疑問が生まれた
こんにちは、ひのひとです。
全てに共通することではありませんが、
食べ物について疑問が生まれました。
美味しいものは体に悪い。
感じたことはありませんか?
自然界にの成り立ちとして
なぜこうなったのでしょうか?
不味いものほど体にいい。
何千年、何万年と人間が生活をして
食べ物もたくさん食べてきたはずなのに
何故、味覚は順応という形で不味いものを受け入れてきていないのか?
必要な栄養素を常に取り入れようとは思わないが
身体に良いものを
考え取り入れようと考えると、、、
不味いもの。なイメージがある。
緑の葉物であったり、苦い野菜。
身体に良い(不味い)モノはたまにしか食べないから
美味く思っていないのか、、?笑
身体に悪い(美味い)モノほど日常的に食べるから美味く感じているのか?笑
身体的進化はしているのか?もしれない笑