子供が誘拐されたり、ヘンゼルとグレーテルのように子供が捨てられるとか、魔女が子どもを食べようとするとか、赤い靴は海外に子どもを誘拐しているのかとか、売られたのかとか。


  鳥居はなぜ、赤いのかとか、日本はなぜ無宗教なのかとか、陰陽師はなんのためにあったのかとか、鬼とは……世界で言う悪魔のようなものなのかと。



  考えた12歳の私はそんなふうに変わっているから、同学年から浮いていたし、その頃から自分の考えをまとめるために、物語を書いてきた。文章を磨き、言いたいことを「文章」で伝えようとした。


 
   クラスの女王様が雑巾がけしないで箒だけなのを空気読まずに注意して、虐められて、半年間、女王様の言いなりのクラスメイト。恐怖で自分も虐められたくないから必死で従う姿。



  いまの政治と何も変わらない。私が12歳のときから、世界は変わらない。変わってきたと文明発達したと、「思い込まされてきた」だけで。1パーセントの富裕層に「都合の良い世界」を。


  気づいたとして、声をあげれば、クラスの女王様に箒やめて雑巾がけしろといって、半年間虐められるのだから、そんなことをしてどうなるというんだ。怖くて従うしかないじゃないか。声をあげられなくなる。言えなくなる。言わずにいたら、どうなるの?!



  私は自殺未遂をしようとした。だからそれではダメなのだと。私は12歳で学んだのだ。言わなければ!声を上げなければ不幸なまま死ぬのだと。


 この「恐怖で支配するもの達に」「都合よく使われて死ぬのだ」「家畜のように」



   嫌だ……



  そうやって抗い、ひっくり返してきた私の人生。それでも「ワクチン接種」のように体内に異物をいれられたら、体ごとどうなるかわからないのに。


    それでも、私も12歳から変わらないわね。
  なんて無鉄砲で怖いもの知らずなの。小さな子供もいるのに。相変わらず私は納得できないことには抗うのよ。消えるかもしれないのに。頭悪い私。


   上手くやれない。でもやれなくていいや。
  推し活もできなくなる。いままでのようにはいかないだろう。それでもやれることはやる。それで推しが私を要らないというなら仕方ない。推しにも選ぶ権利があるから。

    ここも見られているかさえ分からない。


  みなきゃいけない法律もルールもない。メンヘラじゃなくていつでも本気だ。本気で書いてる。死ぬとしても死なないにしても。

   私は、己を貫いて終わると。思っている。

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