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一進一退

こんにちは、ひのひとです。

日々、進む事そして諦める事あると思います。


よく、三歩進んで二歩下がる。と表現することがあります。

これは、進んでいるけれど間違いや、やり直しがあり大きく前進していない様子を比喩したもの。です。


仮に
道が一本の直線であるならば
「三歩進んで二歩下がる」、
その後に「三歩進んで二歩下がる」としても
たどる道は同じである。

多分、
この場合道は開拓していくものである。

「一進一退」

「三歩進んで二歩下がる」


は似て非なるものである。

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