見出し画像

現地の日本人保育士が語る!     『ニュージーランド保育の遊び』     開催レポート#2

こんにちは、東京はググッと寒くなってきました。もう12月ですね。
今回は『ニュージーランド保育の遊び』開催レポート#2として、Shin先生のセミナーを振り返ります。

↓ 当日の内容はこちらから ↓

参加者の方からNZ保育についてもっと知りたい、と言う声も。
また、たくさん素敵な感想もいただきました!

・保育者主導の遊びと子ども主導の遊びをどちらもされていて、子どもたちが集中して取り組めるのだろうと思いました。

・「社会文化主義」というワードを初めて知れたこと、テファリキについてのイメージが描きやすかったのでもっと学んでみたいと思いました

・ニュージーランドの保育について更学びたいと思いました。自分の保育を見つめ直す機会にもなりました。

・理論的枠組みの中から、具体的な子どもの遊びの姿をお示しいただきフローが明確でわかりやすかったです。

『ニュージーランド保育の遊び』
アンケートより

今週土曜日開催の「Shin先生によるオンラインスタディツアー」はさらに掘り下げて学べる機会です。

当日は、、、

Shin先生のスライドより

どんな内容になりますか?
『当日は園の周りや園内を動画で案内します。園内にはどういった教室があるのか、セットアップについてなど紹介できればいいなと思っています。』とのことです!
今回は「遊び」というテーマで紹介したのですが、スタディーツアーではNZ保育全体としてみたときのラーニングストーリーを書くときにどこをみたらいいかなどについて解説していきます。

ラーニングストーリーが注目される理由
ラーニングストーリーはなに?
から注目される理由・なんでこれが必要なんだ?まで、実際それをストーリーパークでどういった位置付けで利用しているかについても解説していただきます。

当日まで参加受付ておりますので、是非ご参加ください。アーカイブ配信もありますが、当日参加は質疑応答の時間がありますのでおすすめです!

お申込みはこちらから


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?